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　いよいよ第４の宝玉ベリアル。

　最終の石である。クエを受けるためにアムステルダムへ向かう。とにかく出にくいクエであり、クエ出しの相当のエネルギーと時間と紙を消費する。
＜クエ内容＞
　さる貴族からの依頼だ。ロンギヌスの槍と伝わる物は各地にいろいろあるが、真のロンギヌスの槍が欲しいとのことだ。…そんなもの、本当にあるのかね。まずはロンギヌスの槍について調べてみるんだな
＜攻略＞
　このクエは「ロンギヌスの槍」連クエの最初にあたる。情報収集のみのクエである。ちなみに、ロンギヌスの槍連クエは完了しても、アイテムのGetはない。（残念））
　アムステルダムで、酒場マスター、酒場の船乗り、教会の牧師に話しを聞き、書庫で宗教学の本を２回読む。ラテン語は必須となる。（翻訳メモ代用可）

ちなみにこれが「ロンギヌスの槍」である。 一連のクエを終わると発見できるが、 残念なことに、装備アイテムではない。

　最後の宝玉は、ケープに行けないとクエを出し受けることも不可能である。クエ出しには、ロンギヌスほどの労力はかからない。
＜クエ内容＞
　なんだかうさんくさい依頼が入ってきたぜ･･･。ヨーロッパの聖書にあるソロモン王ってのに関する宝石があるらしい。神話に関したお守りなんかは、どこの地域でもあるらしいんだが、どうもうさんくさいよな。依頼人は酒場マスターだ。興味があったら行ってみてくれ。
＜攻略＞
　ケープの酒場マスターに話しを聞き、アフリカ南岸で上陸して、南西の大型サボテン付近で探索。財宝｢ベリアルの宝玉｣発見(冒険経験100)(カード経験50)と交易品｢水晶｣11獲得。宝玉には ｢松の島の北の街｣と彫られている。