[901]一般人 05/08/13 10:35 BfsTX8s.lp
>(真如苑なるものの本質・真髄を理解しないまま)選んでしまったということだろうと 「まず信じなさい」が教義ですからね。「ご利益」に釣られてその罠に嵌らぬよう。
[902]偽りの如意 05/08/13 13:17 gHeUr8pl6l
あの、私はむつかしいことはよくわからないので、私の言葉で書かせてもらいます。
「嘘も方便」・・・確かにそれはありますよね。でも、私は思うのです。その「嘘」にもふたつあるのじゃないかって。ひとつは「相手のことを心から思ってつくもの」。もうひとつは「自分の身をまもるためのごまかし」。ここらへんを、区別するのはむつかしいですね。
私なら、ひとつめなら、嘘をつきつづきます。でも、もうひとつの場合は、ときどきその嘘をのっけからはがしたくなることもあります。
「心身一体」・・・これも、そのとおりですね。実は、実家に帰っているのも、父が熱を出したからなのです。家柄、地位、名誉、財産を守ろうとするがあまり、がんこな父だったのですが、家族がありながら、他に誰も頼るものがいなくて、私を呼び戻したためなのです。熱はすぐにおさまったのですが、今は扁桃腺で入院しています。長子がいながら、その本人の意図で、一生父がこのままなら、この家系を根絶やしにしようという意志があまりに強く、また、仕事に忙しいため、まったく寄り付かないためなのです。
そんな父が、今、変わろうとしています。必死に抵抗をしながらも・・・。自分では、そんなこだわりは少し前に完全に捨てたので、だからこそ、こんなにも柔和になってきたのだと主張していますが、まわりからみると、それも事実ですが、やはりその根は深く、最後の最後、喉のウミとなって症状がでてきているのかもしれないな、などと、考えたりもします。
私は自分の考えたままに、すぐについ口にしてしまう性分なので、そうした考えを、事が起こる前に父には告げておいたのですが、まあ、血縁の(特に子供が)いう話には、なかなか耳を傾けてはくれないというのが、世の常のようですね。でも、事前に話すことがらが、つぎつぎに現実に、あまりに偶然に一致にしては、九重ほどの一致のしようで、さすがの父も、少しずつ、何がほんとうのことなのか、自分で無心になってもう一度考えてみようかというところにまできてくれました。
この偶然というのも、不思議なもので、病院に行く前に、細菌感染しているなら抗生物質の必要もあるにはあるものの、そうでないなら薬はだめだよ。それは、かならず、その抵抗が収まった時に、自然にウミによって自分で外に流れ出るから、それまでは苦しいけど、ぜったいに大丈夫だからね、と伝えておきました。
父は、かかりつけの信頼をおいている医師をわざわざ指定して、母とともに出向いていきました。ところが、患者さんが多く、予定時間をすぎてお昼の交代の時間と重なったのです。その老医師は、すぐさま手術の指示を出したのですが、交代の若い女医師が、もう一日だけ様子をみましょう、と点滴だけにしてくれたそうです。
母は、私を責めるように、事態は私が考えるように甘いものではないといった強い口調になっていました。でも、その前に、私は母に、これから大変なのはお父さんではなく、おかあさんの方なのだと伝えてあったのですが、母には、まったく逆のように見えたのでしょうね。
そして、父はしきりに私に病院にきてほしいと懇願していたこともあり、母は、自分の疲労や用事など、様々な理由をつけて、「こんな時に、なぜ、娘のおまえが行ってやらないのか」と急き立てるばかりでしたが、私はもう一度、母に言いました。「これから大変なのはお母さんの方だから」と。
翌日、母はまた、私が行くのが当然だ、何のためにここにいるのかと、文句を言いつづけていました。私が、扁桃腺の場合、絶対に手術はだめだからね、それは決して取り除いてはいけないものだから、ちゃんとそのことを医師に伝えたかと、尋ねたところ、「それがねえ〜」と話はじめました。
医師が触診をはじめたとたんに、自然にウミが皮膚を破って出てきて、手術どころか、注射器で吸引法をとる必要さえもなくなったと。それで、母は少し穏やかになってきました。けれども翌日、父は電話までかけてきて、どうしても来てくれと言っていましたが、今、私は母の気持ちがかわらない限り行かないことを伝えると、その後、母は私に、言葉こそは丁寧な依頼という形のものになっていましたが、まだ、ほんとうに父のためにいっているのではなく、自分のために言っているのだと思い、また、断りました。
実際問題、私はちょっとここ数日で、五キロほどのダイエットに成功して喜んでいるものの、あまりに急激にしたもので、その時、くたくただったのです。無理なことはするものではありませんね。でも、耳下腺とコメカミのあたりを冷やすと、ずいぶん楽になり、今はもとどおりですが。
病気と心って、単純に一言ではくくれませんが、やはり、それなりに切っても切り離せないものもあるのかな、なんて、そんなことも考えたりする我が家のできごとでした。
[903]アマゴ 05/08/13 14:40 *ZLkUhozOAMq*j2zqiy76Xk
惑惑人さん、こんにちは
私も一時落ち込みまして仕事をする気力をなくしました。 いままで家族を大切にしてきた事が無駄だったのかとか、これから先いくら頑張っても徒労になるのではないかとか色々考えました。 たまに将来の不安が脳裏をよぎります。もし妻が苑から堕ちたとしてもまた何時苑に戻るかわかりません。 男の方が平均寿命が短いので、もし私が逝った後とか苑に戻って子孫を巻き込む可能性があります。 そんなことを考えると「別れた方がスッキリするかな」なんて思ったりもします。 しかし、別れたら妻は堂々と苑に行き、ますます嵌っていって子供達を巻き込んでいく可能性が高くなっていくでしょう。 ということはやはり離婚は思いとどまって頑張ってカルトを阻止していくしか有りません。というのが私なりの結論なんです。 惑惑人さんの環境は、苑の人が多くて四面楚歌状態なのかなって思いますと、一人では精神的に参ってしまうと思いますし、カルトに詳しい弁護士を味方にした方が・・と思います。相手の弁護士は虚偽記述を出したりとかのレベルになると相手は法律の専門家でこちらは素人では勝負は目に見えています。弁護士さんでしたら適切なアドバイスもしていただけるでしょうから。
[906]偽りの如意 05/08/13 14:57 gHeUr8pl6l
イタチ[889]さん
さまざまな事を「おおやけ」にするということには、おおきく分けて、二つの意義があるのかもしれませんね。 一つは、「窓口」となって、意見や問いや答えなど、交換する場とするということ。 もう一つは「清廉潔白さ」が、多方面のどこから誰が見ても、客観的に確かめられるということ。
[907]読者 05/08/13 15:05 BfsTX8s.Gm
902はご利益話かしら。 これに釣られるのかな?笑。
[908]偽りの如意 05/08/13 15:16 gHeUr8pl6l
読者さま
書き込みありがとうございます。 そうですよね、こういう話をすぐにご利益話にしてしまうのが今の現状で。こわいですよね。
私はただ淡々と、あった事実をそのままに書いただけです。 それをどう受け止めるかは、「おおやけ」だからこそ、個人の自由にまかされているものだと思います。
[909]読者 05/08/13 15:38 BfsTX8s.32
あなたはたぶん熱心な信者さんですね?
[910]偽りの如意 05/08/13 15:41 gHeUr8pl6l
確かに、そう言えるかも知れませんね。 私は、私という存在が今あるようにならせた、その私への信頼を置いた者なのですから。
[911]偽りの如意 05/08/13 15:48 gHeUr8pl6l
でもね、信じていることには揺らぎはないのですけど、それが私自身でもどういうことなのかが分からず、後になって確かめたり、時々は失敗したりとかで、なんだか、おかしな話ですけど。
[912]偽りの如意 05/08/13 16:00 gHeUr8pl6l
とはいえ、失敗することによって、それまで知らなかった、気付かなかったことに、気が向くようになって、それを修正するにはどうしたらいいか、とか、何が原因なのだろうか、とか、そういったことが、次の一歩を示してくれるようなこともあるのかもしれません。
[913]偽りの如意 05/08/13 17:39 gHeUr8pl6l
えーと、もう少しわかりやすくイメージで言うと、 次に出すカードというか、手持ちのパズルのピースを、まずいくつか準備するのです。 その次に、それぞれのピースがどういうものか、なぜいまその必然性があるのかチェックするのです。理由とか、意味とか、因果関係とか・・・ そして、その出す時期、時、タイミングが迫ってくると、まずはっきりしてくるのが、このピースだけは絶対にダメというような感じがしはじめるのです。でも、それが起こってから、なぜダメなのか、理由を尋ねるというか、探るというか。 それで、なるほどと納得したら、それは絶対に使わないことを自分に誓います。 そうすると、これを出したいというピースがだんだんと絞り込んでいけるようになり、保留をふくめて、最終的には「これをだしてみたい」という強い衝動に駆られるのです。でも、ぎりぎりまで、保留したものも手にしているような状態で。
私が信じているのは、この自分自身の中に生じる「〜したい」という気持ちだけです。
それで、そういったことを繰り返して、いくつかのピースを出し終えた後、ジクゾーパズルのその絵柄が少し見えるようになり、後から「ああ、これはこういうことだったのか」と、「へえ、そんなの」と自分で言っているような、そんなおかしなものの信者なのです。
ただ、この「〜したい」という気持ちが、ちょっとくせものなのです。つまり、狐さんや狸さんがいると、その時々で、「私はこれがしたい」「いや、おれはこうしたい」などと、勝手な行動をとるために、なにがほんとうに「〜したい」ということになるのか、それを聞き分けることができなくなり、それが、逆にとんでもなく混乱した状態を招くこともあるという方法だからです。
でも、これは、特別なものではなく、その狐さんや狸さんの声を黙らせるか、あるいは、徹底的に主従関係を持たせるようにできたなら、誰にでもできる・・・結局は、皆、自分自身の声を信じることができる信者になれるのではないかな、って、こんな感じでしょうか
[914]偽りの如意 05/08/13 18:02 gHeUr8pl6l
あっ、そうそう。 たしか誰かが、それを「I wish」…「意志」… 「生は私が存在して、はじめて…云々」とかいっていたような、 そんなようなことに近いようなことでしょうか。 よくはわかりませんが。
[915]偽りの如意 05/08/13 18:44 gHeUr8pl6l
えーと、これって、ある意味「自分勝手」ってことにもなりますよね。 まあ、「自由」ともいえるのかもしれませんが。 それで、その「自由」を使う以上は、その結果の全「責任」を自分で負わなくてはならなくなるので、したくても「人の責任」にして文句が言えなくなってしまうんですよ。
[916]偽りの如意 05/08/13 21:48 gHeUr8pl6l
私も、ついこの間まで、まったく信じていなかったというか、一番ありえないだろうと思っていたことなのですが、長子(世継ぎ)が存在するか否かは、必ずしも遺伝子の問題でも、何かのたたりとかそういうことでもないみたいですね。
全部かどうかは、個別にまだ見たことがないので、何ともいえないのですが、「足」にくるのは、下(足)かせをもっている場合。つまり、地の財産系ですね。また、私の家の話で申し訳ないのですが、父がやっとその決意をして、姉に対しての気持ちに変化があらわれ(それもその間いろいろあったのですが)さて、実行に移そうとしたら、一日前までほんの数メートル歩いただけで休まなければ歩けなかったのが、なんと不思議、不思議、痛みが消えて、その日には一キロ近く、二、三回、休んだだけですいすい行けたのです。(時間制限があったため、時々小走り)いくら、きっと足もよくなるよ、と自分で言ったとしても、もう少し徐々にかと、私自身思っていたので、いやはや驚いてしまったのは私も同じで。
この原理は、天寿をまっとうする(これは決められていてよほどのことがない限り、変わらないみたいですね)簡単にいうと、生命のエネルギーが送られてくる川に、自ら、固い関止めを作っている時、それを溶かしたなら、自然にそのエネルギーが流れ込んでくる・・・という感じでしょうか。そのままなら、蝋をのこして、逝ってしまうだけですね。
「鬱」は、いちばんの原因は、そうとう高いプライドの展開する場所を失った時・・・かな?
で、長子の話は・・・魂系列の縁というか・・・ でも、今回の場合、普通のケースとあまりに違うからねえ・・・・・・・
と、自分でいいつつ、まだ、あまりにその資料が少ないので、軽めにスルーしてください。
[917]偽の気配 05/08/13 22:25 0n7.wVj4Cg
如意さん、完全に術中にはまってませんか?
[918]偽りの如意 05/08/13 22:40 gHeUr8pl6l
さあ、私もよくわかりません。 何度もいうように、その時に思ったままに。 で、違うかなと思うと、すぐに訂正をだしますが、今のところは
本当は、まだたくさんのメッセージがあるのですが、 どうやら、まだ素で話ができないようなので、 そこらへんの私の読み間違いもあるかもしれません。
たとえば、きのうの溺れかかったときの話とか・・・
[919]偽の気配 05/08/13 22:59 0n7.wVj4Cg
わが身にふりかかったこと、そのそれぞれの事象は紛れもない現実です。 それを、どう解釈するのか。 関連付けて解釈できるのか。 苑のように、祖先のたたり(因縁といっているようですが)と己の不徳(=苑の3つの歩みをおこたったこと)によって不幸な出来事を解釈し、苑の3つの歩みを行い熱心な信者になったことによって幸福な出来事を解釈するのが、客観的にみてただしいのか。 只、それだけのことかとおもいますけどねぇ
同じ論理で信じる対象をかえれば、オームだって、なんだって正当化されます。
勝手な伊藤流解釈を、客観的事実(事象)とむすびつけて、「事実」であるかのようにうけとってしまうのは、苑の術のたくみさもありますが、受けるほうの思慮の未熟さも手伝っているのです。安易なものにとびつかず、釈尊の教えを学ぶことが必要だと思います。
[920]偽りの如意 05/08/13 23:09 gHeUr8pl6l
そうなんですよね。 今、私もそのことを書こうとしていたのですが、 その根拠性というか、仕組みというのが、一つ一つはクリアなものなのですが、絡み合いが複雑なので、その細かいところを確認しながら書くには、今の状態では、展開できないというのが実情ですね。
即、その場で確認できること以外はあまりやはり言うべきではないですね。それが私の方が謝ります。
ただ、うちの出来事は出来事です。 そこだけは、訂正するつもりはありません。
[921]偽りの如意 05/08/13 23:09 gHeUr8pl6l
そうなんですよね。 今、私もそのことを書こうとしていたのですが、 その根拠性というか、仕組みというのが、一つ一つはクリアなものなのですが、絡み合いが複雑なので、その細かいところを確認しながら書くには、今の状態では、展開できないというのが実情ですね。
即、その場で確認できること以外はあまりやはり言うべきではないですね。それが私の方が謝ります。
ただ、うちの出来事は出来事です。 そこだけは、訂正するつもりはありません。
[922]偽りの如意 05/08/13 23:12 gHeUr8pl6l
すみません。 今、表示できなくなり、再投稿したところ、重なっていました。 それと、「それが私の方が…」は「それは…」の誤りです。
[923]信者の妻 05/08/13 23:39 bAOeIZpvtA
宗教の信仰というのは頭で考え理屈を並べたり知識を詰め込んで理論を追求する事も含まれるのではないでしょうか? ただ直感で感じたまま、そのまま信じる宗教教祖の教えを鵜呑みにするのではなく、教えの本質を探求し議論を信徒間で行うことも大切だと私も思います。 信仰の自由とは言いつつ、批判的な意見に対する返答も不勉強だから正確な答えじゃないかもしれないと言われてしまう。具体的な体験談を聞かされ信仰の成果と最後に締めくくられても、なんの証明にもならない。暖簾に腕押しの気分です。 ただ理論武装しても感情に訴えられたらそれ以上なにも進展しません。
ちょっと煮詰まっているかもしれません。
確固たる信念も単なる批判の上での詭弁扱いされると本当に疲れますね。 (つまりこの板に感化されているのでは?との印象を与えてしまう言葉) つくづく大変だと実感しています。 でも変だと言われたことに対し苑の弁護をするのなら納得できる答えを出せる努力もしてもらいたいです。信者を身内ないし身近な人にもつ、真如苑に否定的な意見をもつ全ての人に。・・・は無理か?
[924]偽りの如意 05/08/13 23:44 gHeUr8pl6l
ほんとうにきちんと話をするつもりがあるのでしたら、 最初から、通常の会話に整理しませんか?
[925]信者の妻 05/08/13 23:45 bAOeIZpvtA
>具体的な体験談を聞かされ信仰の成果と最後に締めくくられても、なんの証明にもならない。
如意さまの書きこみに対する批判じゃありません。ごめんなさい。 歓喜世界や一如の道などに掲載されている体験談に対しての言葉です。
[926]偽りの如意 05/08/13 23:48 gHeUr8pl6l
私自身も、できるだけそちらの意にそえる形でできるものならと思ってきましたが、このままでは、「おおやけ」の第二の意義はいつまでたってももてませんが、それでいいのでしょうか?
[927]偽りの如意 05/08/13 23:53 gHeUr8pl6l
どうか、自分が逆の立場にたって、考えてみてください。 そんなに、自分を信じることができないのでしょうか? そんなに、人々を信じることができないのでしょうか? そんなに、私を信じることができないのでしょうか?
[928]信者の妻 05/08/14 00:01 bAOeIZpvtA
>>923は上記の会話に関係無くかなりの部分で夫に対する意見のつもりで書きこみました。会話を読む前に書きこんだものです。 たまたま会話の間に入ってしまいました。誤解させてしまいました?
[929]偽りの如意 05/08/14 00:04 gHeUr8pl6l
死んで、ひからびた宗教は、様々な「保証」を売り物にして人々を呼びます。 けれども、 生きているものには、その先の「保証」はある意味ないといえます。 ただ、原因がある程度見えるとき、同じく「保証」はありませんが、 それが生みだす結果の予測の「可能性」だけは、ある程度は示せるものではないでしょうか?
[930]信者の妻 05/08/14 00:04 bAOeIZpvtA
落ちついて下さい。タイミングが悪すぎたと思います。 議論はしてもケンカをするつもりはありませんよ。
[931]信者の妻 05/08/14 00:13 bAOeIZpvtA
>死んで、ひからびた宗教・・ 私は宗教は人の道を説くもの(道徳的なもの)と思っています。人の道理に古い新しいは関係ないのでは? したがって未来を決めるのも自分自身です。保証も可能性も他人、宗教的な考えに縛られるイワレはありません。
[932]信者の妻 05/08/14 00:16 bAOeIZpvtA
考え・・ではなく教えですね。 訂正します。
[933]偽りの如意 05/08/14 00:16 gHeUr8pl6l
また、根拠はどこだと示されるかもしれませんが、 もし、きのうのようなことをすれば、命にかかわるかもしれません。 私は、何が何でも、それを阻止したいだけです。 そして、それをどうすればいいか、 それは、唯一残されている、あの一本でひっぱり上げずに、 自分で、アレを抜いて、身をまかせれば潜り抜けれます。 なぜそこまでするのか それには、それなりの理由がありますが、 それを今いって「保証」と勘違いされると、 これまた、逆の結果になってしまうので言えないだけです。 どうか、疑問や不信な点はいくらでも聞いてください。 でも、今のままでは、どうすることもできません。 その人の命は、その人のものですから。
[934]迷える仔おやじ 05/08/14 00:34 1qjv0LqIY1
私など比にならないくらいの境遇の現信者さんがいらっしゃる・・・
講釈師様 [745] 私は他の人を「おたすけ」しなくてホッとしています。 友人、同僚、家族を巻き込まずに・・・
偽の気配様 [775] 推薦していただきました本、購入してきましていま読んでいる(拝読中)ところです、      自身の仏教に対する知識の無さ過ぎさに情けなく感じるのみです。
考えとしてはやめるという事、丁度8/6の行事(もう行事名覚える気はないし前からも覚えていない) の誘いがあって帰苑(この帰苑という言葉もあまり使いたくないですが)、 そのときやめたい話を決心してしたのですが・・・うまく丸め込まれてしまいました。 やめたければやめればよい、いつでも辞められます・・・っていいますが、しっかりひきとめ工作かけられました、 そして負けてしまいました。(別に「因縁が切れずに不幸になる」とかいう脅しはありませんでしたけど) 今度はまるめまれないようにきっぱりと断ることが出来れば良いが・・・
[935]偽りの如意 05/08/14 00:35 gHeUr8pl6l
よくわかりませんが、その時、何か作為的なことをしていますか? もしそうなら、それは不要です。 ただ、自分の一本を抜いて、普通にじっとしてればいいだけなのに。 ちがっていたら、ごめんなさい。
[936]信者の妻 05/08/14 00:37 bAOeIZpvtA
体験談うんぬんに関しての疑問がどこから沸いてきたかを説明させて下さい。夫から歓喜の世界や機関紙にのる体験談には原稿のプレート(マニュアル?)があって、最後に○○様のお陰です。と必ず(?)入るのでは?(これも確認できないので根拠はないのですが。)と聞いた事を私が鵜呑みにしてしまったからです。体験談そのものが捏造されたものだとは思っていません。 ただそんなプレートがあって機関紙として発行しているのなら、発行している方に問題があるのではないかと疑念に思ってしまったからです。
[937]元・信 05/08/14 00:44 E-9safP
機関誌だけでなく、法要等のプルーフ(体験談スピーチ)も全く同じパターンですよ。 「ご利益信仰は駄目」といっておきながら、ご利益話で洗脳する二枚舌。
[938]偽りの如意 05/08/14 00:45 gHeUr8pl6l
信者の妻さんのおっしゃっていることは、今の私に解読不能です。 それ、私に言っているのでしょうか?
さっきから、何度も投稿しようとしてやめていることがあるのですが、それと関係あるのかな?
[939]偽りの如意 05/08/14 01:00 gHeUr8pl6l
妻さんと、夫さんの絆は、それはそれでもっと強くなるというのに。 また、まったく違う話なのですが…。
んー、どうしようもないですね。 すべては、本人の意志しだいですからね。
私の勘違いだったのでしょう。 どうもすみませんでした。

