桐矢京介

【きりや きょうすけ】

明日夢が通う城南高校の編入生。英語のほかフランス語を操り、文科系には抜群の強さを発揮。
おまけにイケメン、お金持ちと早くも同級生から一目を置かれる存在に。自信を鼻にかけた言動で明日夢を圧倒する。
が、運動音痴のマザコンという弱点も!?父を早くに亡くしたが、戦う響鬼を見つめ「父さん」と謎めいた言葉を…。

(TV朝日公式サイトより)

「三十之巻 鍛える予感」〜「三十九之巻 始まる君」

「三十之巻 鍛える予感」川の土手を自転車で走っていた明日夢くんに、いきなり自転車で並走「よーい……ドンッ!」力いっぱいペダルを漕ぎ始めて先行。訳がわからない明日夢くんが、今までどおりゆったりペースで走っていると、止まったまま待ち…追い付くと、また「よ〜い、どん!」目の前に現れた子犬を避けようとした明日夢くんは転倒、土手を滑り落ちて。それを見て「勝ったぁ!」と誇らしげな笑みを浮かべて去って行きます。
明日夢たちのクラスに編入。いきなり先生が黒板に書いた字を書き直し「あれ、間違った?」「すいません、余りにも字が汚かったものですから。」

英語の教科書は『UNICORN』。「先生、失礼ですが、先生の英語には南部訛りが入ってます、俺と勝負しませんか、どっちの英語がきれいか」「上手い!…それフランス語じゃないか!?」「だれも英語で勝負しましょうとは言ってませんよ」「いや、中学2年まで向こうと暮らしていたんで」
昼休み。コンビニおにぎりを分けてくれようとした明日夢くんに、「いいよ、もう届く頃だから」と言った側から「毎度〜!銀寿司です。」お鮨を摘み始めた京介に、明日夢くんが「ちょっとまずいんじゃないかな」「いや、うまいよ」こけるクラス一同。校則には出前をとってはいけない、とは書いてない。全部、読んだ(暗記しただっけ?)と言い放つ。いかにも優等生という感じの子が生徒手帳を見ながら 「高校生らしくない行動は慎むこと」と注意しても「高校生らしいとからしくないとか、誰が決めるんだ?」「校則を守る事が豊かな人生に繋がるとは思えないんだけどな」

放課後、明日夢くんを案内役に部活の見学。ブラスバンド部では、見事なトランペット演奏を「残念だけど、俺が入部するには、レベルが低すぎるな」将棋部では「大手」「参りました…」一人で全部員を負かし、まんが同好会では、カラーでプロ並みのアニメ風少女を描き上げ「おおお〜〜っ(部員一同拍手)」運動部を紹介しようとする明日夢くんに「何をしたって俺が一番って決まっているから」「むなしいよ」そう言って「ところで、君は一番何が得意なの?」返答に困る明日夢くんに「会ったばかりで、こんなこと言うのはなんだけど、君ってつまらない人間だな」と吐き捨て「悪い悪い気にすんな」

翌日、体育の授業はバスケット。京介は右手に包帯を巻いて見学。明日夢くんに「君のプレー、全然なっていない」と嫌味。更に、ひとみちゃんと話そうとしているところに「残念だ、俺が突き指してなければ、スーパープレイ見せられたのに」と茶々を入れ、二人を邪魔するように「家に来ないか、昨日、いろいろ世話になったから、礼をしたいんだ」と招待。
豪邸のビリヤードルームで華麗なプレーを見せ、「指、大丈夫なの?」と心配する明日夢くんに「もう治ったんだよ。成長期だからね。治るのも早いんだ」。“つまらない人間”という言葉が引っかかっている明日夢くんが、「おれって、そんなにつまらない男なのかな」と聞いてくると「どうかな」とニヤニヤ笑いを。

