ザンキ2

【ざんき】

32歳。ヒビキと同年代の戸田山の師匠。変身鬼弦・音枷(へんしんきげん・おんか)の特殊な音波をきっかけにして変身。代々受け継がれてきた稀代の名音撃武器音撃弦・烈雷(おんげきげん・れつらい)を武器に、多数の魔化魍を倒してきた猛者。雷撃を帯びた強力なパンチ、鬼闘術・雷撃拳(きとうじゅつ・らいげきけん)を得意とする。その技は響鬼以上のものを持っていたが、近年は足の古傷をわずらい、苦戦することも多かった。

(TV朝日公式サイトより)

房総のバケガニとの戦いで傷つき、静養した後に復帰したが、復帰後に限界を感じ、トドロキに必殺の音撃斬・雷電激震(らいでんげきしん)を伝授して引退する。
(TV朝日公式サイトより。↑の後に追記された文。)

しかし元師匠シュキの突然の復活に自ら再び斬鬼変身魔化魍ノツゴを倒す。
(「三十七之巻 甦る雷(いかずち)」で↑の後に追記された文。TV朝日公式サイトより。)

「十四之巻 喰らう童子」 」〜「十九之巻 かき鳴らす戦士」

「二十之巻 清める音」〜「二十九之巻 輝く少年」

「二十之巻 清める音」新たな海岸へとやってきたトドロキくんは、さっそくDAを放出し、魔化魍の捜索。相変わらず、扱いが雑。生身で烈雷を鳴らしているところに、ザンキさん到着。「ザンキさ〜ん、ど〜したんですか、今日は急に〜。」と嬉しそうなトドロキくん。

「まさかザンキさん、そういうことを確かめにここに?」「聞かれても、答えにくいって言うか…。」「お前の音撃した後の、こういう、変な感じの…。」

「アレの訳は、俺的には、その〜、その戦った場所を清めてるつもりなんスけど」「え?」「あ、ぃゃ、最近の魔化魍は、みんな強いっスから。だから、俺の音撃じゃ、清めきれてないんじゃないかって思って。奴らの、その、邪気みたいなもンが、まだそこら辺に残っていると、まずいなって思って、それで」「それでアレやってんのか」。「…俺、もうイッパイイッパイで。として一人立ちした以上、ザンキさんや先輩たちみたいに、頑張ンなきゃ、って。そのためにはとにかく、ザンキさんのあの言葉を信じてやるしかないって。俺は、俺流でやってただけなんス」あの奇妙な行動も“自分なり”の一つ。話すことで、ようやく自分の今を言葉にできた、のでしょうか、本音っぽいことを口にするトドロキくん。「あぁ、でもやっぱ、そんなんじゃダメなんスね。これからは、戦った後に不安が残らないように、もっともっと、自分の音撃を鍛えます」「…そうか」「はい。ホント、ありがとうございました」不安が残らないよう自分の音撃を鍛える、と誓うトドロキくん…複雑な心境のザンキさん。


ヒビキさん、香須美?さんも「陣中見舞い」に現着。ザンキさんがいることに驚き。香須美?さん、待機状態のDAを種類別に分別整頓。さんたちは「陣中見舞い」をご賞味中…って、ザンキさんはいらないそうです。なんか、大福なのに串に刺してあるような?
 
そこにセイジガエルの一体が帰還。正体不明…香須美?さん「でも、バケガニに似てるようで、違うような気も」…「特定できない時は気をつけないと。」の魔化魍を発見。「平常心」…トドロキくん、高見盛ばりのセルフビンタで「気合入れ」。でも気合を入れ過ぎ「おぃ!何やってんだおまえ?」と、ヒビキさん、驚き呆れて…ザンキさんは、苦笑。

香須美?さん、ザンキさんに「もう現場に戻る気はないんですか」「うん。この身体じゃ、戦いはちょっとな。今の俺にできるのは、頑張ってる奴を応援することぐらいかな」「なら、もう少し近くで応援するって言うのは、どうです?トドロキさんみたいに、頑張り屋の新人さんにこそ、ちゃんとしたサポーターが居てあげたほうが、良いと思うんですよね」「なかなか良いこと言うじゃん」(とこれはヒビキさん?)「ディスクのメンテナンスが追い付かないのも、きっと頑張り過ぎてる…って言うか、ホントはイッパイイッパイなんだと思います」。

おやっさんから「さっき吉野から資料が届いたんだけど、例のバケガニが続いてる件、もしかすると、アミキリが現れる前触れかもしれない、ってことなんだ」と魔化魍についての情報が。「弦でトドロキくんが相手するのはちょっときついんじゃなかと…」魔化魍アミキリは、ヒビキさんたちの会話からすると、正式な担当は音撃管で、弦のでは苦戦する可能性が高い。という事で急遽フォローのため、ヒビキさん現場へ急行。

浮きかけたアミキリに駆け寄った轟鬼は、その剛力で尾を捕まえるものの、両者の力が拮抗しているのか、双方とも動けず。そこに響鬼が加勢。アミキリの背中に飛び乗ると、音撃棒の片方を両手で構えて気を高め…音撃棒を「炎の剣」に変え、鬼棒術・烈火剣で、片方の翅を甲羅ごと斬り飛ばし…響鬼、海中に落下。こないだ失敗してたやつだが、ついに完成したらしい。前回は青い鬼石による青い炎が、今回は黄色の炎に。鬼石を変えた改良型?

