怪童子

【かいどうじ】

童子が変化した姿。常に妖姫と行動を共にする。

「一之巻 響く鬼」「二之巻 咆える蜘蛛」“屋久島のツチグモ”の怪童子。
身の丈6尺6寸(約2m)
目方40貫(約150)
能力・特徴魔化魍ツチグモのハンティングフィールドに立ち入った女子供を襲い、それらを捕らえてツチグモの餌にするツチグモ童子が、響鬼との戦闘にあたって変身した姿。腕を鋭い爪状に変形させることができ、これを武器として響鬼を傷つけた。口から粘着性の糸をはき、その糸で敵をからめとる。女のような声で喋る。
(TV朝日公式サイトより)
響鬼鬼幻術・鬼火によって倒された。

「三之巻 落ちる声」「四之巻 駆ける勢地郎」“奥多摩のヤマビコ”の怪童子。
身の丈6尺6寸(約2m)
目方40貫(約142kg)
能力・特徴猿を思わせる素早い動きが特徴。魔化魍ヤマビコが決めた餌となる人間の声を狙って暗躍。普段は樹上に潜んでいて、女のような声で喋る。
猿のようなスピードで響鬼に挑むが、響鬼の一撃によって白い血を流し、やがて絶命した。
(TV朝日公式サイトより)
ヤマビコを逃がす為、死に物狂いで響鬼を迎え撃つが、妖姫もろとも敗北。瀕死の状態でヤマビコの元に戻り、山を降りて人里を襲う様言い残すと土くれとなって崩れ去った。

「五之巻 熔ける海」「六之巻 叩く魂」“房総のバケガニ”の怪童子。
怪童子体は劇中で不明となったが、妖姫とほぼ同じ容姿であることは推測できる。画面に写る前に斬鬼に倒されたと思われる。体色は赤と紫。

「七之巻 息吹く鬼」「八之巻 叫ぶ風」“奥久慈のイッタンモメン”の怪童子。
身の丈6尺6寸(約2m)
目方26貫(約97.5圈
能力・特徴イッタンモメンと共に魔化魍イッタンモメンを育てる存在。声は女のよう。
伸ばした足を伸ばして威吹鬼あきらを急襲。最後まで残ってイッタンモメンを育て、威吹鬼を苦しめたが、音撃管銃撃モードの攻撃に倒された。
(TV朝日公式サイトより)
威吹鬼を不意打ちで追い詰めたが、ニビイロヘビに噛まれ、その後、容赦なく鬼石の連射に敗れる。

「九之巻 蠢く邪心」「十之巻 並び立つ鬼」“藤岡のオオアリ”、“秩父のオトロシ”の怪童子。
■“藤岡のオオアリ”の怪童子。「九之巻 蠢く邪心」
身の丈6尺6寸(約2m)
目方40貫(約150圈
能力・特徴オオアリとともに魔化魍オオアリを育てた。声は女のよう。
両手を昆虫の爪の様に変化させ、響鬼と対決したが、響鬼の新しい技・鬼棒術「烈火弾」によって倒された。
(TV朝日公式サイトより)
スキをつきヒビキ音角を奪い取って川の対岸に放った後、と共に変身、両腕を昆虫の爪の様に変化させ、二人掛かりで襲い掛かる。しかしヒビキに二人ともいなされ、変身を許してしまう。

■“秩父のオトロシ”の怪童子。「九之巻 蠢く邪心」「十之巻 並び立つ鬼」
身の丈6尺6寸(約2m)
目方48貫(約180圈
能力・特徴オトロシとともに魔化魍オトロシを育てた。声は女のよう。
肩に角を生やし、この角を使ったタックル攻撃を得意とする。
(TV朝日公式サイトより)
両腕だけを変化させて天美あきらを襲ったがイブキに阻止された。その際まるで木に溶け込むように姿を消している。 威吹鬼を突進攻撃で吹き飛ばしたが、響鬼威吹鬼の連携で爆発四散した。