そんなとき、京介の母から「京ちゃん」と猫なで声でテレビ電話が。「まま〜っ!?」態度一変「ちゃんとお勉強するんですよ。それから寝るときは腹巻きをしてね」「京ちゃんは、ポンポン弱いんだから…」「わかったよ〜」カメラを覗き込む明日夢くんに気が付き「この子、我がままで負けず嫌いだから、よろしくね」。困ったようにそそくさと電話を切ってしまいます。「フランスで仕事しているんだ。一人のが楽だけどね」父親は「死んだんだ、小さい頃」と。
その夜、明日夢くんと街を歩いていると、火車魔化魍が。何がなにやらわからずあたふたするばかり。ぶざまな姿をさらしてしまい、明日夢くんに「運動音痴?」と痛いところを突かれてしまう。「何がどうなってるんだ?」
そんな2人をかばうように現れたイブキさん。威吹鬼に変身、魔化魍へと立ち向かうが、圧倒的な炎の攻撃に次第に追い詰められていく。そこにヒビキさんも合流。響鬼に変身、魔化魍と激しい戦いを繰り広げる。そんな姿を見つめていた京介から意外な言葉が「あ……あれは……父さん……!」。

「三十一之巻 超える父」住宅火事の現場「中に子供がいるんです。助けて下さい」という奥さんを抑えている消防士。するともう一人の消防士が火の中に、その背に向かって「桐矢さーん!」という回想シーン。

それに続き京介の「父さん…」。
「ねぇ、何でさっきから黙っているの?」と言う明日夢くんに「俺が何か聞けば…聞けば君は何か答えてくれるの?」魔化魍について、内緒に、と頼む明日夢くんに「君の事をつまらない人間と言ったけど、俺の勘違いだったようだ」「どうやら長い付き合いになりそうだ、君とは」とカシャ響鬼の戦いを目の当たりにした京介は、がぜんヒビキさんに興味を。
明日夢くんには内緒でひとみちゃんから情報を引き出すと明日夢の自宅を訪れる。「君、安達君と親しいんだって?」と、いきなり切り出し「彼の交友関係、知らないかな。」「それで教えてくれないかな?彼の交友関係とか、例えば…ヒビキさんという人。彼のまわりに、ヒビキさんとか言う人いないかな?」
明日夢くんの部屋を探索。突然の京介の訪問に驚く明日夢くんに「どうやら君には秘密ってものがないんだな。てっきり君も、あの化け物と戦っている人たちの仲間だと思ったんだけど。違うみたいだ」どうやら京介は明日夢くんとヒビキさんの付き合いがどの程度のものか気になったらしい。「君は、あのヒビキさんという人と、そんなに親しいわけじゃないんだ。中途半端なんだ、君は」さらに「君も父さんがいないみたいだけど、生きてるんだろ?なんで会いに行かないんだ?」「俺の父親は、俺が子供の頃、死んだ。」「俺はそれがくやしいんだ。」「俺の父親は死んだから、俺は永遠に父親に乗り越える事はできないんだ」。そして「男は父親を乗り越えて強くなるもんだろ。」「逃げてるんじゃないのか、キミは」「そんなヤツがヒビキさんに近づけるハズがない」。
翌日、京介が一人で「ヒビキさんという人、いますか。ここに来れば会えると聞いてきたんですけど」と。少年の友達だ!?」と言われ「安達くんとは、まだ友達になれるかどうか知れません。」そして「あなたを乗り越えたいから勝負しろ」という。どうやらヒビキさんを炎にまかれて死んだ父と重ね合わせているらしい。「注文しないんだったら帰って…」とやんわりと追い出そうとされ、「じゃあみたらし団子ひとつ。」団子を注文、客として店に居座りヒビキの行動を観察し始める。「きびだんご・紅」を勧められ「俺はこんなもの注文してません!」美味いぞと言われても、頑固に「嫌だ!」
2人組のお客さんのお会計に悪戦苦闘中の、機械オンチのヒビキさんを見かねると、立ち上がって「こうしたらいいんじゃないですか?」といじると、あっけなくトレイが開く。香須実さんに「良かったら、手伝いましょうか?」レジも打てなきゃ、団子を丸めることもままならない。これがあの魔化魍とかいう化け物と戦った人なのか…。京介は店を手伝いながらも失望を隠せない。
魔化魍カシャ出現の連絡を受け、店を飛び出すヒビキさんに京介も反応。店を出るとタクシーで、その後を追跡。
響鬼紅の戦い振りを物陰からじっと見ていた京介。

