武者童子

【むしゃどうじ】

謎の男から与えられた塊を飲み込む事でその実を鎧に包み、通常の怪童子状態よりも更に強化された姿。響鬼の放つ鬼幻術・鬼火鬼棒術・烈火弾を食らってもダメージ一つ負わない。

下野のヌリカベ”の童子が強化体第一号。硬質化した身体に加え、それぞれ手から出す棍棒で敵を打ちのめす。ちなみに塊を飲み込んだ後、完全に馴染むまで少々不安定になるようである。一定時間が経過すると、元の童子に戻ってしまう。

「十二之巻 開く秘密」おやっさんが調べた古い書物(年代は不明)にも鎧が溶けた様な図画記録が記されており、鎧姫共々過去にも稀ながら出現前例があったようだ。

怪童子妖姫が個体ごとに頭部や両腕が異なるのに対し、こちらは頭頂部や胸の装甲に差異が見られる様である。恐らく鎧姫も同様であろう。

「二十八之巻 絶えぬ悪意」「乱れ童子での失敗から慎重になったのか、しばらく出現させていなかったが、二十八之巻にてツチグモ童子が武者になって、鋭鬼に襲い掛かった。以前とは見た目があからさまに違い、圧倒的な力で鋭鬼を崖から突き落としたほど強くなっていた。

「十一之巻 呑み込む壁」「十二之巻 開く秘密」“下野のヌリカベ”の武者童子。
謎の男から与えられた塊の力で武者童子へとパワーアップし、一時は響鬼をも圧倒するが、一定時間を過ぎると効力が切れてしまうという弱点を発見した響鬼の作戦で倒される。
身の丈6尺9寸(約2.09m)
目方41貫(約154kg)
能力・特徴魔化魍ヌリカベを育てる童子が、謎の男から与えられた不思議な塊の力によって変身した姿。響鬼烈火弾威吹鬼音撃管による攻撃をはね返す強力な体を誇る。また唾液から武器を生み出す能力ももっており、これによって響鬼を苦しめた。ただし、未完成であるのか、数分間しかこの姿で活動することができない。
(TV朝日公式HPより)

「二十八之巻 絶えぬ悪意」“榧ノ木のヨロイツチグモ”の武者童子。
身の丈6尺6寸(約2.09m)
目方41貫(約154)
ヨロイツチグモ童子が変化した姿。ヨロイ強化用の塊を飲まされた女の黒クグツから生み出された完全な武者童子で、童子からダイレクトに武者童子に変身する。唾液から槍状の武器を生み出す能力も持ち、轟鬼威吹鬼を苦しめる。
(TV朝日公式サイトより)
鎧の元となる塊を飲み込んだ女の黒クグツに生み出されたために人間体からダイレクトに鎧形態に変化する。そのため怪童子体は存在しない。その力も驚異的で手首から先を変化させて獲物の乗る自動車を解体してしまった。変化した後は、乱れ童子程ではないものの、強力な戦闘能力と装甲で達を大苦戦させる。ちなみに蜘蛛の能力も当然持ち合わせており、手から糸を射出したり天井や壁をまるで地面を歩く様に移動することが出来る。

「二十九之巻 輝く少年」“榧ノ木のヨロイツチグモ”の武者童子。
鎧姫を倒されてしまい、成長途中のヨロイツチグモの力を借りて地中に逃走。その後、ヨロイツチグモの鎧が完璧なものになると地中を使って街まで降りようとした。しかし地中を掘り進む音を探知され追跡を許してしまったため達の迎撃に出向く。気合十分で威吹鬼轟鬼の前に立ちはだかるが、さすがに二対一では分が悪く追い詰められてしまう。ヨロイツチグモの援護で命拾いするも、鋭鬼の応援で逃亡したヨロイツチグモを守るために、今度は三人がかりで袋叩きにされて撃破されてしまった。
2005年10月17日(月) 11:05:25 Modified by sakisms




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