トドロキ2

【とどろき】

26歳。
元警察官で、数年前にとある事件を通じて魔化魍の存在を知り、人助けのために自らになることを志願した青年。正義感が強くまじめで素直な熱血漢だが、そのまじめさ故に「いじられやすい」タイプでもある。
お団子と子供が大好きな明るい男。
ひとみとはいとこの関係。

(TV朝日公式サイトより)

「十四之巻 喰らう童子」〜「十六之巻 轟く鬼」「十七之巻 並び立つ鬼」 」〜「十九之巻 かき鳴らす戦士」

「二十之巻 清める音」〜「二十四之巻 燃える紅」

「二十之巻 清める音」挟まれたハサミを力任せに折り飛ばして脱出した轟鬼は、落とした烈雷を拾って手足を斬り飛ばし、なんと巨大な相手を、腹部に突き刺した烈雷で担ぎ上げて「雷電激震」を鳴らし、粉砕。そして、今回も敵を倒したあとで烈雷をかき鳴らす轟鬼。それは…。

新たな海岸へとやってきたトドロキくんは、さっそくDAを放出し、魔化魍の捜索。相変わらず、扱いが雑。トドロキくんが、生身で烈雷を鳴らしているところに、ザンキさん到着。

ザンキさ〜ん、ど〜したんですか、今日は急に〜。」と嬉しそうなトドロキ。

「まさかザンキさん、そういうことを確かめにここに?」「聞かれても、答えにくいって言うか…。」「お前の音撃した後の、こういう、変な感じの…。」

「アレの訳は、俺的には、その〜、その戦った場所を清めてるつもりなんスけど」「え?」「あ、ぃゃ、最近の魔化魍は、みんな強いっスから。だから、俺の音撃じゃ、清めきれてないんじゃないかって思って。奴らの、その、邪気みたいなもンが、まだそこら辺に残っていると、まずいなって思って、それで」「それでアレやってんのか」。「…俺、もうイッパイイッパイで。として一人立ちした以上、ザンキさんや先輩たちみたいに、頑張ンなきゃ、って。そのためにはとにかく、ザンキさんのあの言葉を信じてやるしかないって。俺は、俺流でやってただけなんス」あの奇妙な行動も“自分なり”の一つ。話すことで、ようやく自分の今を言葉にできた、のでしょうか、本音っぽいことを口にするトドロキくん。「あぁ、でもやっぱ、そんなんじゃダメなんスね。これからは、戦った後に不安が残らないように、もっともっと、自分の音撃を鍛えます」「…そうか」「はい。ホント、ありがとうございました」不安が残らないよう自分の音撃を鍛える、と誓うトドロキくん…複雑な心境のザンキさん。


ヒビキさん、香須美?さんも「陣中見舞い」に現着。ザンキさんがいることに驚き。香須美?さん、待機状態のDAを種類別に分別整頓。さんたちは「陣中見舞い」をご賞味中…って、ザンキさんはいらないそうです。なんか、大福なのに串に刺してあるような?
 
そこにセイジガエルの一体が帰還。正体不明…香須美?さん「でも、バケガニに似てるようで、違うような気も」…「特定できない時は気をつけないと。」の魔化魍を発見。「平常心」…トドロキくん、高見盛ばりのセルフビンタで「気合入れ」。でも気合を入れ過ぎ「おぃ!何やってんだおまえ?」と、ヒビキさん、驚き呆れて…ザンキさんは、苦笑。

「オマエ、だろ」「われらの邪魔をする愚かな奴」走るトドロキくんの背後から、アミキリ童子が飛び出し。襲い掛かる怪童子妖姫烈雷で打ち払い、トドロキくん、轟鬼に。アミキリ怪童子妖姫は、虫に似た翅を持ち、空中を飛び回って轟鬼を翻弄しかけたものの、結局、轟鬼は苦戦せずに粉砕。
奴ら、バケガニ童子じゃない!…と言うことは。」。すると、海中からバケガニに倍する体躯の、エビのような魔化魍が現れ、轟鬼を爪で払うと怪童子たちと同様の翅を広げて。

