童子

【どうじ】

厳密に言えば魔化魍ではないらしい。ツチグモを育てていたは、ツチグモに喰われてしまう。
常にと呼ばれる魔化魍と共に行動する表裏一体の物。とともに魔化魍を成長させるための餌として、人間を襲う。
一定の知性はあるようですが、あくまで魔化魍育成の為だけに存在しており、他の事に気をとられるような様子は皆無(乱れ童子は例外)。
男性の外見でありながら、女性の声を発する。戦闘時はより攻撃向きな怪童子に変化する。その際、童子形態時の衣服は、首の周囲に集まりマフラー状に変化する。

「一之巻 響く鬼」「二之巻 咆える蜘蛛」“屋久島のツチグモ”の童子。

「三之巻 落ちる声」「四之巻 駆ける勢地郎」“奥多摩のヤマビコ”の童子。
人間の喉に触れることで、声のつまった喉をヤマビコが食べ易いよう、琥珀のクルミように変化させる。(TV朝日公式HPより)

「五之巻 熔ける海」「六之巻 叩く魂」“房総のバケガニ”の童子。
房総でバケガニを育てている童子。好物の骨を食べやすくする為に肉を溶かしてから獲物をバケガニに与えていた。斬鬼によって退治される。

「七之巻 息吹く鬼」「八之巻 叫ぶ風」“奥久慈のイッタンモメン”の童子。
イッタンモメンの好物である人間の体液を得るため、人間を捕らえた。足を奇怪に伸ばして、人間に絡みつけ、体液を搾り取った。逆立ちのスタイルで人間を襲う。(TV朝日公式サイトより)

「九之巻 蠢く邪心」「十之巻 並び立つ鬼」“藤岡のオオアリ”、“秩父のオトロシ”の童子。
■“藤岡のオオアリ”の童子。「九之巻 蠢く邪心」
オオアリの餌である人間を落とし穴にまで誘い込む役割をしていたが、ヒビキさんにその悪事を阻まれた。アリのような動作でチョコマカ動く。

■“秩父のオトロシ”の童子。「九之巻 蠢く邪心」「十之巻 並び立つ鬼」
幼体のオトロシを導き、餌である人間をオトロシに踏み潰させる。また、自らも人間を踏み潰す能力を持つようだ。戦いの中で天美あきらをからかうなど、今までの童子達に比べて、より悪意に満ちた行動を見せた。(TV朝日公式HPより)

「十一之巻 呑み込む壁」「十二之巻 開く秘密」“下野のヌリカベ”の童子。
ヌリカベとともに魔化魍ヌリカベを育てる存在。と協力して人間を圧死させ、ヌリカベに与えた。(TV朝日公式サイト)
とともに、樹木に溶け込んで待ち伏せし、急に現れて奇襲する戦法を得意としている様だ。

「十三之巻 乱れる運命」「十四之巻 喰らう童子」“鎌西湖のウブメ”、“小菅のヤマビコ”の童子。
■“鎌西湖のウブメ”の童子。
が童子のあごを上げると、前回とは違った色の塊を童子の口の中へとねじ込んでいく。


■“小菅のヤマビコ”の童子。

「十四之巻 喰らう童子」 “大月のオトロシ”の童子。

「十五之巻 鈍る雷」「十六之巻 轟く鬼」“日光のバケガニ”、“足尾のヤマアラシ”の童子。
■“日光のバケガニ”の童子。
バケガニとともに魔化魍バケガニを育てる存在。からだから溶解泡を出して人を溶かす。(TV朝日公式サイトより)
服装は緑に、怪人体の体色は妖姫と共にもえぎ色である。、童子共に「ちょっと〜だね」という様な話し方をする。

■“足尾のヤマアラシ”の童子。
ヤマアラシとともに魔化魍ヤマアラシを育てる存在。(TV朝日公式サイトより)

「十七之巻 狙われる街」「十八之巻 挫けぬ疾風」“東雲のオオナマズ”の童子。
オオナマズを育てる存在。街に現れ、人間を狙った。地下のオオナマズに落とし穴を作るための合図を送る役割をする。(TV朝日公式サイトより)
まだ育てている魔化魍の正体が判明していない時点では、TV朝日公式サイトではと共に“謎の物体の童子【なぞのぶったいのどうじ】 ”と表記された。
鯰髭や目の下のくまが特徴的で、両手をついて獣の様ににくっついていく様は不審者そのもの。最初はOLの女性を謎の物体の餌にした。その後、近くのトラック運転手を餌にしようとしたが、香須実さんに阻まれた。

