音撃武器

【おんげきぶき】

魔化魍を倒すときに用いる武器。音撃武器の様式は太鼓系の音撃鼓、管楽器系の音撃管、弦楽器系の音撃弦の三種類がある。

基本的に予備または新式の音撃武具は絹に包まれて桐箱に納められ、これに交換されるまでは弟子が代々受け継いで使用していく。
ヒビキのように自作する場合もある。歴代のたちが使用して役目を終えた旧式の音撃武具は、みどりさんの研究室に、大切に保管・展示されている。

丁重な取扱いからも、“倒す”ための戦闘用具ではなく、邪気を“清める”という猛士独自の神事的様式が伺える。


ウブメイッタンモメンのような空を飛ぶ魔化魍には音撃管、バケガニヤマアラシなどの溶解液や針を飛ばしてくる魔化魍には音撃弦、ヤマビコツチグモのような大きな魔化魍には音撃鼓が有効らしい。

音撃管は、魔化魍にほぼ密着した状態で行う零距離射撃も可能、確実にヒットさせられるが格闘戦と同様のリスクを伴う。「二十二之巻 化ける繭」では、威吹鬼が組み付いてきた“浅間山のウブメ”の妖姫音撃管を打ち込み撃破している。

鍛えれば、専門以外の武器も使用できる。響鬼は、過去、管、弦の練習を。また弦の斬鬼轟鬼、管の威吹鬼も、太鼓を使用できる。
2006年01月31日(火) 16:29:54 Modified by sakisms




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