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Control／Janet Jackson ★★★★
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このアルバムは本当によく聴きました。とにかくジャム＆ルイスとジャネットのコンビが組んだ最初の作品で衝撃的でした。１曲目の「Control」から、当時、中学生の多感な私にはタイトで音の洪水のようなサウンドでした。当然、その後、ジャム＆ルイスは売れっ子プロデューサーとして君臨しました。ファンクナンバー以外にも「Let's Wait Awhile」の都会的なバラードも良かったです。余談ですが「Nasty」のＰＶにはPaula Abdulが、何気に登場してます。振り付けしてたからな〜（笑）。
Rhythm Nation 1814／Janet Jackson ★★★★☆
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前作「Control」を、より進化させたアルバム。このアルバム以降は、かなり洗練されていてJanetのアルバムの中で一番、楽曲の質が高いです。「Miss You Much」「Escapade」「Black Cat」「Love Will Never Do Without You」の全米�癸韻梁召法�Rhythm Nation（２位）」「Come Back To Me（２位）」「Alright（４位）」がヒットしました。ただ、個人的に洗練されすぎて、少し違和感があった記憶があります。というのも、勢いで売れたシングルがある気がしたのです。
Janet／Janet Jackson ★★★★
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リリース当時は前作と比べるとシングルが弱いな〜と思いました。しかし、１位になったのは「That' The Way Love Goes」「Again」だけだけど、意外とトップ１０ヒットが多く生まれました。個人的に好きなのは、このアルバム収録の「Any Time,Any Place」をR.Kellyがリミックスしたシングル・バージョン（２位）で、少し都会的なバラードです。夜に聴くと雰囲気がでます。
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