The Way It Is／Bruce Hornsby & The Range ★★★
詳細
高校生のとき、クラスの女の子に「一番、好きな楽器は？」と質問されました。そのとき、思わず、たまたま聞いていた本アルバムの「Mandolin Rain」の印象からか「マンドリン」と答えました。女の子は「マ．マ．マ．マ・・・マンドリン？ピアノやギターじゃなくて・・・。」と、一瞬、固まりました（笑）。このアルバムには全米�癸韻砲覆辰拭�The Way It Is」なんてのも収録されています。（ピートルス）
Tidal／Fiona Apple ★★★
詳細
椎名林檎の名前は、この人のAppleからきているというアーティスト。リリース当時１８歳にして早熟な音楽観です。個人的には「Shadowboxer」だけ何回も聴きました。全体的には、楽曲はたいしたことないんだけど、表現力があるのか、何か感じるものがあります。もともと、アメリカでもチャートの下のほうでじわじわ売れていたアルバムで、最高位は１５位なのに３００万枚も売れてます。しかし、Alanis Morissetteしかりで、感情で表現するタイプのアーティストは、ほとんどが１枚しか良いアルバムが作れない感じがします。それ考えたらＣＯＣＣＯってスゴイ？（ピートルス）
The Raw & The Cooked／Fine Young Cannibals ★★★☆
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「She Drives Me Crazy（ＣＭでかかってた）」「Good Thing」の２曲の全米�癸韻鮴犬鵑瀬▲襯丱爐任后Ａ澗療�に聴ける曲が揃っていて「Don't Look Back(11位)」「I'm Not The Man I Used To Be」といったスマッシュヒットも出ています。個人的にはオールディーズっぽい「As Hard As It Is」とか好きです。割と長い間、アルバムチャートで１位にいましたが、結局、この１枚しか売れませんでした・・・。（ピートルス）
The Score／Fugees ★★★★
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久しぶりに聴いたけど、良いわ〜。個人的には「Ready Or Not」や「No Woman No Cry」を、昔はよく聴いてたけど「Fu-gee-la」「Zealots」とかも悪くないね〜。それと、Roberta Flackの曲をサンプリングした「Killing Me Softly」は世界的にヒットしたけど（アメリカではシングル発売無し）、やっぱりオリジナルのほうが良いわ〜。だから、Fugees版は、あまり聴いてません。（ピートルス）
Monkey Business／The Black Eyed Peas ★★★☆
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全体的に変化にとんだ、良い楽曲が揃ったアルバムです。ヒット曲「Don't Phunk With My Heart」はノリの良い曲で、「My Humps」もヒットしました。「Pump It」は映画「パルプ・フィクション」で聞き覚えがある人もいるはずです。「Union」はStingの「Englishman In N.Y.」をサンプリングしています。（ピートルス）
PCD／The Pussycat Dolls ★★☆
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アメリカのキャバレーＳＨＯＷの世界で活躍してきた女性が集まって組んだグループです。先行シングル「Don't Cha」が全米２位までいくヒットになり、続く「Stickwitu」も５位まで行きました。他にも、まあまあ聴ける曲で固められています。意外とレコード会社も本気みたいで、旬のプロデューサーを多く、起用しています。個人的には、バラードの「Stickwitu」が好きです。（ピートルス）
Falco 3／Falco ★★☆
１９８６年、関係はないけど映画「アマデウス」とともに大ヒット！世にいうアメリカでの１発屋です。
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うんんんん・・・。微妙なアルバムだ〜。大ヒット曲「Rock Me Amadeus（１位）」を収録してるんだけどRemixで長いバージョン（←いらない。シングル入れろ〜！）。他にもRemix系が多い。でも「Jeanny」「America」「Munich Girls」とか、いかにも８０年代的なサウンドで、なかなか良いです。ちなみのオーストリアの人なのでドイツ語です。現在は交通事故のため他界されています。残念だ〜。（ピートルス）