「十九之巻 かき鳴らす戦士」“大洗(鎌倉、箱根、三浦半島)のバケガニ”の童子。
バケガニとともに魔化魍バケガニを育てる存在。からだから溶解泡を出して人を溶かす。(TV朝日公式サイトより)
口癖が「ちょっと〜」。

「二十之巻 清める音」“大洗のアミキリ”の童子。
アミキリの“とともに魔化魍アミキリを育てる存在。(TV朝日公式サイトより)
大洗(鎌倉、箱根、三浦半島)のバケガニ”の変異種である“大洗のアミキリ”を育てる。指を伸ばして獲物を串刺しにし、そのまま放り投げ、海中の“大洗のアミキリ”に食わせる。「もの凄く痛いぞ。」と教えてから殺害する。口癖は「そうとう〜」というもの。

「二十一之巻 引き合う魔物」「二十二之巻 化ける繭」“浅間山のウブメ”、“浅間山のヤマアラシ”の童子。
■“浅間山のウブメ”の童子。
ウブメとともに魔化魍ウブメを育てる存在。ウブメを育て上げ、謎の男が示した合流ポイントまで魔化魍を移動させた。(TV朝日公式サイトより)
浅間山の近辺の湖に現れた個体はウブメを育て上げ、浅間山でヤマアラシ達と合流することを使命とする。駆けつけたイブキさん達も相手にせず、ウブメに掴まって浅間山へと飛び立つ。途中で人間を襲うことも無く、目的地に直行。到着した後は相方や遅れて付いたヤマアラシ童子達と共に、威吹鬼轟鬼達の迎撃に向かった。

■“浅間山のヤマアラシ”の童子。
ヤマアラシとともに魔化魍ヤマアラシを育てる存在。ヤマアラシを育て、謎の男が示す地点へヤマアラシを移動させた。(TV朝日公式サイトより)
足尾に出現したモノよりも強力になっており、不意討ちとはいえ二人がかりで轟鬼を一方的にボコボコにした。そしてこれ以上関わるなと警告し、ヤマアラシに乗って浅間山に向かった。「鬼は外だ」が口癖の様である。

「二十三之巻 鍛える夏」「二十四之巻 燃える紅」“旭村のドロタボウ”の童子。
ドロタボウとともに魔化魍ドロタボウを育てる存在。奇行が目立つ。(TV朝日公式サイトより)
夏に現れるドロタボウの親。夏限定の魔化魍だけあり、今までとはかなり涼しい格好をしている。この夏一番乗りで生み出されたようで、そのことに感激したのかやたらありがたがっていた。けんけんぱをしながら獲物に近付くなどやたら奇行が目立つ。今までの魔化魍に比べてどこか人間ぽく、子供っぽく話しかけ毒の泥を吐き出す。田圃にいた農夫を毒液で殺し、そのときに溶け出した体液を、ドロタボウに食わせた。響鬼烈火剣をあぶね!あぶね!と言いながら華麗にかわすなど、戦闘力は高い。

「二十五之巻 走る紺碧」“秩父のカッパ”の童子。
秩父のカッパ”を育てたは、裁鬼に撃破されてしまった様で、どちらかは不明だが一瞬だけ裁鬼に倒される姿が映っていた。

「二十六之巻 刻まれる日々」「二十七之巻 伝える絆」“葛野のバケガニ”,“猿橋のバケネコ”の童子。
■“葛野のバケガニ”の童子。
人間体は劇中に出ていない。

■“猿橋のバケネコ”の童子。
バケネコとともに魔化魍バケネコを育てる存在。鋭いツメを武器として、餌となる人間を襲う。またその瞳は猫の目のように変化する。(TV朝日公式サイトより)
口癖は「ニャオーン」。獲物は主に蔦でがんじがらめにして、生きたままバケネコの元に連れて行くようである。“我が子のゆりかご”とした廃屋で、バケネコを育て順調に増やしていた。猫の様な仕草をもっていて、木に登ったりして響鬼バケネコ達の戦闘を見物していた。戦闘はもっぱらバケネコ達にまかしていた様である。生身のザンキさんを襲って、と共に怪童子に変身しないまま格闘対決をした。最後まで怪童子に変身することなく、響鬼紅バケネコに対して放った灼熱真紅の型の巻き添えを喰らって爆散した。

「二十八之巻 絶えぬ悪意」「二十九之巻 輝く少年」“榧ノ木のヨロイツチグモ”の童子。
魔化魍ヨロイツチグモを育てる存在。ツチグモの童子の数倍の能力を持ち、ヨロイツチグモの糸にかかった車を襲いドライバーを襲った。(TV朝日公式サイトより)

村田充(むらた みつる)
生年月日:1977.8.18
出身地:大阪府
AMUSE
2005年10月17日(月) 10:52:02 Modified by sakisms




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