[940]信者の妻 05/08/14 01:03 bAOeIZpvtA
夫に関していえば、夫の父は入信して一年後に亡くなっています。 気づいた時は手遅れで、入院して一週間、肝臓ガンでした。 細かい事は書けませんが夫にとって苑の活動の基点になったそうです。 不幸とは思う思わないは別として誰にでも起こりうるものです。
夫は苑の経の方に徳を積むのを誰かに邪魔されてるみたいに見えるね。といわれたそうです。 ウチには経済的に困難な状況もあります。身内に肝炎のキャリアもいますし、交通事故にあった身内もいます。 私は自殺願望は一時期ありましたが、それでも自分成りに人生を送っています。 不幸の重さを量っているのではないです。 ひとそれぞれ何かと背負って生きています。もちろん如意さま・この板を読んでいらっしゃる方々にも今の状況に負けずに乗り越えていって欲しいと思っています。
[941]信者の妻 05/08/14 01:06 bAOeIZpvtA
私のカキコってまったく流れに沿ってないかも? すみません。思ったことをトロトロ書いていますんで。
[942]偽りの如意 05/08/14 01:16 gHeUr8pl6l
信者の妻さん
自分の家庭が大切なように、他の多くの人の生活もよりよくなるようには願いますよね。
そこに、どうしても自分ではどうしようもなく苦しんでいる人がいるとします。それを助ける知恵や力が、もし夫さんにあったとしても、家を出ていってほしくないと言うのですか?
[943]偽りの如意 05/08/14 01:17 gHeUr8pl6l
もちろん、自分の家庭も大切にしながら。
[944]偽りの如意 05/08/14 01:32 gHeUr8pl6l
それも、もし夫さんがしなくても、誰かができることならまだしも、 もし、夫さんだけにしかできないような、そんなことがあったとして。
[945]偽りの如意 05/08/14 01:39 gHeUr8pl6l
妻さんは、必死になって、夫さんをも守ろうとする気持ちからだとはわかります。 けれども、今、その守りによって、夫さんの生まれ持った力を、最大限に生かすための、一つの転機になるかもしれない、それを逃すかもしれないことが、本当に、夫を守ることになるのでしょうか?
[946]続真如苑を語ろう 05/08/14 01:45 qDQYGToYLe
この方は、皆さんスルーで。
[947]偽りの如意 05/08/14 01:54 gHeUr8pl6l
たとえば、今回のケースは特別ですが、 私のような者が、ずけずけと、よその板に入り、 そこの流れと違う話をするというのは、確かに失礼なことと思います。 けれども、そこに、問題の糸口が見つからずに、困っているといたら、いくらかでも役にたたないかと、一生懸命に話すことは、非人道的なことなのでしょうか。仏性のかけらもない行為ということになるのでしょうか?
[948]偽りの如意 05/08/14 02:07 gHeUr8pl6l
今、世の中全体が、苦しみにあえぎ、 そのために宗教をもとめれば、もっとあえぎ、 そうした世の中を何とかしたいと思う気持ちは、 家庭崩壊につながるとでもいうのでしょうか?
[949]偽りの如意 05/08/14 02:13 gHeUr8pl6l
たった一人で、こんなことをほざいたところで、 世の中に何の役にもたたないのは、わかってます。 でも、私はもう口をふさぐのをやめただけです。 そして、最後の瞬間まで、自分の意志で、 声を上げてくれる人を待ち続けるだけです。
だだ、何人かでも、力を出し合ったなら、 様々な過去の過ちを正しあったり、注意しあいながら、 新しい力として膨らんでいけばいいな…という その願いだけで。
[950]元・信 05/08/14 02:17 E-9safP
家庭崩壊に繋がっているから、信者の妻さんみたいに 悩む人がいるんだし、実際俺もそういう家庭を見てきたよ。 ↑みたいな家庭に対して、周りの信者が陰で言うことといえば、 決って「そういう因縁だから…」「信仰障害が…」「信心が足りないから…」 だの全く現実的・根本的な問題に目を向けようとしない。
そもそも、自分の家庭の危機を救う事ができない人間が、 人を救う道を説いたところで、何の説得力も無い事にはやく気付けよ。
[951]偽りの如意 05/08/14 02:25 gHeUr8pl6l
どうしてですか? 失敗したところで、それに気付いた時、一歩でも二歩でも進展があるなら、それは、同じようなところで行き詰っている人の踏み石となれるじゃないかと私は思いますが。
昔、雷は、ただただ恐れるだけの存在だった。 けれども、その危険を冒して、実験と探求の結果、 今では、電気は欠かせないものになったじゃないですか。 それと、同じようなことが、心の問題でもあると私は思います。
[952]偽りの如意 05/08/14 02:30 gHeUr8pl6l
でも、こういう風に、思ったことを言ってくれる人はありがたいです。 もっと、できれば、率直な意見を聞きたいものです。
[953]偽りの如意 05/08/14 02:31 gHeUr8pl6l
ただ、御釈迦さんは、そもそもの家庭崩壊からはじまりませんでしたか?
[954]偽りの如意 05/08/14 02:33 gHeUr8pl6l
もっとも、家庭崩壊といっても、さまざまなケースがありますので、 むつかしいところですけどね。

