ｔｕｔｔｏ Ｂｅｎｅ 祇園トゥット・ベーネ（京都・祇園）
京阪本線「祇園四条」駅から東南に徒歩６分のところに新しくできたピッツェリアに行ってきました〜。こちらは「リストランテｔ．ｖ．ｂ」が開いたお店で、１つ北側の筋にあります〜。
ピッツェリアということもあり「リストランテｔ．ｖ．ｂ」よりはカジュアルな雰囲気〜。
ランチは１８００円のセットと２８００円のセット２種類があり、今回は２８００円のセットをいただきました〜（セットといってもミニ・コース）。１８００円のセットはスープ、サラダ、ピッツァ（直径２４ｃｍぐらい）、最後の飲み物で構成〜。２８００円のセットはピッツァのトッピングが豪華になったもので、デザートが追加されます〜（１８００円のピッツァはマルゲリータなどスタンダードなピッツァ）。
お豆腐のスープ 菜の花の香りとともに
昆布も使われているそうで、和風色が強く豆乳のような味わいで美味しい〜。ポーション的にもセット仕様ではなく、コース仕様〜。
サラダ：生ハム、ズッキーニ、フルーツトマト、スナップエンドウ他
野菜は鮮度感があり食材自体も良さげで美味しい〜。ドライオレンジを磨ったものがかけてあるのが、リストランテが母体ということを感じさせる〜。
ピッツァ：ふきのとうと胡麻豆腐
生地自体はガス窯っぽいので焼きが少し軽目だけど、トッピング部の主張加減がリストランテを感じさせる味わいで美味しい〜（２８００円のセットなので具も多い）。特に塩気が効いた味で、ふきのとうの苦味を塩が増幅させているのが良かった〜。また、醤油を隠し味に使ってあるのが、妙に郷愁を誘う〜。
京卵のプリン
見るからに卵の黄身が濃い感じで美味しい〜。
お店自体はカジュアルだけど、リストランテが母体だけに料理はリストランテ仕様な食材使いで美味しかった〜。また、京都を意識した料理で昆布や醤油といった和の調味料も使ってあるのが独特〜（邪道という人もいると思うけど、これが妙に日本人に馴染む）。ピッツァ自体もトッピング部分の主張が強く、スタンダードなものと京都を意識したものと２種類有り〜（食材が良いので、どちらでも良いと思うけど、珍しいのは和のピッツァ）。やっぱり、最後はリストランテの強みを感じるお店だった〜。（2010年4月）
京都府京都市東山区祇園町南側５７０−１２８
電話：０７５−５６１−２２０３
１１：３０〜１４：３０ＬＯ、１８：００〜２１：００ＬＯ
水曜日休（不定休有）
京阪本線「祇園四条」駅から東南に徒歩６分のところに新しくできたピッツェリアに行ってきました〜。こちらは「リストランテｔ．ｖ．ｂ」が開いたお店で、１つ北側の筋にあります〜。
ピッツェリアということもあり「リストランテｔ．ｖ．ｂ」よりはカジュアルな雰囲気〜。
ランチは１８００円のセットと２８００円のセット２種類があり、今回は２８００円のセットをいただきました〜（セットといってもミニ・コース）。１８００円のセットはスープ、サラダ、ピッツァ（直径２４ｃｍぐらい）、最後の飲み物で構成〜。２８００円のセットはピッツァのトッピングが豪華になったもので、デザートが追加されます〜（１８００円のピッツァはマルゲリータなどスタンダードなピッツァ）。
お豆腐のスープ 菜の花の香りとともに
昆布も使われているそうで、和風色が強く豆乳のような味わいで美味しい〜。ポーション的にもセット仕様ではなく、コース仕様〜。
サラダ：生ハム、ズッキーニ、フルーツトマト、スナップエンドウ他
野菜は鮮度感があり食材自体も良さげで美味しい〜。ドライオレンジを磨ったものがかけてあるのが、リストランテが母体ということを感じさせる〜。
ピッツァ：ふきのとうと胡麻豆腐
生地自体はガス窯っぽいので焼きが少し軽目だけど、トッピング部の主張加減がリストランテを感じさせる味わいで美味しい〜（２８００円のセットなので具も多い）。特に塩気が効いた味で、ふきのとうの苦味を塩が増幅させているのが良かった〜。また、醤油を隠し味に使ってあるのが、妙に郷愁を誘う〜。
京卵のプリン
見るからに卵の黄身が濃い感じで美味しい〜。
お店自体はカジュアルだけど、リストランテが母体だけに料理はリストランテ仕様な食材使いで美味しかった〜。また、京都を意識した料理で昆布や醤油といった和の調味料も使ってあるのが独特〜（邪道という人もいると思うけど、これが妙に日本人に馴染む）。ピッツァ自体もトッピング部分の主張が強く、スタンダードなものと京都を意識したものと２種類有り〜（食材が良いので、どちらでも良いと思うけど、珍しいのは和のピッツァ）。やっぱり、最後はリストランテの強みを感じるお店だった〜。（2010年4月）
京都府京都市東山区祇園町南側５７０−１２８
電話：０７５−５６１−２２０３
１１：３０〜１４：３０ＬＯ、１８：００〜２１：００ＬＯ
水曜日休（不定休有）
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