一人夜の道を歩き、思いつめたようにある決意を固めていた。「響鬼か……。お前はいずれ、おれのものになる…」。

「三十二之巻 弾ける歌」「安達くん、今日バイトだったよね。ヒビキさんいるのかな?」と京介。「しかし、わからないな。君は、どうやってヒビキさんに取り入ったんだ?君みたいな何の取り柄もない人が」迷惑そうに体育の授業に行こうとすると明日夢くんに「足首を捻挫しちゃって」と、また見学。またかよ、という明日夢くんの表情に「なんだ、その疑いのまなざしは」
大掃除の真っ最中の「たちばな、バイトの明日夢くんに付いて来て、自分を売り込むかのように「俺も手伝いますよ。少なくとも、安達くんよりは役に立ちますよ」でも、あさっりとヒビキさんが却下「少年がいるから大丈夫だ」。香須美さんと日菜佳さんまで「今日は忙しいから…」と二人で京介の背中を押して外に出し「じゃぁね」。
道端で足首の包帯を外し、投げ捨てながら帰る京介。
学校で廊下にモップをかけている明日夢くんに「おい、俺は、あきらめないからな」と、同じようにモップを持ちその横に。いつの間にか、競争のようにかけ出し、先に廊下の端に着いた京介「勝ったぁ〜!」

「三十三之巻 装甲(まと)う刃」下校中の明日夢くんに絡む京介。「ちょっと待てよっ。なんで、そんな早く歩くんだよ」明日夢くんに無視され「もしかして俺と帰るの嫌なのか」そこに特訓中のヒビキさん「おおっ、少年」。「少年にも少年の友達ができて」「チアのもっちーくらいだろ」。それに対して「いや〜ぁ、安達?くんとはまだ、友達になれるかどうかわからないんだけど。」そして「安達くんの事を どう思っているんですか?」「彼の何処が良くて付き合ってるんです?」ヒビキさん「世の中には、いろんな人がいるんだよね。すごいと思う人、尊敬できる人…また会いたいなって思える人。」「色んな人たちと出会う事で、自分がどんどん強くなっていくんだよ。」「大人になればわかるさ」。真っ直ぐに聞く明日夢くんに対し、京介は「俺はもう大人です。」「2人とも仲良くしろよ。」とトレーニングに戻って行くヒビキさん。

「三十四之巻 恋する鰹(カツオ)」城南高校の校庭。ひとみちゃんの後を付いて来て、ひとみちゃんから、なにやら赤い封筒を…。明日夢くんを目ざとく見付けて近寄り「またラブレターだよ。これで何通目かな?」「積極的だな、この学校の女の子」と京介。

オープンカフェのテラス。ひとみちゃんと出てきながら「でも、驚いたな。そんなに話したことないのに。」。その前を凱火にのったヒビキさんが。ひとみちゃんを残し、その後を追って行く。

「三十五之巻 惑わす天使」校舎の屋上。黄昏ながら座っている明日夢くんに、近付いた京介。あきらちゃんのことを。同じクラスなのに会った事がない、と言い「昨日、見たんだ。ヒビキさん達と戦っているの」イブキさんの弟子だから、と思わず言ってしまう明日夢くん。「へぇ〜、君もヒビキさんの弟子?」「…違うけど?」明日夢くんも思い切って、聞きたい事があるんだけど、と「だから、さ…」「だから?なんだよ?」「何でもない…」。

あきらちゃんのマンション。私服姿で帰ってくるあきらちゃん。植え込みの陰から伺う京介。あきらちゃんが、マンションの中に入ろうとすると、携帯が。その様子を見て、暗い陰から近寄ろうとする京介。

「三十六之巻 飢える朱鬼」あきらちゃんのマンション。植え込みから伺う京介。マンションの入り口で携帯を受けるあきらちゃん。ゆっくりとあきららちゃんに近付く京介。それに気付き「誰?…誰ですか?」。「やぁ、こんばんは。天美くん。」「僕は桐谷京介。君とは同じクラスだけど、まだ一度も会ったことは無いよね。」「君、あまり学校来ないから。興味があるんだ、君に。」「いろいろ聞きたい、事があるんだ。について…。」。

夜の公園(自販機前)。「…どうして、のことを?」「ヒビキさんと知り合いでさ。どうやって、君はイブキさんの弟子になれたんだ?」。あきらちゃんが、イブキさんの弟子になれた経緯を聞き出そうとしながら…京介、自販機でオロナミンC購入。無視して帰ろうとするあきらちゃん。京介、おもむろにオロナミンCを差し出し「待ちなよ、勝負しよ。Go〜っ」一方的に宣言し、オロナミンC一気飲み…「俺の勝ちだっ」。「…馬鹿みたい。」冷たく言い放ち立ち去るあきらちゃん。