浮きかけたアミキリに駆け寄った轟鬼は、その剛力で尾を捕まえるものの、両者の力が拮抗しているのか、双方とも動けず。そこに響鬼が加勢。アミキリの背中に飛び乗ると、音撃棒の片方を両手で構えて気を高め…音撃棒を「炎の剣」に変え、鬼棒術・烈火剣で、片方の翅を甲羅ごと斬り飛ばし…響鬼、海中に落下。こないだ失敗してたやつだが、ついに完成したらしい。前回は青い鬼石による青い炎が、今回は黄色の炎に。鬼石を変えた改良型?

すると、ザンキさん推参。「ザンキさん!」「轟鬼!」。落下するアミキリの下敷きになりかけた、轟鬼が落とした烈雷を間一髪で拾い上げ、轟鬼に向けて投擲。それに飛びついた轟鬼はみごとキャッチし、その勢いのままアミキリの背中に降りて烈雷を突き刺し…「雷電激震」。アミキリを撃破、その場に座り込む。「カニのくせして飛ぶなっつーの!」…海藻を頭に乗せ、顔にまで巻きつけた響鬼も無事、海中より帰還。

ザンキさんが、その場に座り込む轟鬼に近づくと「ザンキさん、ありがとうございました。これ、投げてもらったタイミングとか、もうバッチリで。ホント、助かったっス」轟鬼顔だけ変身解除し、好フォローに感謝。

「おい」「はい?」「やらなくていいのか?」「何をっスか?」ザンキさん、音撃弦をかき鳴らす振り。「あぁですからそれは」「オマエは別に間違ったことをしてた訳じゃないんだし…ただな、ちょっと誤解され易いけどな。ただそれも、オマエが頑張ってる証拠だから、な」そして香須実さんからの勧めもあり「一人前になったオマエの尻拭いを、俺がやるか」「え?…ザンキさん?」「コーチになる話を、サポーターに変更してもらうよ」「余計なお節介か?」「やった〜」喜びのあまり烈雷で、清めの音をかき鳴らすトドロキくん。


「二十一之巻 引き合う魔物」魔化魍ヤマアラシを発見。すかさず轟鬼に変身、巨大な敵へと向っていくが、突如現れた童子とから「は外!」「は外!!」と攻撃を受け防戦一方の轟鬼ヤマアラシの針攻撃を浴び右腕を負傷。「これに懲りたらもうついてくるなよ」。を見逃したヤマアラシ童子は、浅間山を目指し。魔化魍を逃がしてしまい、負傷した右腕を気合で回復させる轟鬼

そこへザンキさん登場。「他に怪我は?」「いや、大丈夫っス」「それで?」「浅間山のほうに向かったみたいっスね」。何の話かわからないけど、店で爆笑してる日菜佳さんに電話。「あの〜、トドロキさんは?」「大丈夫だよ。」「ホッ〜」トドロキくんを心配する日菜佳さんに、ちょっと笑いながら教えてあげるザンキさん。トドロキくんは、スクワット中。そして、電話に出たおやっさんに報告。「新人ながらも、もう名サポータとして務められてるようで。」「特別遊撃隊?の出動ですかね?」「ここんところ、ヒビキも出ずっぱりですから、休めるときは休ませた方が…。」

山中の廃墟みたいなところで、童子を見つけて撃ちまくるイブキさん。しかし、今回の童子は強い。てこずるイブキさん。一方、別ルートから来たトドロキくんも、童子に襲われる。童子と組み合いながら、雑草の生えた階段状の造成地を転げ落ち…気を取り直して、たちのあとを追おうとしたイブキさんの前に、「あああ〜〜」とあまりにも彼らしい様子で落ちてくるトドロキくん。「トドロキくん?」「あ!イブキさん」「やっぱり、奴ら、落ち合うつもりで移動してたんですね。」イブキさんとトドロキくんがついに鉢合わせ。見上げれば、ヤマアラシ怪童子妖姫ウブメ怪童子妖姫の4人、揃って二人を見下ろす。すかさず威吹鬼轟鬼に変身する2人。


