タグ検索で4.5さゆみん22件見つかりました。

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川*^A^)ノ<道重さん可愛いデス 4.5さゆみん

:1 ''&color(#008000){名無し募集中。。。}'' 2010/01/31(日) 13:51:31.47 0|&color(none,none) =|AA| 从*・ 。.・)<リンリンと結ばれて幸せなの 川*^A^)<エヘヘ私もデス 从*☆ 。.☆)<…ってなわけで、一晩で何回できるかに挑戦しない…? Σ川*゚A゚) 从*´・ 。.・`)<ってゆぅいいところで落ちちゃったの 川*^A^)ノ<道重さん可愛いデス 4さゆみん http://dubai.2ch…

https://seesaawiki.jp/w/sayu_lin/d/%c0%ee%2a%5eA%5... - 2010年05月26日更新

4.5さゆみん 88-89

移動中、隣の席で眠る道重さんを眺めてた。 可愛い顔、こんなにずっと見ていられる機会あんまりないから ちょっと触ってもいいかな、って思って、人差し指で唇に触った わずかな刺激のせいか、ちょっとだけ口が開く 寝ぼけたみたいに唇が動いてドキッとする。 私にいつもキスしてくれる唇 『すきだよ』って言ってくれる唇 私の体の隅々まで愛してくれる唇 私が自分でもあまり知らない部分まで、この唇は知ってる 恥ずかしいけど、幸せになる 「…す…き、デスヨ…」 小さく小さく囁く するとその瞬…

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4.5さゆみん 114

今日は朝からリンリンと電車でお買い物にお出かけ。 でも、すごい混雑。時間ずらせば良かった。 「リンリン、ゴメンね」って言ったら 「道重さんのせいじゃないですよ。それに道重さんと一緒ならリンリンは平気です。」って言うの。 もうリンリン可愛いんだから。 二人で満員電車に乗ってしばらくしたらリンリンが顔を赤くしてるの。 「リンリン大丈夫?」 「だ、大丈夫です。」 「でも顔赤いよ?」 「なんだか道重さんに抱き締められてるみたいで」 やだ、リンリンたら。そんなこと言うからさゆみのスイッチ入っちゃ…

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4.5さゆみん 251-253

念願のブログを始めることになった。 空き時間に、携帯から更新しようかと考える。 書きたいことは色々あるのに、いざやるとなると迷うなあ。 何を書こうかとか、何を撮ろうかとか。 さゆみ、結構文章にはこだわる方だし。 短い文でも意外と時間がかかる。 しばらく携帯とにらめっこしてたら、視界のはじっこにリンリンが映った。 それも、いったり来たり何回か。 また差し入れでも待ってるのかな。 …それとも、遊んでほしいのかな? もう少しで終わるから、あと5分したら声かけてあげよう。 そう思いな…

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4.5さゆみん 303-305

あと数分でジュンの誕生日 普段はいろいろ言いようけど、やっぱりちゃんとお祝いしたい れいな、バースデーデコメにはこだわりがあるけん ちゃんと時間かけてメール作って、あとは送信するだけにしといて準備万端 これを0時ぴったりに送れば完璧たい! そう思って、ずっと携帯片手に時計見てたのに 〜♪〜 「はっ!?」 23時59分、まさかの着信 しかも相手はジュン ちょっとちょっとちょっと …そもそもこんな時間に! 「…もしもし、ジュン!?何!?」 『あー、田中サン起きてましたネ』 …

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4.5さゆみん 321-323

インターフォンの音が鳴ったらすぐ、玄関まで駆けた。鍵を開けてドアを押し開くと、会いたかった人が立っていた。 「こんばんは」 少し照れたように笑うリンリンを、部屋に入るように促す。右手に持っていたオリジン弁当の入った袋を受け取り、またオリジン?とからかったら、だって美味しいんですもん、なんて言って笑う。 リンリンと食べるならなんでも美味しいけどね。弁当をテーブルの上に置き、ソファーに座るリンリンの横に腰かけた。 「ブログ見ましたよ」 「どうだった」 「道重サンすっごく可愛い……ケド」 …

