バケガニ

【ばけがに】

身の丈26尺(約7.87m)
目方1466貫(約5.5トン)
特徴音動くと間接がきしむ「ンキィ、ンキィ」という音を出す。
(TV朝日公式サイトより)
バケガニが異常発生すると、なにやら悪い事が起る。と猛士の書物にある。轟鬼の得意分野ともいえる魔化魍

房総のバケガニ(千葉県房総の海岸)
「五之巻 熔ける海」「六之巻 叩く魂」に登場。その容姿はほぼ蟹を巨大化させたというもの。育つと船すら転覆させると言う。ベースは蟹であるが同時にフジツボの特徴も兼ね備えている魔化魍斬鬼に重傷を負わせた。ちなみに響鬼は初対決。巨大なハサミで攻め、体の背面のあちこちに生えたフジツボ状の突起物から、毒気を秘めた溶解泡を噴き出して音撃鼓を溶かすなど、劇中で初めて響鬼を窮地に陥れた。相手に直接清めの音を打ち込む響鬼にとっては厄介な敵と言えるだろう。弱点は腹で、ひっくり返されでもしたら手も足も出なくなってしまい、そこに響鬼音撃打・火炎連打(音撃棒は片方のみ)を受けて倒された。
本来はこれほど強力ではないらしく、響鬼が今まで戦ったことがないのもそのためであろう。さらに昔何回か出てきているようで、データがあるはずなのに、響鬼が溶解液を出されたのを見て驚いたところを見ると、突然変異の可能性も考えられる。
怪童子は画面に写る前に斬鬼に倒されたと思われる。
生育環境房総海岸、気温6.6℃前後、湿度52%ほどの環境にて成長(今回はバケガニは海で生育したが、川で育つものもいる)。
人間の骨が好物。たくましい骨を持つ人間を狙い、強力な溶解泡で肉を溶かして骨を食う。
能力・特徴巨大なハサミを持ち、これを武器とする。また、背中の突起から毒気を秘めた溶解泡を噴出する。この泡は響鬼の肉体にダメージを与えるほど強力。前面をハサミ、背面を溶解泡で武装しており、死角がない。唯一動きが鈍重なのが弱点。
故事山梨県や島根県をはじめとし、古来より日本各地に伝承される魔化魍。その出現によって「蟹寺」、「蟹淵」などの名称を各地で生んでいる。侍や坊主に化けた後にバケガニの正体を現すとされており、これもまた怪童子妖姫の目撃が合わさって伝承されているものと考えられる。

日光のバケガニ(栃木県日光市)
「十五之巻 鈍る雷」に登場。河育ちだけあって背中のフジツボはないらしく、代わりに顔がザリガニっぽい。また河で育つタイプだからか、それとも以前のものが変異体だったからか背中から溶解泡を乱れ撃ちするという能力をもっていなかった(溶解泡は口から放つようである)。怪我の後遺症に苦しむ斬鬼を追い詰めるも、腹に音撃弦・烈雷を突き刺され、そのまま繰り出された清めの音で倒された。
生育環境気温6.6℃前後、湿度52%ほどの環境にて成長(今回は川で育ったタイプ)。
人間の骨が好物。たくましい骨を持つ人間を狙い、強力な溶解泡で肉を溶かして骨を食う。
能力・特徴巨大なハサミを武器とする。体色はもえぎ色。

大洗(鎌倉、箱根、三浦半島)のバケガニ(神奈川県三浦市三崎町城ヶ島の馬の背洞門の海岸)
「十九之巻 かき鳴らす戦士」「二十之巻 清める音」に登場。轟鬼音撃斬・雷電激震で退治された。
呼称生育環境能力・特徴
大洗のバケガニ気温18℃前後、湿度66%ほどの環境にて成長(海で育ったタイプ)。人間の骨が好物。たくましい骨を持つ人間を狙い、強力な溶解泡で肉を溶かして骨を食う。巨大なハサミを武器とする。アミキリが生み出される過程で作られたバケガニの一体。轟鬼に退治された。体色は赤色。
箱根のバケガニ気温16℃前後、湿度64%ほどの環境にて成長(川で育ったタイプ)。人間の骨が好物。たくましい骨を持つ人間を狙い、強力な溶解泡で肉を溶かして骨を食う。巨大なハサミを武器とする。アミキリが生み出される過程で作られたバケガニの一体。轟鬼に退治された。体色は乳白色。
三浦半島のバケガニ気温17℃前後、湿度65%ほどの環境にて成長(川で育ったタイプ)。人間の骨が好物。たくましい骨を持つ人間を狙い、強力な溶解泡で肉を溶かして骨を食う。巨大なハサミを武器とする。アミキリが生み出される過程で作られたバケガニの一体。轟鬼に退治された。体色は黒色。
鎌倉のバケガニ気温15℃前後、湿度63%ほどの環境にて成長(海で育ったタイプ)。人間の骨が好物。たくましい骨を持つ人間を狙い、強力な溶解泡で肉を溶かして骨を食う。巨大なハサミを武器とする。アミキリが生み出される過程で作られたバケガニの一体。轟鬼に退治された。体色は黄色。

■葛野のバケガニ(山梨県大月市猿橋町、葛野川)
「二十六之巻 刻まれる日々」に登場。人間体の童子は劇中に出ていない。轟鬼音撃斬・雷電激震で退治された。
生育環境気温18℃前後、湿度66%ほどの環境にて成長(川で育ったタイプ)。体色は桃色。
人間の骨が好物。人間を狙い、強力なハサミで解体して骨を食う。
能力・特徴巨大なハサミを武器とする。背中から毒の泡を出す能力はないが、その分ハサミが強化されている。轟鬼に退治された。体色は桃色。

“葛野のバケガニ”の妖姫怪童子

■三浦のバケガニ(?)
「四十三之巻 変われぬ身」に登場。
身の丈26尺(約7.87m)
目方1466貫(約5.5トン)
能力・特徴今年最も頻繁に現れた魔化魍。巨大なハサミを武器とし、また、背中の突起から毒気を秘めた溶解泡を噴出するタイプも確認されている。『オロチ』の現象により大量発生している。
(TV朝日公式サイトより)

■佐野のバケガニ(?)
「四十六之巻 極める鬼道」に登場。
身の丈26尺(約7.87m)
目方1466貫(約5.5トン)
能力・特徴2005年に最も頻繁に現れた魔化魍。巨大なハサミを武器とし、また、背中の突起から毒気を秘めた溶解泡を噴出するタイプも確認されている。『オロチ』の現象により大量発生している。
(TV朝日公式サイトより)
2006年01月15日(日) 09:36:00 Modified by sakisms




スマートフォン版で見る

×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。