【拡張ラテン文字辞典 - ラテン文字M】カテゴリです。
ラテン文字Mから派生した拡張ラテン文字を取り上げます。
ラテン文字Mから派生した拡張ラテン文字を取り上げます。
- シンボルや派生字は拡張ラテン【M】その2を参照。
【使用言語・文字】
- IPA、ヴィラル[uː]、ウラル音声学、SSA[uː]、エリス[uː]、CanIPA[ɯ̈]、新アングロサクソン(NASS2式)[aʊ]、スウェーデン方言字母[ʉ]、†チワン[ɯ]、ノヴゴロドフ[ɯ]、パレオタイプ[β̞]、ピットマン[uː]、†プイ[ɯ]、フレノタイプ[ju]、分析的正書法[ʊ]、ローミック
- 《u》を二重にした合字。
- 大文字が《Ш》。
- フォノタイプ系文字では大文字がUとUのリガチャになっている。
【使用言語・文字】
- IPA、CanIPA、†マルタ(ヴァサッリ式)[ʃ]
- マルタ語のヴァサッリ式ラテン文字では大文字があり、本来の小文字は脚部分がセリフになっている。
- フック付き【M】を参照
【使用言語・文字】
- サイドウェイズターンド【M】を参照。
- ミドルチルド付き【M】を参照。
- パレータル付き【M】を参照。
- 拡張ラテン【MUM】を参照。
【使用言語・文字】
ラテン文字ターンドM《Ɯ ɯ》に対応するスモールキャピタル字形。
但し、大文字が小文字と同型のため、チワン語の大文字異体字を小型大文字化したものとなっている。
【備考】
- ウラル言語学[ɯ̥]
ラテン文字ターンドM《Ɯ ɯ》に対応するスモールキャピタル字形。
但し、大文字が小文字と同型のため、チワン語の大文字異体字を小型大文字化したものとなっている。
【備考】
- キリル文字《ш》に似た字形のため、代用可能である。
- インバーテッド【M】を参照。
- アルカイック【M】を参照。
- クロスドテール付き【M】?を参照。
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