[955]元・信 05/08/14 02:43 E-9safP
>>951-954 あなたが、今まさに書き込んでいる「正しい教えを広めるには家庭崩壊しても仕方ない」 という考えこそが、家庭崩壊をまねく原因だと気が付かないのですか? 失敗を糧にして、同じような人を救うならともかく、 同じような失敗を繰り返しても仕方の無いような考えを 改めようとしないのは、ただの馬鹿といわれてもしょうがないのでは?
[956]偽りの如意 05/08/14 02:52 gHeUr8pl6l
ただ、怖いような、恐ろしいようなものだけだったら、 どうして、彼の書いたものを読み続けたりするのでしょうか? そこには、何か引きつけるものがある。 ただ、それが今までは、反対に暗い影を落としてしまう。 それなのに、なぜ、心のどこかでかかわり続けようとするものがあるか。 そこに、様々な心の問題を解く鍵が、半分だけあったからではないでしょうか。
そして、今、彼はその両方を理解しています。 彼は、今、弱くなったわけではないのですよ。 むしろ、二倍に増えているのです。 でも、それによって、静かにそれを制する力をもっているだけなのです。 かといって、まだ、最後の自我を捨てられないもの事実かもしれません。 たしかに、このままだと、まわりの人も納得しないと思います。 そして、私がこんなことをいうことで、むしろ恐れを増やす人があるかもしれませんが、今は活動しているわけではありません。 今、妻さんが、それを止めたら、意図とは逆に、夫さんはどこにも居場所がなくなってしまうのではないでしょうか?
[957]偽りの如意 05/08/14 02:55 gHeUr8pl6l
すみません。
時間差がありましたね。私は家庭崩壊をいつ推奨したでしょうか? そして、私の家庭がいつ崩壊したといったでしょうか? ただ、なぜ、御釈迦さんが家庭を捨ててまで、修行にでようとしたか、その気持ちも理解するべきではないか、といったまでです。
[958]元・信 05/08/14 03:05 E-9safP
>>957 誰も推奨しているとも、あなたの家庭が崩壊しているとも言っていませんよ。 しかし、家庭を省みない信心により崩壊する家庭があるという現実にかかわらず、 「家庭崩壊をするような歩みは間違った信心である」といったあたりまえの 考え方が出てこないということは、結果として認めているのと同じです。
[959]偽りの如意 05/08/14 03:08 gHeUr8pl6l
あれ? まあ、ここの板では複雑なややこしい書き方をしているので分かりにくかったかもしれませんが、彼は、それに気付くやいなや、それを改めて、必死に努力を重ねている姿は見えませんでしたか? でも、それでも、人はパンのみに生きるにあらず…に近いような、 パンをおろそかにするわけではなく、それよりも優先するかもしれないようなものが、人の潜在力の中にあるのではないか、ということです。
[960]偽りの如意 05/08/14 03:10 gHeUr8pl6l
こういうことがあるので、ややこしい隠れ方をしないで、 堂々とやってほしいというのが、私の願いだったのですが。
[961]偽りの如意 05/08/14 03:37 gHeUr8pl6l
とはいえ、妻さんの気持ち、夫さんの気持ち、その他の人の気持ちも、 それぞれに、わかるような気がするので、ほんとうに心が痛みます。 でも、私は何とか、いまでも打開策を見つけたいと願っています。 彼の過ちは過ちとしてあったかもしれません。 けれども、多くの人の心の奥には、彼のもつ力のすばらしさも、どこかで認めているのではないでしょうか?
[962]偽りの如意 05/08/14 04:02 gHeUr8pl6l
彼が、無償で人々に与えてきた恩恵には、感謝もなくただ平気でもらい、 彼が気付かずに、与えてきた恐怖や過ちにだけ、彼を責め続けるのでしょうか? 今は、絶対にそれはしないというのに。 もっとも、ゆいつ「我」は残っていたとしても、他の誰よりも、その人格は上ではないでしょうか?
ところで、このスレッドはもうすぐ終わり?
[963]助言者 05/08/14 05:08 *LCOe1w.Nf8T*yar9KFXEmU
惑惑人さまへ。私にはあなたが誰かがわかりますよ。 奥さんは自ら因縁を清めて、キリスト教と切れた。あなたのおかげではないんですよ。 いまもう一度因縁を清め、あなたと切れて真のあゆみを始める。奥さんの徳でですよ。 苑に「縁」を保ちながらあなたにとってすてきな妻であり続けた。これは慈悲ですよ。 あなたは夫婦のつながりを至高と考えて奥さんの「苑」への帰依を認めない。自分の 家族の不和を暴き、奥さんの兄姉の不幸をあげつらって「苑」に結びつける信仰障害。 奥さんは罪深いあなたとの因縁を清めてようやく仏の道に旅立とうとしているのです。 あなたが早く誤りに気づき、自分の罪深い因縁を清める日が来ることをねがいながら。 あなたには感謝がありますか。 スレッドが終わる前に一言ご注意。
[964]偽の気配 05/08/14 08:33 0n7.wVj4Cg
如意さん、あなたのいうことはわかりにくい。彼ってだれです?
信じるところあって家庭を顧みないことをよしとする思想は 歓迎されるものではありません。
真如苑は、そもそも勧誘するときに、それだけの覚悟いるものだという話を、きちんと信者に説明するのか、その答えは否です。 なし崩し的にからめとっていき、やがては家庭を顧みない思想をうえつける。家庭を顧みないにもかかわらず、伊藤一家を顧みる。ねじれです。醜悪なねじれ思想です。
釈尊の教えとならぼうとするのは、はっきりいって冒涜ともいえる。 あつかましいにもほどがあります。
密教の流れをくむ? 弘法大師と自分とを同格におこうとするそのあつかましさ。 吐き気がします。

