ヒビキ2

【ひびき】

31歳。
に変身する能力を持つ青年。魔化魍の脅威から人々を守る響鬼となって活躍する。20年近く魔化魍と戦い続けている歴戦の勇士。
性格は人当たりが良く、気さく。常に敵との戦いに対する注意を払いつつも、人を和ませることを忘れない“大人”。その人柄から各地に心を許せる老若男女、数多くの友人を持ち、その土地土地で歓迎を受ける。

(TV朝日公式サイトより)

「一之巻 響く鬼」〜「九之巻 蠢く邪心」

「十之巻 並び立つ鬼」 」〜「十九之巻 かき鳴らす戦士」

「十之巻 並び立つ鬼」現場のヒビキさん、オオアリ退治の下りを日菜佳さんと携帯で話していて、香須実さんの後かたづけの手伝いが出来なくてにらまれてます。連絡を受けたヒビキさんはイブキさんと合流することに。

とある廃墟、烈風を構えて近づくイブキさん。怪童子妖姫の襲撃。危機一髪かという場面で、香須実さんが操る不知火が到着。ヒビキさんが、怪童子妖姫を蹴り飛ばし、二人は同時にDAを投擲。あきらちゃんの時とは違い、怪童子妖姫はディスクたちを払うものの無効化できず、押されてしまういます。…DAの威力は起動させた者の[能力]に左右されるのかも?

必死に攻撃してくる怪童子妖姫。「いくぞ!」「はい!」 そして二人同時に変身。二人のに、怪童子妖姫が1対1で突進。肩の角で突こうとする相手を受け止め、角を折り取る二人。そして、響鬼は火炎弾で、威吹鬼鬼石を発射し、みごと怪童子妖姫を撃破する。

だが大きく成長したオトロシが2人の目の前に。「でけぇな、また」と響鬼。亀のように手足を引っ込め、そこから煙を吐きながら空を移動。「ヒビキさん、本当に大丈夫なんですか?」「心配するなって。任せとけ。それよりアイツだ。少しでも弱そうな場所から攻めていこう」オトロシを追うために竜巻で追跡。


威吹鬼音撃管・烈風で攻撃しなければならなかったので、響鬼が運転。後ろに乗った威吹鬼オトロシの甲羅にある目をめがけて音撃管を発射「そこか!」。みごと鬼石が命中、オトロシはダムの前に墜落。響鬼は速度を上げて墜落現場へと…だが、なぜか威吹鬼に「飛び下りるぞ!」「え?」「跳べ!」「うわっ」…激突音…。「あ…ヒビキさん!」。2人が飛び降りると竜巻はそのまま道端にあった資材置き場のフェンスへ突入…。思わずオロオロする威吹鬼…。

響鬼の指示で音撃管・烈風を組み立て、音高く攻撃を。鬼石をくらった目はその音で弾け飛ぶが、オトロシを倒すまでには至らない。今度は、威吹鬼の合図で、響鬼音撃鼓オトロシへ。一度は連打に失敗。威吹鬼がもう一つの甲羅の目を音撃で潰すとオトロシはたまらず横転。そこを響鬼豪火連舞の型で音撃棒をオトロシへ。連打、連打、連打…。ついにオトロシは激しい爆音とともに四散する。

顔だけ変身解除してホッとし、イブキにねぎらいの言葉をかけようとすると、泣きそうな顔をして脇を通り過ぎていってしまう。あれっと振り返ると、ボロボロになった竜巻にすっかり落ち込んでいる。

バツの悪いヒビキさん、例によって「どんまいどんまい」と明るく笑い飛ばしてしまう。


『走らせるの簡単だったけど止まるのちょっと、ちょっとね』:イブキさんの竜巻を運転したヒビキ(ペーパードライバー)が止め方を知らず、無残な姿にしてしまった事を、香須実さんに説明した言葉。  

「十一之巻 呑み込む壁」たちばなの奥の居間。「走るぞ山を、谷を、町を。鍛えろ運転。安全運転」替え歌(メリーさんの羊)。新聞に隠すようにして、大型バイクのカタログ写真を見るヒビキさん…前回の竜巻損傷を、ヒビキさんなりに反省?
栃木の猛士さんから、「妙な事件」の調査依頼。魔化魍が現れたらしいとの報告が。近くにがいないことから、急遽ヒビキさんと香須実さんが現地に向うことに。威吹鬼が試していた新型DA2種2枚を、おやっさんから受け取り、準備を整え不知火に。DA吉野の妖精なんだそうです。