すると、ザンキさん推参。「ザンキさん!」「轟鬼!」。落下するアミキリの下敷きになりかけた、轟鬼が落とした烈雷を間一髪で拾い上げ、轟鬼に向けて投擲。それに飛びついた轟鬼はみごとキャッチし、その勢いのままアミキリの背中に降りて烈雷を突き刺し…「雷電激震」。アミキリを撃破、その場に座り込む。「カニのくせして飛ぶなっつーの!」…海藻を頭に乗せ、顔にまで巻きつけた響鬼も無事、海中より帰還。

ザンキさんが、その場に座り込む轟鬼に近づくと「ザンキさん、ありがとうございました。これ、投げてもらったタイミングとか、もうバッチリで。ホント、助かったっス」轟鬼顔だけ変身解除し、好フォローに感謝。

「おい」「はい?」「やらなくていいのか?」「何をっスか?」ザンキさん、音撃弦をかき鳴らす振り。「あぁですからそれは」「オマエは別に間違ったことをしてた訳じゃないんだし…ただな、ちょっと誤解され易いけどな。ただそれも、オマエが頑張ってる証拠だから、な」そして香須実さんからの勧めもあり「一人前になったオマエの尻拭いを、俺がやるか」「え?…ザンキさん?」「コーチになる話を、サポーターに変更してもらうよ」「余計なお節介か?」「やった〜」喜びのあまり烈雷で、清めの音をかき鳴らすトドロキくん。

激しく烈雷を弾き始める轟鬼のパフォーマンスに、ヒビキさん、首を傾げて…ザンキさんに「なんすか?あれ?」「あいつなりのらしさ、ってとこかな。」

「二十一之巻 引き合う魔物」魔化魍を逃がしてしまい、負傷した右腕を気合で回復させる轟鬼。そこへザンキさん登場。「他に怪我は?」「いや、大丈夫っス」「それで?」「浅間山のほうに向かったみたいっスね」。何の話かわからないけど、店で爆笑してる日菜佳さんに電話。「あの〜、トドロキさんは?」「大丈夫だよ。」「ホッ〜」トドロキくんを心配する日菜佳さんに、ちょっと笑いながら教えてあげるザンキさん。トドロキくんは、スクワット中。そして、電話に出たおやっさんに報告。「新人ながらも、もう名サポータとして務められてるようで。」「特別遊撃隊?の出動ですかね?」「ここんところ、ヒビキも出ずっぱりですから、休めるときは休ませた方が…。」

「二十二之巻 化ける繭」おやっさんからヒビキさんの出動を知らされた、イブキさん、ザンキさん、トドロキくんの三人。「なんだ、ヒビキが来るまで、ただ待ってるつもりか?」厳しい意見のザンキさん。「もう、わかってて、こんなこと言うんスよ。ザンキさんは!」とトドロキくん。「裏をかかれないように、イブキさんのディスクも出してもらって」…合流までに出来ることを出来るだけ、と、持参のDAたちを全て放ち、広い範囲で魔化魍の探索に当たらせることに。トドロキくんのDAも、ちゃんと整理整頓されるようになりました。

「二十三之巻 鍛える夏」ヒビキは電話で合流しようとする香須実に、かつてザンキさんが使っていたバチと音撃鼓を持ってくるよう依頼。ザンキさんも、昔、音撃鼓とバチの練習をしていたことが明らかに。ちなみに、この回。ザンキさんは“吉野”に行ってる事になってます。

「二十七之巻 伝える絆」「とりあえず、そっち、戻るわ」と電話してると、木に刺さりバラバラになったDAを発見、見回すと、バケネコの童子DAを手裏剣のように投げつけてくる。「か」…「前はな」素手で戦うザンキさん。突如現れた白の謎の男クグツの力に動きを止められてしまう。そして、身なりのいい男の動きに合わせるかのように右手をかざしたクグツの力で川へと落とされてしまう。

ベースキャンプに戻り、ヒビキさんに“例の念力”と。猫だけに目がいいという事でDAも透明にした方がいいと提案。
ヒビキさんと弟子の話になり、「ザンキさんだって忘年会の三次会ぐらいになると、うちの戸田山はかわいい〜かわいい〜かわいいって」と突っ込まれ、音撃棒の練習をするトドロキを見ながら、シラフのザンキさんは「どこがかわいいんだよ」

「二十八之巻 絶えぬ悪意」あきらちゃんが『当たり』のDAを見つける。どうやらツチグモで間違いないようだが…とにかく現場へ向かおうとするイブキさんとトドロキくんに「万一鋭鬼がやられたっていうならただのツチグモじゃないかもしれないからな、用心しろ」と注意を促す。

「二十九之巻 輝く少年」雨の中、雷神に戻ってきたトドロキさんに「いきなり入ってくんなよ」と言いながら、優しくTAKESHIのロゴが見えるようにタオルを渡すザンキさん。鋭鬼は助かった模様で、「エイキさんには十分休んでもらって、英気を養って欲しいですよね」というトドロキさんに「あ〜〜〜?!」

「三十之巻 鍛える予感」〜「三十九之巻 始まる君」「四十之巻 迫るオロチ」〜

松田賢二(まつだ けんじ)
生年月日:1971.9.23
出身地:大阪府
有限会社ブレス
2005年11月26日(土) 09:02:33 Modified by sakisms




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