「二十二之巻 化ける繭」ヤマアラシウブメ、それぞれの怪童子妖姫。そして威吹鬼轟鬼。飛び上がったウブメ怪童子烈雷烈風?で散らせたものの、投擲した烈雷ウブメ妖姫に奪取され。そのまま烈雷を盾に、ウブメ妖姫威吹鬼を急襲。それに気を取られたところを、ヤマアラシ怪童子妖姫の吐いた針に撃たれ、烈風?を取り落として。フォローしようとDAを起動するあきらちゃん。
ウブメヤマアラシ怪童子妖姫4体と戦い、怪童子妖姫の連携に追い詰められていく威吹鬼轟鬼
それでも、鬼闘術・雷撃拳で反撃する轟鬼。風を纏って旋風刃による蹴りを放ち、ウブメ妖姫の手から烈雷を蹴り飛ばす威吹鬼烈雷あきらちゃんの近くに飛んで。「烈雷轟鬼さんに!!」轟鬼烈雷を渡せ、という威吹鬼の指示に動くあきらちゃんの脚に、轟鬼に組み付いていたヤマアラシ妖姫が吐いた針が刺さる。「あきらくん!」叫ぶ轟鬼。傷ついたあきらちゃんは、それでも烈雷を手に轟鬼に向かい。
轟鬼も、ヤマアラシ怪童子妖姫と乱闘しながらあきらちゃんに近づき。あきらちゃんの手の烈雷を取った轟鬼は、横殴りに烈雷を振り、ヤマアラシ怪童子妖姫を斬り倒す。
そして残ったウブメ怪童子も、組み合って地面を転がりながら烈風?を拾い上げた威吹鬼あきらちゃんを攻撃し、負傷させた事に怒ってるのか「邪魔だ消えろ!」。至近からの零距離射撃により撃たれて散り。
妖姫の針を浴びて傷つき、気を失って倒れこむあきらちゃん。「あきらくん!」「あきら!」心配そうな二人。

おやっさんからヒビキさんの出動を知らされた、イブキさん、ザンキさん、トドロキくんの三人。「なんだ、ヒビキが来るまで、ただ待ってるつもりか?」厳しい意見のザンキさん。「もう、わかってて、こんなこと言うんスよ。ザンキさんは!」とトドロキくん。「裏をかかれないように、イブキさんのディスクも出してもらって」…合流までに出来ることを出来るだけ、と、持参のDAたちを全て放ち、広い範囲で魔化魍の探索に当たらせることに。トドロキくんのDAも、ちゃんと整理整頓されるようになりました。

おやっさんに報告。「あの〜、化け物らしきモノを見つけたんスけど」「ん?らしきモノって?」「あ、いや、正直よく判らないんスよ、その、正体って言うか。俺的にはヤマアラシっぽいんですけど、「イブキさん聞いたら、ウブメっぽいって。」「うん、あっそ〜」

セイジガエルに先導されたイブキさんとトドロキくん。黒い巨大な繭を発見。「何スかあれ?」トドロキくん。そのとき繭が表面から崩れていくと、中からウブメヤマアラシ合体魔化魍が。驚く二人を、すぐ後ろに立って見つめる謎の男
さっそく変身して迎え撃つ威吹鬼轟鬼。先ず、威吹鬼合体魔化魍の顔面に、烈風鬼石を撃ち込み、疾風一閃。吹き鳴らすが、鬼石の発動を抑えたのか、赤熱化はしているものの爆散せず、清めの音がまったく通じない。「威吹鬼さん!」今度は轟鬼が横から烈雷合体魔化魍に突き刺し、烈雷をかき鳴らし「音撃斬!雷電激震!」、これも通じず払いのけられてしまう。「音撃が効かない?」清めの音がまったく通じず、打つ手を失ってしまい…逆に合体魔化魍の反撃で、尻尾で攻撃され、二人一緒に締め上げられてしまう威吹鬼轟鬼。それを見つめる謎の男

