Ｐｉｚｚｅｒｉａ ＡＬ ＣＡＭＩＮＯ
ピッツェリア・アル・カミーノ（京都・四条大宮）
阪急京都線「四条大宮」駅から西北に徒歩５分のところに新しくできたピッツェリアに行ってきました〜。ここは「イル・ヴィアーレ」が手がけた３件目のお店〜。
ＯＰＥＮ直後だけど、結構、にぎわってる〜（ピッツェリアは、敷居も高くないので、ＯＰＥＮすぐからお客さんが入っている場合が多い気がする〜）。
今回、急遽、ディナーの２軒目で行ったので、少し軽目に食べています〜。ちなみに夜はコペルト（座席料）として３００円必要〜。
メニュー的には前菜が１５００〜２２００円、ピッツァが１７００円、パスタが１３００円ぐらい〜。今回は、とにかく、本命のピッツァをオーダー！
「クアトロフォルマッジ」と「マルゲリータ」のハーフ＆ハーフ
※メニュー外なので、普通な金額だけど値段表示は控えます〜。
今回は一人ということで、特別にメニューにはないハーフ＆ハーフにしていただきました〜。直径３０ｃｍほどで、大きくて食べ応えあり〜（他のお店は２８ｃｍなのかな？ここのは、それより少し大きい気がする）。女性だと、これだけでお腹いっぱいになる人が多そうなポーション〜。そういったことから、設定金額の関係で、使われているチーズは少し弱い感じだけど、全体的には美味しかった〜。
ちなみに通常は「マルゲリータ」１５７０円（税込）、「クアトロフォルマッジ」１８９０円（税込）〜。
ババ ７４０円（税込）
ラム酒を吸わせた生地に生クリームを添えた南イタリアのお菓子〜。ラム酒がアクセントで美味しい〜。なんか、周りに添えられた苺が「イル・ヴィアーレ」っぽい〜。
今回、これにビールを１杯飲んで、３４４０円だった〜。予算的には料理３５００円＋飲み物代ぐらいだと思う〜。
料理自体はＯＰＥＮ直後ということで、まだ試行錯誤な部分があるけど、全体的には美味しかった〜。薪釜で焼かれたピッツァは、作られているステファンさんがジェノヴァ出身ということで、ナポリピッツァとは違うのかな？と思う部分があるけど、「イル・ヴィアーレ」が手がけているお店だけに、ある程度の水準を超えている感じだった〜。そして、今回は食べなかったけど、ここは前菜系が良さげだった〜（「イル・ヴィアーレ」らしい「野菜の盛り合せ」など、あった）。基本的に、お店自体はカジュアルで、１皿のポーションが大きいので、シェアして食べるスタイル〜（二人だと、二人で前菜、パスタ、ピッツァを１皿ずつでＯＫな量）。基本的にピッツェリアは設定金額も控え目なので使い勝手は良いと思う〜。（2008年12月）
京都府京都市中京区壬生車庫前坊城ビル１Ｆ
電話：０７５−８２３−２６２６
１１：３０〜１４：００、１８：００〜２１：３０ＬＯ
月曜日と火曜日昼休
ピッツェリア・アル・カミーノ（京都・四条大宮）
阪急京都線「四条大宮」駅から西北に徒歩５分のところに新しくできたピッツェリアに行ってきました〜。ここは「イル・ヴィアーレ」が手がけた３件目のお店〜。
ＯＰＥＮ直後だけど、結構、にぎわってる〜（ピッツェリアは、敷居も高くないので、ＯＰＥＮすぐからお客さんが入っている場合が多い気がする〜）。
今回、急遽、ディナーの２軒目で行ったので、少し軽目に食べています〜。ちなみに夜はコペルト（座席料）として３００円必要〜。
メニュー的には前菜が１５００〜２２００円、ピッツァが１７００円、パスタが１３００円ぐらい〜。今回は、とにかく、本命のピッツァをオーダー！
「クアトロフォルマッジ」と「マルゲリータ」のハーフ＆ハーフ
※メニュー外なので、普通な金額だけど値段表示は控えます〜。
今回は一人ということで、特別にメニューにはないハーフ＆ハーフにしていただきました〜。直径３０ｃｍほどで、大きくて食べ応えあり〜（他のお店は２８ｃｍなのかな？ここのは、それより少し大きい気がする）。女性だと、これだけでお腹いっぱいになる人が多そうなポーション〜。そういったことから、設定金額の関係で、使われているチーズは少し弱い感じだけど、全体的には美味しかった〜。
ちなみに通常は「マルゲリータ」１５７０円（税込）、「クアトロフォルマッジ」１８９０円（税込）〜。
ババ ７４０円（税込）
ラム酒を吸わせた生地に生クリームを添えた南イタリアのお菓子〜。ラム酒がアクセントで美味しい〜。なんか、周りに添えられた苺が「イル・ヴィアーレ」っぽい〜。
今回、これにビールを１杯飲んで、３４４０円だった〜。予算的には料理３５００円＋飲み物代ぐらいだと思う〜。
料理自体はＯＰＥＮ直後ということで、まだ試行錯誤な部分があるけど、全体的には美味しかった〜。薪釜で焼かれたピッツァは、作られているステファンさんがジェノヴァ出身ということで、ナポリピッツァとは違うのかな？と思う部分があるけど、「イル・ヴィアーレ」が手がけているお店だけに、ある程度の水準を超えている感じだった〜。そして、今回は食べなかったけど、ここは前菜系が良さげだった〜（「イル・ヴィアーレ」らしい「野菜の盛り合せ」など、あった）。基本的に、お店自体はカジュアルで、１皿のポーションが大きいので、シェアして食べるスタイル〜（二人だと、二人で前菜、パスタ、ピッツァを１皿ずつでＯＫな量）。基本的にピッツェリアは設定金額も控え目なので使い勝手は良いと思う〜。（2008年12月）
京都府京都市中京区壬生車庫前坊城ビル１Ｆ
電話：０７５−８２３−２６２６
１１：３０〜１４：００、１８：００〜２１：３０ＬＯ
月曜日と火曜日昼休
コメントをかく