「十一之巻 呑み込む壁」「十二之巻 開く秘密」“下野のヌリカベ”の怪童子。
ヌリカベ童子が怪人体に変身した姿。この形態からさらに武者童子に二段変身する。(TV朝日公式サイト)
最後は、武者童子からこの姿に戻ってしまい、響鬼に倒された。

「十三之巻 乱れる運命」「十四之巻 喰らう童子」“鎌西湖のウブメ”、“小菅のヤマビコ”の怪童子。
■“鎌西湖のウブメ”の怪童子。
謎の男に不思議な塊を与えられ、武者童子になる力を得たが、変異を起こし乱れ童子となってしまう。
(TV朝日公式サイトより)

■“小菅のヤマビコ”の怪童子。
身の丈6尺6寸(約2m)
目方40貫(約150kg)
能力・特徴小菅地方にも現れ、人間の声を餌に魔化魍ヤマビコを育てようとした。弾鬼と対決したが、その戦いの最中に乱れ童子に倒される。猿を思わせる素早い動きが特徴。
(TV朝日公式サイトより)
声は、女性のような声。奥多摩で響鬼が戦ったのと、弾鬼が戦ったのとは、色が違う。

「十四之巻 喰らう童子」“大月のオトロシ”の怪童子。
身の丈6尺6寸(約2m)
目方48貫(約180圈
能力・特徴大月地方に出現したオトロシ童子が変身した姿。オトロシを育てるためでなく、乱れ童子を倒すために、謎の男に作り出されたようだ。
(TV朝日公式サイトより)
響鬼烈火弾によって倒される。秩父に出現した個体の衣装が紫だったのに対し、こちらは両名共にモスグリーンとなった(怪人体も少し緑がかかっている)。こちらだけは乱闘時の不意討ち烈火弾にかろうじて生き残るが、全身が溶解した瀕死の状態で、近付いたあきらちゃんを襲おうとするもDA達の袋叩きを受けて絶命するという悲惨な目にあった。謎の男乱れ童子対策にオトロシ童子を選んだことから、割と上位にあると思われる。

「十五之巻 鈍る雷」「十六之巻 轟く鬼」“日光のバケガニ”、“足尾のヤマアラシ”の怪童子。
■“日光のバケガニ”の怪童子。
身の丈6尺9寸(約2.09m)
目方41貫(約154kg)
バケガニ童子が変身した姿。腕のハサミを武器とする。奇襲攻撃で斬鬼たちを襲うが、音撃弦・烈雷に貫かれ絶命した。
(TV朝日公式サイトより)
房総の時は赤と紫、体色は青と緑に変わっている。川釣りに来ていた中学生を襲おうとしたところをザンキ戸田山コンビに発見され交戦。左手のハサミが、妖姫のそれよりも一回り大きい。怪我の後遺症で力が出し切れない斬鬼の隙を突いて反撃、崖から岩を落とすなど奇襲攻撃で翻弄したが、音撃弦・烈雷に貫かれ絶命する。第五の巻で戦闘シーンを完全スルーされた鬱憤を晴らすが如く最後まで暴れた。

■“足尾のヤマアラシ”の怪童子。
身の丈6尺9寸(約2.09m)
目方41貫(約154kg)
口から針を出して攻撃する。ヤマアラシとともに裁鬼を倒した。
(TV朝日公式サイトより)
妖姫と組んでヤマアラシを育てていた。口から針を連射して敵を刺殺する戦法を得意とするが、相手に致命傷を与えることは難しい様である。ヤマアラシとのコンビネーションで、轟鬼を苦しめた。
「次はここを射抜くぞ」針を避けたザンキさんに、怪童子は左胸を示す。それで轟鬼の怒りを買い、顔面をボコボコにぶちかまされ、攻撃を受けて倒された。

「十七之巻 狙われる街」「十八之巻 挫けぬ疾風」“東雲のオオナマズ”の怪童子。
身の丈6尺9寸(約2.09m)
目方43貫(約161圈
口から強力な水流を出して攻撃するが、威吹鬼のキックに倒れた。
(TV朝日公式サイトより)
威吹鬼と戦ったが、威吹鬼のキックを受け、四散した。

