虎街道でのヨルムンガンド戦でのルイズの配置
原作14巻での『虎街道』でのルイズの配置について
14巻で、ジュリオとエイジスって、なんでルイズを最前線に配置したんだ?士気の鼓舞とミョズへの対抗というのは分かる。
けど「虚無の担い手に代わりはいない」とか言っときながら、前線の聖堂騎士団が頼りなさすぎないか?
聖女ほっぽって勝手に撤退してるし。
軍って指示無しに逃げるようなことがあれば重罪じゃないのか?
采配がジョゼフに比べて無能なのか、サイトとジュリオの援護が間に合うと信じていたのか。
なんかルイズの扱いが杜撰すぎると思わざるをえない。
(『設定・考察スレ8_229)
- サイトとジュリオの増援を予定してた説(『設定・考察スレ8_229)
サイトに渡す槍ならヨルムンガンドなんて屁の河童、だと思っていた。
その割りに場合によってはサイトを殺すつもりだった上、ジュリオが来たのはサイトよりも遅かったが。
- 自分は心が昂ぶりっぱなしだよ説(『設定・考察スレ8_231)
- 獅子は子を谷へ落とすよ説(『設定・考察スレ8_230&231)
- 自国の騎士を買いかぶった故の采配ミス説(『設定・考察スレ8_231)
次はロマリアぬきでやろーぜ!
- 情報不足による采配ミス説(『設定・考察スレ8_230&231&234&236など)
また序盤戦で10台ものヨルムンガンドを投入するとは予想していなかった。
- 死んでも生き返るよ説(『設定・考察スレ8_231)
※10/9追記
- おれが死んでも代わりはいる説
「虚無の担い手に代わりはいない」の言は嘘。死んだ場合誰か別の人間が虚無の担い手になる。
よって虎街道でルイズが死んでも大した痛手にはならない。
続刊でジョゼフ以外の虚無の担い手が現れた場合、この説の説得力が更に増す。
16巻でのジョゼット登場により、虚無の担い手が死んだ場合別の人間に力が移る可能性が濃厚になった。
2009年02月25日(水) 22:11:32 Modified by ID:h0Kr0i0Kyw