戦術は個人差あるので、あくまでKanedoの場合。スパボン2、スタンダードステージ、一対一、サドンデスありの勝負を想定(´・ω・)
序盤の戦術
これらのことから、自分がキックとグローブを持ってるかは当然把握すべきであるし（相手にもわかる形でチェックするのは危険）、可能なら相手についても把握すべきである。序盤は処理しないといけない情報が少ないからそこまで困難ではない。
中盤以降の基本戦術
実際には相手との位置関係等によって適宜混ざるし、溜めキック等の書かれていない重要な技術もあるが、おおざっぱに次の通り。自分の爆弾数と火力また相手のキックとグローブの有無、相手の大まかな爆弾数と火力は把握すること。
スピードに大幅な差がない限り逃げてる相手を仕留めるのは難しいし、キックがあれば相手の爆弾蹴飛ばしまくってるだけで結構攻めになる。スピードに大幅な差があってさらにキックもない場合は、もうドクロわざと取れ（みのるホーンテッドマンション）。
終盤（サドンデス）
あまりそこまで長引くことがないので研究にはデータ不足。スパボン2はルーイやパンチがないため、あまり終盤戦独特の駆け引きは存在しないのではないかと思う。中盤戦同様にやればよい。しかし、最後の数秒については、最後の1マスの取り合いとなるので、残りわずかの時間に滑り込んで爆弾でふさぐことを狙いつつ相手のそれを阻止する。
序盤の戦術 
- 「序盤投げ」を仕掛けるか、その分の爆弾をアイテム獲得に使うか
- 早くつなげるか、最大限つなげずにアイテムを取るか
これらのことから、自分がキックとグローブを持ってるかは当然把握すべきであるし（相手にもわかる形でチェックするのは危険）、可能なら相手についても把握すべきである。序盤は処理しないといけない情報が少ないからそこまで困難ではない。
中盤以降の基本戦術
実際には相手との位置関係等によって適宜混ざるし、溜めキック等の書かれていない重要な技術もあるが、おおざっぱに次の通り。自分の爆弾数と火力また相手のキックとグローブの有無、相手の大まかな爆弾数と火力は把握すること。
- グローブで相手にぶつけるチャンスをうかがいつつ接近戦<近距離>
- 相手にグローブでぶつけられないよう注意しつつ、移動/ばら撒き<中距離>
- できる限り相手から離れ、相手にぶつけたり対岸からグローブを使って攻撃<遠距離>
- 柳のようなボンバーマン（逃げ回って自滅やカウンター、相討ちを狙う）
スピードに大幅な差がない限り逃げてる相手を仕留めるのは難しいし、キックがあれば相手の爆弾蹴飛ばしまくってるだけで結構攻めになる。スピードに大幅な差があってさらにキックもない場合は、もうドクロわざと取れ（みのるホーンテッドマンション）。
終盤（サドンデス）
あまりそこまで長引くことがないので研究にはデータ不足。スパボン2はルーイやパンチがないため、あまり終盤戦独特の駆け引きは存在しないのではないかと思う。中盤戦同様にやればよい。しかし、最後の数秒については、最後の1マスの取り合いとなるので、残りわずかの時間に滑り込んで爆弾でふさぐことを狙いつつ相手のそれを阻止する。
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