そこに。「俺の出番だな!!」変身しながら跳躍、音撃棒を上段に振り上げ烈火剣を発し、威吹鬼轟鬼を掴む尾を断ち落とし二人を救出。「おい、大丈夫か?」「ハイ!」「ありがとうございました!」「…なんだこいつは!?」。音撃が通用しないことを知らされた響鬼、「よし、三方向から同時に仕掛けよう」「え?」「互いの清めの音を共鳴させるんだ」「そうか、それなら音撃の威力をアップできるかも」「なるほど!」とっさの判断で3人の清めの音を共鳴させる作戦を。烈火剣烈雷で鰭を、烈風で角を、それぞれ砕き…「いくぜ!」「「はい!」」。響鬼の合図で三方に散る鬼さんたち。響鬼は背中、轟鬼は左横、威吹鬼は右横に陣取って、同時音撃轟鬼は、雷電激震」ではなく、自分のソロタイムのメロディ。威吹鬼も、いつものロングトーンではなく動きのあるメロディで。響鬼、は…いつもと同じ?さすがに苦しみ始めた合体魔化魍は、ついには爆発四散。謎の男は、立ち去って。

「今回これ、疲れたな」「お疲れさまでした」「お疲れ様でした!」 「いやいや、遅くなって悪かったな」顔だけ変身解除の三人の鬼は、一気に和みモードに。「でも、まさか三人の音撃を共鳴させるとは」「うん、まあ思いつきだけどな」「そうだとしても、ナイス思いつきですよ!」「さすがヒビキさんっス!」「鍛えてますから。しゅっ〆」褒める若手二人に、まんざらでもない様子のヒビキさん。「あ、トドロキ、お前アレやんなくていいのか?」「いや、今日は大丈夫ですから。響鬼さんと威吹鬼さんの音撃が加わってますから…」「なんですか、これっ?」「ですからですから、最近はこう…」。なぜかそれぞれの決めアクションをやりあうさんたち。

「二十三之巻 鍛える夏」とある山中。巨大な太鼓を激しく打つ響鬼。反対側からは轟鬼も叩いている。そして周りでは、DA達が踊っている。気合いを込めて叩き続ける2人の鬼だが、「ストップストップ!」「え!?」怒られる轟鬼。「ダメダ〜メ!」とヒビキさん。「リズムじゃないんだよ、腰が引けちゃってるんだよ。」「臍、ヘソがあるだろ…ドーンと!!」「気持ちが入れば、自ずとドーンとなるだろ?」と熱血指導。釈然としないまま、指導を受けるトドロキくん。口をとがらせて怒るヒビキさん。


猛士の老人、飯田さんが振舞ってくれる朝食を食べるヒビキさんとトドロキくん。ヒビキさんは、飯田さんと会話しながらお食事。「なんだか今年は大変だなぁ」「うん。特にこれからの時期は、バケモンの本番だからね」「ああ、うんと鍛えて、備えておかねぇとなぁ」「そのために、今年もよろしくって感じかな」。横で話もせず、黙々と食べるだけのトドロキくんが面白くない。「ちょっと、なんか一人でガツガツ食べてるんだけどさあ」「違うでしょ、間違ってるでしょ、おしゃべりしようよ。」「だて、ヒビキさんが楽しくお話をしてるのを邪魔したら…。」「ろくに鍛えてないくせに、食べるのだけは一人前で、というか六人前だよ。」。ぜんぜん太鼓が上達しないことも怒られたトドロキくん、「だって俺、太鼓は専門外なんスから…」「その言い草が気に入らねえんだよ〜」。二人をとりなすように、飯田さん「飯なら、まだまだいっぱいあるから」「ありがとうございます。」。


