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博士課程という進路

最近では、
ほとんどの理系が修士(博士課程前期)に進学しています。そこで学部三年生の人、文系の人向けに「大学院生になる」とはどんな進路なんだろうかということについて考えていきたいと思います。

目次

A)大学院とは
B)学歴ロンダリング
C)大学院大学という存在
D)博士課程の行き着く先


■大学院とは

修士課程(博士課程前期)と博士課程(博士課程後期)に分類されます。それぞれ規定の課程を修めれば修士号、博士号を取得することができます。以下の図を参考にして下さい。


 通常、修士課程は2年・博士課程は3年で卒業と相成ります。ですが人によっては飛び級で早期卒業したり、実験が上手く進まなくて博士課程で留年したりすることが多く在ります。博士課程での留年状態をオーバードクター(OD)と言います(意味はコチラ)。分かりやすい説明のサイトとしては「博士が100人いる村」や「オーバードクターという人生」があります、どちらも有名サイトです、一見の価値アリでしょう。またODの定義を以下に記載します。
用語:OD(オーヴァードクター)
ー存海上手くいかず博士号が取れず博士に3年以上在籍してる人)
博士号を取りながら就職できなかった就職浪人
 他にも、覚えておくべき用語が幾つかあると思います。まず学歴ロンダリング。学歴ロンダリングとは、自身の卒業大学よりも社会的評価が上位の大学院に入学することと言うのが一般的な意味です(詳細はコチラ)よく「学歴洗浄」と言われるように、自分の今いる大学のランクに不満を持っている人間が、自分の実力を高く評価見せかけられるようにランクの上の大学を大学院の時に受験して異動するというものです。学歴ロンダリングが良いか悪いかと言うと、微妙なところです。自分はロンダリングしなかったのですが、した友達と比較すると以下のようなメリットデメリットがあると感じました。
<学歴ロンダリングするメリット・デメリット>
●メリット
◇博士卒での就職等が有利になる(日本に於いては)
◇修士卒での就職等で「書類選考」に受かりやすくなる(面接以降は関係なし)
●デメリット
◇修士からの実験がハンパなく厳しい(有名大の研究室は特に)
◇ロンダリングしてない奴に白い目で見られる(人による)
 周りの教授達の履歴を見てきたらすぐわかると思いますが、教授になるには旧帝国大学を学部・修士・博士のどこかで通過する事が条件のような気がします。おそらく、難関試験に突破した頭の良さがあるというだけでなく、大学のネームバリューという意味でも優遇され、さらに有名大のコネクションと言う意味でも有利に立つからだと思います。これは博士卒業の時にかなり聞いてくると思います。また、修士でも就職活動でネームバリューが効くというのは事実だと思います。特に最初の書類選考や一次選考に於いてはある程度威力を発揮すると思われます。例としては、某化粧品企業の書類審査で、旧帝大にロンダリングした友人は一人も脱落しませんでしたが、自分の所属していたB級大学では書類合格が数人に一人という割合でした(自分は化粧品企業を受験していないので詳細はわかりませんが)。しかし、就職活動では一次選考より後はもう実力だと思います。それ以降が有利になることはまずないと思います。
 しかしデメリットの「実験が厳しい」というのがじわじわと後の学生生活に効いてくると思います。研究者になりたいなら実験が厳しいことはいいことです。しかしロンダリング目的で入った人間にとって実験を詰めるのは苦行以外の何者でもありません。また、元の大学だと実験が4年生から通しでやるので積み重ねがあり実験結果が出やすいという理由もあるとおもいます。なんにせよ元の大学は実験生活がかなり楽(といっても毎日が制約されることには変わりませんが)だと思います。私個人としては、ある程度のランクの大学に在籍していると思うならば、「就職を目指すなら元の大学に在籍」「研究者になりたいならロンダリング」という明快な選択を薦めます。

> 大学院大学

 あとは大学院大学です。聞いたことがあるでしょうか?おそらく理系の学生でも、ごく一部の人間を除いては三年次くらいまでは知らないはずです。大学院大学の存在を知るのは進学を考え始める三年次からの人間が多いようです。大学院大学とは、要するに「大学学部(1〜4年生)」が無くて、「大学院(修士1年〜博士3年)」しか無い大学のことです。

■博士課程の就職先

 博士課程が終わったら、スグ教授!・・・なーんて甘い話があるわけありません。っつーか、博士課程の途中でもう年齢的に20代後半になるはずです。つまり否が応でも稼がなくてはならない年齢になっているのです。さて、そこでどうやって博士の人は稼いでいるのか?そして博士課程が終わったら教授になるまでどーやって生きてんの?
理想の進路
―せ硫歡:2年で修了(23歳前後)
博士課程:3年で修了(26歳前後)
就職:大学の助教(25歳〜35歳)
ぞ鎖福大学の准教授(35歳〜45歳)
ゾ鎖福大学の教授(40歳〜定年)
 以上が理想の進路です、前後と書いてあるのは「飛び級」する人も少なからずいるからです。で、飛び級できるような超エリートならいいのですが、なかなかそうはいきません、下手をすると次の様な進路になります。大体なにで「下手をするか」と言うと、実験データが出ないというのが主な理由です。精神病系の理由も多いらしいですが・・・
やばい進路
―せ硫歡:2年で修了(23歳前後)
博士課程:3年で修了できず(26歳前後)
OD:オーバードクター(25歳〜30歳)
そ⊃ΑД櫂好疋(30歳〜35歳)
ソ⊃ΑД櫂好疋異動(35歳〜40歳)
就職:ポスドク異動(40歳〜45歳)
Ы⊃ΑЦΦ羶Δ砲禄△韻此派遣社員等(〜定年)
 「やばい進路」を見たら、オーバードクターの後、ぐ聞澆法ポスドク意味はコチラ)」という言葉が出てきています。次にこれを覚えておきましょう。重要単語です。ポスドク問題というものがありますが、日本には「研究者に金を出してくれる支持団体」がありません。アメリカではAAASというNPOがあり
2008年01月09日(水) 01:18:26 Modified by psyberformula

添付ファイル一覧(全1件)
89ee7d9a03a29813.JPG (17.73KB)
Uploaded by psyberformula 2007年08月10日(金) 17:34:58



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