学校。あきらちゃんに、欠席中の授業のノートを渡す明日夢くん。「すみません、いつも」「天美さんは、なろうとして頑張っているんだ」「いいよ。俺にできることなんてこれぐらいだし。それより出席日数とか大丈夫?」「さっき、また先生に怒られました、『休み過ぎだ!』って。」「出来る限り頑張ってみます、学校も修行も」「安達くんは、になろうという気ないんですか?ヒビキさんの弟子になるとか」。自分には無理という明日夢くん。そこに京介、乱入。「安達くんには、無理だね。になるなんて」そう言うと、あきらちゃんにまで「君は、には向いてないと思うな。だいたい学校との修行の両立なんて、すべてを捨て切れてないって感じだよ。」。明日夢くん「それはイブキさんが普通の生活も大事だって…!」。普通の生活も大切。「それがイブキさんのやり方なんだと、」というあきらちゃん。
そのあきらちゃんに対し、一方的に「甘いんだよ、君は。要するに、君は保険をかけているんだ」さらに、そう言われてホッとしたはずだ「全てを捨てなくて済むってね」とも。そしてあきらちゃんの手から、明日夢くんがまとめたノートを引ったくり、パラパラと捲ると「3ページと4ページ目に誤字がある。字も汚いし、まとめ方も下手糞だ。もう一回やり直せよ。」とケチをつけ去っていく。さすがにムッとする明日夢くん。

「三十七之巻 甦る雷(いかずち)」線路脇の道。『であって、であってはいけない』というヒビキさんの言葉の真意がわからず、悩んでいる明日夢くん。京介「からかわれたんだよ、君は。に向いていない君が間違っても、になりたい、と言い出さないよう」。そして「君に言っておきたい事があるんだ。俺はになる。…いずれ俺は、ヒビキさんの弟子になる。」。

「三十八之巻 敗れる音撃 」ストーキングを重ねる京介、物陰から一部始終を伺い…。土手道。自転車を立ち漕ぎ、全速で飛ばす京介。

たちばな。「こんにちは」「こんにちは」明日夢くんとひとみちゃんが「たちばな」へやって来ると、客席には先回りした京介が。「よぉ、またヒビキさんに、慰めてもらいにきたのか?」。そこに奥から、白衣を着たみどりさんも、珍しく店先に登場。「明日夢くん、どうしたの?」。さっそく屋上での様子を吹聴しようとする京介「つまんない話ですけどね、聞きます?」。

座敷席、すべてを京介の口から曝された明日夢くんに対して、「それでも男なの!?なんで、そこで言い返してやんないの!」と一喝するみどりさん。明日夢くん、小さくなって「…すいません…」。おもむろにみどりさん、立ち上がって、「明日夢くんが元気ないと、ヒビキさんの仕事にも差し支えるし…」と白衣を脱ぎながら「ここは私が一肌、脱いであげるっ!」。「元ブラスバンド部の私がしごいてあげるよ」「補欠の子を集めて特訓するのよ」。ひとみちゃんも「私も協力」する、と元気が戻ったように言います。

廃校となった小学校の校庭。腕組みをし、朝礼台の前に立つみどりさん「遅〜〜〜いっ!」ひとみちゃんも心配そうに「みんなにこの場所、説明したの?」。せせら笑う京介「どうやら君には、補欠の子をまとめあげる力も、ないみたいだね」。なんで京介が、大きな荷物を持ってまでここに?と訝る明日夢くんを無視する京介。そして「みどりさんって、猛士の人ですか?」「猛士って、具体的に何をやっているんですか?」。困るみどりさん、呆れたような明日夢くん。その明日夢くんに「『タケシ』って誰?もしかして、みどりさんの…」と、見当違いの勘繰りをしながら、興味津々のひとみちゃん。

教室A。席を並べる京介、明日夢くん、ひとみちゃん。しかたなく3人を相手にレッスンを始めるみどりさん「良い?基礎練習は、厭(あ)きやすいけど、重要な練習なの。」あの、楽器は…?と質問する明日夢くんを、「かあぁ〜っつ!」と一喝。「基礎を、しっかり固めるの」「元ブラバン部部長の私が言うんだから間違いない!」。その時、教室の窓が、外から叩かれ…そこには、あきらちゃんを探しにやってきたイブキさんが。

