トドロキ4

【とどろき】

26歳。
元警察官で、数年前にとある事件を通じて魔化魍の存在を知り、人助けのために自らになることを志願した青年。正義感が強くまじめで素直な熱血漢だが、そのまじめさ故に「いじられやすい」タイプでもある。
お団子と子供が大好きな明るい男。
ひとみとはいとこの関係。

(TV朝日公式サイトより)

「十四之巻 喰らう童子」〜「十六之巻 轟く鬼」「十七之巻 並び立つ鬼」 」〜「十九之巻 かき鳴らす戦士」「二十之巻 清める音」〜「二十四之巻 燃える紅」「二十五之巻 走る紺碧」〜「二十九之巻 輝く少年」「三十之巻 鍛える予感」〜「三十四之巻 恋する鰹(カツオ)」

「三十五之巻 惑わす天使」〜「三十九之巻 始まる君」

「三十五之巻 惑わす天使」ウワンに対して「後は俺がっ!」「雷電激震!!」。ピシッと音が…「へ?何?」列雷?の弦が切れてしまい魔化魍ウワンの清めに失敗した轟鬼。一気に形勢は逆転、ピンチに陥るが、割って入ったアームド響鬼アームドセイバー?の柄を展開、マイク部のようなところに「鬼神覚醒ぇ?、はぁああああーーーっ」。アームドセイバー?から衝撃波のようなものが発生、それがヒットしたウワンは爆発四散。アームド響鬼音撃刃・鬼神覚声”(きしんかくせい)鬼神覚醒ぇ?によって、轟鬼は危ないところを救われる。

顔だけ変身解除状態で、海辺にたたずむ3人の轟鬼の失敗は日菜佳さんとの仲がうまくいかず、落ち込むトドロキくんが武器の手入れを怠ったから。
「さっきまで信じられなかったけど、まさか本当に…」と呆れ「頭を切り替えるんだよ、トドロキ」「の仕事に私生活を持ち込んでど〜する」と響鬼。温厚な威吹鬼まで「甘いんじゃないでんすか、トドロキさん。僕達の働きには、人の命がかかってるんですよ。」
トドロキくんに「私たち、早くも倦怠期なんですかねぇ…?やっぱりイブキさんみたいな人がよかったのかなぁ…」という日菜佳さんのフラッシュバック。で、思わずイブキさんに「イブキさん、日菜佳さんを幸せにしてあげてください!」と言ってしまう轟鬼。でも、その後すぐにイブキさんと日菜佳さんがキスを…というイメージを思い浮かべ、「あぁっ!やっぱりダメっス!」と頭を抱える。
雷神の中。「そうか〜恋愛問題でスランプっというわけか」」とザンキさん。「すんません、ザンキさんにこんな事相談するのもアレかなと思ったんスけど…あれから俺、ぜんぜん眠れないし…」とトドロキくん。「こう見えても、俺は数かずの女性を愛してきた男だ。」とザンキさん。しかも「文字通り…鬼のようにな」。そして「良しっ、俺にまかせろ。日菜佳ちゃんのとの事、俺が何とかしてやる」「お願いします。師匠っ」「分かったから手を離せ、イタイイタイ…」。
たちばな。思い切り勘違いなファッションのトドロキくん「日菜佳さんっ」。のけぞり、驚き呆れたように「トドロキくん、どうしたんですか?」店先の植え込みから、怪しげなサングラス、ヘッドセットにマイクを付けたザンキさん。双眼鏡を覗きながら指示を『俺は今、地獄にいる…愛という名の地獄に、な』。師匠を信じて、そのまま言うトドロキくん。さらに指示を出すザンキ師匠『よーし今だ、抱きしめろっ!!』。結果…日菜佳さん追い出され、しかも水まで。…知らん振りのザンキさん、いつの間にか背後には見物人が。

雷神のシート。放心状態のトドロキくん。低い声で「夕焼け 小焼けで 日が暮れて…山のお寺の…」(夕焼け小焼け)。サイドシートには、一面に日菜佳、日菜佳、日菜佳、日菜佳、日菜佳と印刷され、よじられたペーパーが。そんな時にが。携帯に出る声も「もし〜、もし〜…ス」と低い不気味な声。「トドロキくん、しっかりして。ヒビキさんから連絡があって、イブキくんと応援に行って欲しいんだけど」
イブキさん、桟橋を走りながら変身「かっこいい」とスーパー童子。合流したトドロキくんも、イブキさんの後を走りながら変身。ウワンだけでなくスーパー姫スーパー童子も「どもの血を…」。海に落とされる轟鬼響鬼「よしっ、威吹鬼っ烈風」を吹き、疾風一閃を放とうとする威吹鬼っ。しかし…音程が変。なんと音が出ない…。響鬼、思わず「えぇ〜…」一気に魔化魍らの巻き返しにあった響鬼らは、ひとまず逃亡。というか、結局みんな海に落とされてしまう。今度はイブキさんが…。

