最終更新:ID:Hv8Kn6c/AA 2021年11月15日(月) 19:42:41履歴
ダメージに関連するあらゆる事柄を検証する。検証が進み次第、加筆・修正されるのでそのつもりで。
同じロールを一度に何人も使用
ロールバグの使用により同一のロールをつけることが可能。
やり方はロールをつけてからサブパーティーに回してそのシナリオをクリア。
次のシナリオが同一メンバーの場合、サブパーティーの左端から順にメインパーティーに戻ってくる。これで完成。
行動順指定も4→3→2と順にサブパーティーに回せば、行動順も維持できる。
最終パーティーではジニー軍神、ウィル術専心、ミーティア軍神、プルミエール軍神となるように準備して連携最多ダメージを狙える。
今までの検証結果から、ダメージを以下の4種類に分解する。
種類 | ダメージの説明 | ダメージの成長(増加)方法 |
---|---|---|
基本ダメージ | ダメージの1階部分。武器技では武器の攻撃力によって変化する。体術技や術は極限効果がない状態での攻撃力を指す。 | スキルレベルの上昇、WPやJPの上昇、武器の攻撃力 |
能力値変化 | Morele・Psychoによって変動。一定限度を超えるとダメージが反転して、回復したりループする。 | 最大WPと最大JPの合計値によって効果が変化 |
極限効果 | 体術技と術のみ。能力値変化によるダメージの増加と極限効果が重複して、反転が起こる可能性がある。 | スキルレベルの上昇、WPやJPの上昇 |
乱数ダメージ | ダメージの振れ幅。武器の攻撃力が変化しても乱数ダメージは変化しない。 | スキルレベルの上昇 |
ロール名 | 効果 |
---|---|
攻撃重視 | 技・術技の攻撃力が1.12倍、体術技の攻撃力が1.25倍。 |
突撃 | 技・術技の攻撃力が1.25倍、体術技の攻撃力が1.5倍。 |
軍神 | すべての攻撃力が1.5倍。回復WP・回復JPが0。 |
術強化 | 術・術技の攻撃力が1.25倍。 |
術専心 | 術・術技の攻撃力が1.5倍。 |
ロールバグの使用により同一のロールをつけることが可能。
やり方はロールをつけてからサブパーティーに回してそのシナリオをクリア。
次のシナリオが同一メンバーの場合、サブパーティーの左端から順にメインパーティーに戻ってくる。これで完成。
行動順指定も4→3→2と順にサブパーティーに回せば、行動順も維持できる。
最終パーティーではジニー軍神、ウィル術専心、ミーティア軍神、プルミエール軍神となるように準備して連携最多ダメージを狙える。
使用技・術 | 効果 |
---|---|
かめごうら割り | 被ダメージ1.3倍。防御力無視状態でもダメージが1.3倍。 |
石 | 被ダメージ1.1倍。 |
ロックアーマー | 未調査。 |
活殺獣閃衝 | 効果なし。Magic Downと表示されるが術の被ダメに影響なし。 |
ベルセルク | 狂戦士状態になると技のダメージが1.25倍。他のものと効果が重複しない。 |
連携が成功すると2連携目から以下のボーナスを得られる。
- 連携倍率によるダメージの増加。5連携目が最も連携倍率が高くなる。能力値変化・極限効果と重複して、反転を起こすことがある。
- 2連携目以降は防御力無視。最も効果を発揮するのは敵味方連携によってこちらの攻撃すべてが防御力無視でダメージを与えられる場合。
体術技と術のみ有効。スキルレベルとWPやJPの成長により、WP(JP)1当たりの極限効果のダメージ量も成長する。
最大の効果を発揮するのは、体術技の場合は(現WP/最大WP)が0/250の場合。
技使用後ではなく、使用前の数値が適用されます。なのでロール軍神で最大の効果が得られる。
極限効果の計算は単純で、(1当たりの極限効果のダメージ量)×(最大WPまたはJP−残WPまたはJP)。
ロール・かめごうら割り・狂戦士・連携によるダメージ倍率を受けて極限効果のダメージも増加する。
最大の効果を発揮するのは、体術技の場合は(現WP/最大WP)が0/250の場合。
技使用後ではなく、使用前の数値が適用されます。なのでロール軍神で最大の効果が得られる。
極限効果の計算は単純で、(1当たりの極限効果のダメージ量)×(最大WPまたはJP−残WPまたはJP)。
ロール・かめごうら割り・狂戦士・連携によるダメージ倍率を受けて極限効果のダメージも増加する。
術技・固有技を除くすべての技・術のダメージ量が変化する。
とりわけ体術技と術は効果が大きく、極限効果のダメージの重複を避けているときは、基本ダメージの数倍分のダメージが増加する。
能力値変化の効果は使用者の最大WPと最大JPの合計値が大きいほど効果も大きい。ただし「魂の歌」については未検証。