日菜佳さんの携帯に着信が…「トドロキっす」「めずらしいわね、私の携帯に直接なんて」「そ〜すか」「定時連絡ですか?」「その後、太鼓の方は?」「飯田さんとこのご飯、美味しかった?」「11杯お代わりしました」…後ろ向きな雰囲気に気が付いた日菜佳さん「ヒビキさんを信じて頑張れ」「頑張れ!トドロキ!」「返事が無いぞ!」「頑張れ〜!トドロキ〜〜!!」…「ハイ頑張ります…。」。励まされるだけに終わって、すっかり肩を落としてしまうトドロキくん…。トドロキくんの無事を祈ってか、神棚に手を合わせる日菜佳さん。

今度は変身せずに太鼓を叩くヒビキさん。全身から赤いオーラが。そこへやってきたトドロキくん。「遅いね〜」「すみません」覇気のないトドロキくんを叱咤するヒビキさん。やる気のない姿に、ヒビキさんも不快感を隠さない。「もぅ〜イライラするね〜」「…あのヒビキさん!」。ついに、トドロキくんは疑問をぶちまける。「こんなこと、新人のライダーが聞くのもなんですが…」「前書きはいいから!」「どうしても身が入らなくて…もっと弦の練習をすべきでは…」「確かにそれはそれで、正しい意見だな」「なんでそんなに、俺に太鼓叩かせようとするんスか?」「わけをちゃんと教えてくださいよ、どうしても俺が太鼓を叩かなければいけないわけを!」「訳か。訳ねぇ。ん〜、あ、そんな大した訳じゃないんだけどね」「エェェェッ!!だって、そんな訳もなく!こんな何日間も俺に!太鼓叩グブゴボゴボゴボ」トドロキくん、境内の水の中に顔を突っ込み、自分の気持ちをコントロールできなくなり大混乱。慌てたヒビキさんは、「いいか、良く聞け。お前はの新人で、俺はの先輩だって言うことなんだよ!」。そこに「隣の村に、出たみたいだぞ」。ヒビキさんらが鍛えている村の近くに、童子が。

「地図は、メールで飯田さんのところに送っといたから」。こんな山奥でもIT化が進んでいる猛士ヒビキさんは電話で、合流しようとする香須実さんに、「どうやら、やつみたいだね」「それにしても、今年は早かったね」一ヶ月前倒し…「あの〜ですね、それからトドロキ用の音撃鼓とバチをね、一式持ってきてもらいたいんですよ!前にザンキさんが使ってた緑色のやつ」と、かつてザンキさんが使っていたバチと音撃鼓を持ってくるよう依頼。思わず「えーっ」と声をあげるトドロキくん。「たちばな」から、トドロキくん用の風呂敷包みを持った香須実さんが、急いで出発。

魔化魍の位置を確認して、そちらへ向かうヒビキさんとトドロキくん。烈雷をかつぐトドロキくんに、ヒビキさん「夏のバケモノ相手だと、烈雷は役に立たないんだ」「はい?」「童子たちにはいいけど、魔化魍が来たら止めとけ」と注意され、さすがのトドロキくんもムッとした表情を。しかし、弦の使い手としてのプライドもあるトドロキくん、そのまま烈雷を持っていく。

「こ〜んに〜ちわ〜」あほの子みたいな童子。ハイキング中の中年夫婦を襲う。そこへヒビキさん到着!「かわいい顔して悪さばっかりしやがって!」突き飛ばされた童子、ぴょこんと一礼して逃げる。

そして、山間の吊り橋の上を戦場に、2対2の戦いが始まり、童子怪童子妖姫に。白い姿の夏バージョン怪童子妖姫に変身した2体は、これまでになく動きがいい。ヒビキさんらの攻撃を巧みにかわすと、反撃に出る。に匹敵する体術/反応速度で、変身前だと、やや押し気味。川に怪童子を落とし、吊り橋から木のツルを使ってターザン風に川原へ降りるヒビキさん。やられながら、トドロキくんも川原へ。生身での戦いに苦戦するトドロキくん、押され気味なので寝そべったまま轟鬼変身。その時の発雷が、危うくヒビキさんを巻き込みかけて…ちょっとムッとしながら、ヒビキさんも響鬼変身

