戦女神

メーカー :[ エウシュリー ]
発売日:1999/01/29

【ディルリフィーナ】
 古代エルフ語で「二つの回廊の終わり」を意味する今の世界が生成された時、怒れる異世界の神々によって最終戦争が引き起こされる。
 失望した女神は姿を消し、天を駆け巡った古き神も信仰の糧を使い果たして邪神へ貶められた。
 残された人々は新たな異界の神を崇拝するようになり、天空に鉄の船を浮かべていた錬金術に代わって魔力を手に入れた。
 そして、神の加護により選ばれし者は神格者として人々を信仰と繁栄へ導き、古き住人との共存を許されるまで多くの時間が費やされたのである……。

【セリカ・シルフィル】
 彼は神の先兵とは違い、「神殺し」によって古き神の肉体を支配していた。
 その罪故に先の大戦にて多くの力を失い、療養目的で訪れた遠い辺境の地でもなお、母国レウィニアにまつわる事件から、神々の断罪が繰り返されるのであった……。

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