海辺。またまた顔だけ変身解除状態で、海辺にたたずむ3人のヒビキさん「ホント、おまいらどうなってんだよ…。」。イブキさん、香須実さんが見知らぬ男と仲良くしているところを目撃してしまったとか。これではトドロキくんと同じ。ヒビキさんのため息をよそに、イブキさんとトドロキくんは互いに励まし合って…。「他の男の人と妙にいい感じで。それで戦いに集中できなくて」「イブキさんっ!その気持ち…よくわかるっす!」「トドロキさんっ!」「イブキさんっ!」
カフェ。「ちゃんと相談に乗るから」と話を促すヒビキさん。トドロキくんから、プレゼントに鰹を、と聞いて「ちょっと、待ってくださいよ、トドロキさん。…なんで鰹なんですか?」「だって…日菜佳さんが言ったんです…誕生日プレゼントにヒカリものが良いって…」「女の子が言うヒカリモノってのは、指輪とかネックレスとか時計というものに決まってるでしょーが」「鰹出すバカがどこにいるんだよ!?」と呆れると、「えー、そうなんスか?(頭を抱え)今、初めて知ったッスよぉ〜」諭すようにヒビキさん、「無理してレストランなんかに行く必要ないんだよ」「お前は、お前がやれることをすれば良いんだよ」「誕生会、もう一度やれよ。俺も協力するから」。
たちばな日菜佳さんには、買い物に行ってもらい、サプライズ・パーティを企画。手打ちうどんを打つトドロキくんを見て、ヒビキさん「へぇ〜、うまいもんだね。」と感心。

イブキさんは「僕の誤解だったみたいで。香須実さんの相手は、事務局長だったんです。」おやっさんは同窓会に行っていたらしく、その帰りを迎えに行ったよう。イブキさん「すみません。僕の方は、もう大丈夫なんで」
日菜佳さんが帰ってくると、店内は繋いだリボンに大きなクス玉と、誕生日パーティ会場として飾り付け。クス玉が割れ盛大に祝われる日菜佳さん。「俺にもう一度チャンスを下さい。日菜佳さんのために、心を込めて打ったんです。」とザルに持ったうどんを差し出すトドロキくん。最初に何故かヒビキさんが一口。うまい。みんなで食べながら「すごいですね、トドロキさん。」黙々と食べていた日菜佳さん、香須実さんに促され「…うまいです。今まで食べたうどんの中で一番美味しいです」今度はトドロキくんが促され、ケースを差し出すと「はぁぁぁぁぁ、ありがとうございます〜っ。」
不器用だが心のこもったトドロキくんの手打ちうどんをすすり大感動の日菜佳さん。指輪もプレゼントされ、2人の間にあったわだかまりはすっかりなくなっていく。そういう最中、香須実さんの携帯「もしもし、え?…はい、伝えます。大変、魔化魍がでたって。」

ガード下。「よしっ、響鬼、装甲っ」とアームド響鬼変身アームドセイーバーアカネタカのディスクをスラッシュ。そのディスクを投げ「よろしくなっ」。アカネタカ、変形してハガネタカが起動。回転しながら突撃。そしてウワン火炎鼓を貼り付けると大きく展開する火炎鼓アームド響鬼火炎鼓を叩き…威吹鬼っ疾風一閃轟鬼雷電激震!!アームド響鬼火炎連打の型ウワン撃破。威吹鬼っ轟鬼も、それぞれがそれぞれの得意技でウワンの成長体を撃破し、爆散する3匹のウワン

「三十六之巻 飢える朱鬼」近付く雷神。倒される裁鬼。トドロキくん、雷神からもどかしげに降りると「サ、裁鬼さんっ!」「裁鬼さぁ〜ん」

駆け寄り声をかけるトドロキくん「裁鬼きさん」「裁鬼さん!しっかりしてください!」「裁鬼さん」。ザンキさん、鬼の鎧を見て「あれは…まさか…」。

たちばな(地下)。全員で会議。何気に明日夢くんも参加してます。「きふ(?)神社で鬼の鎧が盗まれて」おやっさんもそれに関することで、吉野から呼び出しがかかって不在。「鬼の鎧を盗んだ?」「でも、それは」。心当たりはないかと聞かれたザンキさん「ん?…あぁ、いや、何も。」トドロキくん「何ですか、鬼の鎧って」