[965]偽の気配 05/08/14 08:41 0n7.wVj4Cg
助言者さん、あなたはその名にふさわしくない。
まず、あなたは因縁の意味をしらない。 苑用語の因縁ですね、それは仏教用語ではありません。
なによりも、「私にはあなたが誰かがわかりますよ。」 いったい、あんたはなにものだ?
真のあゆみ・・誰にとっての真ですか? 伊藤教にとっての真であって、当人にとっての真なのかどうか、 そこをすっとばしていませんか?
「苑に・・・・・これは慈悲ですよ。」 これは、まさに傲慢な伊藤教の教えを盲目的に信じているおろかなものの言葉です。私は、はっきりいいます。あなたのようなおろかな追従者には怒りを覚えます。
家庭には、人と人との係わり合いのなかには、いろいろな意見の食い違い、すれ違い、誤解、不和、あって当然です。それをいかにしてのりこえていくのか、その一つの指針を与えてくれるのが釈尊の説いた教えです。 しかし、伊藤教はそれに準じるようなふりをしながら、「不和などの問題を乗り越えられないのは、歩みが足らないからだ」「因縁がきれていない」などの脅しを駆使し、人心を惑わす邪教です。 釈尊の教えとは遠く遠くかけ離れています。
「あなたには感謝がありますか。」 大川張りのスローガンですか? 苑もすこしずつ本性をあらわしてきているのかもしれませんね。

