安達明日夢4

【あだち あすむ】

14歳。
ヒビキに魅せられる少年。
高校進学を前に大好きなブラスバンドをやめるのか、獏とした不安を抱いていたが、悩みは表に出さず明るく振舞うタイプ。が、偶然出会ったヒビキから、心の悩みを見透かされ、なおかつ自分の価値を見出してくれる言葉をかけてもらったことで、ヒビキを慕うようになる。根は素直な少年。挫折してもいじけたり、グレたりすることなく、努力を続けるタイプ。

(TV朝日公式サイトより)

「一之巻 響く鬼」〜「九之巻 蠢く邪心」「十之巻 並び立つ鬼」 」〜「十九之巻 かき鳴らす戦士」「二十之巻 清める音」〜「二十九之巻 輝く少年」

「三十之巻 鍛える予感」〜「三十四之巻 恋する鰹」

「三十之巻 鍛える予感」途中まで一緒に下校してたひとみちゃんと別れ、川の土手を自転車で走っていた明日夢くんに、見知らぬ少年がいきなり自転車で並走、力いっぱいペダルを漕ぎ始めて先行。訳がわからない明日夢くんが、今までどおりゆったりペースで走っていると、止まったまま待ち…明日夢くんが追い付くと、また「よ〜い、どん!」。今度は、つられるようにペダルを踏み込み、なにやらデッドヒート。

でも、目の前に現れた子犬を避けようとした明日夢くんは転倒、土手を滑り落ちちゃいますそれを見て「勝ったぁ!」と誇らしげな笑みを浮かべて去っていき…ただ呆然と見送るだけだの明日夢くん。
たちばな」では夏風邪が。香須実さんと明日夢で店番をすることに。ヒビキさんに調子を聞かれ「とにかく、目の前にあることを一所懸命にやろうとしてる」という明日夢くん。

明日夢くんのクラスに編入生が。桐矢京介と名乗るその少年は、明日夢くんに自転車で勝負を挑んできた少年。「え〜と、君の席は…あ、安達の隣、空いてたな」「君とは縁がありそうだね、よろしく頼むよ」「…こちらこそ」

昼休み。明日夢くんは、いつものようにコンビニおにぎり。それを分けてあげようとすると「いいよ、もう届く頃だから」と言った側から「毎度〜!銀寿司です。」お鮨を摘み始めた京介に「ちょっとまずいんじゃないかな」「いや、うまいよ」
放課後は、部活の見学の案内役に。文化部を案内した後、運動部を紹介しようとするが、どうせ自分が一番だからと見に行こうともしない。そんな自分を「むなしいよ」と持て余したかのような台詞を吐く京介。明日夢くんに向かって「君ってつまらない人間だよな」と吐き捨てる。下校の途中、ひとみちゃんまで「型破りっていうか、あんな人、はじめてだよね」思わず「それって、俺がつまらないっていうこと?」
たちばな」ではヒビキさんが慣れない接客に大苦戦。あたふたしっ放しだ。「つまらない人間」と言われたことを気にして、「…あのヒビキさん」と声をかけますが、耳に入るそぶりもない。中高年の女性客に団子を出し、調子にのっておしゃべりしているヒビキさんに「仕事中にオシャベリしたら駄目です。」と注意。
体育の授業はバスケット。授業後、嫌味を言ってくる京介。更に、体操着姿のひとみちゃんと話そうとすると茶々を入れ、二人を邪魔してくる。
京介の豪邸に招待された明日夢くん。ビリヤードルームもあり、体育の授業は突き指で見学していたはずなのに華麗なプレーを見せる京介。「ズルイよ、俺ビリヤードなんか、やったことないし」「それにしても凄い家だね」もてなしを受けながらも、昨日の“つまらない人間”という言葉が引っかかっている明日夢くん「あのさ、ちょっと聞きたい事があるんだけど」「おれって、そんなにつまらない男なのかな」そんな明日夢くんに「どうかな」とニヤニヤ笑うだけ。
そんな時、京介の母からテレビ電話。「京ちゃん」と猫なで声でやたら京介のことを心配。「ママ」と応える京介もそれまでの強気の表情が一変。カメラを覗き込む明日夢くんに気が付き「この子、我がままで負けず嫌いだから、よろしくね」。京介は、困ったように電話を切ってしまう。母は仕事のためフランスへ行っているため、豪邸で一人暮らしをしているらしい。父を亡くしたと聞き、思わず明日夢くんも「俺も今…」と母と二人暮しである事、父親は「ずっと前に離婚しちゃってさ」と。
その夜、京介と街を歩いていると、火車魔化魍が。「魔化魍!」と身構える明日夢くん、だが何がなにやらわからずあたふたするばかりで、避けようとして無様な姿を晒す京介に「桐矢くん、もしかして運動音痴?」
そんな2人をかばうように現れたイブキさん。威吹鬼に変身、魔化魍へと立ち向かうが、圧倒的な炎の攻撃に次第に追い詰められていく。そこにヒビキさんも合流。響鬼に変身、魔化魍と激しい戦いを繰り広げる。