能力値変化は重ねがけが可能だが、ターン経過により効果が薄れる(パーマネンスで防げる)。
ダメージが4種類に分かれている通りに能力値が変化しても、極限効果などのダメージは変化しない。
ロール・かめごうら割り・狂戦士・連携によるダメージ倍率を受けて能力値変化のダメージも増加する。
とりわけ体術技と術は効果が大きく、極限効果のダメージの重複を避けているときは、基本ダメージの数倍分のダメージが増加する。
能力値変化の効果は使用者の最大WPと最大JPの合計値が大きいほど効果も大きい。ただし「魂の歌」については未検証。
能力値変化は重ねがけが可能だが、ターン経過により効果が薄れる(パーマネンスで防げる)。
ダメージが4種類に分かれている通りに能力値が変化しても、極限効果などのダメージは変化しない。
ロール・かめごうら割り・狂戦士・連携によるダメージ倍率を受けて能力値変化のダメージも増加する。
ダメージがループを起こして、回復したりダメージが減少したりする現象。
Morale、Psychoアップによって能力値変化をした時に発生する。極限効果と連携倍率だけなら発生しない。
効果が重複するのは極限効果と連携倍率で、反転が起きないために能力値変化の効果を調整する必要がある。
調整手法は、能力値変化の効果(最大WPと最大JPの合計値)を調整する。主に装備品によって最大JPを修正できることを利用する。
ターン経過で効果が薄れることを利用する(アルティマニアの解説を信じるならばターン経過により効果が3/4に薄れる)。
能力値変化の効果が1増えると反転する直前の限界値を反転限界値と呼び、その条件での理論上の最大ダメージとなる。
Morale、Psychoアップによって能力値変化をした時に発生する。極限効果と連携倍率だけなら発生しない。
効果が重複するのは極限効果と連携倍率で、反転が起きないために能力値変化の効果を調整する必要がある。
調整手法は、能力値変化の効果(最大WPと最大JPの合計値)を調整する。主に装備品によって最大JPを修正できることを利用する。
ターン経過で効果が薄れることを利用する(アルティマニアの解説を信じるならばターン経過により効果が3/4に薄れる)。
能力値変化の効果が1増えると反転する直前の限界値を反転限界値と呼び、その条件での理論上の最大ダメージとなる。
金属製品を装備することによって術のダメージが減少すること。他の装備などで増やして帳消しにしても無駄。
最大JPの減少分の半分、−20だったら10%ダメージが減少。ただし術技は関係ない。
術による回復はおそらく使用者および回復対象者どちらも金属装備の影響を受けると思われる(要調査)。
非金属製品でも一部には術阻害効果がある。
術阻害効果のある非金属装備一覧
最大JPの減少分の半分、−20だったら10%ダメージが減少。ただし術技は関係ない。
術による回復はおそらく使用者および回復対象者どちらも金属装備の影響を受けると思われる(要調査)。
非金属製品でも一部には術阻害効果がある。
術阻害効果のある非金属装備一覧
アイテム名 | −JP | +JP | 術阻害効果 |
---|---|---|---|
クリス・アカラベス | 30 | 30 | 15% |
銀環の杖 | 10 | 20 | 5% |
石甲の胸当て | 5 | 10 | 2.5% |
セラミックメイル | 5 | 5 | 2.5% |
タイタスグリーブ | 10 | 13 | 5% |
地形名称 | アニマ | 属性防御の変化 | 該当するエリア |
---|---|---|---|
キノコ | 樹 | 状+6 | ヤーデの洞窟 |
樹木の小枝 | 樹 | 状+8 | 樹海、樹海の塔、モンスターの巣 |
樹木の根 | 樹 | 状+6 | 大ミミズの穴 |
石床 | 石 | 斬+3、打+3、射+3 | ワイド地下通路、ギュスターヴ領南方の砦、ハンの廃墟、スヴェルドルフ鉱山、樹海の塔、散水塔の廃墟 |
岩肌 | 石 | 斬+3、打+3、射+3 | 石切場跡 |
荒野の砂 | 石 | 斬+3、打+3、射+3 | 岩荒野 |
火の粉 | 炎 | 冷+8 | ギュスターヴ領南方の砦 |
水たまり | 水 | 熱+8、雷−4 | ワイド地下通路 |
雪と水 | 水 | 熱+8、雷−4 | 氷河 |
立ちこめる霧 | 水 | 熱+8、雷−6 | 霧の谷 |
潮風 | 水 | 熱+8、雷−4 | 生命の木の島 |
名もなき草花 | 樹水 | 熱+6、 状+6 | 石切場跡、古戦場 |
洞窟の岩壁 | 石獣 | 斬+3、打+3、射+3 | 化石の洞窟 |
固有術は、ダメージ算出に使われる参照能力値としてのスキルレベルと、成長するスキルレベルが一致していない模様。
以下の内容について、forn氏が解析したデータに基づいて記載する。