不知火の中、「松山さんと会うのは三年ぶりだな」「うん。大きくなってるかな、息子さん」。「八之巻 叫ぶ風」でヒビキさんが明日夢に見せた写真に写ってた夫婦、赤ちゃんが松山さんらしい。松山さんの所で子供と遊ぶヒビキさん。「頑張ってね、お兄ちゃん」「お兄ちゃん?Ha〜、おじさんでいいんだよ」。「Ha〜」は、日本語で上手く書けない微妙さ。

ヒビキさんははさっそく森を探索。と、童子が現れ、「さん、こちら。手の鳴る方へ。さん、こちら。手の鳴る方へ」「お出迎えとは珍しいな」とヒビキさん。すばやく響鬼へと変身。すると童子も、怪童子妖姫に…さらに身体を変化させ武者童子鎧姫へと変身。一瞬、驚く響鬼。すぐに口から炎を吐き鬼火で先制攻撃。が、いつもならそれだけでかなり弱るはずなのに、武者童子鎧姫は火を跳ね返してしまう。さらに音撃棒を使っての烈火弾も跳ね返し、「これもダメか」と呟き音撃棒で攻撃を受け止めるものの防戦一方。

「十二之巻 開く秘密」武者童子鎧姫の攻撃に圧倒された響鬼は崖下へ転落。寸前にDAの一体、リョクオオザルを飛ばします。そのまま戻っていく武者童子鎧姫、その後ろ姿を見送るリョクオオザル。目が光ってます。

顔だけ変身解除した響鬼のもとへ、DA達が心配して集まってきてます。そんなDA達に「それにしてもあいつら強くなりやがったなぁ…大丈夫、負けないぜ!」。

おやっさんに連絡。「やられて逃げてきた状況です」「やっぱり今度の親玉、質(たち)が悪いね」「ええ。まぁもともと質が悪いのが、バケモンですからね」「じゃあ質が悪すぎるってことか」「ま、なんとかやってみます。俺なりに考えがありますんで」「そうか…鎧ねぇ」「ん?何か思い当たるフシがあります?」「ぃや、最近ひっくりかえしてた昔の資料に、そんなのがあったような…」。(中略)。
「それって…」「まあね。どうも、育てた魔化魍をさ、なんとかして里に下ろすために、邪魔な俺たちを、強い童子たちでやっつけちゃおうって言う、そういう腹みたいだ」(中略)「じゃあ、問題です。ゼロ番の戦闘用のディスクは、さぁ、どれでしょ〜」「ウ〜〜ドレカナ〜…ゼロ番の戦闘用は、これでしょう」「(とってつけた)笑」。

心配する香須実を元気付けながら、武者童子鎧姫の様子をビデオに撮影させていた「ゼロ番の戦闘用のサル」のディスクをセット。「緑のゴリラ、ゴリラ、ゴリラ。どんぐり眼(まなこ)のカメラマン」替え歌(メリーさんの羊)。「これが、鎧の童子たち?」「うん。ゼロ番のやつ、しっかり見ててくれたんだな。これで、奴らの弱点がちゃんと写ってると嬉しいんだけどな」。ヒビキさんは音角で再生していますが、いつもと様子が違う。映像を記録してTV電波に変換・発信(変換・発信は音角側?)。なんか別な機械を触ってます。気づいた香須実さんがチョイチョイとさわると、映像が出てきました。その映像を改めてチェックし、2体の弱点を探ろうとしています。

おやっさんから、鎧が溶けたような絵があると連絡が。「鎧が溶けてる様な絵が?」(中略)「やっぱり急激な変化は奴らに無理があったようだな」。するとヒビキさんも「こっちもそんな感じです。」と。おやっさんとヒビキさん、ほぼ同時に童子たちの弱点が分かったようです。

鎧バージョンの童子と姫について何かをつかんだらしいヒビキさん、滝の前で音撃棒の素振り。

そこに、魔化魍の移動に遭遇したキハダガニが来て、魔化魍の居場所を知る。「まずいな。やっぱり、かなり麓に近いな」。 童子を乗せて、里に下る魔化魍ヌリカベを追っかけるヒビキさん。ヒビキさんも変身。「勉強したよ!」何か策があるらしい。