「三十一之巻 超える父」魔化魍カシャに弾き飛ばされてしまった音撃棒を、かったのでは近くにいた明日夢くんが、「お、おい」という京介を無視。勇気を出して拾い投げ渡し「響鬼さーん」。それを受け取った響鬼の攻撃に圧倒され、カシャは逃走。響鬼の戦いを目の当たりにした京介に「ねぇ、何でさっきから黙っているの?」「俺が何か聞けば…聞けば君は何か答えてくれるの?」という京介魔化魍について、内緒に、と頼む明日夢くん。

学校内を歩きながらひとみちゃんと雑談。紀子克典の事が話題に。“物真似”とか言ってます。
家に帰ると、突然の京介の訪問に驚く明日夢くん。がいないとはいうものの、死んだわけではない。なぜ会いにいかないと詰め寄られ、言葉を失ってしまう。その夜、郁子さんに平静を装って、「何で別れたの?」と離婚の原因などを聞く明日夢くん。話を聞いても「ねっ、わかんない。」そこで思い切って「会いに行っていいかな?」と聞くと、郁子さんもだまって父の居場所をメモに書いて差し出す。
それでも母のことを気遣いつつ決心がつかず、ヒビキさんにも相談。ヒビキさんも賛成してくれたことから、は思い切って父に会いに行くことにする。
翌日、メモの住所を頼りに父の自宅へ。

いよいよメモの住所の家にたどり着き、呼び鈴を鳴らしますが…隣に住むオバサン「片岡さんならお留守みたいですよ」「日曜だってのに朝から会社だよ。」帰ろうとした明日夢くん、でもそのオバさんから、父の様子を聞くことに「それはお隣さんだし、みなさん優しいんですよ」周囲にも面倒見が良く、近所づきあいのいい人らしく、そのオバさんの家で飼っている犬のために小屋を作ろうとしているとか…まだ未完成ですが。ふと見ると作りかけの犬小屋が…。
今度はの会社“東和建設”に。受付のお姉さんに面会したい旨を伝えると、現場へ向かったとのこと。そこに外出しよう出てきた二人。お父さんの同僚らしく「だいたい部長にもなって、現場に行かなくてもいいのになぁ。」あの人は厳しいとか「でも仕事が終わって、あの人と飲む酒、うまいんですよねぇ」またも人柄を聞き、明日夢くんは、その人達の行く先を追う事に。
“現場”に向かった明日夢くんですが、もうそこにはいなくて「倒れた?」」「現場に来ても力仕事、手伝っちゃうような人だから」と、何でも過労で入院したとのこと。
“新しらおか病院”に向かってみれば、治療費の会計を済ませた同僚の人達の会話。家族との食事があるからと無理やり退院したとか。もう、そのまま会わずに帰ることができなくなった明日夢くん。そのレストランを聞き出し行ってみることに。
食事をする、「おとうさん、おいしいね」という少女、微笑む女性。楽しく食事をする家族。それを窓ガラスごしに見る明日夢くんこの楽しそうな新しい雰囲気の中には、入っていけない…。っていう感じ。

再び父の家に戻ると、隣のオバサンのインターホンを押して呼び出し「あのお願いがあるんですけど…僕に犬小屋を作らせてもらえないでしょうか」と、が作りかけたままだ…という犬小屋を代わって製作させてもらう事に。

その帰り道、交差点で目の前に停まるタクシー「よ、送っていくよ。」と郁子さんが…郁子さんのタクシーに乗り込むと「どう、会えた?」「会えなかった。」「そうなんだ。」「会えなかったけど…会えたというか…」「そうなんだ」「何かさ、俺、父さんの事、好きでいていいのかな?」「あったり前でしょ〜!私が惚れた男なんだからねぇ。」会えなくてもの人柄を知り、犬小屋も代わって完成させた事で、明日夢くんの笑顔からそれまでの迷いは消えうせていて…。