雷神(車内)。トドロキくん「知らなかったっスよ。そんな時代があったなんて」。裁鬼が戦っていた相手が気になるザンキさん「ノツゴだ」「魔化魍の中でも…」強力な魔化魍らしい。「現れたのは10年ぶり」そして「師匠が倒せなかった唯一の」相手だと、ザンキさん。「ザンキさんの師匠と言えば…」「シュキだ。」「え、先代の…」と言うトドロキくんの声を「いやいや」と遮るザンキさん。「いや、今はもうじゃない。というより、を辞めさせられた人だ。」

河原。ディスク収納ケース?を用意し、トドロキくん「よし、これでお願いします。」。あきらちゃんが鬼笛を鳴らすと、起動し探索に散るセイジガエル。「やぁ、わかるな、あきらくんの気持ち。になるのは、大変なことっスからね。オレもいろいろ悩んだッスよ」すかさずザンキさん「おまえが、何を悩んだんだ」あきらちゃんの前で格好が付かず「もぉ〜、いろいろすよ、いろいろ〜」とトドロキくん。

ルリオオカミが戻ってきて、トドロキくん「あたりっス」。

河原。釣り人。蠍のような巨大な魔化魍。口から糸を吹き、釣り人の体に巻き付けると、その糸でたぐり寄せ…。ザンキさん「やはり、ノツゴか」。トドロキくん、変身

立ち向かうが尾で弾かれる轟鬼。手首から音錠が外れて跳んでしまい…顔だけ変身解除の状態になってしまう轟鬼

鬼の鎧が現れ、落とした音錠を拾おうとする轟鬼に、炎の鳥を跳ばして妨害。

「三十七之巻 甦る雷(いかずち)」「鬼神覚声 。はああぁぁっーーー!!!」尾から針を連射するノツゴ、吹き飛ばされ川に落ちるあきらちゃん。ザンキさん、アームド響鬼「「あきら!」」。朱鬼鬼太樂を掻き鳴らし「逃がすかっ」。ザンキさん、アームド響鬼「「あきら〜っ」」。
顔だけ変身解除状態のヒビキさん、トドロキくん。ヒビキさん「ザンキさん、あきらは?」「おまえらは、もっと下流の方をたのむ」トドロキくん「了解っす」。

林の中。シュキさんと別れたあきらちゃんは、ザンキさんらと合流。「シュキさんに助けて頂いて」。「どういう事っすか?ザンキさん」、を襲ったり、あきらちゃんを助けたり、ワケわかんないッスよ、と混乱するトドロキくんに構わずザンキさん「何があった。あの人と」「…別に…何も」「あの人には近づくな、二度とな」あきらちゃん硬い瞳で見返すだけ…。

甘味処「たちばな」(店内)。イブキさん「吉野宗家から鬼祓いの命令が」「たった今、会議の結果が出たそうです」事務局長?から連絡がありました、と。イブキさん、あきらちゃんに「すまないけど、ちょっと遠慮してもらえないかな」。はい、と素直に出て行くあきらちゃん。

ヒビキさん「イブキは、宗家だから」。さらに鬼祓いを知らないトドロキくんの質問に答え、「の力を悪用するものが出た場合、そのを倒さねばならないんだ」。猛士から除名されながら、トドロキくんの音錠を奪い、朱鬼に「変身した「シュキさんをイブキさんが倒せ、という事で、を襲い、『例の件』もあり仕方ないと。トドロキくん「『例の件』って、いったい…」。ザンキさん「あの人は、俺を殺そうとしたんだ…」「ザンキさんを?」驚くトドロキくん。「もちろん、理由があっての事だ」ノツゴの唯一の弱点は、餌の人間を食らうときに開ける口。朱鬼は、斬鬼を犠牲にするかわりにノツゴを倒そうとしていたのだった。
(′□`○)ノ------------------------start------------------------
朱鬼斬鬼ノツゴの糸に絡まれ口元まで手繰り寄せられてしまう斬鬼
鬼太樂を構えた朱鬼「あいつを倒すためには、これしかない。許せ、斬鬼
(′□`●)ノ------------------------end-------------------------
ザンキさん「ノツゴは、朱鬼の両親を倒した魔化魍だ」どんな手を使っても倒したかったんだろう、と。
幸いにも急所は外れたが、ノツゴは逃亡。ザンキさんもそのときのケガが原因で、を辞めることに。