やはり強い武者童子鎧姫に押され気味の響鬼。「流石みどり、春の新作。あと、三十秒ぐらいかな」。新型DA2体、アサギワシキアカシシを起動。投擲された二体は、どこからともなく集結したアカネタカルリオオカミの大集団を率い、武者童子鎧姫を翻弄しながら時間稼ぎ。次々に壊されるDAたち。その攻撃をかいくぐり、敵は響鬼に打ちかかる。攻撃をかわすことに専念する響鬼。地面を叩いて、地割れを走らせる技なんかを見せるが鎧バージョンには効かず、逆に左肩に剣の攻撃を受けてしまう。武者童子の剣が、響鬼の肩を貫き木に縫い止める。その頭部を狙った、鎧姫の突きをぎりぎりで避ける響鬼。しかし、動けない響鬼に、武者童子が迫る。…その時、武者童子鎧姫の身体に異変が起こる。剣と鎧が崩壊し、武者童子鎧姫から怪童子妖姫に戻ってしまった2体。「やっぱり時間切れってことか」「勉強したよ」「ろくに鍛えてないで、急に強くなろうとしても、しょせん無理があるってことだな。いくぜっ!」。鬼棒術・烈火弾の連射で、怪童子妖姫を粉砕。「あとはヌリカベだ」魔化魍の後を追う響鬼

里に近づくどころかもう民家の裏まで来てる魔化魍ヌリカベ香須実さんもなす術もなく見てるしかない。そこに響鬼登場。ヌリカベにキック!繰り出される触手攻撃を音撃棒で粉砕しつつ接近すると、音撃鼓を腹部に貼り付け、猛火怒涛の型で一気に清めの音を。

『鍛えてないで、急に強くなろうとしても所詮無理があるって事だな!』:ヒビキさんが、時間切れで鎧が溶け出した武者童子鎧姫に語った言葉。

「十三之巻 乱れる運命」おやっさんとシフト表をチェックしていた。このままでは、せっかく城南に受かったばかりのあきらちゃんが、学校へ行く暇がない。ヒビキさんとおやっさんの会話では、城南高校は、入学式からずっと休んでいるようです。「あきら自身は覚悟を決めてる」という事ですが…心配するヒビキさん、あきらちゃんと同じクラスの明日夢くんに、授業のフォローを頼もうと提案。それはいい、と賛成するおやっさん

そこへやって来たみどりさんに「ねぇねぇねぇ、見て見てほらほら、これ俺ね、あの、これ。特別遊撃班、なったんだよね。これあの、いろんなケースでいろんなお助け役をやるって感じでさ」「あー。おめでとう」「ありがとう」。

みどりさん「名付けて、音撃鼓・爆裂火炎鼓。音撃棒の出す清めの音を、最っ大限に増幅できるように、チューンアップした新型なの」「みどりさん、助かります」「叩く回数が少なくても大丈夫なようにしてあるんだけど。まだ完璧なテストしてないから、どうなるかよくわかんないんだけどね」。みどりさんの応援の声を受け「お任せあれ」。

あきらちゃんのサポートを頼みに城南高校へ。校門の前で明日夢くんを待つヒビキさん。「目がくりくりっとした奴で…」とそのへんの生徒に尋ねています。ヒビキさん、ひとみちゃんの前ではなんとなく話しづらく「ごめんね、ちょっとさ、少年、借りてもいいかな」「え?」「や、あの、何て言うか、あの…男と男の話、っていうか」「はあ…」。とごまかしつつ別の場所へ。勘のいい明日夢は、フォローすることを約束。喜ばせるが、様子がおかしい明日夢のことが心配に。

ヒビキさん、日菜佳さんの運転で出動。不知火がパンク。ヒビキさんは徒(かち)で一山超えて威吹鬼の下を目指すことに。


『俺だけ一走りして先行って来るわ!』:目的地に行く途中、不知火のタイヤがパンク!その直後にヒビキさんが、運転手の日菜佳さんに言った言葉。

「十四之巻 喰らう童子」山中を走って移動中の響鬼乱れ童子に遭遇。「こいつか…」。烈火弾で先制するも、乱れ童子にダメージは無く。乱れ童子は口から歪んだ刃を吐き、襲い来る。激しい攻防は互角の力量であることを窺わせ。そこに威吹鬼あきらちゃんが追い付き、銃撃。不利を感じたのか、乱れ童子は飛び去る。響鬼は、威吹鬼あきらちゃんに、日菜佳さんと合流して態勢を立て直そうと言い、同意を得る。