[966]偽の気配 05/08/14 08:51 0n7.wVj4Cg
苑を信じる人たちは、 結局議論の本質にはのってこない、これないのですね。 いずれも、結局は話のすり替えです。
惑惑人さん、妻さん、 これが苑に落ちていくことの恐ろしさです。 私も、よりいっそう自分の妻の眼を覚まさせなければならないと感じました。
友人に浄土真宗の住職がいます。 日本の伝統仏教ですら、釈尊の仏教にアレンジが加えられたものであり 本来の仏教ではない、といいますが、 それにしても、真如苑の教えのような詭弁を講じてはきません。 また、我をあがめよ、的なカルト性はありません。 苑をとるなら、伝統仏教のほうが数百倍も望ましいと思います 出家してまで仏道にのめりこむことはいりません。 でも、そういった伝統仏教系の寺を通して、 仏教的思想とはなにか、という生きた話をきくのは必要だと思います。 特に、苑の思想という毒にあてらてたものには。
苑の思想は、まったくもって自らに厳しくありません。 自らを省みているようで、まったく省みていないのです。 悪いことは全て「因縁」のせい、苑の教えに十分こたえられていないせい。 よいことは全て「苑の教えに従順になったおかげ」「伊藤一家のおかげ」 これでは、人は成長しません。 停滞、そして沈滞。 苑の教えは、表面的に穏やかな、 しかし自ら考えることをしない人格を作り上げていきます。
精舎にいったときに覚える違和感。 それは、そういったコピーが集う場所だからなんだと、 今思いました。
[967]信者の妻 05/08/14 08:52 bAOeIZpvtA
如意さま たしか苑では家庭を犠牲にしてまで信仰をする必要はないと言ってるのではないですか? 入信する時、家族入信欄に記入する時、歓喜誓約する時、導き親の方は妻である私にちゃんと話し合って決めたかどうか尋ねたそうです。夫は軽く私を無視してこれらのことを実行してしまいました。 私の夫や苑に対する疑念はここから始まっています。 この場合、必ず私と話し合うまでしないよう促したりすべきではないでしょうか?何のための経親制度ですか? 例え細かい事でも徹底して導き子にはそういった部分から指導すべきです。 夫はこの点に関してはしきりに謝罪し反省してくれているみたいですが、過去は消えません。
極端なことを言えば、苑の教えを実践したからといって人が救えるなんて私は思っていません。助かるのは苑だけです。こう言ったら信者の方々が反発するのは解かっていますが。 人は拠り所ができると確かに一時的に救われると思いますが、拠り所は何もしてくれません。病気を直接的に治してくれるわけでもないし、お金をくれるわけでもないし、具体的なトラブルの仲裁をしてくれるわけではありません。 宗教は自分自身の精神を高めるものであって、救済支援団体では無いと思っています。ボランティアをするのは良いことだと思いますが、堂々と宣伝材料に使ってのは利益主義の企業体質に見うけられます。
夫は今のところ人を救う為に苑に通っている訳ではありません。 私は人を救うことを邪魔している訳ではありません。
[968]偽の気配 05/08/14 09:01 0n7.wVj4Cg
仔おやじさん、
本、どうですか。 一如の道よりも、きちんと仏教とはなんぞや、ということについて 示されていると思いませんか? 私は思いました。
勿論、比較して読み進めていくべきだと思います。 また、他の書にもふれてみること、 そして、近くのお寺にでもふらっと立ち寄って、話しをきいてみること。
いみじくも苑の擁護派の人が言っていました。 「道はひとつではない、そのひとつに苑があっても目くじらたてることはないではないか」と言うような趣旨のことを。 では、逆もまたしかりです。 苑にいても、苑以外の教えや考え方、仏教へのアプローチをしろうとすることに、苑も目くじらをたてないのでしょう、きっと。 情報過多でも判断にまようことがありますが、 情報がひとところからしか出ていない状況よりははるかにましなのです。
すみません、生意気をいいました。
[969]偽の気配 05/08/14 09:10 0n7.wVj4Cg
妻さん、私は全面的に貴方の意見に賛成です。 心の持ちようを変えて行くのが宗教だと思います。 それゆえに、過った誘導をする宗教には注意しなくてはならない、 そう思います。
如意さん、 一神教と多神教、戦うとどちらが勝つと思いますか? その結果は望ましい結果だと思いますか? 苑の教えは、どちらの性質に近いと思いますか。
苑の問題の多くは、 スジ親によるものだ、なので、ある意味やむえない。 苑では、本当はそのようには言っていないのだ。
というのが、苑の逃げ口上です。 でも、まってください。 そのスジ親制を組んだのは誰? 問題あるスジ親にきちんとした対応をしているの? 苑では、3つの歩みの実践を繰り返しとく以上に、 スジ親教育をすべきではないの?
伝統仏教では、私の知る限り、 修行中の小僧さんが弟子をもつようなことはしないはずです。 スジ親制も、苑独自の発明ですよね。 あ、独自ではなかったです。ねずみ講によくあるパターンでしたね 苑は?
[970]惑惑人 05/08/14 10:35 Eb.orfE48y
助言者様
あなたは真如苑の方ですか。"経" の誰かですか。 人それぞれに生き方の美学(哲学)が違います。違いすぎることもあります。あなたが書き込みでおっしゃることへの感想です。あなたの言葉ではなくて、妻生まれつきの正直な気持を知りたいと思います。
妻に伝えてください。宇宙よりも大きな愛で報いたかったと。 妻に尋ねてください。感謝は小さすぎたかと。 妻に詫びてください。苦労をかけたと。 妻は元気ですか?
"ご注意" とは、脅しですか。
内容への反論は[965]偽の気配さんの書き込みをそっくり借用させていただきます。