響鬼怪童子轟鬼妖姫と戦うが、轟鬼妖姫が吐き出す猛毒の入った泥を浴びてしまった。
烈火剣怪童子を牽制しながら、烈火弾で襲いかかろうとする妖姫を撃破。不利と見て逃げ出した怪童子にも烈火弾を放つが…等身大の魔化魍が火球を背中で受け、怪童子ををかばうように出現。響鬼烈火弾にも動じず、ゆっくりと振り向いた生き物。魔化魍ドロタボウ…!

「二十四之巻 燃える紅」「なんなんスか、アレ!?」猛毒入りの泥を浴びて苦しんでた轟鬼が、響鬼の横に。烈雷で戦いを挑む轟鬼に「よせ轟鬼!!あいつはドロタボウだ」と叫ぶ響鬼。それを無視して烈雷を突き刺すと泥の小さな塊が出来て分裂してしまう。愕然とする轟鬼を横目に、響鬼は全身に気合いを込め…更に変身するか…!と思いきや、「紅(くれない)」化は両腕しか起きず、腕のみが炎に包まれて赤くなっただけ。それでも、パワーアップした音撃棒の攻撃、打撃で炎が出る。分裂した子は響鬼爆裂強打の型で爆発四散。が、ドロタボウの親は逃走。分身を生み出した方は取り逃がし。顔だけ変身解除した響鬼、「ふー」と深い息をつきつつ、烈雷が効かず呆然とする轟鬼に手を差し出し…「これで、よくわかっただろ?」という表情。差し出された手を逡巡の後で取り、立ち上がった顔だけ変身解除状態の轟鬼は、響鬼 の目を見返すことができず、気まずげに目を逸らして。

全身紅になるべく、鍛えるヒビキさん。ベースキャンプに残り、所在なげなトドロキくん。ドロタボウを相手に失敗したことを気に病み、落ち込んだまま。そこへ香須実さん到着。あいかわらず運転荒いです。音撃棒を手にまだ割り切れない顔をするトドロキくんに、あらためて気持ちを聞く香須実さん。「こだわりか、あの〜、もしかしてトドロキさん、『なんで俺が太鼓やんなきゃならないんだ?』っと思ってません?」「いや〜、なんつうか俺、ザンキさんやヒビキさんに、俺流でいいとか、戸田山戸田山なんだからって、そんな言葉を支えにしてやって来てるもんで。」「あっ、すいません!こんなこと言っちゃって!」「あ〜、いいのいいの。このあたりが、日菜佳的ツボかなぁ、って思って。」「え、ええ、ええ〜っ!!」うろたえるトドロキくん、なぜか川にはまる。
 
「トドロキさんが弦の鬼になった理由って何だったんですか?」「僕がドラムを始めた理由ですか?」。二面同時進行シーン。立花姉妹がシンクロします。明日夢くんのドラムは、小さい頃にお父さんが教えてくれていたことがあるかららしい。トドロキくんの弦は、最初に見たのがザンキさん。音撃斬を目撃したのとと、警察官で剣道に馴染みがあり「剣道が得意だったので」というのが弦のになった理由のようです。「ところで…」と香須実さん。「…明日夢くん。ヒビキさんが昔、音撃管や、音撃弦の練習もやらされたって話聞いたことある?」と日菜佳さん。エアトランペットとエアギター炸裂!楽しそうです。「…ちなみに、ヒビキさんにギターを教えたのはザンキさんの師匠の、先代の斬鬼さんだったみたいなんだけど」「ええ〜、マジっすか!」ザンキさんの名前が出ただけで、うれしそうなトドロキくん「いや〜今初めて聞きました。」「ヒビキさんもザンキさんも、そういうのは自分から話したがらないからね。」。若き日のヒビキさんもトドロキくんと同じように、自分は太鼓のなのに、と最初は納得がいかず、師匠にも歯向かったヒビキさんだったが、その後…「自分がやりたくないことも、案外どっかで役に立つってことがあるみたいだ」、と反省したとか。「回り道が役に立つことも、もしかしたらあるのかなーって」と香須実さん。「回り道が役に立つことも、もしかしたらあるのかな〜ってことなんですかねぇ。」と日菜佳さん。神妙な面持ちで聞く明日夢くん。香須実さんの話に刺激を受け「とにかく俺、太鼓でがんばるっス!」どん!とカップを置いて、迷いを完全に断ち切った、引き締まった表情で音撃棒を握るトドロキくん。そこにイブキさんも合流。あのヒビキさんにもそんな過去が…と、どこか吹っ切れたような明るい笑顔を取り戻す明日夢くん。「たちばな」にはひとみちゃんが。