林道。「シュキさんはあの年で、ザンキさんの師匠っておかしくないですか?」不思議がるトドロキくんに「あの人には、呪術的な力があってな。それで若さを保っている」「本当の年齢は、お前のお婆ちゃんより、上だろう」「ま、マジっスか」。「シュキさんの捜索にあたるザンキさん。ポータブルDAプレイヤーで当たりのディスクを発見。トドロキくんにも解読できない「DAの言葉「何スか?、それ」「車を借りるぞ」。

「三十八之巻 敗れる音撃」森の中B。相変わらず、魔化魍ヨブコを相手に苦戦を続ける響鬼アームド響鬼への変身も解けてしまいます。音撃棒を手に、「爆裂強打の型っ!」。「あれあれ?効かないねえ」「今度は我らが清めてやろうぞ」と、スーパー姫スーパー童子。そこに「ヒビキさんっ」。イブキさん、合流して威吹鬼変身烈風を撃ち込むが効かず「何?」。響鬼「強いな…」。轟鬼も合流そして「何なんスか、あいつ!?」。響鬼「あいつには、音撃も効かないんだ」というわけで「同時音撃だ」。「音撃打・一気火勢の型っ!」叩き込む響鬼烈風を構え『音撃射・疾風一閃』、放つ威吹鬼。『音撃斬・雷電激震烈雷の弦を掻き鳴らす轟鬼

が、共鳴音撃も跳ね返されてしまい…響鬼「なぁにぃぃ?」威吹鬼響鬼さん、ここはひとまず…」響鬼「名案だな」。威吹鬼烈風を地面に放つと…枯葉と土煙を煙幕代わりに張り、ひとまず退却する三人の

街中。「ヨブコには、あの音撃が効かないか…」ショウ・ウィンドウが目に入り「ウェデイング・ドレスっ!?」。ガラスに張り付きながら「日菜佳さん、これを着たら…可愛いんだろうなぁぁ〜」『トドロキどのぉぉおお♪』というイメージが「よし、いつか俺っ…」と誓うトドロキくん。その目の前を、ザンキさんの車が「ザンキさんっ!」、手を挙げて呼び止めようとすると…その助手席には「イブキさんっ、何で!?」

埠頭。ザンキさん、イブキさんの胸倉を掴み、「お前はもう、師匠だろうがよぉっ!!」と怒鳴りつける。そんな2人の様子をこっそり見ていたトドロキくん、目を見張る。

埠頭。「あっ…」胸の激痛に襲われ手を当てながら、がくりと膝を突くザンキさん。「あぁぁぁ」と呻くと『二度と変身しようと思わない事だ』という神田治療院の院長の声が脳裏に。斬鬼変身した影響らしく、必死に痛みと戦うザンキさん。そこに「ザンキさん、お久し振りっス」とトドロキくん。「お、おおっ」膝を突きながら、答えるザンキさんに駆け寄りると「おお、じゃないッスよっ!」。悟られまいと必死で隠すザンキさん「どうもしないよ。ちょっと、疲れただけだ。」と、立ち上がり…「これ、ちょうど渡そうと思ってたんスよ、田舎のおばあちゃんから、送って来たっス」と、でっかく『ザンキさんへ トドロキより』という包みを差し出しながら「元気になるっス」。「わざわざ、これ渡しに来たのか」「あっいや、それは…」。意を決してザンキさんに、「やっぱ、オレ、ザンキさんといっしょに戦いたいっス!だからもう一度、復帰して欲しいっス!!」「…馬鹿を言うな。俺は、もう引退しただろう。」「だって、こないだ、になったって…!」。朱鬼の件で、斬鬼変身したことで、また現役に復帰すると勘違いしているらしいトドロキくんに、「いつまで、俺に甘えるつもりだ!!…帰れ!」 怒鳴りつけるザンキさん。「だったら俺も殴ってくださいよ、イブキさんみたいに!」「今のお前は、殴る価値もない」と吐き捨て、車を走らせる。「ちょっと、待ってくださいよ、ザンキさんっ」。

