最終更新:ID:sPjznNeTCw 2025年05月13日(火) 14:59:45履歴
シナリオの攻略情報リンク | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストーリー進行手順 | 敵データ・入手アイテム・トレジャー等 | ||||||||
ギュス編 | コンバット | ウィル編 | リッチ編 | ジニー編 | ギュス編 | ウィル編 | リッチ編 | ジニー編 | 町シナリオ |
その他の情報 | リマスター版のエンドコンテンツ | ||||||||
シナリオ毎のパーティメンバー | タウンガイド | 将魔シナリオ | エッグ(未知なる力) |
本編クリア後に解禁。強化された炎・樹・水・石・獣・音の各将魔に挑戦できる。
倒すと固有の装備が手に入る他、エッグ(未知なる力)に挑戦可能となる。
通常のシナリオとは仕様が異なる。
・年代は「????年」となっておりストーリーは無い
・直前にクリアしたシナリオの年代に沿ったキャラが登場し、自由にパーティ編成・入れ替えが可能
・一部キャラの固定装備を外せる(そのシナリオ中のみ。他キャラへの装備は不可)
・シナリオ内のヴェスティアから各将魔がいるダンジョンへ赴く形となる
・ヴェスティアの出入り口から、キャラの成長や入手したアイテムなど状態を保持したままシナリオ選択に戻れる
・ヴェスティアのお店にツール処分・チップ交換を行う商人が追加配置される
・酒場の入口にある「今日のランチ」も直前にクリアしたシナリオの年代参照と思われる
以下はダンジョンマップ関連の仕様
・有用なモンスターが固定配置されており、育成やレアアイテムの入手がしやすい
・将魔のいるエリアへ到達すると、以降はヴェスティア⇔将魔エリアの直通が可能
・将魔の居るエリアには回復ポイントがありLPも含め全快できる
・将魔を倒してもシナリオが消えず何度でも出入り可能
・倒した将魔は居なくなる。何度も戦いたい場合はNEW GAME+する
・各将魔は第1形態(将魔形態)と第2形態(アニマ毎のエッグ形態)があり、後者には新規BGMが用意されている
倒すと固有の装備が手に入る他、エッグ(未知なる力)に挑戦可能となる。
通常のシナリオとは仕様が異なる。
・年代は「????年」となっておりストーリーは無い
・直前にクリアしたシナリオの年代に沿ったキャラが登場し、自由にパーティ編成・入れ替えが可能
・一部キャラの固定装備を外せる(そのシナリオ中のみ。他キャラへの装備は不可)
・シナリオ内のヴェスティアから各将魔がいるダンジョンへ赴く形となる
・ヴェスティアの出入り口から、キャラの成長や入手したアイテムなど状態を保持したままシナリオ選択に戻れる
・ヴェスティアのお店にツール処分・チップ交換を行う商人が追加配置される
・酒場の入口にある「今日のランチ」も直前にクリアしたシナリオの年代参照と思われる
以下はダンジョンマップ関連の仕様
・有用なモンスターが固定配置されており、育成やレアアイテムの入手がしやすい
・将魔のいるエリアへ到達すると、以降はヴェスティア⇔将魔エリアの直通が可能
・将魔の居るエリアには回復ポイントがありLPも含め全快できる
・将魔を倒してもシナリオが消えず何度でも出入り可能
・倒した将魔は居なくなる。何度も戦いたい場合はNEW GAME+する
・各将魔は第1形態(将魔形態)と第2形態(アニマ毎のエッグ形態)があり、後者には新規BGMが用意されている
シナリオ | ダンジョン | 有用モンスター | 上昇 Lv | 備考 | 将魔の戦利品 |
---|---|---|---|---|---|
炎の将魔 | 石切場跡 | ガルム | 28 | レア:炎獣の革 | 杖:アスケラ |
樹の将魔 | 樹海 | 妖樹 | 27 | - | 斧:ボレアリス (眠り・マヒ耐性) |
ランドクラーケン | 21 | デュエル可(上昇26)、放置可 | |||
水の将魔 | 氷のメガリス | クィンペッグ (お供)ナイトペッグ | 29 | レア:ペッグハート レア:ヴァレリアハート | 剣:アルナスル |
石の将魔 | 古戦場 | ストームランサー | 28 | デュエル可(上昇35) | 弓:メリディオナリス |
獣の将魔 | ザール峠 | タイタスビースト | 28 | レア:タイタスグリーブ | 盾:ルクバト |
音の将魔 | グールの塔 | ディーテ➁ | 28 | - | 槍:ヌンキ (精神耐性) |
将魔 | 変更された技・術 | 備考 |
---|---|---|
炎の将魔 | スクラッチ | 自身のMorale上昇効果 |
バーニングチャージ | 対象の状態変化系バフを解除*1 | |
ワイドショット | ||
グライダースパイク | 狂戦士効果 | |
魂の歌 | 重ね掛けで再生の回復量が増加 | |
水の将魔 | 水の障壁 | こちらの攻撃を一定確率で回避する |