ベースキャンプにイブキさんが合流。鍛えるさんたち。滝で一人鍛えるヒビキさん、吊り橋の上で稽古するイブキさんとトドロキくん。それぞれになんとか鍛えられたらしい。魔化魍の位置もキャッチ。

「揃ってるな」「練習のつもりが実践になっちゃうんだけど…」「どうせなら、太鼓祭りの方がいいかな」「じゃあ名付けて太鼓祭り」とヒビキさん。3人でシュッ〆。


「増えたーっ」喜ぶ童子。その後ろから…「お〜い。俺たちも混ぜてくれよ」「だってお前、だろ」。ドロタボウが大量に生まれた田んぼへとやってきた3人の。変身する童子。3人の 変身。対峙するドロタボウと三体のたち。の腰には、それぞれの色の音撃鼓。「よし。暴れるぜぇ」当たるを幸い、殴る響鬼、蹴る威吹鬼。一方、怪童子との対戦になって押されていた轟鬼も、相手を空中に投げ上げ、落ちてきたところを烈雷で突き、胴体の真ん中に決めて、見事粉砕。そして若手二人、威吹鬼轟鬼も、音撃棒で戦う。音撃鼓を分身ドロタボウの腹に据え、音撃棒で打、打、打。粉砕後、音撃鼓の手元に落ちて来ます。威吹鬼は慣れてるらしい。が、まだまだな轟鬼は倒しきれず…「腰が引けちゃってるんだよ」ヒビキさんのアドバイスを思い出しながら、戦闘。

響鬼は精神を統一。気(鬼)力をこめると全身から炎を噴出させ、ついに全身が真紅に変わり響鬼紅に。体色以外は、角が大きく(?)、口元が銀色になった感じです。次々とドロタボウを倒していき、その力は、魔化魍に撃ち込んだ炎の気(鬼)力が音撃鼓の代わりに清めの音を纏い、敵を粉砕するほど。音撃鼓を貼り付けなくても、叩くだけで魔化魍は炎に包まれて四散する。「アイツが親か…」親ドロタボウに向かう響鬼紅。周りの子ドロタボウは、若手二人が担当。「灼熱、真紅の型」…鼓状に展開した炎の気(鬼)力に、更に気(鬼)力を撃ち込む技は、親ドロタボウを粉砕。威吹鬼轟鬼も残った分身を粉砕し、全てのドロタボウを撃破。「響鬼さ〜ん!」「お疲れ様です」「やったっスよ!」「おぅ、だろ?だから先輩の言うことは聞いとけっつうんだよ」「はい」。そんな響鬼は「うゎ〜っ」と伸びを。

「二十五之巻 走る紺碧」〜「二十九之巻 輝く少年」「三十之巻 鍛える予感」〜「三十四之巻 恋する鰹(カツオ)」「三十五之巻 惑わす天使」〜「三十九之巻 始まる君」「四十之巻 迫るオロチ」〜

川口真五(かわぐち しんご)
生年月日:1978.2.4
出身地:愛知県
グランドスラム
2005年12月05日(月) 13:13:29 Modified by sakisms

添付ファイル一覧(全1件)
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Uploaded by sakisms 2005年12月03日(土) 14:15:30



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