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Like A Virgin／Madonna ★★★★
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マドンナといえばこれでしょう！大ヒット曲「Like A Virgin」は、印象深いイントロで、本アルバムでもずば抜けてます。他では「Material Girl」も好きでカラオケで歌っていた女性がいたな〜。後、「Angel」もまずまずで、全体的にNile Rodgersのプロデュースが良いです。変化にとんだポップなアルバムです。
True Blue／Madonna ★★★★
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マドンナのアルバムの中ではヒット曲が多く、一番密度が濃いのはこのアルバムだと思います。「Live To Tell」「Open Your Heart」の全米１位は、売れ線のツボをおさえているとはいえ、やはり勢いが味方した感があります。それでも「Papa Don't Preach」の全米１位は当然の出来で、個人的にはモータウン調のタイトル曲「True Blue（３位）」が好きです。ただ、「Like A Virgin」「Vouge」「Music」に匹敵する曲が含まれていないのが気になります。
Like A Prayer／Madonna ★★★☆
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前２作の出来が良くて、このアルバムが出たときは、物足りなさを感じましたが、今聴くと、結構良いです。トップ１０ヒットが４曲もあるのに、物足りなさを感じさせるのはスゴイ！このアルバム、当時の仕様だけかもしれませんが、ジャケットに香水がかけてあって匂いつきですが、そんなに良い香りではないような・・・。
Confessions On A Dance Floor／Madonna ★★
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今回のアルバムコンセプトはFuture Discoらしいですが、サウンドの狙いは良かったけど楽曲が弱かったです。軽く聴いただけですが良いと感じたのは「Hung Up」だけだった。でもシングル「Hung Up」（全米７位）はアメリカで、もう少し売れてもいんじゃないと思いました。意外にアルバムは１位取ってるのは、さすがマドンナ様。しかし「Hung Up」のＰＶのレオタード姿はいただけない。でも、４７歳にして、この音楽センス、そしてこんな格好ができるマドンナ様はツワモノかも！
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- 音楽
- 洋楽（マ・ヤ・ラ行）
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