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高校生のとき、クラスの女の子に「一番、好きな楽器は？」と質問されました。そのとき、思わず、たまたま聞いていた本アルバムの「Mandolin Rain」の印象からか「マンドリン」と答えました。女の子は「マ．マ．マ．マ・・・マンドリン？ピアノやギターじゃなくて・・・。」と、一瞬、固まりました（笑）。このアルバムには全米�癸韻砲覆辰拭�The Way It Is」なんてのも収録されています。（ピートルス）
Tidal／Fiona Apple ★★★
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椎名林檎の名前は、この人のAppleからきているというアーティスト。リリース当時１８歳にして早熟な音楽観です。個人的には「Shadowboxer」だけ何回も聴きました。全体的には、楽曲はたいしたことないんだけど、表現力があるのか、何か感じるものがあります。もともと、アメリカでもチャートの下のほうでじわじわ売れていたアルバムで、最高位は１５位なのに３００万枚も売れてます。しかし、Alanis Morissetteしかりで、感情で表現するタイプのアーティストは、ほとんどが１枚しか良いアルバムが作れない感じがします。それ考えたらＣＯＣＣＯってスゴイ？（ピートルス）
The Raw & The Cooked／Fine Young Cannibals ★★★☆
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「She Drives Me Crazy（ＣＭでかかってた）」「Good Thing」の２曲の全米�癸韻鮴犬鵑瀬▲襯丱爐任后Ａ澗療�に聴ける曲が揃っていて「Don't Look Back(11位)」「I'm Not The Man I Used To Be」といったスマッシュヒットも出ています。個人的にはオールディーズっぽい「As Hard As It Is」とか好きです。割と長い間、アルバムチャートで１位にいましたが、結局、この１枚しか売れませんでした・・・。（ピートルス）
The Score／Fugees ★★★★
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久しぶりに聴いたけど、良いわ〜。個人的には「Ready Or Not」や「No Woman No Cry」を、昔はよく聴いてたけど「Fu-gee-la」「Zealots」とかも悪くないね〜。それと、Roberta Flackの曲をサンプリングした「Killing Me Softly」は世界的にヒットしたけど（アメリカではシングル発売無し）、やっぱりオリジナルのほうが良いわ〜。だから、Fugees版は、あまり聴いてません。（ピートルス）
Monkey Business／The Black Eyed Peas ★★★☆
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全体的に変化にとんだ、良い楽曲が揃ったアルバムです。ヒット曲「Don't Phunk With My Heart」はノリの良い曲で、「My Humps」もヒットしました。「Pump It」は映画「パルプ・フィクション」で聞き覚えがある人もいるはずです。「Union」はStingの「Englishman In N.Y.」をサンプリングしています。（ピートルス）
PCD／The Pussycat Dolls ★★☆
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アメリカのキャバレーＳＨＯＷの世界で活躍してきた女性が集まって組んだグループです。先行シングル「Don't Cha」が全米２位までいくヒットになり、続く「Stickwitu」も５位まで行きました。他にも、まあまあ聴ける曲で固められています。意外とレコード会社も本気みたいで、旬のプロデューサーを多く、起用しています。個人的には、バラードの「Stickwitu」が好きです。（ピートルス）
Falco 3／Falco ★★☆
１９８６年、関係はないけど映画「アマデウス」とともに大ヒット！世にいうアメリカでの１発屋です。
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うんんんん・・・。微妙なアルバムだ〜。大ヒット曲「Rock Me Amadeus（１位）」を収録してるんだけどRemixで長いバージョン（←いらない。シングル入れろ〜！）。他にもRemix系が多い。でも「Jeanny」「America」「Munich Girls」とか、いかにも８０年代的なサウンドで、なかなか良いです。ちなみのオーストリアの人なのでドイツ語です。現在は交通事故のため他界されています。残念だ〜。（ピートルス）
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