各行動の参照能力値(スキルレベル)の割当数値
しかし、固有術だと2桁目の8が無視されるため、各アニマに割り当てられた数値が技スキルのほうに化けている。
この相関は適正距離におけるバグとも一致する(→各種計算式)。
固有術の参照能力値(スキルレベル)の割当数値
炎の太刀・音波撃は、固有術なのに順調に強くなっていく。参照能力値のスキルレベルと成長するスキルレベルが同じ武器に内包されているため。
上記に挙げた固有術について箇条書き。
以下の内容について、forn氏が解析したデータに基づいて記載する。
各行動の参照能力値(スキルレベル)の割当数値
体術技 | 剣技 | 斧技 | 杖技 | 槍技 | 弓技 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
樹術 | 石術 | 火術 | 水術 | 音術 | 獣術 | |
80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 |
この相関は適正距離におけるバグとも一致する(→各種計算式)。
固有術の参照能力値(スキルレベル)の割当数値
アニマ | 本来の数値 | 固有術の数値 | 依存スキル | 固有術一覧 |
---|---|---|---|---|
樹 | 80 | 0 | なし | 樹烈斬り 樹打 緑の牙 樹木の矢 |
石 | 81 | 1 | 体術技 | 石の剣 石斧断 石撃 石突き |
火 | 82 | 2 | 剣技 | 炎の太刀 炎でまっぷたつ 火炎龍 火矢 |
水 | 83 | 3 | 斧技 | - |
音 | 84 | 4 | 杖技 | 音波剣 音波撃 音波弾 |
獣 | 85 | 5 | 槍技 | - |
上記に挙げた固有術について箇条書き。
- 術技と同じ特徴が以下の通りある。
- 最大JPがダメージ計算に用いられる。
- ロールの扱いは術技と同じで、攻撃重視や術強化どちらでもそれぞれダメージが増加する。
- 極限効果はない。
- 術阻害効果を受けない。
- 未解明の固有術は最大JPのみに依存し、HPやスキルレベルはダメージに影響を与えない。ロールの突撃や術専心なども受け付けない。
ロベルト音56でディーテ・クライム・エビル(清歌特効)に清歌、JP50/250、ロールは軍神。
最大JP修正でJP50/250になるように装備変更を行う。カッコ内は最大JP減少量0に対する比率。
JPが250/250の場合。極限効果は最小と最大の組み合わせの平均で算出。
検証結果から術阻害効果の解説内容は正しい。
基本ダメージ、極限効果、乱数ダメージすべてが減少。
というわけでグスタフは術のダメージが20%*1〜25%*2減少させられる。
最大JP修正でJP50/250になるように装備変更を行う。カッコ内は最大JP減少量0に対する比率。
最大JP減少量 | 最小ダメージ | 最大ダメージ | 乱数ダメージ |
---|---|---|---|
0 | 9513(100%) | 10200(100%) | 687(100%) |
10 | 9039(95.01%) | 9684(94.94%) | 645(93.88%) |
20 | 8570(90.08%) | 9182(90.01%) | 612(89.08%) |
30 | 8088(85.02%) | 8654(84.84%) | 566(82.38%) |
40 | 7609(79.98%) | 8140(79.80%) | 531(77.29%) |
50 | 7134(74.99%) | 7640(74.90%) | 506(73.65%) |
JPが250/250の場合。極限効果は最小と最大の組み合わせの平均で算出。
最大JP減少量 | 最小ダメージ | 最大ダメージ | 乱数ダメージ | 1当たり極限効果 |
---|---|---|---|---|
0 | 2165(100%) | 2847(100%) | 682(100%) | 36.75(100%) |
30 | 1840(84.99%) | 2413(84.75%) | 573(84.01%) | 31.22(84.95%) |
基本ダメージ、極限効果、乱数ダメージすべてが減少。
というわけでグスタフは術のダメージが20%*1〜25%*2減少させられる。
体術Lv49、WP0/250という条件で検証。4連携まではホッパーダイナスト、5連携は炎の将魔(最後のメガリス)。
表の数値は最大WPと最大JPの合計値で、反転限界値を表す。250以下は実用的ではないので今は未調査。
カムイ
三龍旋、断滅
キッチンシンク
スキルレベルによる反転限界値の変化
カムイ、WP0/250、単発、ターン経過なしで調査。また三龍旋なども同数値分ずれる。