おやっさん乱れ童子について携帯で会話。みどり?さんと調べたところ、見つけた本には「共食いするやつ」としか記述が無く、撃退方法はないとのこと。「これは、実験なんじゃないかなぁ〜」「わざと実験してるのか、共食いしない実験をしてるのかわからない。」(中略)「なるほど。まあ一応、威吹鬼音撃で、ある程度ダメージを与えたみたいですから…うん、威吹鬼と連携して、音撃でやってみますよ」。鬼石(おにいし)をはねのける乱れ童子に太鼓にも効かないんじゃないかと不安がるりますが、しかし頑張ろうと思い直します。

「息合ってんな、二人とも」「「ええ、まあ」」「ぃや〜、やっぱり師匠と弟子っていうのは、美しいというか何というか、いいもんですよねー、ねえヒビキさん」(中略)「まぁただ、ワタクシのような者が、弟子を取る柄ではないと、そう思っております故」…弟子を取ることに大いに躊躇いを見せるヒビキさん。日菜佳さん、ヒビキさんに「わたくし的には、明日夢くんのような方が良いと…」。飲んでいたオロナミンCを噴くヒビキさん。

明日夢くんが盲腸で入院したと聞いて愕然とするヒビキさん。
寸暇も惜しんで鍛える、ヒビキさんとイブキさん。音撃武器の違いからか…腕立て伏せ=膂力と腹筋=呼吸。
どうしてもズボンの裾から中に入りたいニビイロヘビのお手柄で、移動する乱れ童子を把握したさんチーム。ニビイロヘビに対し、「かわいいんだけどさぁ」というヒビキさんですが…顔が笑ってないです。

オトロシ童子乱れ童子が、河原で激突。そこへ到着したさんチーム。「行くぞ!」「はい!」ダブル変身響鬼威吹鬼が乱入。オトロシ妖姫を捕まえ、首筋に歯を立てる乱れ童子。そこに響鬼、今回も先制の烈火弾攻撃。オトロシ妖姫は爆散。怪童子も致命的なダメージを受け倒れ臥し。でも今回も乱れ童子は無傷。響鬼が接近戦で動きを止め、威吹鬼が遠距離から烈風を吹く…が、やはり効かない。響鬼が、爆裂火炎鼓威吹鬼に渡す。しかし、乱れ童子にはね飛ばされてしまう。爆裂火炎鼓を拾いに行ったあきらちゃん、乱れ童子に襲われるが、DAを使い、自力で危機打開。爆裂火炎鼓威吹鬼に投げる。あきらちゃんが、両手で投げるあたり、ホントはやはり重いもんなんだ、という感じの説明になってます。

そして、乱れ童子威吹鬼音撃射・疾風一閃にも耐え切り…それでも、それが効いていたのか、響鬼威吹鬼に託した音撃鼓は、乱戦の中で乱れ童子の腹に装置・展開。「爆裂強打の型」。両手打ち三連で、みどりさんがヒビキさんに渡した音撃鼓・爆裂火炎鼓が発動、乱れ童子を爆散。

『お疲れさん!』:乱れ童子を倒した後に、イブキさんとあきらちゃんに言った言葉。 

「十五之巻 鈍る雷」イブキさん、あきらちゃんとトレーニングのランニングの途中、バイクショップの前で足が止まる。どうやらバイクに興味があるようで、イブキさんに「バイクは夢と浪漫を求める男にとっては、欠かせない一品ですからねー。ヒビキさんにもお似合いだと思いますよ」と言われ。[駆]の字を背負ってポーズするヒビキさん。その気になるが、あきらちゃんからは以前、イブキさんの愛車“竜巻”を壊したことを指摘されてしまう。


ヒビキさん、河川敷で拳法の練習をしているイブキさんとあきらちゃんに、何か買ってきて渡します。あきらちゃんの修行のペースが速いことを褒めてますが、ヒビキさんは伝説的に修行のペースが速かったらしい。「集中力いや、精神力だな」「いえ、イブキさんの指導のお陰だと思います」「あきら、次はいよいよだな」「はい、今、序の六段ですから」「やっぱ、早くなりたい?」イブキさんからは焦ってはダメだと言われているらしい。「あせりは禁物、君の師匠はバリバリの現役だし、そんなに早くガタは来ないだろうしね」「ま、ゆっくり、いろんなことを教わって行けばいい」。


