中小企業診断士試験の1次試験対策ノウハウを蓄積しているwikiです。ブログ「中小企業診断士ペパチェの議」の中から、好評を頂いたエントリーを主に抽出しています。ご参考にどうぞ(2次試験バージョンはまた後ほど作ります)。

特に初学者の方にアドバイスをしたいと思います。


言うまでもなく、1次の財務から2次の財務が出題される確率は高い。特に、昨年の本試験を見ても、その傾向が強くなってきている。(もちろん、今年も絶対に出ると言う保証はないのですが)

自分の場合は、昨年の1次試験後、財務の設問は「どれを何度やっても解ける(解答手順が口で説明できる)レベル」まで練習しておいた。各受験校の2次模試や答練でも1次本試験の論点から作られているものが多かったが、自分はそこで出なかった設問もすべて「これが2次に出るとしたらどういう形になるか」を脳内シミュレーションしておいた。

さらに言えば、その前年度の過去問(1次財務)に対しても、同様のことをしておいた。本当であれば過去問5年分くらいについて、それができればよかったのだけど、さすがにそこまで時間はなかったし、H18年に限っては、そもそもそこまで求められていなかった。


で、本番。財務事例で貢献利益・限界利益の問題が出題され、「よしっ」と心の中でガッツポーズをした。

もっとも、それほど難易度は高くなかったので、多くの方が出来ており、差はつかなかったように思う。しかし、その一方で、H18の1次財務に取り組んでおかなかったために、貢献&限界利益の違いが分からずに涙を飲んだ方も一定数いた。

それだけに、その反省と教訓を踏まえ、今年(H19年)は1次財務をしっかり抑えておく受験生の方が昨年以上に多くなると思う。したがって、もし今年も1次試験から出題された場合に、それを抑えておかなかった受験生との格差はより開いてしまうことが予想される。

残された時間のうち、少しだけでもよいので、もし出題されたときの「保険」として、1次試験問題の論点は抑えておくことをオススメいたします。


http://redwing-don.jugem.jp/?eid=341

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