獣500使用の効果
条件は体術Lv48、WP250/250、ロール軍神、水の将魔(打防御45)で調査後に防御力0でダメージ修正。
増加割合は(獣500使用後)÷(基本ダメージ)の値をパーセントで表記。
獣使用後のダメージは乱数ダメージを除外した基本ダメージにしている。
反転限界値変化の境目を比較
使用技はカムイ、以下獣500使用の効果と同条件で調査。
これらのことから能力値変化によるダメージの増加量は基本ダメージに大きく依存している模様。
表の数値は最大WPと最大JPの合計値で、反転限界値を表す。250以下は実用的ではないので今は未調査。
カムイ
連携目 | 0ターン経過 | 1ターン経過 | 2ターン経過 | 3ターン経過 |
---|---|---|---|---|
1 | 335 | 455 | - | - |
2 | - | 391 | - | - |
3 | - | 335 | 455 | - |
4 | - | 279 | 375 | - |
5 | - | - | 327 | 439 |
連携目 | 0ターン経過 | 1ターン経過 | 2ターン経過 | 3ターン経過 |
---|---|---|---|---|
1 | 375 | - | - | - |
2 | 319 | 431 | - | - |
3 | - | 367 | 495 | - |
4 | - | 311 | 423 | - |
5 | - | 271 | 367 | 495 |
連携目 | 0ターン経過 | 1ターン経過 | 2ターン経過 |
---|---|---|---|
1 | *3 | - | - |
2 | 455 | - | - |
3 | 375 | - | - |
4 | 319 | 431 | - |
5 | 271 | 367 | 495 |
スキルレベルによる反転限界値の変化
カムイ、WP0/250、単発、ターン経過なしで調査。また三龍旋なども同数値分ずれる。
体術Lv帯 | 反転限界値 |
---|---|
?〜39 | 349 |
40〜47 | 343 |
48〜56以上 | 335 |
獣500使用の効果
条件は体術Lv48、WP250/250、ロール軍神、水の将魔(打防御45)で調査後に防御力0でダメージ修正。
増加割合は(獣500使用後)÷(基本ダメージ)の値をパーセントで表記。
獣使用後のダメージは乱数ダメージを除外した基本ダメージにしている。
使用技 | 基本ダメージ | 乱数ダメージ最大 | 獣500使用後 | ダメージ増加量 | 増加割合 | 極限効果 | 1当たり極限効果 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
カムイ | 7240 | 8165 | 21425 | 14185 | 296% | 12850 | 51.4 |
三龍旋 | 6478 | 7312 | 18978 | 12500 | 293% | ? | ? |
キッチンシンク | 3869 | 4481 | 11156 | 7287 | 288% | ? | ? |
反転限界値変化の境目を比較
使用技はカムイ、以下獣500使用の効果と同条件で調査。
体術Lv | 獣 | 基本ダメージ | 獣使用後 | ダメージ増加量 | 増加割合 |
---|---|---|---|---|---|
47 | 343 | 6945 | 16749 | 9804 | 241% |
48 | 335 | 7240 | 16987 | 9747 | 235% |
47 | 335 | 6945 | 16523 | 9578 | 238% |
ダメージ詳細の数値を利用して、実際に適用できるかを、
植物系にホークウインド装備のマキ割りトルネードを使用し、理論値と一致するかを調査。
検証結果から理論値と一致している。
理論値 (WP要因の攻撃倍率)×{基本ダメージ+(スキルレベル)×(成長度:基本)} + {乱数ダメージ+(スキルレベル)×(成長度:乱数)}
斧レベル60、WP250の場合
理論値 8483〜9245 調査ダメージ 8503〜9220とほぼ一致
基本ダメージ 2279+60×103.4=8483 乱数ダメージ 192+60×9.5=762
斧レベル49、WP198の場合
理論値 7054〜7712 調査ダメージ 7096〜7698とほぼ一致
基本ダメージ 0.9603×(2279+49×103.4)=7054 乱数ダメージ 192+49×9.5=658
※WP要因の攻撃倍率は計算式から求めた。
植物系にホークウインド装備のマキ割りトルネードを使用し、理論値と一致するかを調査。
検証結果から理論値と一致している。