トレーニングを終え、帰りにスーパーに寄るさんチーム。ヒビキさん「キャベツ100円なんて安すぎだよね〜」「イブキ、この店はな、安売りの時は半端じゃないんだ。毎月八日の特々市は、必ずチラシをチェックするんだ、わかったな!」


買い物中に手と手が触れ合ったヒビキさんと郁子さん。で、そのまま見舞うことになる。

『運転できるよう、がんばっちゃおうかな!』:バイクショップの前で、イブキさんに(バイク)お似合いですよと言われた後、ヒビキさんが言った言葉。

「十六之巻 轟く鬼」安達家。明日夢くんの部屋。舞い上がる郁子さん。ヒビキさんが見舞いに来てくれたが、郁子さんが居座り楽しそうに話して間が持たない。ヒビキさんと明日夢くんは困り顔。そんな空気を打ち破るように明日夢くんが散歩を言い出して、ヒビキさんが受けて立ち上がり。「少年が鍛えるのに鍛えるのに付き合っちゃおうかなぁ」。郁子さん、不満顔。


帝釈天を散歩しながら語り合う。

ヒビキさんからもらったコンパス、「受験の時は、自分的にはお守りという感じで。」「少年も、自分で鍛えて頑張ろうとしてるわけだ。」「そう、馬が合う感じ!?…上手く言えないんだけど。」。
「聞いたぞ、この間の話、みどりから、万引きの話。」「まあでも、間違ったことがまかり通っちゃう世の中って言うのは、良くないよな。…ま、そういう意味で、俺と少年というのは、似たところがあるのかもしれないな」。
「あの〜、ヒビキさん、もしかして僕のこと弟子にって思ってます?」思わず動きを止めてしまう…が、
「正直言って、少年を弟子にする気はないんだ」「…はあ」「少年も、になる気ないだろ」「…ぁ、は、はい、すいません」「でもまあ、少年は自分なりに鍛えようとしてる訳だし。ま、そういう意味では、俺が少年の師匠になれるかどうか分かんないけど、ま、何かあったら、いつでも相談しに来いよ」「また「たちばな」に来いよ」「はい」。が、ヒビキさん、どことなく寂しげな感じ。そして、あきらちゃんのフォローについては仕切り直し、を確認し、二人は別れ。


ザンキさんの代わりに、もう今日、戸田山さんがデビューするんだって。」と話を聞き、ザンキさんに電話。ザンキさんに「いろいろありがとうございました」と礼を言い、トミゾーくんをザンキさんと似たような言葉で「いきなり、大変だな〜おまえ」「緊張してると、結構ヤバイぞ!」「戸田山戸田山なんだから、頑張れよ、みんなも応援してるから!」と応援を。電話を切ったヒビキさんは、おやっさんイブキさん、あきらちゃんのいる地下室から立ち去り。

「十七之巻 狙われる街」響鬼変身してみどりさんと共に新型の音撃棒の実験。青い鬼石を装着した音撃棒響鬼が気合を込めると、鬼石は蒼白い炎に包まれる。響鬼音撃棒を両手で持ち、そのまま立てた格好で顔の横に構える。すると、鬼石から諸刃の剣の形が伸びてゆく。

その様子を、みどりさんが測定機器を駆使して観測している。

蒼白い炎の剣を上段に振りかぶり、「うらぁー!」響鬼は眼前の鉄棒に打ちかかる。腕ほどの太さの鉄棒を、響鬼が揮った剣が切り落とした。斜めに残る切断面は赤熱している。「はーい、お疲れー」と割と軽いノリのみどりさん。その威力に感心しながら、響鬼が蒼白く炎を伸ばしたままの剣を肩に担ぐ感じに持ち直した時、突然、音撃棒の先端の鬼石が爆発してしまう。

鬼石の精錬を上げてみた品だそうです。「失敗作だね」先から火は出しやすくなったとは響鬼さん評。「しかし、まあみどりも、次から次へと良く考えるよなあ〜」「だって、負けてられないもんね、あいつらにはさ」とみどりさん。箱の中を覗く響鬼。黄色や緑、紫の残り3本の音撃棒を試すようで「じゃあ、次行ってみよう!」気合いを入れ直し、新たな武器を次々と試していく。

