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NFS構築@Ubuntu9.04

これは何?

NFSをUbuntuで構築する場合の手順です。


入れるもの

サーバー側

  • 次のコマンドで一括導入
sudo apt-get install portmap nfs-common nfs-kernel-server
  • 次に公開するディレクトリを作成
sudo mkdir /mnt/share
  • 公開するディレクトリのパーミッションを設定(書き込みをする+外部に公開はしないので)
sudo chmod 777 /mnt/share
  • /etc/exports(/etc/exportではなく)に設定を書き込む
sudo nano /etc/exports
  • 書き込む内容は
/mnt/share 192.168.1.0/24(rw,no_subtree_check)
    • もし、tmpfs(RAMdiskやLiveCDでのディスクスペースなど)などの場合は
/mnt/share 192.168.1.0/24(rw,no_subtree_check,fsid=0)
  • 設定後の確認
sudo exportfs -r


クライアント側

  • クライアントツールが入ってない場合
sudo apt-get install nfs-common
  • で、環境構築が済み次第マウント
sudo mount -t nfs 192.168.1.22:/mnt/share /mnt/nfsShare

参考サイト


注意事項

  • グループパーミッションを使う場合。
    • これはNFS上で書き込みを行う際はNFSを提供している側でのパーミッションが適用されるので注意。
    • その際連携されるパーミッション情報はどうやら/etc/passwd(すなわちユーザ情報のみ)
    • したがってグループ共有での書き込み、排他制御を行おうとする場合は
      • NFS提供側にもユーザ、グループを作成する。
      • NFS提供側にも同じようなグループ所属情報を作成する。
    • 以上の対処を行わなかった場合は
      • 個人で書き込み、管理を行う限り問題にはならない。
      • グループ単位でファイル書き込みをするとエラーになる。
      • sgコマンドで作業するグループ権限を指定するという手もあるが煩雑。
    • もし、以上を嫌って、NFS提供側とユーザグループ情報を同期したくない場合はiSCSIか、imageファイルを検討すること。
2009年10月14日(水) 01:16:49 Modified by ryunosinfx




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