[971]アマゴ 05/08/14 11:13 *ZLkUhozOAMq*3xmFJmg66u
>>963助言者さんの言うことは「脅し」と感じました。 苑の勧誘の手法である「脅し」と「因縁切り」です。 人を脅して説得できるものではありませんよ。
[972]偽りの如意 05/08/14 16:43 gHeUr8pl6l
私ごとで申し訳ありません。肉体を使っている以上、いたしかたなく、少々体力の回復に時間がかかるようになり、時間に追いつけなくなっているのが現状です。わけのわからないことばかりで、申し訳ありません。図形、象徴、既成概念、譬えなどを使えるものでしたら、もう少し効率よく、その仕組みを伝えることも可能だと思うのですが、それでさえ、今伝えようとしていることの、ほんの僅かなことずつでしかありません。
実際問題、私は真如苑については、先に述べたこと以上のほか、何もわからないため、それをうまく使いこなすことができません。ふつうでしたら、一通り、何かで目を通せば、だいたいの言葉は使えますが、今、そちらを「したい」という動きがまったく出てきません。以前でしたから、そういうところを夫がカバーしてくれていたのですが、今は、それもかないませんので、うまく展開できずに、ほんとうに申し訳なく思っています。
ましてや、この歪んだ言葉を戻しながら、紐解いていき、ここで使えることばで、その情報を伝達できるのは、先の方法の千分の一にも満たないかのような状況です。 かといって、それでも可能性が断たれているわけではありませんので、最後の最後まで、私は口をふさぎません。

きのう、言いかけてどうしても言えなかったのは、溺れかかった時、顔をひっぱりあげて叫んだその言葉(名?)は「ひで」あるいは「秀」…?と聞こうとしたことです。もう、ほんとうに死ぬかと思うほどの苦しみでした。二回です。
私には、それがどういう意味なのかは、今までと違い、わかりませんでした。また、ふつう、まさに投稿しようとするその瞬間の前には、 気が一気に高まることを確認しながら、していました。ところが、これに関してだけは、まさにそうしようとすると、突然、気がすっと静まるという状況だったため、それが、禁止なのか、私の迷いなのか、判断がつかず、できませんでした。でも、それが消えずにまだ残っている状態のようなので、一応書かせてもらいます。
これこそ、まやかしの手法といわれても仕方ありません。その時は、遠慮なく、お叱りください。私は、いつもただほんとうのことは何かが知りたいだけですので、私に非がある場合は、よろこんでそれを受け入れます。

さて、情報の交換が、ほんとうに、水が ぽたぽた という現状ですので、願わくば、この板を管理されている方に、これが終わりましたら、新しく、まったく違った形で、スレットを建てていただきたいのですが、(私は仕組みがよくわかりませんので、どうなるのか不明なのですが)その願いは、かなえていただけないでしょうか?

前にも言いましたように、他のものの批判、偽り性を責めたり、たたいたり、そういったことをする前に、では、自分では、どういう形を理想と考えるか、こういったものを、互いにつき合わせてみる必要があるように思います。
そのためにしぼりこむテーマは、 「力の構造」「流通(経済)の構造」において、その理想体型はありうるのか、それをきちんと、整理して話をすすめ、外へと向かうそれらのものと、内側(心)の問題を切り離すことなく、紐解いていけるかどうか、そういったことからはじめたいのですが、いかがなものでしょうか? たとえば「力」といっても「権力」も「知恵」もその質の違う一種です。たった一つ、その関連を説明するにも、それを理解する人の能力の差によって、まったく違う言葉になりますので、その場にいる人にあわせるしかありません。
けれども、その前に、彼があの関門を潜らない限り、それはあり得ません。その前に、この板が終われば、いまのことろ手がありません。 また、出てくるのかどうか、今の私には何もわかりません。とにかく、私には、その時、その場のことしか、見えません。しかも、その内部構造を細かく見ようとすると、全体を時々後回しにして、同時進行できないことが、あまりに多くなってきたものですから。

信者の妻さん
確かに、現状においておっしゃる通りかもしれません。 けれども、夫さんは、その核においては、これほど純粋な方はいないほどです。 だからこそ、今、二人で力をあわせて、その関門を抜けるしかないのです。 一人では不可能です。二人でなければ・・・
[973]偽の気配 05/08/14 17:43 0n7.wVj4Cg
如意さん、さっぱりわかりません。 あなたには、あなたの考えがおありでしょう。 思うところを吐露したい、という思いもわからないではありません。 ただ、垂れ流しで書くのが目的でないのなら、 人に何かを伝えようとするのであれば、 それ相応のかき方というものがあります。
今の貴方の書き込みは、あまりに独善的で(苑の主旨にはよくあってるのかもしれませんが)、人に何かをつたえようとする気持ちはまったくつたわってきません。もう少し考えてかきこまれてはどうでしょう?
[974]地蔵。 05/08/14 18:15 bLoXVPrYpV
皆さん、お久しぶりです。お盆ですね。 書き方と言う事で思うところがありましたので、一言をば。
偽の気配さんの仰る「あなたにはあなたのお考えがおありでしょう」 大変お優しい言葉だと思います。正に慈悲と情けに溢れています。
人に何かを伝えようとすることは、実は中々高度な作業です。 自分と違う考え、概念を持つ相手を説得するには其れ相応の 「思考力、合理性、論理力」が必要だからです。
今まで多くの現役の信者方がここを覗いては、おもしろくも珍妙な 意見を書いてはダッシュで去っていかれました。それらはみな一様に 「苑がこういってるんだ。自分はその信者なんだ。なんか文句あるか」 と書かれているだけでした。少なくともそういう内容しか私には伝わりませんでした。
以前にも私は「自分で考える習慣を失っているから、論理的に相手を 説得できない」旨の書き込みを致しました。残念ながら、 助言者さんのカキコは苑にMCされた人の思考がどれだけ後退しているかを如実に示す好例です。 迷っている方はここをきちんと押さえた上で迷うようにしましょう。 病状も重症化してからでは治療もままなりません。
最近新聞でも「禁煙セラピー」と言う本が大好評だそうです。 なんでも、タバコに関しての思い込みや間違った信念(吸わないと落ち着かない、など) を一つ一つ納得させてしまえば、簡単に禁煙出来てしまうそうで。 心理療法の一貫と思われますが、確かにその通りです。 宗教然り。信じないとその場(=苑内)にいられない、と言う間違った 恐怖が悪循環をもたらすのだと思われます。
一つ一つ丁寧に「なんだ、私、間違ってたんだ」と納得する、もしくは 納得していただく。以前ご家族で悩んでおられた方々が試みられている事ですが、 今更ながらに其れが正しいことだと再認識しました。


