- セイバーエンジェル陥落(淫機人ver)
- セイントジュエル陥落(各部隊ver)
- セイバーエンジェル陥落(闇の力ver)
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- 数の子になってみた
- 数の子(アナザーver.)になってみた
悪堕ちしたセイバーズを集めておく場所です
魔淫空間(?)で淫機怪人との戦闘に臨むブラック
しかし、魔淫空間では淫怪人は3倍のパワーを発揮できるのだ!
ざんねん!ぶらっくはまけてしまった!
淫魔卵を植え付けられて
実は前からブラックを狙っていた淫機怪人さんと、めでたく結ばれるのでした
「さぁ…誓いのキスを」
「待ったァーーーーーーーーーーッ!!!」
「…一生に一度の乙女の晴れ舞台、邪魔するとはいい度胸じゃないの」
「魔淫空間、展開!」
「このクソアマ!私の美黒ちゃんにあんなことやこんなことまで!絶対に許さないよ!」
(卑怯者っ!ブラックを離せっ!)
「逆じゃないの?」
「あ、あうう、美黒ちゃん…そんな女と、あんなに嬉しそうにキスを…」
「チュパレロ…ふうん、どうやら貴女もセイバーブラックの事を愛していたみたいね?それなら…」
「レプリカで良ければ返してあげるわ。
大サービスで今ならもう一体、さらにもう一体、ついでにもう一体のオマケつきよ!」
「いやあああああっ!!こ、こんなのやだぁぁっ!!」
〜数時間後〜
「あへぇぇ…美黒ちゃぁん…もっとぉ…」
「ふん、すっかり堕ちたようね。
…このまま殺すには少し惜しいかな?」
〜その後〜
「ふふ、可愛いわよミコク…
でもごめんね、任務が入っちゃったからそろそろ出かけなきゃならないの」
「後の性欲処理はそこの淫機人に任せてあるから、それで我慢してね。
それじゃ頼んだわよ、淫機人ユウ」
「かしこまりました、ご主人様…」
BAD END
玲子「ダークサタン様…私を生まれ変わらせていただきありがとうございます…。」
ダークサタン「ククク…司令官が堕ちては統率も取れまい…。
玲子よ…ジュエルベースに戻り奴らを余の物にするのだ…。」
玲子「かしこまりました…ダークサタン様…。」
霊子「くっ…玲子がさらわれるなんて…!」
玲子「あら、私がどうかしたの?」
霊子「その声は…玲子!?
…ってどうしたのその姿は!?
まさか…!!」
玲子「ふふっ、そのまさかよ。
私はダークサタン様の下僕として生まれ変わったの。
さあ、霊子…貴方にも手伝ってもらうわよ…
セイントジュエルを堕とすのを…!!」
霊子「やっ、やめて!嫌ぁぁっ!!」
霊子「あふぁ…はぁぁん…♪」
玲子「ふふふっ、どうかしら、霊子。
淫隷人となった気分は?」
霊子「あぁ…とてもいい気持ちですぅ…玲子様ぁ…♪
何でもしますからぁ…もっと霊子を可愛がって下さいぃ…♪」
玲子「それじゃさっそく働いてもらうわよ。
今開発中のセイントジュエルの新強化スーツを改造して、
魔因子を仕込んだ洗脳スーツに変えなさい。
変身を重ねるほどにその身も心も変わって行くようにね…。」
霊子「はいぃ…分かりましたぁ…玲子様ぁ…♪」
なんという公開処刑(社会的に)
さらし者になってるんなら当然正気の状態で
羞恥で涙目&顔真っ赤とかが良いなあ
そんなアップの表情を個別でじっくり覗きたい
いや待てよ途中まで心神喪失状態にしといて
急に正気に返してその反応を楽しむべきか
さらし者になってるんなら当然正気の状態で
羞恥で涙目&顔真っ赤とかが良いなあ
そんなアップの表情を個別でじっくり覗きたい
いや待てよ途中まで心神喪失状態にしといて
急に正気に返してその反応を楽しむべきか
教会でイル、エリナがアスモデと対峙
「シスターをサキュバスに変えていたのは貴方だったのねアスモデ!」
「いかにもその通りよ、聖職者を堕とすのはいつやっても格別ねぇ」
「おのれ悪魔め!覚悟!」
「「星影ジェミナス!今よエリナ!」」
「ちょ、三人がかりは卑怯よ?!」
宇宙刑事レーザーブレードのテーマ
「問答無用!アストラルブレイド!!」
「とうとうアスモデを倒したわね、さぁ早く拘束しておいたシスター達を浄化しましょう」
「うん、やけにあっけなかった気もするけど…」
ヒュン…
トス
「うわぁ!?」「きゃあああ!エリナ?!」
「計 算 通 り」
「さぁ目覚めてその魔剣をとりなさいエリナ…」
「はい…アスモデ様…」
「エ…エリナ!」
「ずいぶん遠慮無く斬ってくれたものねぇ…」
「も、申し訳ございません!」
「いいのよ、その分魔力を貰うから」「ん…あ…」
「さぁ第二ラウンド開始よ!今度は正々堂々二対二ね?」
「イルもこの剣の虜にしてあげるよ…」
「く…エリナ目を覚まして!」
To be continued
以上連投失礼しましたー
貼り終わった後に思ったがエリナの悪堕ちと
アスモデさんの第二形態にワンクッションおいた方が良かったなぁ
それぞれのキャラ作者に感謝を、ダークエリナさんは設定ちょっと変えたのでご勘弁を
この後エリナさんが光と闇が合わさり最強になって二次オチするかどうかは妄想にお任せします
ラストでアスモデさんがあまりにも出張り過ぎて没にしたカット
「暗黒の闇の塊で出来た悪魔が、杖装備の魔法少女に遅れをとるはずがない!」
「わーかっこいー」(棒読み
何気ない日常風景
どこもおかしいところはありませんね
「ちょっと待ってよ、勇!」
「え…?」
「そいつ、どう見てもダーククロスじゃない!
