試験について
日程:2/10 2限(10:55〜)@524教室
持ち込み:不可
試験範囲:教科書P166まで(ただし◆印のとこはほとんどやってない)
試験形式:過去問を参照されたい
予想問題
「異核N原子分子(N≧3)の軌道間相互作用によって生じる、 講義中の教卓周りにおけるタカツカニアンを求めよ。
ただし、解答中に以下の単語を用いてはならない。『性格悪い』『1限眠い』『鬼教官』『声質が悪くて聞き取れない』」(予想配点99点)
模範解答.(ただし、あまりに的確すぎるので丸写しは遠慮願いたい)
タカツカニアンTは、T=T(性,格,悪,い)とおけて、
講義中の学生のやる気ベクトル関数をxとおけば、
Tx=0
が時刻tによらず成り立つ。
これより、タカツカニアンのよって学生のやる気は常に0となっていることがわかる。
ゆえに、
タカツカニアンは複素空間の楕円関数のルベーグ積分をN次元に拡張したものに他ならない。
これは分散関数の一種であるパクさんを用いると容易に計算できて、
PT=logΦ
したがって、任意のNに対しパクさんは発散する(現実世界では発狂する、ということ)。
以上より、
解は存在しない。 ・