主旨的なもの

2011年4月から社会の藻屑となるかねどーの葬式
レイプ目になって還ってくるその日まで安らかに眠れ

弔い方

スポーツチャンバラして冥福を祈る

場所と時間

東京大学本郷 時計台の下の原っぱ
2011年3月27日 13時から15時まで

総当りランキング

1.kanedo(4勝1敗:chokudaiとの直対で勝利のため1位)
2.chokudai(4勝1敗)
3.ンベンベ(3勝2敗:ふんばばとの直対で勝利のため3位)
4.ふんばば(3勝2敗)
5.ぷりけつ(1勝4敗)
6.やす(0勝5敗)

総当り結果

123456
1.kanedo-×
2.ぷりけつ×-×××
3.chokudai×-
4.やす×××-××
5.ふんばば×-×
6.ンベンベ××-
(記録係:meaningless)

ルール

剣は新聞紙。
洗濯バサミを服につけて、1つでも弾かれたら負け。
洗濯バサミをつける箇所は、両肩、両脇、みぞおち、胸、背中に2つ。
洗濯バサミをつける場合は、洗濯バサミが上向きに立つようにつける(がっつりつけると外れにくいため)
バトロワは、3人撃墜するか、最後まで生き残るかしたら優勝。

ぷりけつ感想

全体的に楽しかった。
まず、ルールについて。当たり判定の問題を克服するアイディアとして、洗濯バサミを使ったのは、良かったと思う。審判も不要であり、明確で、わかりやすい。これについては、人力検索でアイディアを募ったりもした(http://goo.gl/Ie9e9)
課題は、安全面への配慮。武器を長くして軽量化する必要がある。新聞紙は硬くて短いので、素手が当たったりして怪我をしやすい(かねどーが負傷した)。あと、東大の時計台の下は原っぱと石で構成されていて、滑りやすかった。こけても大丈夫で、すべりにくく、アクセスに優れている場所が必要。
次に、技術について。バトロワ、チーム戦、個人戦と、要求される技術がかなり異なる。特に、バトロワと個人戦。
上記の通り、個人戦(タイマン)では奮わなかったが、おそらくバトロワでの優勝回数は1位であったと思う(但し、撃墜数は下から数えた方が早い)。バトロワで要求されるのは、チャンバラ技術ではなく、メタ系の立ち回りの技術。バトロワ時は、手よりも口と足を動かしたり、プレッシャーをかけることを意識していた。野生の熊に接近して遭遇したときは、声をかけながらゆっくりと立ち去るのが有効であるが、これはバトロワについても言えると思う。急に素早い動きをすると相手を戦闘態勢にさせてしまうが、悠然と歩くとあまり刺激しない。まあ、慣れの問題もあるだろうが。
個人戦は、武道の経験や身体能力に大きく左右される。かねどーが開発した中二斬り(下から払うように敵の帯刀している肩の洗濯バサミを払い、手首で返して敵の腹、みぞおちの洗濯バサミを狙う)がかなり有効だったと思う。中二斬りは、手首のスナップを利用するので、一回の踏み込みで隙なく素早い2回攻撃をすることが可能。
特に目立って身体能力が高かったchokudaiは、私が剣を2回振っている間に、3〜4回振っていた。体力も底なしで、好戦的なスタイルであったため、バトロワでは皆から畏怖されていた。足を止めて叩き合うともろにそのあたりの身体能力・経験の差が表れやすいので、敵との差を感じたら、フットワークを使って一合に賭けるような戦い方をした方が、まぎれがおきやすくていいように感じた。
バトロワ、タイマン、共に死亡原因の1位は右肩で、次いで腹が多かった。
喪主としての仕事は全うしたと思う。今後も継続的に弔っていきたい。

大切な暦が一部欠けて 遺された月達は盛大に弔うだろう
七色の糞便が奏でる旋律で かねどーは高く穏やかに運ばれていく

かねどーさん聞こえますか?オレ達から貴方への鎮魂歌です

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