早く離れて、勇!」
「えーっと…あの、あなたは?」
「な…何言ってるの、勇?私、美黒じゃない!」
「……」
「あはは……変わった娘だね、美黒ちゃん……
い、行こっか……」
「ちょっ、勇!なんでそいつを美黒ちゃんなんて呼ぶの!?」
「そ、そんな……勇、いったいどうしちゃったの……!?」
「フフフ、私の白分身には対象の人間とすりかわる能力があるのさ。
そして、大事な人間を奪われたやつは、心に大きな隙が出来る……」
「そして、そんな隙を見せたやつには私の赤分身になれる資格があるのさ!」
「いっ、淫怪人…!きゃああああっ!!」
その後――
「勇、酷いよ……あんなデク人形と私を間違えるなんて、酷すぎるよ……酷いよ、酷いよ、酷いよ……」
「んああぁぁっっ!!ごめんなさい、ごめんなさい!!
美黒ちゃん、許してえぇぇ!!」
「ははっ、随分と恨まれたもんだねえ、セイバーレッド。
私の赤分身は恨んだ相手がイキ死ぬまで絶対に離さないんだ。
恨むなら、友達を見抜けなかった自分のビー玉みたいな目を恨むんだね!」
エロゲバックログ風はこちら
「そんな…!セイバーグリーン、何故あなたが街を破壊しているんですか!?」
「はっ!あの頭についてる卵みたいな物から、協力な魔因子反応が…!よーし!」
「必中!ドルフィンアロー!
…やりました!大丈夫ですか、セイバーグリー…」
「きゃあっ!
えっ、グ、グリーン…!?
ど、どうして洗脳が解けないの!?」
「えっ…も、もう一つ魔因子反応の塊が…!?
そんな、アレは…!」
「引っかかったわね、エンジェルドルフィン。
見えてるものを壊せば正気に戻るなんてお約束、私、嫌いなの」
「い、淫怪人…!」
「それじゃ、貴方にも私の『卵』、殖えつけてあげるから覚悟してね」
***
「うあっ!おほっ!あはぁっ!!」
「ほらほら、抵抗しないの?
魔因子たっぷりの私の卵、どんどん入って行っちゃうわよ?」
「くっ、下さいっ!
淫怪人さまの卵ぉ、ドルフィンのアソコにお好きなだけ産み付けて下さいぃぃっ!!」
「あーらら、なんて堪え性の無い娘…
まあいいわ、それじゃあリクエストにお応えして……」
***
「…さて、それじゃあ貴方たち、これから残りの連中を一人ずつ潰していくから、しっかり働いてもらうわよ」
「「はい、ご主人様v」」
どっとはらい
というわけで、今日の外道衆が使ってた卵…的なものをやっつけてみた
「そんな…!セイバーグリーン、何故あなたが街を破壊しているんですか!?」
「はっ!あの頭についてる卵みたいな物から、協力な魔因子反応が…!よーし!」
「必中!ドルフィンアロー!
…やりました!大丈夫ですか、セイバーグリー…」
「きゃあっ!
えっ、グ、グリーン…!?
ど、どうして洗脳が解けないの!?」
「えっ…も、もう一つ魔因子反応の塊が…!?
そんな、アレは…!」
「引っかかったわね、エンジェルドルフィン。
見えてるものを壊せば正気に戻るなんてお約束、私、嫌いなの」
「い、淫怪人…!」
「それじゃ、貴方にも私の『卵』、殖えつけてあげるから覚悟してね」
***
「うあっ!おほっ!あはぁっ!!」
「ほらほら、抵抗しないの?
魔因子たっぷりの私の卵、どんどん入って行っちゃうわよ?」
「くっ、下さいっ!
淫怪人さまの卵ぉ、ドルフィンのアソコにお好きなだけ産み付けて下さいぃぃっ!!」
「あーらら、なんて堪え性の無い娘…
まあいいわ、それじゃあリクエストにお応えして……」
***
「…さて、それじゃあ貴方たち、これから残りの連中を一人ずつ潰していくから、しっかり働いてもらうわよ」
「「はい、ご主人様v」」
どっとはらい
というわけで、今日の外道衆が使ってた卵…的なものをやっつけてみた
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