「十九之巻 かき鳴らす戦士」“大洗(鎌倉、箱根、三浦半島)のバケガニ”の怪童子。
身の丈6尺9寸(約2.09m)
目方41貫(約154kg)
バケガニ童子が変身した姿。腕のハサミを武器とする。
(TV朝日公式サイトより)
大洗に現れたバケガニ妖姫と怪童子は赤色で、二人とも轟鬼烈雷で一刀両断にされ爆散した。また、画面に登場するまでも無く撃退された様だが、鎌倉、三浦半島、箱根にもそれぞれの妖姫と怪童子が出現したはずである(恐らく体色はそれぞれのバケガニのそれに対応)。

「二十之巻 清める音」“大洗のアミキリ”の怪童子。
身の丈6尺9寸(約2.09m)
目方42貫(約157.5圈
空を飛んで攻撃する。
(TV朝日公式サイトより)
左腕がエビのひげのような形状をしており、背から生える羽で空を飛び、相手を襲う。アミキリ妖姫とともに轟鬼と戦うが、烈雷に体を貫かれ妖姫共々敗れる。

「二十一之巻 引き合う魔物」」「二十二之巻 化ける繭」“浅間山のヤマアラシ”、“浅間山のウブメ”の怪童子。
■“浅間山のウブメ”の怪童子。
身の丈6尺6寸(約2m)
目方24貫(約90kg)
ウブメ童子が変身した姿。飛行能力を持つ。ウブメ妖姫ヤマアラシ怪童子妖姫と組んで、威吹鬼轟鬼と戦った。
(TV朝日公式サイトより)
空を飛ぼうとしたところを背後から轟鬼烈雷を投げられ、烈風の斉射を受け爆死するなど4人の怪童子妖姫の中で真っ先にやられた。その代わりウブメ妖姫が、投擲された烈雷を奪うなど戦局的には有利に働かせる結果になった。

■“浅間山のヤマアラシ”の怪童子。
身の丈6尺9寸(約2.09m)
目方41貫(約154kg)
口から針を出して攻撃する。あきらを負傷させるが、轟鬼に倒された。
(TV朝日公式サイトより)
ウブメ童子ヤマアラシと共に威吹鬼轟鬼と戦った。そして、その後は轟鬼と対戦。烈雷を持たない轟鬼戦では善戦したが、烈雷あきらちゃんに受け取った轟鬼に、ヤマアラシ妖姫もろとも横一閃にされて爆死した。 (「二十二之巻 化ける繭」)

「二十三之巻 鍛える夏」「二十四之巻 燃える紅」“旭村のドロタボウ”の怪童子。
身の丈6尺9寸(約2.09m)
目方41貫(約154kg)
口から猛毒の泥をはいて攻撃する。轟鬼の『雷撃拳』に倒された。
(TV朝日公式サイトより)
白い姿の夏バージョン。

「二十六之巻 刻まれる日々」「二十七之巻 伝える絆」“葛野のバケガニ”,“猿橋のバケネコ”の怪童子。
■“葛野のバケガニ”の怪童子。「二十六之巻 刻まれる日々」のみ登場。
人間体は劇中に出ていない。
「二十六之巻 刻まれる日々」“葛野のバケガニ”の怪童子。
身の丈6尺9寸(約2.09m)
目方41貫(約154kg)
バケガニとともに魔化魍バケガニを育てるバケガニ童子が変身した姿。腕のハサミを武器とする。
(TV朝日公式サイトより)
バケガニの怪童子と妖姫は育てたバケガニ同様体色が桃色、それぞれ左手をハサミに変えて襲い掛かる。人間体は劇中に出ていない。またこれまでの個体に比べて膂力がやや強くなっている描写があり、溶解泡を出す能力はこちらも持ち合わせておらずその分膂力が強化されているのかもしれない(そうだとしたら直接人間を解体して与えたのかもしれない)。

■“猿橋のバケネコ”の怪童子。
怪童子は劇中に出ていない。
2005年10月17日(月) 09:52:46 Modified by sakisms




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