理論値 (WP要因の攻撃倍率)×{基本ダメージ+(スキルレベル)×(成長度:基本)} + {乱数ダメージ+(スキルレベル)×(成長度:乱数)}
斧レベル60、WP250の場合
理論値 8483〜9245 調査ダメージ 8503〜9220とほぼ一致
基本ダメージ 2279+60×103.4=8483 乱数ダメージ 192+60×9.5=762
斧レベル49、WP198の場合
理論値 7054〜7712 調査ダメージ 7096〜7698とほぼ一致
基本ダメージ 0.9603×(2279+49×103.4)=7054 乱数ダメージ 192+49×9.5=658
※WP要因の攻撃倍率は計算式から求めた。
同様に理論値を利用してロール軍神、かめごうら割り、狂戦士の効果について検証*4。
ステータスはスキルレベル60、WP250で使用技は植物特効を利用したマキ割りトルネード。
狂戦士はベルセルク使用後に生命の水でMorale Upの効果を消す。
検証結果から狂戦士の効果は1.3倍から1.25倍に変更(アルティマニアが正解)。
以上から増加倍率の確定と乱数ダメージも倍率による影響を受けている。
能力値変化によるダメージ増加が確定すれば、最大ダメージの理論値が判明する。
ステータスはスキルレベル60、WP250で使用技は植物特効を利用したマキ割りトルネード。
狂戦士はベルセルク使用後に生命の水でMorale Upの効果を消す。
検証結果から狂戦士の効果は1.3倍から1.25倍に変更(アルティマニアが正解)。
条件 | 増加倍率 | 理論値 | 調査ダメージ |
---|---|---|---|
なし | 1.0倍 | 8483〜9245 | 8503〜9220 |
軍神 | 1.5倍 | 12724〜13867 | 12736〜13806 |
かめごうら割り | 1.3倍 | 11028〜12018 | 11046〜12000 |
狂戦士 | 1.25倍 | 10604〜11556 | 10619〜11492 |
軍神+かめ+狂 | 2.4375倍 | 20677〜22535 | 20967〜22505 |
能力値変化によるダメージ増加が確定すれば、最大ダメージの理論値が判明する。
マキ割りトルネードの理論値を使用して検証。一撃必殺や影ぬいを利用してダメージが重ならないようにする。
「連携倍率」は調査値/理論値の最小値同士から求めた値。
乱数ダメージは連携倍率を受けないのではないかと予測。もう少し厳密に調べる必要あり。
「連携倍率」は調査値/理論値の最小値同士から求めた値。
乱数ダメージは連携倍率を受けないのではないかと予測。もう少し厳密に調べる必要あり。
連携目 | 連携技名 | 理論値 | 調査値 | 連携倍率 |
---|---|---|---|---|
2 | 焼トルネード | 8483〜9245(762) | 9889〜10598(709) | 1.165倍 |
3 | 影焼トルネード | 8483〜9245(762) | 11229〜11910(681) | 1.323倍 |
植物特効と理論値を利用して武器技の能力値変化を検証。
マキ割りトルネードの反転限界値…魂の歌(レベル51)、獣313を使用してマキ割りトルネードと大木断を使用。
「変動倍率」は調査値/理論値の最小値同士から求めた値。
乱数ダメージは能力値変化の影響を受けない。効果が大きく出る体術技でも影響を受けないことから。
※注意メモ
大木断の場合は反転限界値ではない。
体術技のように能力値変化の効果に大きな差が見られないため厳密な検証がしにくい。
獣120程度の能力値変化では効果が1.03倍程度のようだ。
魂の歌については極限効果はない。何を基準にして効果が変動するかは不明。
マキ割りトルネードの反転限界値…魂の歌(レベル51)、獣313を使用してマキ割りトルネードと大木断を使用。
「変動倍率」は調査値/理論値の最小値同士から求めた値。
乱数ダメージは能力値変化の影響を受けない。効果が大きく出る体術技でも影響を受けないことから。
技名 | 理論値 | 調査値 | 変動倍率 |
---|---|---|---|
マキ割りトルネード | 8483〜9245(762) | 9036〜9774(738) | 1.065倍 |
大木断 | 3663〜3859(196) | 3919〜4112(193) | 1.07倍 |
大木断の場合は反転限界値ではない。
体術技のように能力値変化の効果に大きな差が見られないため厳密な検証がしにくい。
獣120程度の能力値変化では効果が1.03倍程度のようだ。
魂の歌については極限効果はない。何を基準にして効果が変動するかは不明。
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