すし豊（大阪・阿倍野）
詳細
阪堺上町線「東天下茶屋」駅から東に徒歩２分のところにあるお寿司屋さんに行ってきました〜。
予約で満席〜。お客さんは年配の方が多い〜。
今回は料理６０００円（飲み物別）で適当に作ってもらいました〜（税別または附き出し代別のどっちか？）。
附き出し：河豚の皮の湯引き
もずく
万緑の緑！いつも食べているものは、深緑色をしているけど、これは緑色っぽく、磯の香りがして美味しい〜（歴代１位のもずくに）。
焼き竹の子（味噌付き）
これは、少しマニアックな食べ方のような気がする〜〜
牡蠣の天ぷら
大ぶりな牡蠣〜。揚げる直前に殻から外されるので、臭みが無く美味しい〜。それに付け合せのふきのとうの天ぷらが美味しい〜（←思わぬ伏兵だった！）。
ここから にぎり〜〜
全部、美味しかったので細かい説明は無し〜〜
あいなめ、やりいか
ここは、醤油を使わないお鮨だと判明〜〜
こはだ、マグロのづけ
江戸前らしい２貫〜。この２ショットのテリが、何故か生々しい〜〜
煮蛤、かんぱちの炙り
煮蛤も江戸前らしい〜。
寒グレの昆布〆、関鯖のづけ
イカの印籠詰め、穴子（塩）
印籠詰めはビジュアル的にも面白い〜。
料理は下町プライスにも関わらず、これだけの食材を確保してあるのは、かなりの食材眼があると思う〜（←やっぱり、年配の料理人の方は食材眼が良い人が多い〜）。鮨は江戸前らしい仕事だし、魚自体にも旨味があるものが多いので美味しかった〜。不思議なのは、もともと東京の銀座にある「新富寿し（←すみません、知りません〜）」で、はるか昔に修行されたらしいけど、どこか銀座のお鮨というよりは、下町っぽい味を感じるのは、現在の環境がそうさせているのだろうか？でも、下町だからこの値段で食べれる利点もあり〜。（2008年3月）
大阪市阿倍野区王子町２−１７−２９
電話：０６−６２３−５４１７
１７：００〜２４：００
木曜日休
詳細
阪堺上町線「東天下茶屋」駅から東に徒歩２分のところにあるお寿司屋さんに行ってきました〜。
予約で満席〜。お客さんは年配の方が多い〜。
今回は料理６０００円（飲み物別）で適当に作ってもらいました〜（税別または附き出し代別のどっちか？）。
附き出し：河豚の皮の湯引き
もずく
万緑の緑！いつも食べているものは、深緑色をしているけど、これは緑色っぽく、磯の香りがして美味しい〜（歴代１位のもずくに）。
焼き竹の子（味噌付き）
これは、少しマニアックな食べ方のような気がする〜〜
牡蠣の天ぷら
大ぶりな牡蠣〜。揚げる直前に殻から外されるので、臭みが無く美味しい〜。それに付け合せのふきのとうの天ぷらが美味しい〜（←思わぬ伏兵だった！）。
ここから にぎり〜〜
全部、美味しかったので細かい説明は無し〜〜
あいなめ、やりいか
ここは、醤油を使わないお鮨だと判明〜〜
こはだ、マグロのづけ
江戸前らしい２貫〜。この２ショットのテリが、何故か生々しい〜〜
煮蛤、かんぱちの炙り
煮蛤も江戸前らしい〜。
寒グレの昆布〆、関鯖のづけ
イカの印籠詰め、穴子（塩）
印籠詰めはビジュアル的にも面白い〜。
料理は下町プライスにも関わらず、これだけの食材を確保してあるのは、かなりの食材眼があると思う〜（←やっぱり、年配の料理人の方は食材眼が良い人が多い〜）。鮨は江戸前らしい仕事だし、魚自体にも旨味があるものが多いので美味しかった〜。不思議なのは、もともと東京の銀座にある「新富寿し（←すみません、知りません〜）」で、はるか昔に修行されたらしいけど、どこか銀座のお鮨というよりは、下町っぽい味を感じるのは、現在の環境がそうさせているのだろうか？でも、下町だからこの値段で食べれる利点もあり〜。（2008年3月）
大阪市阿倍野区王子町２−１７−２９
電話：０６−６２３−５４１７
１７：００〜２４：００
木曜日休
- カテゴリ：
- 料理/グルメ
- 大阪（天王寺・阿倍野）
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