オトロシ

【おとろし】

能力・特徴100年一度ぐらいの割合でしか出現しない魔化魍。頭の角と、その重量級の体躯を生かした体当たりをはじめとして、響鬼の音撃鼓や威吹鬼の銃撃を簡単にはね返してしまうほどのか硬い甲羅、さらには甲羅に手足を引き込み黒煙を噴射して空を飛行する(飛行速度・時速660辧殖茵砲覆鼻攻撃、防御、移動いずれにも優れる。弱点は甲羅にある目。幼体時は岩のような姿をしており、岩を脱ぎ捨てるように脱皮し、生態に成長した。
特徴音「ノォォォォォン」という鳴き声をあげる。
故事神社の鳥居の上に潜み、人を襲うと伝えられる魔化魍。神の使いとも言い伝えられていたが、その目撃例が少ないためか、謎の多い存在。長いおどろ髪を持つ魔化魍と伝えられていたが、長い髪は、噴射する黒煙を見間違えたとも考えられる。「オトロシ」と言う名は「おそろしい」が訛ったと言われる。また「おどろおどろ」という名で呼称される場合もあるようだ。
(TV朝日公式サイトより)

秩父のオトロシ(埼玉県秩父市)
「九之巻 蠢く邪心」「十之巻 並び立つ鬼」に登場。亀の胴体を持っているためか、ひっくり返ると簡単に起き上がることは出来ない。甲羅にある二つの目が弱点のようで、そこを威吹鬼音撃射・疾風一閃で攻撃され、傷口を響鬼音撃打・豪火連舞の型で攻撃され倒された。そもそもが二人がかりであたること事態異例なことであり、そう考えるといかに緊迫した事態だったが分かる。
身の丈39尺(約11.8m)。幼体…25尺(約7.57m)
目方2666貫(約9.99トン)。幼体…1600貫(約6トン)
生育環境埼玉県秩父地方の山中において、平均気温7℃前後、平均湿度約65%の環境で成長した。
人間を押しつぶして食べるのを好む。幼体時は岩に擬態して落石のように山道に落下し、自動車を押しつぶしては中で潰れた人間を食べていた。

大月のオトロシ (山梨県大月市)
「十四之巻 喰らう童子」に登場。乱れ童子を抹殺するために、黒クグツが再びオトロシの童子を誕生させたが、あえなく乱れ童子に敗れ、響鬼鬼棒術・烈火弾でトドメを刺される。再び登場したオトロシの童子はオトロシを育てず、乱れ童子を仕留めるためだけに生み出されたのだと推測される。

■東秩父のオトロシ(?)
「四十二之巻 猛る妖魔」に登場。
身の丈39尺(約11.8m)
目方2666貫(約9.99トン)
能力・特徴魔化魍。攻撃、防御、移動いずれにも優れる大魔化魍。本来は100年に1度ぐらいの割合でしか出現しないが、『オロチ』現象によって出現した。
(TV朝日公式サイトより)
2005年12月14日(水) 09:10:36 Modified by sakisms




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