安全と共生の都市空間セミナーのご案内

神戸大学COEプログラム「安全と共生のための都市空間デザイン戦略」は、地域連携の拠点施設として神戸フィールドスタジオ(KFS)を設置しました。このKFSは、地域(現場)における研究、地域との連携を図りながら進める研究を通して、安全と共生の都市空間づくりにかかわる若手研究者の育成をはかることを重要な目的としています。

このセミナーは、「安全と共生の都市空間デザイン」に関するレクチュアや現地見学を通じて、広くこの分野の若手研究者に研究上の刺激を与え、研究活動を活性化させる機会とするものです。

内容: 講師による講義と、被災地・神戸・長田などのフィールド見学会を適宜行います。
対象: 全国の大学院生・若手研究者、(学生・一般の方の聴講も可)定員40名
開講: 月1〜2回、土曜日午後2:00〜5:00
会場: 神戸フィールドスタジオ  
参加費: 無料(事前申し込みが必要)
申込み: 「神戸フィールドスタジオ」宛て、ご希望のセミナー・氏名・所属・連絡先等をお知らせください。
653-0041神戸市長田区久保町6丁目、アスタくにづか4番館東棟302-2
tel/fax:078-643-0456  e-mail:kobe-fs-coe@yacht.ocn.ne.jp

「共生的安全」をめざして

<開講予定>

5月13日 田中貴宏(神戸大学COE研究員)・山崎義人(神戸大学COE研究員)・
重村力(神戸大学工学部教授)・森山正和(神戸大学工学部教授)  
「シャレット・ワークショップという方法―共生的安全の地域空間デザインに向けて―」

5月20日 石川路子(神戸大学COE研究員)
「シアトルにおける高速道路更新事業の動向−持続可能な都市の実現に向けて」

5月27日 道奥康治(神戸大学工学部教授)
    「流域社会と技術力の共同による防災・減災力の向上」

6月 3日 重村 力(神戸大学工学部教授)
    「農山漁村の自然災害と復興過程」
日付が変更になりました(06.05.12)

6月17日 岩崎信彦(神戸大学文化学研究科教授)
「都市空間の社会的性格と共生的安全−地震被災、復興、市民活動の過程を通して考える−」

6月24日 沖村 孝(神戸大学都市安全研究センター教授)
    「リスクコミュニケーションによる共生的安全 ―平成16年台風23号による被災例―」

7月1日 塩崎賢明(神戸大学工学部教授)
    「地域力を生かした地震・津波減災へのとりくみ―高知市の事例から―」

7月8日 川谷充郎(神戸大学工学部教授)
    「橋梁のヘルスモニタリング」

7月15日 室崎益輝(総務省消防庁消防研究センター所長・神戸大学名誉教授)
「伝統的街並みにみる安全と共生のデザイン」

7月22日 藤谷秀雄(神戸大学工学部助教授)
    「構造安全を実現するいくつかの技術」

7月29日 重村力(神戸大学工学部教授)
    「都市建築のコンテクストとプロトコルについて」
2006年05月12日(金) 12:09:11 Modified by sasycoe




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