初心者でもチーム戦で貢献出来る方法。
自分(ふんばば)が初心者だった頃にチーム戦で貢献できるよう考えていたことをざっと書いてみた。


基本戦術は柳

チーム戦では2対1にすると非常に有利になるので、弱い自分は狙われやすい。
そこで死なないこと殺されないことが重要。⇒生きているだけで価値がある。
敵を殺すのは味方の役目と思っていればよい。
一番だめなのが強い敵に普通に向かっていって殺されて1対2を作ること。

開拓におけるアイテムの集約

味方が死ねばどうせ負けるので、なるべく味方にアイテムを集めるようにする。
具体的には出たアイテムを取らずに味方に取ってもらう。
ただしアイテムを取らないようにすると開拓効率が下がるので、
そこは味方との実力差と開拓の効率を考えて集約する。(実力差大 ⇒ 効率低)
出たアイテムを一切取らないという極端な方法から、
大事なアイテム(キック、スピード)だけは譲るといった方法などいろいろある。
ただし対岸の敵がグローブを取った場合はアイテムが燃やされるため取るしかない。

みのるスペシャルアーリーへのベタオリ

簡単に殺されてはいけないという話を上でしたが、
チーム戦において最も簡単に殺されるケースとしてこの技が上げられる。
よって対岸のグローブの有無は必ず見ておこう。
それによって自身の開拓効率が多少下がろうとも全く問題ない。

相手が仕掛けてきたら迷わずベタオリしよう。みのスペ筋に出ない限り死ぬことはない。
それで自身の開拓が進まなくても、相手も開拓効率が下がるので、
相手のほうがレートが高い状況ではプラスと言えるからだ。
ベータを仕掛けられた場合にも無理をせず、ジャスティスをくらいまくるのがよい。
その上で味方に状況説明し、指示を仰ぐのがよい。

スキあらば自爆、または自爆狙い偽装

自分よりレートが高い相手と自爆できれば、残った1対1はレーティング的に有利となる。
そのため自爆は非常に効果的だが、特に中盤以降は自爆を狙ってもかわされて
自分だけ死んでしまうことが多いので、無茶をせずポーズだけでもよい。
相手に自身への攻撃を躊躇させたり、相手の脳メモリを削れれば十分である。

ちょっかいだし

強いもの同士が戦っている際に、みのるスペシャル等で援護射撃をする。
主に2対1になった場合に行う。(2対2でも余裕がある際に行う。)
積極的に敵を殺そうとするよりも、みのるスナイパーにならないよう、
敵に援護射撃を意識させて脳メモリを削ることを主目的とするくらいでよい。

具体的には、敵も味方も絶対死にそうにないが、敵が援護射撃に気づく所に一度投げて、
その後は投げれる位置で爆弾を抱えてうろうろしているだけでも十分効果がある。
味方にどの程度援護してほしいか指示を仰ぐのもよい。

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