「また実験なのかな」「そうそう、口は災いの元って言うからね」「それちょっと違うだろ、みどり!」特別遊撃班のヒビキさん、それにみどりさんにも出動要請。

「十八之巻 挫けぬ疾風」こちらも連絡を受けて、オオナマズ探しに東京へ戻るヒビキさんとみどりさん。東京へと道を急ぎつつ、ちょっとのんびりモード。あきらちゃんから“亀戸から行徳へ”との移動情報を電話で受けるヒビキさん。みどりさんに報告します。「香須実イブキ…う〜ん、案外いいコンビかもな。」「いつもおっとりしてるイブキ君が、キリ!…いやパリ!かな…。」「きゃーイブキ君ステキー。見直したわー」と、そんなところに同意するみどりさん。さらに俺のこともそんなふうに見直したりする?と訊くヒビキさんに「現場のヒビキくんは、けっこうカッコいいと思うよ」と答えるみどりさん。ヒビキさん、けっこう喜ぶ。「でもそれ以外だとちょっとねぇ…」そこをやたらに気にするヒビキさん。「ちょっとねえってナニ?ちょっとってナニ?」。


たちばな」に連絡。電話に出たのは明日夢くんで。「そちら、たちばな?」「え〜、少年?」「お助け、してくれてるんだ」「その大したことじゃないことから、コツコツ始めるのが大事なんだよな。」

威吹鬼が危機に。背後から火炎弾が。「威吹鬼、大丈夫か?」響鬼登場。「これ。あきらからのお届け物だ」駆け寄った響鬼は、威吹鬼烈風?を手渡し。

烈風?オオナマズの胃袋に鬼石を撃ち込んだ威吹鬼は、追撃しようとした逃げ出した魔化魍オオナマズが得手な鼓の使い手、響鬼を止め。「逃がすか、こいつめ」「ここは僕に」「今ヤツに鬼石を打ち込みましたから」。水中にオオナマズを追った威吹鬼は、烈風?音撃を浴びせ、撃ち込んだ鬼石を活性化。鬼石の力に苦しみ、巨大な口を開けて迫るオオナマズの、その体内に疾風一閃を炸裂させ…爆発四散するオオナマズ。クロールで戻ってくる威吹鬼

そして満員だった客も引き、甘味処「たちばな」でも「戦い」が終わり。そこに、「ただいまっ!(ヒビキ)」「疲れたぁ〜(みどり)」「おじゃましま〜す(イブキ)」「こんにちは(あきら)」「帰ったよ〜!(香須実)」帰ってきたたちに「お疲れ様〜、お風呂沸いてるよ(おやっさん)」と和気藹々の雰囲気が。また盛り上がる店内。みどりさん、わがままお姉さんぶり発揮。イブキさんを見て「いつの間にか、いい男になっちゃって…」とつぶやく香須実さん。そして、そこにひとみちゃんも「こんにちは」。一気ににぎやかになり「みんな勢ぞろいだよ、おやっさん」。おやっさんの好意でだんごが振る舞われることに。「今日は特別に、みんなにお団子を振舞いますか〜」「じゃあ、俺、きびだんご」。

「十九之巻 かき鳴らす戦士」香須実さんをともなってバイクの練習。「借りてるバイクなんだから張り切り過ぎて壊さないでね」。モトクロス風なライディングはなかなかサマになっている。子犬を避けようとして転倒。香須実さん「相変わらず、止まるのは決まらないのね」。
明日夢くんに励ましの電話「少年来てる?」「よぅ〜、少年、バイト初日おめでとう」「こうなったら、お店のことだけでなく、猛士のこともビシバシやってもらおうかな。」

みどりさんが言ってたんですけど。今まで以上にディスクのメンテナンスとかを頼まれるらしいんだけど。あ、なんでかは知らないけど、ディスクとか、もうホントぼろぼろになって帰ってくるんだって。だから、修理が大変なんだって」「へぇ。この際、新人の活動を、少し覗いてみよう」
なぜそんなことに?ふと気になり近くで活動しているトドロキくんの様子を見に,訪ねることにするヒビキさんと香須実さん。

『基本的には、鍛えてますから!』:香須実さんに『上出来!』と言われた後、ヒビキさんが言った言葉。

「二十之巻 清める音」」〜「二十四之巻 燃える紅」「二十五之巻 走る紺碧」〜「二十九之巻 輝く少年」, ,「三十之巻 鍛える予感」〜「三十四之巻 恋する鰹」「三十五之巻 惑わす天使」〜「三十九之巻 始まる君」「四十之巻 迫るオロチ」〜

細川茂樹(ほそかわ しげき)
生年月日:1971.12.16
出身地:岐阜県
(株)サムデイ
2005年12月06日(火) 13:23:09 Modified by sakisms

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