ナイトメア | 混乱効果 | |
シザーブレイク | 一撃必殺効果 対象の状態変化系バフを解除 | |
ヴォーテクス | 対象の状態変化系バフを解除 | |
石の将魔 | 石の記憶 | 光属性ダメージを与える |
エインシェントカース | 光属性ダメージを与える 攻撃範囲がコーンに変更*2 | |
獣の将魔 | 駆け抜ける | 自身のQuick上昇効果 攻撃範囲が直線に変更 |
シザーブレイク | 一撃必殺効果 対象の状態変化系バフを解除 | |
一人連携 | 2連携目以降の防御力無視効果がない |
HP | WP | JP | LP | 技 | 術 | 上 | 閃 | 種 | 賢 | 戦利品 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1形態:61650 第2形態:93300 | ?(?) | ?(?) | ? | ? | ? | ? | ? | - | ? | アスケラ | |
装備品 | 性能 | 術力 | 斬 | 打 | 射 | 熱 | 冷 | 雷 | 光 | 状 | 特性・備考 |
? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
防 御 力 ▷ | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
第1形態の所持技・術
- スクラッチ、ヘビーキック、バーニングチャージ、ファイアーボール
メテオスウォーム、ファイアストーム、ソニックバーナー
第2形態の所持技・術
- ワイドショット、グライダースパイク、ファイアーボール、メテオスウォーム、火炎ブレス、焼殺、魂の歌
有効な対策
- 状態異常:マヒ・狂戦士・一撃必殺・確定LPブレイク・
- 属性防御:斬属性・打属性・熱属性・音波
主な攻略法
- 第1形態
スクラッチに自身のMorale上昇効果が付与されており、放っておくとどんどん物理攻撃力が上がっていく。
上がり続けると戦闘どころではないので、キッチンシンクや骨砕きを絡め、攻撃力を下げつつ戦っていこう。
また、バーニングチャージに状態変化を解除する効果が付与されており、いちいちかけ直しを強いられる。
ちなみにソニックバーナーは第1形態しか使わないので音波耐性は不要。それよりも麻痺耐性を忘れずに。 - 第2形態
グライダースパイクに狂戦士効果が付いており、対策が面倒なので攻撃は基本的に物理技で攻めた方がよい。
第1形態で見せた状態変化解除効果は、第2形態ではワイドショットに付与されており、相変わらずとても厄介。
Morale上昇と再生を付与する魂の歌も大変な脅威であり、LPブレイクの頻度も相まってジリ貧になりやすい。
おまけに何らかの防具で無力化しているらしく、Morale低下とPsycho低下のデバフが何回やっても効かない。
かめごうら割りを1発入れてDefenceを下げた後、パーマネンスで固定すればMorale上昇を無力化できるので是非。
一撃必殺と確定LPブレイクの頻度もかなり高いため、パーティの1人目と4人目には一撃必殺耐性も欲しいところ。
ミーティアには固定武器に耐性があるため、育てているなら是非起用しよう。
HP | WP | JP | LP | 技 | 術 | 上 | 閃 | 種 | 賢 | 戦利品 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1形態:62500 第2形態:100716 | ?(?) | ?(?) | ? | ? | ? | ? | ? | - | ? | ボレアリス | |
装備品 | 性能 | 術力 | 斬 | 打 | 射 | 熱 | 冷 | 雷 | 光 | 状 | 特性・備考 |
? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
防 御 力 ▷ | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
第1形態の所持技・術
- 紅葉の舞、花粉ガス、サミング、スクリューバイン、生命の水、ウッドストック、スリープ
第2形態の所持技・術
- 花粉ガス、死人ゴケ、見えざる波動、世界の合言葉は森、サミング、スクリューバイン、緑の牙、樹
有効な対策
- 状態異常:眠り・恐怖→混乱・確定LPブレイク・
- 属性防御:
主な攻略法
- 第1形態
- 第2形態
HP | WP | JP | LP | 技 | 術 | 上 | 閃 | 種 | 賢 | 戦利品 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1形態:61985 第2形態:92635 | ?(?) | ?(?) | ? | ? | ? | ? | ? | - | ? | アルナスル | |
