| シナリオの攻略情報リンク | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ストーリー進行手順 | 敵データ・入手アイテム・トレジャー等 | ||||||||
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| シナリオ毎のパーティメンバー | タウンガイド | 将魔シナリオ | エッグ（未知なる力） | ||||||
概要 
通常のエッグと異なる点
| 形態 | 変更された技・術 | 備考 |
|---|---|---|
| 全般 | (全体攻撃・範囲攻撃各種) | 戦闘不能者を巻き込む (耐性無視でLP−1) |
| 第1形態 | シューティングスター | 星の残滓効果 |
| リ・インカーネイト | ||
| ウッドストック | 対象の状態変化系バフを解除*2 | |
| ハウリングヘヴン | Psycho、Quick低下効果 | |
| 第2形態 | シューティングスター | 星の残滓効果 |
| ゼノサイド | ||
| ヴォーテクス | 対象の状態変化系バフを解除 | |
| 第3形態：卵 | シューティングスター | 星の残滓効果 |
| リ・インカーネイト | ||
| ゼノサイド | ||
| メガボルト | 星の残滓の蓄積量に比例して与ダメージが増加 | |
| コメットフォール | ||
| 第3形態：石 | エインシェントカース | 光属性ダメージを与える 攻撃範囲がコーンに変更 |
| 第3形態：炎 | バーニングチャージ | 対象の状態変化系バフを解除 |
| 第3形態：水 | 水 | 9999固定回復 |
スペック
| HP | WP | JP | LP | 技 | 術 | 上 | 閃 | 種 | 賢 | 戦利品 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1形態：96489 第2形態：92777 第3形態：153075 | ?(?) | ?(?) | ? | ? | ? | ? | ? | - | ? | - | |
| 装備品 | 性能 | 術力 | 斬 | 打 | 射 | 熱 | 冷 | 雷 | 光 | 状 | 特性・備考 |
| ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
| 防 御 力 ▷ | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | |||
第1形態の所持技・術
- シューティングスター、スターククエイク、メディテーション、リ・インカーネイト、烈風剣
ウッドストック、ウォーターハンマー、毒音波、焼殺、ソニックバーナー、ハウリングヘヴン
第2形態の所持技・術
- シューティングスター、ゼノサイド、ヴォーテクス
第3形態の所持技・術
- 卵：シューティングスター、ゼノサイド、リ・インカーネイト、メガボルト、コメットフォール
- 樹：紅葉の舞、花粉ガス、死人ゴケ、見えざる波動、世界の合言葉は森、樹
- 炎：グライダースパイク、バーニングチャージ、ファイアボール、メテオスウォーム、炎
- 水：水撃、氷弾、ブリザード、ナイトメア、スチームサイクロン、水
- 石：ハチの巣(単体/全体)、エインシェントカース、石
- 音：サウンドブラスター、大地のビート、エアプレッシャー、サイケデリックウィスパー、音
- 獣：駆け抜ける、最強打、ガードビースト、獣
- 鉄：払い抜け、天地二段、マルチウェイ
有効な対策
- 状態異常：スタン・マヒ、恐怖・石化、毒・確定LPブレイク・星の残滓
- 属性防御：
主な攻略法
- 第1形態
ターン経過で形態変化を起こさなくなったが、単一の形態でも十分強い。
シューティングスターに新状態異常「星の残滓」が付与されており、これを受けるとLP消費回復ができなくなる。
加えてこの状態異常は段階があり、アイコンに数字が併記されていて、重ねて受けると数字が増えて症状が悪化する。
また、焼殺など新しい術も使うようになったので、一撃必殺耐性はなおさら重要になる。
追加装備の中には一撃必殺耐性を持つものもあるので、もうデッドストーンに頼っている場合ではないだろう。
メディテーションによるPsychoバフも試みてくるため、素の状態が全てだと思い込むと足をすくわれる。 - 第2形態
第1形態が終わるとPS1版における最終形態になり、本番はここから。
ゼノサイドを連発するのは通常通りだがそこにも星の残滓がついてくる。もう「ゼノサイドはLP消費でなんとかすればいい」が通じないのだ。
さらに新登場の術「ヴォーテクス」でこちら全体の良性ステータスを消しに掛かってくる(能力値バフは消されない)。
シューティングスターの連発もいつも通り行うため、気づけばパーティがみんな星の残滓にやられてたなんてこともしばしば。
普通の回復手段もしっかり準備し、ヴォーテクスに対するバフや補助のかけ直しも忘れずやっておこう。 - 第3形態
「辺りを駆け巡る未知なる力が集まってくる！」という新登場のメッセージと共に、エッグが第3形態に強化され、BGMも新曲へ変わる。
第3段階の初手はメガボルトであり、被ダメージは星の残滓の数字に比例して大きくなる。
また、毎ターンエッグがオプションで将魔(と偽ギュスターヴ)のパーツを召喚して、このパーツに攻撃をさせてくるため手数が増える。攻撃そのものも強化されており、水パーツのスチームサイクロンはMoraleデバフが付与されるため魂の歌などでカバーするといいだろう。石パーツのハチの巣は単体版に加えて全体版があり、全体版はLPブレイクこそ確定ではないが200超のダメージを考えておいたほうがいい。
本体もリ・インカーネイトなどを使うが、今回のリ・インカーネイトは生存者にも星の残滓を付与してくる。
当たり前だが石パーツはエインシェントカースを使ってくるので石化対策は必須。
全ての形態に共通して、どうあがいてもリヴァイヴァ・生命の水・生命の息吹は欠かせないだろう。
そして追い詰めると将魔パーツ6種を全て本体が吸収して再びエッグ単独になる。こうなれば撃破間近なので、後は思いっきりトドメを刺してあげよう。
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通常版と違いスタークエイクや毒音波などの全体攻撃、範囲攻撃で、気絶者にもLPダメージがあります。（所謂死体蹴り効果）
たとえ一撃必殺耐性をもっていても防げませんでした。