【ASCIIのみで表現する特殊文字】カテゴリです。
ここではASCII文字コードのみによるインド系文字・言語の転写・翻字法を取り上げます。
ここではASCII文字コードのみによるインド系文字・言語の転写・翻字法を取り上げます。
http://www.aczoom.com/itrans/
http://en.wikipedia.org/wiki/ITRANS
“VOCALIC R”など音節主音字はサーカムフレックス《^》を母音と子音の間に付加するのが特徴。
http://en.wikipedia.org/wiki/ITRANS
“VOCALIC R”など音節主音字はサーカムフレックス《^》を母音と子音の間に付加するのが特徴。
- 〈RGA〉という表記は《^r》をgaの後に付加する方式になっている。
http://texa.human.is.tohoku.ac.jp/aiba/codes/table...
・作成者: 相場徹
サンスクリット語中心の翻字法。
アスキー記号はラテン文字の前に付加される。
・作成者: 相場徹
サンスクリット語中心の翻字法。
アスキー記号はラテン文字の前に付加される。
http://www.sub.uni-goettingen.de/ebene_1/fiindolo/...
インド系諸語のほとんどを表記する転写法。
アスキー記号はラテン文字の前に付加されるが、非アスキー記号の破断線も採用されている。
インド系諸語のほとんどを表記する転写法。
アスキー記号はラテン文字の前に付加されるが、非アスキー記号の破断線も採用されている。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kondotak/Texts/sanskri...
・作成者: 近藤貴夫
サンスクリット語の翻字法として作られてるが、非インド系の発音表記にも対応している。
アスキー記号はラテン文字の前に付加される。
・作成者: 近藤貴夫
サンスクリット語の翻字法として作られてるが、非インド系の発音表記にも対応している。
アスキー記号はラテン文字の前に付加される。
http://www.omniglot.com/writing/newnikhilipi.htm
・作成者: ニキル・シンハ
インド系文字のほとんどに対応するラテン文字転写法。
人工文字ニキリピ文字のラテン文字版である。
アポストロフィ《'》とアンパサンド《&》の2つが特殊な用法で使用される。
・作成者: ニキル・シンハ
インド系文字のほとんどに対応するラテン文字転写法。
人工文字ニキリピ文字のラテン文字版である。
アポストロフィ《'》とアンパサンド《&》の2つが特殊な用法で使用される。
http://www.cse.iitb.ac.in/~pb/papers/coling08-hind...
SAMPAをヒントに作成されたウルドゥー語及びヒンディー語翻字。
短母音はラテン文字大文字とアットマーク《@》を使用。
帯気音表記は、下線《_》で連結させるのが特徴。
アラビア文字での同一音転写は算用数字で区別されている。
SAMPAをヒントに作成されたウルドゥー語及びヒンディー語翻字。
短母音はラテン文字大文字とアットマーク《@》を使用。
帯気音表記は、下線《_》で連結させるのが特徴。
アラビア文字での同一音転写は算用数字で区別されている。
http://urdugospels.googlepages.com/
ASCII文字コードの記号を駆使して表記するヒンディー語・ウルドゥー語を表記するラテン文字。
アポストロフィーの連続〈''〉やグレイブの連続〈``〉で発音の区別を表す。
ASCII文字コードの記号を駆使して表記するヒンディー語・ウルドゥー語を表記するラテン文字。
アポストロフィーの連続〈''〉やグレイブの連続〈``〉で発音の区別を表す。
- 長音記号はグレイブを母音字の後に置く。
http://www.sikh-history.com/punjabi_roman.html
・作成者: カラムジット・イング・ベインス
ASCII文字コードのみで表現するパンジャブ語転写法。
ラテン文字をアブジャド式単音文字とアブギダ式音節文字の中間と化したものである。
グルムキー文字表記・アラビア文字表記の双方に対応している。
ラテン文字に括弧類や約物を付加して発音の区別を示したり、約物を母音記号として使用する。
・《~》は母音記号O、《=》はUUに相当する。
・グルムキー文字表記でA音を含む子音字のみを示すには子音字を2つ並べる。
・作成者: カラムジット・イング・ベインス
ASCII文字コードのみで表現するパンジャブ語転写法。
ラテン文字をアブジャド式単音文字とアブギダ式音節文字の中間と化したものである。
グルムキー文字表記・アラビア文字表記の双方に対応している。
ラテン文字に括弧類や約物を付加して発音の区別を示したり、約物を母音記号として使用する。
・《~》は母音記号O、《=》はUUに相当する。
・グルムキー文字表記でA音を含む子音字のみを示すには子音字を2つ並べる。
http://www.tamilnation.org/digital/tamilnet97/kaly...