装備品 | 性能 | 術力 | 斬 | 打 | 射 | 熱 | 冷 | 雷 | 光 | 状 | 特性・備考 |
? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
防 御 力 ▷ | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
第1形態の所持技・術
- 水撃、冷気ブレス、ブリザード、催眠、シザーブレイク、デッドリーループ
スクラッチ、メディテーション、アクアバイパー、毒音波、召雷、天雷、水の障壁
第2形態の所持技・術
- 氷弾、ブリザード、シザーブレイク、毒音波、召雷、天雷、スクラッチ
ぶちかまし、ナイトメア、スチームサイクロン、ヴォーテクス、水の障壁
有効な対策
- 状態異常:一撃必殺・確定LPブレイク・毒・眠り・マヒ・混乱
- 属性防御:冷属性・電属性・水・音波
主な攻略法
- 第1形態
無印版の多彩な攻撃はそのままに、魔法盾「水の障壁」で一定確率でこちらの攻撃を回避するようになった。
元々水の将魔は耐久力が高い上に状態異常も豊富であり、持久戦に持ち込まれると非常に厄介な敵であった。
この強化版ではHPの上昇、魔法盾により更に持久戦に強い敵となっている。耐性はできるだけかき集めよう。
こちらも炎の将魔と同じく、水の将魔が使用するシザーブレイクにはバフ剥がしの効果があるので注意を。 - 第2形態
強力な全体攻撃スチームサイクロン(Moraleダウン追加)に加えて、全体睡眠のナイトメア、全体バフ解除のヴォーテクスも使用してくる。
バフは掛け直しているとヴォーテクスで再度ターン数を消費してしまうことが多いので、魂の歌など最低限に抑えてLP回復しつつ連携で一気にHPを削ろう。
単体攻撃は水の障壁で無効にされがちなのでなるべく連携での攻撃を意識しよう。
HP | WP | JP | LP | 技 | 術 | 上 | 閃 | 種 | 賢 | 戦利品 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1形態:45000 第2形態:69776 | ?(?) | ?(?) | ? | ? | ? | ? | ? | - | ? | メリディオナリス | |
装備品 | 性能 | 術力 | 斬 | 打 | 射 | 熱 | 冷 | 雷 | 光 | 状 | 特性・備考 |
? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
防 御 力 ▷ | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
第1形態の所持技・術
- 刺す、旋風打、ハチの巣、デルタ・ペトラ、マグマプロージョン、音の聖域、石の記憶
第2形態の所持技・術
- 旋風打、ハチの巣、エインシェントカース
デルタ・ペトラ、ウォーターハンマー、ロックアーマー、音の聖域
有効な対策
- 状態異常:恐怖→混乱・石化(必須)
- 属性防御:音波、水、光
主な攻略法
- 第1形態
デルタ・ペトラ、石の記憶、エインシェントカースと石化術を連発してくるが、最大火力は低いので石化の対策さえできていれば比較的撃破しやすい将魔のひとつ。
前準備として、最後のメガリスで入手できるイターナルロックと黒の石鎧を周回で3個揃えていれば石化は完全に防ぐことができる。
石化無効でも石の記憶でダメージを受けるが、最初のターンでガードビーストと魂の歌を掛けていればさほど脅威ではない。
バフの準備が整ってから4連携で一気に構成をかければ2-3ターンで倒せる。
- 第2形態
第2形態は定期的にロックアーマー、音の聖域を自身にかけてDeffence/Magicアップを重ねてくる。
デバフ効果のある槍技・杖技を積極的に使いたいのでプルミエールとジニーはパーティーに加えたい。
上がった能力に対してのデバフは効くので、かめごうら割りと活殺獣閃衝を連携に組み込んでバフを消しながら戦おう。
たまに使ってくるウォーターハンマーは水鏡を装備していれば無効化できる。
旋風打とデルタ・ペトラで前衛が大ダメージを受けて倒れる可能性があるので余裕があればリヴァイヴァを前衛に掛けておくと安全。
HP | WP | JP | LP | 技 | 術 | 上 | 閃 | 種 | 賢 | 戦利品 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1形態:75000 第2形態:91750 | ?(?) | ?(?) | ? | ? | ? | ? | ? | - | ? | ルクバト | |
装備品 | 性能 | 術力 | 斬 | 打 | 射 | 熱 | 冷 | 雷 | 光 | 状 | 特性・備考 |
? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