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4.5さゆみん 349-351

生まれてきてくれてありがとうって、ほんまに思っとぉ。 調子に乗るから言うてやらんっちゃけど。 お風呂から上がって、ふと時計を見ると23時57分だった。濡れた髪をタオルで拭きながら、携帯を手に取る。 もともと作ってあったメールをすぐに送信出来るように準備する。 あいつ、携帯とにらめっこしてみんなからのメール待っとるっちゃね。想像したらおかしくて、思わず笑みがもれた。 0時になった瞬間にメールを送信。携帯をテーブルに置いて、ベッドに寝転がった。髪が濡れているのにもかまわず、おりてきた睡魔に身を委ね…

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4.5さゆみん 357-359

「いやっ、あっ…はっ……」 リンリンの膝の上に座り、密着したまま絶え間ない愛撫を受ける。熱い唇が体中に触れ、濡れた舌があたしの肌をなぞる。 『道重サンとの子どもが欲しいデス』 つい一時間ほど前に交わした会話を思い出す。その真摯な眼差しに、胸がぎゅっと締めつけられた。 あたしも、リンリンとの子どもが欲しい。無理だってわかってるけど、体を重ねるひとときだけは信じていたい。 『100回えっちしたら、女の子同士でも…赤ちゃん、出来るんだって』 だからってまさか。本当に軽い冗談で言ったつもりな…

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4.5さゆみん 369-371

見下ろす先の、汗で濡れた額にキスを落とす。リンリンは柔らかく笑った。 リンリンの隣に寝転び、ぼーっと、あたしがつけたキスマークを指でなぞった。 独占欲が満たされる瞬間だ。リンリンはあたしのもの。その自信が、確信に変わる。 唇が重なる。舌が絡む。お互いを求め合い、呼吸が溶け合う。 気付けば、リンリンがあたしの上にいた。その向こう側には天井。あたし、どうやらのしかかられているみたい。 「え?」 「いつも、道重サンばっかり、ズルいから」 首筋に熱い感覚。リンリンの舌があたしの肌に触れている。…

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4.5さゆみん 473-474

そう思って、ちょっと笑った。 [[4.5さゆみん 486-487>http://wiki.livedoor.jp/sayu_lin/d/%a3%b4%a1%a5%a3%b5%a4%b5%a4%e6%a4%df%a4%f3%20486-487]] …

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4.5さゆみん 486-487

[[4.5さゆみん 473-474>http://wiki.livedoor.jp/sayu_lin/d/%a3%b4%a1%a5%a3%b5%a4%b5%a4%e6%a4%df%a4%f3%20473-474]] トイレで待っているさゆみのところへ、リンリンはすぐにやってきた。 ちょっと頬を赤くして。 「…浮気者」 「そ、それは違いマス!!!」 「嘘。…本当にさゆみだけ?」 わざと意地悪してそう言うと、無言で何度も頷く。 でも、それだけじゃ納得してあげない。 「信じてあげる代わ…

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4.5さゆみん 518-519

最近なんだか、メンバーの一部で空気がおかしい。 さゆとリンリンと3人でいると、特にひどくそれを感じる。 例えば、こんなとき。 さゆがあたしの隣にいて、一緒に喋ってる。 普段から誰にでもスキンシップ多めなさゆは、あたしの肩に頭を乗せて喋る。 そうすると。 リンリンが、普段めったに見れないようなぶすくれ顔で、離れたところからこっちの様子を伺ってる。 …こっち来たいならくればええやん その一言もかけられないくらい、不機嫌そうな顔してるから黙ってるけど。 それから、もう一つ。 今度は逆…

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4.5さゆみん 539

今日は楽しかった♪ 今は遊園地の帰りで電車の中なんだけど… さっきから隣に座ってるリンリンがさゆに寄りかかってるの 疲れちゃったんだね かわいい♪ あっ、気づいて立てなおしちゃった… あれ?またこっちに倒れてきた はぁ…リンリンの頭の重さがさゆの左腕にかかってる なんだか愛しくてたまらない …また戻しちゃった さゆなんだから気を使わないでいいのに あっ♪でもまた倒れてきた 今度はずっとこのままでいてくれないかなぁ こうしてるとカップルでリンリンがさゆの彼女みたい 私のリ…

