ぴゅあの部屋ライブドア版Wiki - 罪と罰
「罪と罰」83年(D)

ロシアの文豪、ドストエフスキーの原作の映画化ですね。
いきなり登場する製肉場。ううう、こういうの苦手〜

ラヒカイネンは理由もなく、ある男を殺害。
エヴァはそれを目撃して警察に通報するが、
面通しで、彼は犯人ではないと言う。

そして、別の男が逮捕される。
実は、殺された男はラヒカイネンのフィアンセをひき殺して
無罪になった男だった。

罪の意識から自首するラヒカイネン。
罪には罰が必要なのですね。
でも、映画的な面白さはありませんでした。