「三十二之巻 弾ける歌」「安達くん、今日バイトだったよね。ヒビキさんいるのかな?」と京介が。「しかし、わからないな。君は、どうやってヒビキさんに取り入ったんだ?君みたいな何の取り柄もない人が」迷惑そうに体育の授業に行こうとすると、京介は「足首を捻挫しちゃって」と、また見学。またかよ、という明日夢くんの表情に「なんだ、その疑いのまなざしは」
大掃除の真っ最中の「たちばな、バイトに来た明日夢くん「こんにちは」…みんなの様子を見て…「どうしたんですか?」と驚きます。付いて来た京介は、自分を売り込むかのように「俺も手伝いますよ。少なくとも、安達くんよりは役に立ちますよ」でも、あさっりとヒビキさんが却下「少年がいるから大丈夫だ」。香須美さんと日菜佳さんまで「今日は忙しいから…」と二人で京介の背中を押して外に出し「じゃぁね」。
学校で廊下にモップをかけている明日夢くんに「おい、俺は、あきらめないからな」と、同じようにモップを持った京介が横に。いつの間にか、競争のようにかけ出し、先に廊下の端に着いた京介「勝ったぁ〜!」

「三十三之巻 装甲(まと)う刃」下校中の明日夢くん。京介が絡んでくるが無視。そこに特訓中のヒビキさん「おおっ、少年」。「少年にも少年の友達ができて」「チアのもっちーくらいだろ」。「世の中には、いろんな人がいるんだよね。すごいと思う人、尊敬できる人…また会いたいなって思える人。」「色んな人たちと出会う事で、自分がどんどん強くなっていくんだよ。」「大人になればわかるさ」…ヒビキさんの言葉を、真っ直ぐに聞く明日夢くん。「2人とも仲良くしろよ。」とトレーニングに戻って行くヒビキさん。

「三十四之巻 恋する鰹(カツオ)」コンビニのレジ。「おおっ、少年っ」ヒビキさんとバッタリ。「そっか、お袋さんいないのか」「なんか、おじいちゃんの具合が悪いらしくて…。」。郁子さんは、おじいちゃんの具合が悪く面倒を見に実家に。「そっか〜、でも、ほら、少年は今成長期なんだから、ちゃんとバランスの取れた、栄養のある食事をしないと!」「料理作れないの?」「はい、ヒビキさんは?」「俺はねエプロン姿が良く似合う男で有名なんだよ。」「へぇ〜」と疑う明日夢くん。

城南高校。校庭の水飲み場。蛇口から水を飲んでいる明日夢くん。ひとみちゃんを見かけ「お〜い。持田〜。」と声をかけようとすると、ひとみちゃんの後から京介が。京介も一緒で…ひとみ京介になにやら赤い封筒を…。「うそっ?」「持田…」そう言ってハンケチを落とす明日夢くん。明日夢くんを目ざとく見付けた京介。明日夢くんに所に来て「またラブレターだよ。これで何通目かな?」「積極的だな、この学校の女の子」と京介。

校舎内の階段。明日夢くんが途中まで歩いて来ると、ひとみちゃんが「あ、安達くん、何してるの?」笑顔で話かけてくるが、明日夢くんは戸惑ったように「…何でもない」何でもないから、と立ち去ってしまい「ちょっと安達くん、どうしたの?」

明日夢くんのマンション。「本当にヒビキさんがご飯を作りに来た」。明日夢くんの家に食事を作りに来たヒビキさん。献立はシチュー確かに栄養的に良さそう。本当に料理を作れるんですね、と言って明日夢くん、一口スプーンを口に……途端に顔を顰め、『(し、しょっぱい…』「美味しい?」と聞かれ「うん、おいしいです。」料理を並べながら、ヒビキさんは「少年、もっちーとはうまくいってるの?」明日夢くん、うろたえながら「いや、別に…」。興味津々のヒビキさん「隠すなよ、恋してるんだろ?」「いや、別に恋とか、、、そんなもんじゃ。」と答えに困る明日夢くん。話をそらすように、料理を前に「いただきます」。ヒビキさんも「沢山食えよ。」と言いながら一口、口に入れ…!?…食器の後片付けをしながら「少年、なんかさぁ、最近元気ないじゃん。なんかあったの?」というところに、明日夢くんの携帯が。相変わらず携帯を持たないヒビキさん。「あ、かわります。日菜佳さんから」携帯を受け取ってヒビキさん「了解」。


「三十五之巻 惑わす天使」〜「三十九之巻 始まる君」「四十之巻 迫るオロチ」〜

栩原楽人(とちはら らくと)
生年月日:1989.10.19
出身地:東京都
JVCエンタテインメント・ネットワークス(株)
2005年11月30日(水) 11:26:20 Modified by sakisms

添付ファイル一覧(全3件)
6d20b8aed4d19eda.jpg (13.42KB)
Uploaded by sakisms 2005年11月30日(水) 10:49:08
96c2fbada449fd40.jpg (11.52KB)
Uploaded by sakisms 2005年10月09日(日) 10:08:31
40b4473e.jpg (8.41KB)
Uploaded by sakisms 2005年10月02日(日) 14:45:43



スマートフォン版で見る

×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。