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jackdを使用しよう4Ubuntu7.10

これは何?

jackなるLinux?サウンドまわりの規格を司るサーバーさんの使い方です。
もともと19インチラックに入れるような外部機材との連携を想定しているようです。
なかにはこれでしか音声入出力を受け付けないソフトが多いので・・・

必要なものは・・・

面倒くさかったので端末から以下のコマンドでインストール
sudo apt-get install jackd*

これでjackdとその取り巻きツールが入ります。

起動

コマンドラインから
jackd -d alsa -r 44100 -p 2048
としてもいいが細かい設定ができるGUIツールが存在する。
上記のインストールをすると「JACK Control」(正確にはQjackCtl)なるソフトがある。

とりあえず起動する

  1. Setup...からセットアップ画面に入る
  2. Soft Modeになっているはず。
  3. Audio:をPlayback Onlyに設定する
  4. Driverは多分alsa?
  5. で、Startボタンを押す→液晶画面ポイところがCPU使用率を図っていればOK

上記でいけるはず。もちろん入力は受け付けない。出力のみである。
ただ、これではタイムアウトエラーが頻発してソフトによっては異常終了
もしくは途中で音声出力を止めてしまう。
参考http://ub.x0.to/ub3/2007/08/jack_control.html

じゃあ、どうするか・・・

Realtime設定で起動

参考:http://d.hatena.ne.jp/A9A9/20070817/1187383588
上記にあるとおり
sudo gedit /etc/security/limits.conf
で対応ファイルを編集。
セキュリティ的には微妙だがまあやってみる。
# or (default) allow everyone access
* - rtprio 99
* - nice -10
* - memlock 4000000

このあと、Xの再起動かログアウト、再ログインを行う必要がある。
一応、この設定自体は最新版では反映される模様?それらしい記述が・・・
参考http://www.nabble.com/jackd-only-as-root-t4430684....

Rialtimeの設定

  1. 「JACK Control」を起動する
  2. Setup...からセットアップ画面に入る
  3. Soft Modeになっているはずはずす。
  4. RealtimeをONにする。
  5. Priority:をMaxの89に設定する。
  6. Frames/Periodを128程度にしてみる。
  7. Periods/Bufferは2でもいけるがそこはきぶん次第
  8. で、Startボタンを押す→液晶画面ポイところがCPU使用率を図っていればOK

これで音飛び自体は若干発生するが
アプリの異常終了自体は減少するはず。

エラーの対応

以下の理由が考えられる。
  1. Audioの欄が「Duplex」(相方向)になっていないか
    →Inputが使えないので「Playback Only」にしてみる。
  2. ALSAのデバイスを使用しているアプリがないか。
    →あった場合は終了する。

問題点

Timidityの場合と違ってデバイスにロックをかけてくるので
もし、一旦ロックを与えるとjackdを終了しても他のアプリは使用できません。
したがって再起動する必要があるのがネックですね。

VirtualBoxで隔離してみましたが、実用に耐えるような状況ではなかったです。
2007年10月30日(火) 00:34:30 Modified by ryunosinfx




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