【拡張ラテン文字辞典 - ラテン文字R】カテゴリです。
ラテン文字Rから派生した拡張ラテン文字を取り上げます。
ラテン文字Rから派生した拡張ラテン文字を取り上げます。
- シンボルや派生字は拡張ラテン【R】その2を参照。
【使用言語・文字】
- IPA、†アディゲ[kʼ]、†アバザ[kʼ]、アメリカ音声学[ʀ]、CanIPA、†クルド(旧ソ連1928年式)[r]、ゲルマン語学[ʀ, ʁ]、古ノルド、スウェーデン方言字母[ʀ]、切音新字、チュートニスタ、日本語学[長音]、ブリッジズ[r]、bRitic[r, ɹ]、ルーン翻字[ʀ, z]、ロマンス語学[r]
- 1930年代のアディゲ語とアバザ語ラテン文字での大文字は《R》。
- ストローク付き【R】を参照。
- ターンド【R】を参照。
【使用言語・文字】
- IPA、アフリカ音声学、CanIPA、†クン、スウェーデン方言字母
- 小文字《l》と《ɹ》のリガチャ。
- カネパーリ式自然音声記号 CanIPA では、先端部分がLのものになっている。
【使用言語・文字】
- フック付きターンド【R】を参照。
- テール付き【R】を参照。
【使用言語・文字】
- IPA、ウディ、CanIPA、ダガラ[ɾ]、分析的正書法[ʃ]
- 1930年代のウディ語旧正書法、ダガラ語の正書法に存在するが、大文字は不明。
【使用言語・文字】
- IPA、CanIPA、チュートニスタ、デネ=コーカサス祖語[ʁ]
- 『言語学大辞典(1)』(三省堂)のカザフ語の項目で、音韻記号として大文字のこの字形を確認できる。
【使用言語・文字】
- †IPA[ʀ̥]、ウラル音声学、音声記号(ブロック-トレーガー式)[ʙ]
- 19世紀末の初期IPA一覧表で見られる。
- キリル文字ヤー《я》で代用可能。
- ターンド【R】を参照。
- ミドルチルド付き【R】を参照。
- ミドルチルドとFフック付き【R】を参照。
- パレータル付き【R】を参照。
- テール付きターンド【R】を参照。
- 拡張ラテン【半R】を参照。
- 拡張ラテン【半RUM】を参照。
- 拡張ラテン【RUM】を参照。
- 拡張ラテン【RUM】を参照。
- インシュラー【R】を参照。
- オブリークストローク付き【R】を参照。
- スターラップ【R】?を参照。
- 右レッグ付き【R】?を参照。
- ハンドルなし【R】?を参照。
- ダブル【R】?を参照。
- クロスドテール付き【R】?を参照。
- クロスドテール付きダブル【R】?を参照。
- スクリプト【R】?を参照。
- リング付きスクリプト【R】?を参照。
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