Ｃｕｃｉｎａ クッチーナ（岐阜・大垣）
詳細
各線「大垣」駅から南西に徒歩１０分のところにあるイタリア料理店に行ってきました〜。
お店自体はモダンな佇まい〜。
今回はディナーで８０００円（税別）のコースをいただきました〜(１階はアラカルトで２階はコース)。
雲丹の冷製カッペリーニ
オレンジの皮がアクセントで美味しい〜。
フォアグラとピーナッツの最中
まったり美味しい〜。
牛肉の生ハムとメロン
食材的に旨味が強く美味しい〜。
ジュンサイ入りガスパチョ 山羊のジェラート添え
唐辛子とタバスコで辛さもあり美味しい〜。胡瓜の味があるので本場っぽい味わい〜。
トウモロコシのプッチンプリン
マダガスカル産バニラビーンズとキャラメルがアクセントで美味しい〜。
甘海老とライチ
甘海老とライチが入れ換えてある構成〜。アベコベ感があり美味しい〜。
河豚の白子 サマートリュフ添え
フランのような白子にトリュフがアクセントで美味しい〜。
牡蠣味の葉っぱ
後味が牡蠣の味わい〜。
厚岸産牡蠣とワカメのバター蒸し
ミルキーで美味しい〜。
蒸し穴子のパン粉焼き ズッキーニのピューレ
ポルト酒とバナナがアクセントで美味しい〜。
スクランブルエッグ トリュフ添え パルメザンチーズのサブレ
トリュフが効いて美味しい〜。
蟹とアボカドのブルスケッタ
あったり美味しい〜。
飛騨牛のタリアータ 蕗味噌添え
肉が柔らかく美味しい〜。肌理の細かいジャガイモのピューレは修行先譲り〜。
鮎と西瓜のリゾット
胡瓜の替わりが西瓜なので甘みがあるけど美味しい〜（西瓜は生）。
オレンジと苺のジェラート
黄色が苺味で赤がオレンジ味(ブラッドオレンジ)となっており、アベコベ感があり美味しい〜。
カタナーラ
ひっくり返した皿の裏に仕込まれた構成〜（修行先譲り）。削ぎとる趣向で美味しい〜。
ティラミスの分解再構築、パイナップルのスムージー、苺のジェラート
美味しい〜。
お店自体はモダンな佇まいのイタリア料理店〜。シェフはイタリアの「レ・カランドレ（３つ星）」や「パオロ・エ・バルバラ」で修業された経緯有り〜。そういったこともあり、料理は時流を取り入れたモダンな構成〜(「レ・カランドレ」の影響が強いみたい)。ただし、場所柄もあり、１階はアラカルトで食すトラットリア的な構成〜。基本的に技術的なベースはしっかりしたもので美味しかった〜。また、遊び心のある料理構成が独特で、独自要素も有り〜（フルーツ等を多用）。コースに関してはイタリア料理というよりも、むしろ、スペイン料理に近いような仕上がり〜(噐もスペインのものを含む)。基本的に小皿で多皿な構成ではあるけど、トータルで見るとポーションがあり、場所柄もあり、ＣＰが良く、満足度の高い内容〜。東京にあっても、星が付きそうなお店だった〜。（2019年7月）
岐阜県大垣市郭町東２−１３
電話：０５８４−８３−１０３０
１７：３０〜２４：００
木曜日休（祝日は営業）
詳細
各線「大垣」駅から南西に徒歩１０分のところにあるイタリア料理店に行ってきました〜。
お店自体はモダンな佇まい〜。
今回はディナーで８０００円（税別）のコースをいただきました〜(１階はアラカルトで２階はコース)。
雲丹の冷製カッペリーニ
オレンジの皮がアクセントで美味しい〜。
フォアグラとピーナッツの最中
まったり美味しい〜。
牛肉の生ハムとメロン
食材的に旨味が強く美味しい〜。
ジュンサイ入りガスパチョ 山羊のジェラート添え
唐辛子とタバスコで辛さもあり美味しい〜。胡瓜の味があるので本場っぽい味わい〜。
トウモロコシのプッチンプリン
マダガスカル産バニラビーンズとキャラメルがアクセントで美味しい〜。
甘海老とライチ
甘海老とライチが入れ換えてある構成〜。アベコベ感があり美味しい〜。
河豚の白子 サマートリュフ添え
フランのような白子にトリュフがアクセントで美味しい〜。
牡蠣味の葉っぱ
後味が牡蠣の味わい〜。
厚岸産牡蠣とワカメのバター蒸し
ミルキーで美味しい〜。
蒸し穴子のパン粉焼き ズッキーニのピューレ
ポルト酒とバナナがアクセントで美味しい〜。
スクランブルエッグ トリュフ添え パルメザンチーズのサブレ
トリュフが効いて美味しい〜。
蟹とアボカドのブルスケッタ
あったり美味しい〜。
飛騨牛のタリアータ 蕗味噌添え
肉が柔らかく美味しい〜。肌理の細かいジャガイモのピューレは修行先譲り〜。
鮎と西瓜のリゾット
胡瓜の替わりが西瓜なので甘みがあるけど美味しい〜（西瓜は生）。
オレンジと苺のジェラート
黄色が苺味で赤がオレンジ味(ブラッドオレンジ)となっており、アベコベ感があり美味しい〜。
カタナーラ
ひっくり返した皿の裏に仕込まれた構成〜（修行先譲り）。削ぎとる趣向で美味しい〜。
ティラミスの分解再構築、パイナップルのスムージー、苺のジェラート
美味しい〜。
お店自体はモダンな佇まいのイタリア料理店〜。シェフはイタリアの「レ・カランドレ（３つ星）」や「パオロ・エ・バルバラ」で修業された経緯有り〜。そういったこともあり、料理は時流を取り入れたモダンな構成〜(「レ・カランドレ」の影響が強いみたい)。ただし、場所柄もあり、１階はアラカルトで食すトラットリア的な構成〜。基本的に技術的なベースはしっかりしたもので美味しかった〜。また、遊び心のある料理構成が独特で、独自要素も有り〜（フルーツ等を多用）。コースに関してはイタリア料理というよりも、むしろ、スペイン料理に近いような仕上がり〜(噐もスペインのものを含む)。基本的に小皿で多皿な構成ではあるけど、トータルで見るとポーションがあり、場所柄もあり、ＣＰが良く、満足度の高い内容〜。東京にあっても、星が付きそうなお店だった〜。（2019年7月）
岐阜県大垣市郭町東２−１３
電話：０５８４−８３−１０３０
１７：３０〜２４：００
木曜日休（祝日は営業）
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