吉野

【よしの】

猛士の総本部が存在する。

よしの【吉野】

奈良県中部、吉野郡の地名。吉野川の中流域に位置し、木材工業が盛ん。南朝の史跡が多く、桜の名所として知られる。

奈良県の南半部、吉野郡の地域。また、吉野山の一帯。

「吉野織り」の略。
(「大辞泉(小学館)」より)

よしの‐やま【吉野山】

奈良県中部、大峰山脈北端の尾根の称。南朝の所在地で史跡に富み、また金峰山寺(きんぶせんじ)(蔵王堂)があり、修験道の根拠地。桜の名所で、平安中期から寄進により植えられた。
(「大辞泉(小学館)」より)

きんぷせん‐じ【金峰山寺】

奈良県吉野山にある金峰山修験本宗の総本山。院号は蔵王堂院。役(えん)の小角(おづの)の草創と伝え、聖宝僧正(理源大師)の中興と伝える。蔵王堂・二王門を中心に金峰山一山は天台・真言両宗の修験道寺院で構成され、諸院諸坊数十宇を数える。蔵王堂。金輪王寺。
(「大辞泉(小学館)」より)

えん‐の‐ぎょうじゃ〔‐ギヤウジヤ〕【役の行者】
奈良時代の山岳修行者。修験道の祖。大和国葛城山で修行し、吉野の金峰山(きんぶせん)・大峰山などに霊場を開いた。仏教に通じ、祈祷(きとう)・呪術などをよくしたが、文武天皇のとき、讒言(ざんげん)によって一時伊豆に流された。生没年未詳。役の優婆塞(うばそく)。役の小角(しようかく・おづの)。神変大菩薩(しんぺんだいぼさつ)。

坪内逍遥(つぼうちしようよう)の戯曲。三幕。大正五年(一九一六)発表。役の行者がさまざまな危機に打ち勝ち、悟りを開く物語。同一五年三月に築地小劇場で初演。
(「大辞泉(小学館)」より)
2005年09月29日(木) 14:33:42 Modified by sakisms




スマートフォン版で見る

×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。