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今夜の１曲目はアッパーな曲〜

Stand Up／Ludacris


少し、コメディが入った色物的なラッパー
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２００３年 Ludacris初の全米�癸吋劵奪函�この曲はKanye Westがプロデュースした曲で、他にもTwistaの「Slow Jamz（１位）」も手がけています。このベース音が印象的〜。

お次は日本でもバカ売れしたグループ〜。

I Want It That Way／Backstreet Boys


失速したな〜。「あの人は今」に出たりして？
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人気がピーク（９９年）のときにリリースされた大ヒットアルバム「Millennium」からのリード曲。この曲はシングルカット無しでラジオのエアプレイ・ポイントだけで、チャート入りした曲（６位）。その後、集計方法が改善されたりしたけど、この曲はチャート以上にグループの代表曲〜。

お次は８０年代のキング〜

Beat It／Michael Jackson


ひろみＧＯのジャケットワークは、ここから真似たのか？
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８３年リリースの歴史的名盤「Thriller」からのヒット曲〜（１位）。「ウエスト・サイド物語」に見立てたＰＶも、当時としては、かなり評価が高い。そして、Eddie Van Halenのギターも話題になりました〜。

最後は日本の大御所〜。

夕陽に別れを告げて／Southern All Stars


前作「人気者で行こう」〜桑田のソロアルバム「KEISUKE・KUWATA」あたりが、感性的なピークだと思う！
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恐らくサザンの最高傑作？である「kamakura」に収録されている曲〜。とにかく、シングル以外のアルバムでひかる曲が目白押しだったアルバムで、この曲も、その１曲〜。本来は夏の終わりの曲だけど、別れを意味する卒業シーズンにかけてみた〜。切な系のミディアム・ポップでハーモニカが、よい味をだしてる〜。