埠頭。一人残されたトドロキくんは、泣きじゃくるだけ…。

「三十九之巻 始まる君」甘味処「たちばな」(店内)。お汁粉を食べまくるトドロキくん。呆れる立花姉妹。日菜佳さん「もう30杯目ですよ、いいかげんにしてください。」そんな日菜佳さんに、「怒ってるんだったら俺を殴ってくださいよ!思いっきり!」「ザンキさんが、俺を殴ってくれないっすよ」泣き、大声で怒り…忙しいトドロキくん。香須実さん「怒り上戸に、泣き上戸?」日菜佳さん「お汁粉食べて、酔っ払う人も珍しいかもねぇ〜」。軽快な着信メロ。日菜佳さんが出て「ああぁ、桐矢くん…え?ヒビキさんが!?」

甘味処「たちばな」(店内)。身を屈め、店先から奥へ忍び込んで行く京介、すると…「何やってんだっ…(驚く京介)…殴って欲しいっスよぉ、ザンキさぁん…」そのままテーブルに、また突っ伏すトドロキくん。その拍子で壁の仕掛けにハマリ、地下に滑り落ちていく。

甘味処「たちばな」(店内)。ザンキさんから「殴る価値もない」と突き放されたトドロキくんは、お汁粉を浴びるように食べて泥酔状態に。ようやく正気に戻ると、目の前におやっさんが。「聞いたよ、ザンキさんに冷たくされたんだって?」とお茶(たまご酒?)を差し出し…「氷点下並みなんですよ」とトドロキくん。そんなトドロキくんに、「ほら、獅子はわが子を谷に突き落とすって」。獅子は谷から這い上がってきたものを育てるって…という故事で励ますおやっさん。「俺が…獅子…」(ガァオ〜ッと獅子のイメージ)。呆れるおやっさんを前に「そうかぁ…」。(ガァオ〜ッと、また獅子のイメージが)。慌てて「そうじゃないよ」。そんなおやっさんに構わず「俺も谷から這い上がるっス、しゅっ〆」。意気込み、店を出ていくトドロキくん。一気に気合い入れ直して、ヨブコが現れた現場へと飛び出していってしまう。「…這い上がれないな」と、おやっさんポツリ。トドロキくんが獅子を連想していたとき、獅子は檻の中に…野生じゃない所が、トドロキくんらしいかも。

ビルの倉庫の中。ヨブコと闘う裁鬼。(小さな音撃弦を二つもって、ヨブコに挑んでいったが…あれはいったい…おニューな武器、音撃弦?しかも両手持ち…どうやって弾くんでしょう。これは、みどりさんの秋の新作?)。でも、倒され…そこにトドロキくん、飛び込んで来て「裁鬼さんっ!」。

ビルに囲まれた空き地。トドロキは轟鬼変身。気合いを入れ、ヨブコに立ち向かうが、例によってことごとく攻撃を跳ね返すと、逆に轟鬼に激しい攻撃を加えるヨブコ。圧倒されながらも「俺は負けないっス、絶対負けないっス」と立ち向かっていく轟鬼烈雷を弾き飛ばされ、雷撃拳ヨブコを殴りまくるが、反撃に…宙を跳ばされ、ビルの壁面に背中から激突。

轟鬼さんっ!」。そこへ竜巻に乗り、イブキさんが駆け付け、威吹鬼変身。風を身に纏い、旋風脚?を放つ。轟鬼は、ビルの叩き付けられていたビルの壁面から転落、動かなくなってしまう。「轟鬼さん!しっかりしてください」。烈風を連射。そんな威吹鬼も、ヨブコに圧倒されて…。

ビルに囲まれた空き地。ビルとガードの側。こちらも顔だけ変身解除状態で、仰向けに大の字に倒れているトドロキくん。

ザンキさん…俺、一人でやったっス。だから俺…負けたけど…負けてないっス」。そのトドロキくんの視界にも、無言で佇むザンキさんの姿が…。

痛々しいトドロキくんに、思わず近寄ろうとしたザンキさん。だが、トドロキくんはそんな師匠に厳しい調子で「来ないで下さい、俺だって、そんなに…そんなに、柔じゃないっスよ」師匠の前、無様な姿を見せまいとするように、ヨロヨロと立ち上がるトドロキくん。泣いているトドロキくん。激しい雨が2人の男を洗い流して…。「ザンキさん、今まで…今まで、本当にありがとうございました」そう言って頭を下げるトドロキくん。身動き一つせず、それをジッと見守るザンキさん…。無用な事を言うまいとするように、唇をきゅっと噛み締め。背を向け立ち去るトドロキくん。

「四十之巻 迫るオロチ」〜

川口真五(かわぐち しんご)
生年月日:1978.2.4
出身地:愛知県
グランドスラム
2005年12月04日(日) 16:28:14 Modified by sakisms

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