白宮 エリナ（しらみや えりな）

不明

セイバーズ

エリフェニックス
真エリフェニックス
アストラルブレイド・オーヴァドライヴ

退魔師の母とエクソシストの父の血を引く少女
霊剣を使う見習い退魔師として修行を積んでいる
エリートの血筋のせいか、ちょっと自信過剰気味

「いくら淫怪人とはいえ、一人ひとりは所詮幹部には及ばないようね　楽勝よ！」
「あら、そう？」


「「「なら、いっせいにかからせてもらうわね？」」」
「なっ！？　そ、そんなの卑怯よ！！」
「あら、最高の褒め言葉ね」
「あっ、やっ……、ご、ごめんなさい……も、もうゆるして……ください……ああん！！」

エリナ「今、私の心のなかには全てがある。」
イル「がんばれ！エリナ！」
エリナ「だから！」
ダークサタン「創造の力がどうした！貴様もろとも滅してしまえば全て終わりだろう！」
エリナ「無駄よ！今の私には全てを守る力がある！」


エリナ「わかるよ……イルの心が　イルの力が私の中に！！」
ダークサタン「そんなもので、この私が倒せるものか！」
エリナ「アストラルブレイド・オーヴァドライヴ！！
ここからいなくなれぇぇぇぇぇ！！」

喰霊・零の最後みたいなやつ作ってみたい。
エリナ「イル・・・あなたを殺す！」
イル「あなたにそれができて？」
・
・
・
イル「ありがとう。エリナ…」
エリナ「イル…イルウウウウウゥゥ！！」

でイルが死んだ後、憎悪に身をまかしたエリナは、ダークサイド（ダーククロス）に堕ちていくみたいな。

それか、ダークサイドに堕ちず、今までどおりダークサタンと戦って、
ダークサタンとの最終決戦で、イルの魂と合体したエリナが、
最後に全力全開の一撃を食らわせて、ダークサタンを倒すという物語を妄想してみる。
でも倒した後、また人間の欲望が集まり復活して、第２部みたいな。

なぜ吹っ飛ばされているのかはレナ（FF）の項を参照