ヤマビコ

【やまびこ】

身の丈23尺(約6.9m)
目方1466貫(約5.5トン)
(TV朝日公式サイトより)
すでに何体かヒビキさんは撃破していて、日菜佳の手帳にもデータが記されている。ヒビキさん的には、通算4体目。最近出現したのは去年の11月の青森。その時は凱鬼(カチドキ)と呼ばれる東北支部のが退治した。響鬼は6年ぶりのヤマビコ戦。(「三之巻 落ちる声」「四之巻 駆ける勢地郎」時点)。

奥多摩のヤマビコ(東京都西多摩郡奥多摩町)
「三之巻 落ちる声」「四之巻 駆ける勢地郎」に登場。猿の様に木から木へと移動する姿が目撃されている。響鬼を足で踏み潰そうとするが、なんとか大足を受け止めて逆に巨体を仰向けに倒され、「音撃打・火炎連打の型?」で木っ端微塵にされた。
生育環境奥多摩山中、平均気温2.0℃前後、平均湿度55%ほどの環境にて成長。
人間の声が好物。山に向かってヤッホーと叫ぶ人間の声を真似て、ヤッホーと木霊を返すことにより、餌になる人間を定め、その人間の声がつまった喉の部分を、クルミのように変化させて食べる。
能力・特徴怒ると特殊な毒気を持った鳴き声を発する。これをあびた動物や木々はたちどころに腐ってしまう。また、巨大な体躯からの怪力も強力。音に敏感で耳が良く、つねに耳をぴくぴくさせて周囲の音を探っている。
鳴き声ウォォォォとゴリラのような鳴き声を発する。
故事古来より日本各地に伝えられてきた魔化魍で、「山彦」「空谷響」「幽谷響」などと表記されてきた。鳥取の地方ではヤマビコと同じような妖怪に「呼子鳥」が伝承されているが、この鳥と考えられていた部分などは、ヤマビコの背中の羽根を目撃したためと考えられる。また、あまのじゃく、山姥、山母などの妖怪が山に入ってヤマビコとなる、とも伝えられており、これらはヤマビコの怪童子やヤマビコの妖姫の目撃が合わさったものと推察される。

小菅のヤマビコ (山梨県小菅村)
「十三之巻 乱れる運命」に登場。身の丈、目方は変わらないが、奥多摩で響鬼が戦ったものよりも体色が濃く、毛で顔が覆われていた奥多摩のものと違って顔があらわになっている(その際に嘴があるのが分かり、オウムの顔)。妖姫に呼ばれて出現するも自慢の怪力も当たらず、乱れ童子に目に一撃入れられて倒されてしまった。その後、乱れ童子が喰らいついたのか、弾鬼が止めをさしたのかは不明。
能力・特徴小菅地方に出現したヤマビコ。奥多摩で響鬼が戦ったものとは身体の色が異なる。
2005年10月17日(月) 11:34:43 Modified by sakisms




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