森の中C。「あきらちゃん?来てないわよ」「シュキさんの件以来、ザンキさんのとこにも戻ってなくて」「あきらちゃん、割と思い悩んじゃうタイプだからね〜」と、みどりさんも心配げ。そこに京介が割り込み、やっぱりとせせら笑いながら「予想が当たったな。あの子に弟子なんて、向いてないと思ったんだよ。」。「君が桐矢くんか。あきらの事を深く知らないで、いい加減な事を言うもんじゃない」と静かながら、きつい口調で叱責睨まれると、すぐに目をそらしてしまう京介。そのイブキさんに、携帯が。

教室A。立っている京介、ひとみちゃん、明日夢くんの三人に、みどりさん「百拍数えたら、目を開けて」。でも明日夢くんの脳裏には、部長『はっき言って、必要ないんだ』、京介『俺はいずれ、ヒビキさんの弟子になる』、という言葉が頭の中を駆け巡り…「明日夢くん、数えるの忘れたの?」というみどりさんの声に目を開けると、ちゃんと手を挙げているひとみちゃん、京介。


校庭。夕食の支度をしている明日夢くんと京介。カレーらしい。

教室B。教室の窓を割り破り魔化魍ヨブコが現れる。

そこに、明日夢くんと京介が顔を出してしまい…二人には、スーパー童子が。明日夢くん、京介に「逃げてっ!」。逃げ出す京介。

「三十九之巻 始まる君」音楽室。教卓に隠れる京介。ふと物音に気づいて入り口に向かうと、そこには…顔だけ変身解除状態で倒れ伏せているヒビキさんが。「ヒビキさんっ!」

甘味処「たちばな」(店内)。身を屈め、店先から奥へ忍び込んで行く京介、すると…「何やってんだっ…(驚く京介)…殴って欲しいっスよぉ、ザンキさぁん…」そのままテーブルに、また突っ伏すトドロキくん。その拍子で壁の仕掛けにハマリ、地下に滑り落ちていく。

甘味処「たちばな」(地下)。地下に落ちてしまった京介。「暗いよぉ〜〜〜怖いよぉ〜〜〜、ママァ〜〜〜(泣)」「どうなってんだよぉ、この家ぇ〜」。

甘味処「たちばな」(地下)。陳列されている音撃武器DA変身アイテムを見付けてしまう京介。変身音叉を手にし…「俺だって…」。

そうして変身音叉を響かせ、額に…。共鳴が全身に波動となって広がるが、弾き飛ばされてしまう。

甘味処「たちばな」(地下)。おやっさん香須実さん。倒れている京介を見付け、香須実さん「どうして、この子がここに…?」。そこに、ドアを開けトレーナー姿のヒビキさんが入って来て…驚く香須実さん「ヒビキさん?」「よぉっ〆」。

甘味処「たちばな」(住居)。布団に寝かせた京介に「よおっ、どうして音叉?を使おうとしたんだよ」「俺、になりたいんです」「あのなぁ。なりたいからってなれる訳じゃないんだよ。になって、どうするんだよ」。拳を握り、その手を見るようにして「親父を超えたいんです。死んじまった親父を超えるには、それしかないっす」。そんな京介を冷めた目で見ながら…「それで、やっていけるのか。」と、弟子にするしない以前に、認めていない、という雰囲気のヒビキさん。

甘味処「たちばな」(住居)。おやっさんみどりさんから連絡があったとやってきて、ヒビキさんに現状説明。みどりさんと明日夢くんは、まだヨブコのテリトリー内。「情けないけど、こっちには手立てがない。今回は勝てる見込みがないなぁ…」。それを聞きながらも、現場に向かおうとするヒビキさんに、京介「負けるのがわかっているのに、闘おうなんて意味ないですよ」。「それが、意味があるんだよ。待っているやつがいるからな」。

「四十之巻 迫るオロチ」〜

中村優一(なかむら ゆういち)
生年月日:1987.10.8
出身地:神奈川県
(株)ワタナベエンターテインメント
2005年12月01日(木) 15:41:40 Modified by sakisms

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