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4.5さゆみん 575-578

ずっとずっと会いたかったベッキーちゃんと、仕事で会うことになった。 ブログがしたいとしつこく事務所の人に頼めば現実になったのと同じように、会いたいとラジオなどで頻繁に口にしていたら、驚くことにこちらも現実となった。 あのときの胸の高鳴りが、今にも思い出せそうなくらい、嬉しかったし、興奮した。 肌が透き通るように白くて、細くて、可愛くて。もう、本当にお人形さんみたい。 もちろん、ブログにはアップしたし、次の日の楽屋、つまり今日、メンバーみんなに報告。 みんな、念願が叶ったあたしのことを祝福して…

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4.5さゆみん 593-594

朝仕事に来たら、リンリンがちらっとこっちを見た。 …あれ 確かにもともと目つきのシャープな子だけど、こんなにきつかったっけ? ていうか睨まれた? 若干不安になって近寄る そしたら、ぐっと腕をひっぱられた …え な、なに!? ワンピースの襟をはだけさせるみたいにして、鎖骨の辺りに口付けられる。 そして、そのままきつく吸われた。 「ん…っ」 唇が離れる前に、熱い舌が肌を撫でていく。 してるときを思い出して、ぞくっと体が震えた。 静かにリンリンが離れた後には、赤い痣。 「…

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4.5さゆみん 612-614

リンリン「私、最後に観覧車乗りたいデス」 そう言われて観覧車に乗った私たち さゆ「今日は楽しかったね」 リンリン「そうデスね。私ジェットコースターが楽しかった」 そんな風に今日のことを振り返りながら話す こうやってリンリンと向かい合いながら話してると、やっぱりリンリンてかわいい♪ リンリンの隣に座りたいなぁ… さゆ「ねぇ、寒くない?」 リンリン「私のジョークですか?」 さゆ「それもだけど(笑) 風入ってくるし」 リンリン「確かにちょっと寒いなぁ思いますネ」 さゆ「隣に座っちゃ…

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4.5さゆみん 724-749

※ふたなりネタ※ 夢にジュンジュンそっくりの神様が出てきた で、『ねえリンリン、一日だけなんでも願いが叶うなら、何がいいですかなぁ』って言うから、私はなんとなく『じゃあ男の子になってみたいなぁ』って言ってみた。 そしたら神様は笑って、『失敗するかもしれないけどやってみるダ』って言った。 …ていうところで目が覚めた。 「変な夢…」 体を起こす。 隣では、道重さんが寝てた。 二人とも裸。 昨日したいろんなことを思い出して、ちょっと恥ずかしくなる。 道重さんに触られるとどこもすごく…

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4.5さゆみん 851-854

(注:ジュンリンは中国語で会話しています!) リンリンが何か書いている。 自分じゃ普段選ばないような、可愛いピンクの便箋。 同じ中国人の私から見ても、リンリンは字が下手だと思う。 「何してんの?」 「うわ!見ないで変態!!」 「ア?」 ちょっとイラッとしたから、ひょいっと手紙を取り上げた。 「えーと、『可愛い道重さんへ…』」 「ワア!ワア!返して!見ないで!!」 本当に読む気はないけど、跳びはねながら取り返そうとしてるのはちょっとおもしろい。 でも本気で怒らせたら面倒なことになり…

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4.5さゆみん 19-20

眠っていたのに淋しくなって目が覚めた。 さっきまであんなに愛し合ってたのに道重さんたら背中を向けて眠ってる。 だから淋しくなったのは道重さんのせい。 そう思ってたら、リンリンの方を向いてくれた。 嬉しくて、道重さんの頬にそっとキス。 唇は起こしちゃうから、代わりに胸にキス。 いつも道重さんがしてくれるように乳房のふもとから唇を這わしていく。 ゆっくりゆっくり、起こさないように、優しく。 さっきまで小さくて可愛かった乳首がピンと勃って来たわ。 優しく舌で転がすと道重さんの口から微かに喘ぎ声…

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4.5さゆみん 673-700

運命というものを、あたしは信じていなかった。いや、信じているつもりだったんだけど。 今、あたしの体中をかけめぐった震えるような衝撃こそが、運命なんだと。 あたしは、知った。 「…うそ、でしょ……?」 誰にも聞こえないくらい、か細い声が自分の口から漏れた。 他のメンバーは、新しく加入することになった二人に駆け寄り、挨拶を交わしている。そんな中、あたしは一人立ち尽くしてしまった。 彼女がこちらを見た。そして、笑った。他の誰にも気付かれないように、笑った。 ―――… 「あーお腹いっぱ…

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