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sassandesu 2011年01月17日(月) 16:43:44履歴
著者:ルソー
出版年:1762年
備考:『社会契約論』と同年に出版された。
・ルソーの教育思想を小説形式で著した『エミール』。彼は『エミール』の冒頭で「万物をつくる者の手をはなれるとき、すべてはよいものであるが、人間の手にうつるとすべてが悪くなる」と説き、人は生まれながらに「善」なる者であるとして、性善説の立場をとった。そのため、社会制度や人間による教育は子どもが本来もつ善性を損なうとして、子どもが内的にもつ成長力や活動力である「自然」を尊重する教育を主張した。こうした彼の教育思想は「消極教育」とよばれている。
・『エミール』には子どもには知識を教え込むのではなく、発達の筋道に沿った環境の整備が必要である、と述べている。ルソーはこの『エミール』のなかで、発達段階と各段階の教育内容にも言及している。それによると、出生から5最までが幼児期で身体を、5〜12歳が少年期で感覚を、12〜15歳が青年前期で理性を、15〜20歳が青年後期で心情を主に教育する必要があるとしている。『エミール』では、これらに応じた具体的な教育内容のありかたを論じている。
出版年:1762年
備考:『社会契約論』と同年に出版された。
・ルソーの教育思想を小説形式で著した『エミール』。彼は『エミール』の冒頭で「万物をつくる者の手をはなれるとき、すべてはよいものであるが、人間の手にうつるとすべてが悪くなる」と説き、人は生まれながらに「善」なる者であるとして、性善説の立場をとった。そのため、社会制度や人間による教育は子どもが本来もつ善性を損なうとして、子どもが内的にもつ成長力や活動力である「自然」を尊重する教育を主張した。こうした彼の教育思想は「消極教育」とよばれている。
・『エミール』には子どもには知識を教え込むのではなく、発達の筋道に沿った環境の整備が必要である、と述べている。ルソーはこの『エミール』のなかで、発達段階と各段階の教育内容にも言及している。それによると、出生から5最までが幼児期で身体を、5〜12歳が少年期で感覚を、12〜15歳が青年前期で理性を、15〜20歳が青年後期で心情を主に教育する必要があるとしている。『エミール』では、これらに応じた具体的な教育内容のありかたを論じている。

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