魔淫空間(?)で淫機怪人との戦闘に臨むブラック
しかし、魔淫空間では淫怪人は3倍のパワーを発揮できるのだ!
ざんねん!ぶらっくはまけてしまった!
淫魔卵を植え付けられて
実は前からブラックを狙っていた淫機怪人さんと、めでたく結ばれるのでした
「さぁ…誓いのキスを」
「待ったァーーーーーーーーーーッ!!!」
「…一生に一度の乙女の晴れ舞台、邪魔するとはいい度胸じゃないの」
「魔淫空間、展開!」
「このクソアマ!私の美黒ちゃんにあんなことやこんなことまで!絶対に許さないよ!」
(卑怯者っ!ブラックを離せっ!)
「逆じゃないの?」
「あ、あうう、美黒ちゃん…そんな女と、あんなに嬉しそうにキスを…」
「チュパレロ…ふうん、どうやら貴女もセイバーブラックの事を愛していたみたいね?それなら…」
「レプリカで良ければ返してあげるわ。
大サービスで今ならもう一体、さらにもう一体、ついでにもう一体のオマケつきよ!」
「いやあああああっ!!こ、こんなのやだぁぁっ!!」
〜数時間後〜
「あへぇぇ…美黒ちゃぁん…もっとぉ…」
「ふん、すっかり堕ちたようね。
…このまま殺すには少し惜しいかな?」
〜その後〜
「ふふ、可愛いわよミコク…
でもごめんね、任務が入っちゃったからそろそろ出かけなきゃならないの」
「後の性欲処理はそこの淫機人に任せてあるから、それで我慢してね。
それじゃ頼んだわよ、淫機人ユウ」
「かしこまりました、ご主人様…」
BAD END