タミール文字をASCII文字コードを使って表記する方法で有名なものでは、アダミ式、コールン式、マドゥライ式の3種類が存在する。
・《n^》はコールン式ではNYA、アダミ式ではNAに相当する。
タミール文字をASCII文字コードを使って表記する方法で有名なものでは、アダミ式、コールン式、マドゥライ式の3種類が存在する。
・《n^》はコールン式ではNYA、アダミ式ではNAに相当する。
http://www.teluguworld.org/RIT/rts.html
http://www.sankeertana.com/songs/lyrics_help.php
ASCII文字コードのみで表現するテルグ語転写法。
テルグ文字1字に対して複数の転写字母が存在する。
・チルド《~》を子音字の前に付加して音の変化を示す。
http://www.sankeertana.com/songs/lyrics_help.php
ASCII文字コードのみで表現するテルグ語転写法。
テルグ文字1字に対して複数の転写字母が存在する。
・チルド《~》を子音字の前に付加して音の変化を示す。
http://www.aa.tufs.ac.jp/~sawadah/burroman.pdf
ASCII文字コードと調和するために考案された表記法。
『世界のことば・辞書の辞典』(三省堂)などで採用されている。
伝統的なビルマ文字翻字と同じく、欧文句読点類(《.》と《:》)を取り入れたりしている。
殺母音符号としてアポストロフィ《'》を取り入れたり、一部母音字に《Y》や《V》といった大文字を使用している。
音節区切りに《_》、本来のビルマ文字合字の転写として《=》が取り入れられている。
・ビルマ文字Aを表記するためにアットマーク《@》が使用される。
ASCII文字コードと調和するために考案された表記法。
『世界のことば・辞書の辞典』(三省堂)などで採用されている。
伝統的なビルマ文字翻字と同じく、欧文句読点類(《.》と《:》)を取り入れたりしている。
殺母音符号としてアポストロフィ《'》を取り入れたり、一部母音字に《Y》や《V》といった大文字を使用している。
音節区切りに《_》、本来のビルマ文字合字の転写として《=》が取り入れられている。
・ビルマ文字Aを表記するためにアットマーク《@》が使用される。
http://tibet.que.ne.jp/misc/EWylie1.html
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/gotokei/tibet/t...
ワイリー式翻字を改良した日本のチベット語学で使用される表記法。
そり舌音やアンスクリット転写の特殊記号はラテン文字大文字を使用。
・バックスラッシュ《\》(日本のJISコードやフォントでは円マークで代用)は、〈kr-〉など二重子音で接続字となるRAを表す。
・様々な区切り記号はナンバー記号《#》や感嘆符《!》, グレイブ《`》などを使用。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/gotokei/tibet/t...
ワイリー式翻字を改良した日本のチベット語学で使用される表記法。
そり舌音やアンスクリット転写の特殊記号はラテン文字大文字を使用。
・バックスラッシュ《\》(日本のJISコードやフォントでは円マークで代用)は、〈kr-〉など二重子音で接続字となるRAを表す。
・様々な区切り記号はナンバー記号《#》や感嘆符《!》, グレイブ《`》などを使用。
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