[975]下品。 05/08/14 19:26 uWmUscP.ua
>>963、 >私にはあなたが誰かがわかりますよ。 それが事実ならその文章は、人物を特定したうえでの脅し。 >一言ご注意。 に至っては、まるで警告。
管理人、速やかに公安に通報して下さい。
惑惑人さん、初めまして。 貴方の身に危険を感じます、気のおけるどなたかと共に過ごすようにして下さい。
[976]一般人 05/08/14 22:30 mmXTo68TUI
[897]普通の主婦さんの 貢献の指示/歩まないと因縁に飲み込まれてしまう/「苦言呵責」というやり方で叱咤激励 など。 その実態を紐解いてゆけば、真実は浮かび上がります。
「日本伝統仏教」は真の仏教か?と言いましたが 思うにその中にも真の僧侶は居るだろうしだがしかし真如苑には一人として居ないでしょう。 そしてカルトにはそして真如苑には善人が多いと言われますが それは「善なる心」を金に換えるシステムですから 「そこには何か引きつけるものがある」のも当然ですし さらにはその中で善が極まれば 自ずとその「組織の欺瞞」に気付くはずなのですが そうも行かないようで‥。 「教えに疑問や反感を持つこと自体が悪であり鵜呑みこそ尊い」という典型的カルト教義であり それを拒めば因縁…wですから当然な帰結ですけど。
「御利益」に関しては、在るでしょう。しかし世間法と比べればどうでしょかw

まさに「偽りの○○○」ですね。 ここ一連の、主語無しの垂れ流しの攪乱行為に [973]偽の気配[974]地蔵。両氏が適切な対処をしてくれて感謝です。 次スレ以降も善き展開対処を皆さんよろしくお願いします。

>963私にはあなたが誰かがわかりますよ。 わかるから何でしょう。w 惑惑人さんはここに居る私たちが全霊で護りますし、 私の強力な守護霊を5体ほど既に差し向けましたので、ご指導御無用。
信仰障害ですか。正確に言えば「カルト信仰障害」でしょう。とても結構なことでは? 話は飛びますが もし信者がまったく居なくなったら、マサコさんも、仕方無しに額に汗して働くのでしょうかねw


[977]偽りの如意 05/08/15 01:25 gHeUr8pl6l
妄想暴走系 おしゃべり女の 垂れ流し行為として ご容赦ください。
どうやら、解かなければいけない順番が、私の読み間違いかもしれません。 普通は、個人の内側の問題→関わる相手→家族 あたりでだいたいのことは解けるのですが、なぜ今回のケースは、それで解けないのか、いろいろと考えていました。
また、なぜ、うちの出来事と、同時進行でかかわることになったばかりでなく、シンクロした状態で事が引き起こされるのか・・・いろいろと考えていました。
それと、過去の「事実」は消せませんが、その「エネルギー」は消すことができます。
内側の構造はだいたいいいとして、全体のもっと大きな流れをつかまなくてはならないような気がして、広げていったところ、自分の家系、配偶者の家系、そしてまだその前までさかのぼっていってみると、ある時から、何かのズレが生じていると思っていました。けれども、それはズレではなく、さらにもっと大きな流れの一つに組み込まれていたもののようです。(つまり、それも今起こっていることの必然の要因として) (私の知る霊能者は二つの道があると、そのポイントの二年前に示唆していたことと関連しているようです)
キーワードは「わかってほしかった」「知ってほしい」(できるだけ多くの人に) (→毛1「あがめること」の否定の髪一重の「認めてほしかった」)
うちの祖母は、静寂系消極型の、家族全員の尊敬すべき「親」でした。(誰も両親を親と思っていなかったので)その十年祭をするために、もうすぐ全員が集まることになっています。姉の症状が出始めたきっかけは、その祖母の死がきっかけでした。一番、純粋に反応する人に影響力が強く働くのかもしれません。(→毛 1「感謝してほしい」ことの否定の髪一重の「認めてほしかった」)