防 御 力 ▷ | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
第1形態の所持技・術
- 牙、連打、駆け抜ける、ステップイン、火炎ブレス、冷気ブレス、毒ガス、ハウリングヘヴン、ベルセルク
第2形態の所持技・術
- 駆け抜ける、最強打、三龍旋、シザーブレイク、ロトンブレス
ハードフォーム、フレイムナーガ、アクアバイパー、ガードビースト
有効な対策
- 状態異常:毒・一撃必殺・確定LPブレイク
- 属性防御:打属性・音波
主な攻略法
- 第1形態
リマスターに伴いようやく戦えるようになったパーティバトル版の獣の将魔。
他の将魔の第1形態と比較すると攻撃は若干大人しめで、致命的な攻撃は少なく、対策も容易なものばかり。
ガードビーストとロックアーマーを使い、デバフを絡めつつ攻撃、というSF2のセオリー通りに戦えばよい。 - 第2形態
大人しかった第1形態から一転、ここから一気に攻撃が苛烈になり、3〜4回の強烈な連続攻撃は脅威となる。
範囲攻撃の駆け抜ける、高威力の最強打に加え、なんと最強クラスの体術である三龍旋すら使ってくる始末。
しかもこれらを一人連携で使用してくるため、連携の組み合わせによってはワンパンKOされる事すらある。
ただしこの一人連携は通常連携と違い、2連携目以降の防御力無視効果がなく、物理防御特化なら耐えられる。
耐性とアニマの確保の都合で物理防御特化にはしにくいが、先頭にいる一人くらいは物理防御を高めておきたい。
また、炎の将魔と同じく、獣の将魔が使用するシザーブレイクには対象のバフを剥がす効果が付与されている。
HPが尽きても即座に戦線復帰できるように、最低でもリヴァイヴァだけは切らさないよう心掛けたい。
HP | WP | JP | LP | 技 | 術 | 上 | 閃 | 種 | 賢 | 戦利品 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1形態:50000 第2形態:75642 | ?(?) | ?(?) | ? | ? | ? | ? | ? | - | ? | ヌンキ | |
装備品 | 性能 | 術力 | 斬 | 打 | 射 | 熱 | 冷 | 雷 | 光 | 状 | 特性・備考 |
? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
防 御 力 ▷ | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
第1形態の所持技・術
- サウンドブラスター、大地のビート、エアプレッシャー、音波弾、マヒ凝視、魅了凝視、召雷
第2形態の所持技・術
- サウンドブラスター、大地のビート、エアプレッシャー、死の凝視、魅了凝視
サイケデリックウィスパー、ミスティックダンス、音の聖域、清歌、死のくちづけ
有効な対策
- 状態異常:魅了、一撃必殺
- 属性防御:音波、光
主な攻略法
- 第1形態
音の将魔戦ではパーティが横一列に並んだ特殊な配置での戦闘になる。
初期状態だとグールとグーラを一体ずつお供として連れてくる。グールとグーラはLPブレイク付きのグールズスクラッチを使用してくるので、一撃必殺無効の装備があると楽。
大地のビートで味方全体をスタンしてくるので水晶のつばさ、ハルモニウム、妖精王のリラなどで音波無効の対策をしたい。
音波対策のデメリットとして魂の歌が無効になってしまうが、通常攻撃として使ってくるサウンドブラスターを完全に無効化できる。
味方全体にガードビーストとリヴァイヴァ、生命力強化でバフをかけた後に一気に畳み掛けたい。
- 第2形態
第2形態はエッグ音形態と同じくサイケデリックウィスパー(ターゲット変更)、ミスティックダンス(全体Moraleアップ、敵全体Moraleダウン)、全体攻撃の清歌と強力な術を使うようになる。
Deffenceダウン効果がある技を組み込んだ連携で素早く倒したい。
お供のグール、グーラは倒してもすぐに復活するので無視して本体へのダメージとデバフに特化したほうが少ないターンで倒せる。
タグ
このページへのコメント
炎の将魔の焼殺には対象防御力を2/3程度に補正して計算する効果があり、ノヴァ・ハート装備でも貫通するようです。
エッグ第3形態の鋼の攻撃等にも同様の効果があり斬防100でも貫通するようです。この辺りは装備編成の注意点として記載してもいいかもしれません。
有効な対策にある状態異常:とんらんってなんですか?混乱なら分かるんですが…
ロマサガ2の混乱に掛かった時の表示が潰れてて「こんらん」が「とんらん」に見えるっていうネタ
本作には全く関係ないので普通に混乱と書くべきではある
なんならぷすいちょとかの特定の場所でしか使われてないような通称をそのまま持ち込んでる人がいるからね
知らない人からすれば通称の意味を調べるための二度手間になる