[978]偽りの如意 05/08/15 01:25 gHeUr8pl6l
「死」がもたらす、実際に人にふりかかってくるエネルギーの影響力のすさましさは、私も身をもって体験しました。いわば、原子爆弾のようなものでしょうか。「静寂系消極型」は平和主義です。そのため、とりまとめのために、自分の中にのみ、他人の間で生じた「陰」を極限まですべて吸収して、自分の中に封じ、自らは「陽」の気しか発しないように、仕切っていたようです。けれども、それを知ってほしいため、その対極のことを何とか知らせようと働きかけるようですが、あくまでも「陰陽」のバランスを保ったまま行うのかもしれません。しかし、「死」によって、それまで封じられた「陰」は一気に解き放たれるようです。(一見、その人が発する、あるいは、その移し代の持つ気と共鳴増大した「たたり」のようにみえるが、ただ、自然に戻ろうとする力)
夫は「静寂系積極型」といえるかもしれません。私が、両親の権威主義が基での家庭(夫婦)内のもめごとを見るにつけ、何度も直接かかわる手段を講じてきましたが、どうしようもなくなり、両親がもっとも結婚相手にふさわしくないと思うような相手と結婚することによって、それによって、両親の思いとは逆に「満たされた生き方」がいかにできるかを、実際に証明しようと思っていたのかもしれません(今思えば)。
封じられたエネルギーが「死」によって、一気に、その人が自分の中に入れることによって、外でアンバランスになっていたものの均衡を保つように生じた対極エネルギーが、その元(原因)となる者へと解き放たれ、自然の激流となって向かうため、その原因者は知らず知らずのうちに、それを認めたくない(つつかれたくない)がために、強力な防御壁を作ってしまうようです。そして、しきりに、その発した者が元凶であることを訴えるようです。
母の場合は、心臓(循環器系)の不整脈(ひどいときは一日に何百回)、高血圧など(足には静脈瘤)。父は腰から足、右手、喉、頭、目など。(それを、今回、両親には一つ一つ解き明かしていきました。人が死んで何が残るのか…父は自分の気付かなかったことを知り、感謝と謝罪によって、その考えはほぼ180度転換にまでいきつつあります)
さて、その霊能者も、禁句は絶対にもらしませんが、こんなことを言っていました。 「身体障害者は、その一生、生活に困らない家に生まれ、両親がそれによってはじめて知ることがある」と。 ふつう、基本は「自分の糧は自分の力で」です。当然のことですよね。私も若い時は、がむしゃらに働いていました。 けれども、稀に、その持って生まれた「命」を遂行するために、それはまず家族、家系のものが受け持つようになっていることもあるということです。まあ、家族で分業するようなことです。(私はその考えを長く否定し続けていました。ついこの間まで) その財産を「地米」(もみがらがついたまま、長期保存がきくように乾燥してためる)とします。これには、大別して3種類、物質、感情、知識に関わるものがあります。人の口に入れ、滋養とするには、一般的には必要な分ずつ「ごはん」にしていきます。それが、一般的な仕事しながら、豊かさを生みだすものになりうるかもしれません。これが、「ぱん」の世界ともいえます。 けれども、それを発酵させて、徐々に「酒」にする人もいます。その場合は、だいたいは分業が多いようです。けれども、これは、まだそれにたずさわり、自分の口に入れる分だけを造れる人たちで、細々とすべてを自力でこなすこともあるようです。 稀な「命」とは、過去にそれを済ませているため、大量の「地米」さえ供給されたならば、一気に自分の分だけではなく、人々にふるまい「酒」をする役を担っている場合です。 その時、基本はまず家からですが、それを見て、人々の中から自分の「米」を提供して、酒造りを一緒にしたいという形で発展していく可能性ももっているのかもしれません。
さて、ここで、人はそうした段階ごとの「ゆたかさ」を増すことができる可能性をもっていますが、もともと、その「米」は「人」のものではありません。自然のものです。天から与えられているものです。それを、大方の場合は、「自分が作った」「自分がためた」と思い込んでしまいがちです。そうしたことが、自然の流れの中で「よどみ」を作り上げます。きたないですね〜。
そして、またその「米」を渡すべき相手を間違える場合もあります。 本来、渡すべきであったものを「認めること」ができずに・・・
今のところ、こんなところでしょうか。 あまりに、確認作業ができないので、申し訳ありません。
あ、それと、「座」がほんの少し前傾した位置にあると勘違いしているかもしれません。 あと少し後ろ、青い光のトンネルのあるところでしょうか? (なんのこっちゃ)
[979]偽りの如意 05/08/15 02:41 gHeUr8pl6l
えーと、正確には、もう少し違うかもしれませんね。
単純に「陰」だけというより、反対に、その「とどこおり」を溶かす力ももっている場合は、その過程での苦しみを生じさすため、その元の者は常にそれに対して抵抗するためのものを自分で作り出すことにエネルギーを費やさなければならなくなる・・・ということもあるのでしょうか。
それの、完全空の巨大版が、イエスの十字架刑?
[980]普通の主婦 05/08/15 04:00 TToQG4pil5
惑惑人さん、私への返事のせいで助言者さんに「奥さんの兄弟への不幸をあげつらって」などと指摘されてしまいすみません。 でも、その状況は「因縁」のせいだから、奥さんが歩むことで清めていきましょうと間違いなくすじ親から言われていると思います。すじ親がお姉さんならなおのこと、「親族のなかで信者が増えれば、柱が太くなるから因縁を清める力も強くなる」と励まされていると思います。 つらいことが親族にいろいろあって、奥さんも悩み、怖かったのだろうと思います。歩めないことで因縁に飲み込まれるような危機感を抱き、思い切った行動をとってしまったのでしょうか。
奥さんへのメッセージ、奥様への愛情があふれていて、感動しました。奥様がいなくなって自問自答される苦しい日々のなかで、あんなに優しい言葉がかけられるなんて、本当に生身の奥さんに届いてほしいです。
助言者さん、「因縁」という言葉に最近嫌悪を感じます。 因縁は誰にでもありますよ。私の親族だって子供や夫を早く亡くしたり、病気で半身不随になったり、精神を病んだり、いろいろあります。さかのぼればもっとあります。 同じ新興宗教の天理教では「因縁は超えていくもの」と教えているそうですが、「因縁をきよめる」より共感できます。真如苑にいると、おいかけてくる因縁から逃げるという気持ちになります。 因縁はあるもの、何かつらいことが起こっても受け入れ、乗り越えていくと考えるほうがおなかに落ちます。
助言者さんの書いた、「奥さんの徳で夫と切れて真のあゆみをはじめる」このような言葉も最近いやになりました。 「お徳がたまる」、「私の徳で夫や親族の分の歓喜をする」すじ親さんから言われますね。世の中に徳の高い人はたくさんいます。歴史上の人物にも。その方たちは「徳」を積むために善行をするなど考えてもいないと思います。 真如苑は身近な人との和合が信仰の第一歩だと教えていますよね。信仰を認めない夫とは和合せず、切ることが正しい道なのですか? 継主さまに直接きいてみたいです。
戦争で失明の危機にある少年を、日本に連れてきて治そうとしたジャーナリストが、同じイラク人によって殺された事件がありましたが、真如苑にいると、「真如霊界につながっていれば助かったのに」という思いになってしまいます。 彼は悪因縁を清めてなかったから亡くなったのですか? 今はそんな風には思いません。善行をしても亡くなるときには亡くなるし、病気にもなると思います。(霊能者でも事故にあって亡くなる方もいます。)でも、そのジャーナリストの徳の方が、「歩むために夫を切る」徳より高い気がするのです。 徳はどうでもいいのです。彼の奥さんはやりきれない夫の死に恨み言を言っていませんでした。イラク人を攻めることもなく、夫の遺志をついで少年の治療を実現させました。 ジャーナリストの心の器がそうさせたのですよね。たとえ道半ばで亡くなっても、意味のある立派な人生です。
[981](=-= 05/08/15 04:08 XtQKRUptys
宗教が酷額な課せ寄付を故意処理するのに関しては好ましくは無いな。
[982](=-= 05/08/15 04:08 XtQKRUptys
良くない。
[983]偽の気配 05/08/15 07:17 0n7.wVj4Cg
生きていて人と関わるとすれば、 相手とわかりあえないこと、勘違いや誤解から来る不和、 といったような「望ましくない」関係と直面することが不可避です。
生きていれば、人はやがて死にます。 それは、ありとあらゆる生命のもつ定めです。 生あるものは必ず死ぬのです。 寿命でなくなるばあいもあるでしょう、病気や不慮の事故でなくなることもあるでしょう、死因はさまざまですが、死をさけることはできません。
この生命の本質を理解していれば、 苑の説く因縁がらみの教えがいい加減なものだ、 ということを理解できるようになります。
不幸なこと、辛いことを体験したときに、 人はなぜ自分だけ・・と理不尽さを覚えるとともに 悲しみに途方にくれます。 その不安感は「わからない」「しらない」ことからくる不安です。
釈尊は、そういった思いから乗り越えるための指針を与えてくれました。 それは、生命の本質を知る、ということに尽きるのだと思います。 それは、知ることによって不安から解き放たれる、といった性質のものではないか、と私は思います。
真如苑はどうでしょうか。 「知る」ことからは隔絶されます。 そして、先祖の悪因縁、自分自身の悪因縁だ、と不安をあおります。 その解決として、苑に帰依することを押し付けます。 それは、不安・不幸を乗り越えていくことにはつながりません。 自らは、単に依存体質になってしまうだけで、心は以前よりも弱くなっていくのです。
釈尊の教えは心を強くするものです。まったく正反対です。
私は科学者ですから、 宗教的側面からではなく、 科学の立場から、命についてかんがえてみてもことは同じになります。
自分という生命は、特別な存在でもなんでもなく、 この地球という星の上に生まれた一つの生命に過ぎないのです。 ヒトという生き物は、生態系のシステムを無視して広がってはいますが 生態系のシステムからは逃れることができません。 生きていくためには、たんぱく質もとらなければならない。 たんぱく質は、すなわち他の生命(動物)がつくりあげたものです。 でんぷん質もとらなければなりません。 これも他の生命(植物)がつくりあげたものです。 ヒトは、他の生命を犠牲にしなければ生きていけないのです。
そういった生命の摂理をよく理解して、 釈尊のといた「因縁」を考えるとき、 そこには「先祖のたたり」のように苑がとく「悪因縁」などが入り込んでくる必然性はみいだせません。 如意さんがあれやこれやと書き込んでいることも、 苑の教えに従えば、やれ悪因縁だ、やれ功徳だ、ということになるのでしょう。 きっと、これは苑の教えの正当性をしめすものだ、とお考えになっているのかもしれません。 しかし、生命の摂理から考えれば、「だからどうした」というものです。 生うけたものは死ぬ。それだけです。
なによりも、 如意さんが列挙しているような細かなことにとらわれることは、 真の仏教からは、遠ざかる方向にある、 と、そう思います。
[984]偽の気配 05/08/15 08:27 0n7.wVj4Cg
「身体障害者は、その一生、生活に困らない家に生まれ、両親がそれによってはじめて知ることがある」

一見もっともらしいかもしれませんが、 嘘があります。
生活に困らない家には、身体に障害を持ったものは生まれてこないのか。 答えは否です。
子に障害があることで、親は今まで気に留めなかったようなことに気を配るようになるでしょう。 心労も大きいですが、そこから得るものも多いです。
このように、後段はたしかにそうかもしれない、と思う内容のことを含んでいるために、全体を正しいものだと判断してしまうのでしょう。 しかし、よく考えるとおかしいことに気づくはずなのです。
スルーしようとしたのですが、 私にはこの言い回しの根底にヒトを見下す姿勢が見えたので、 書き込みました。 そこには、身体障害者を見下している(不幸なのだという前提)様がみてとれます。 口では奇麗事を並べていても、その根底にはそういう発想があるのです。 苑の発想です。 (たぶん、黎明期の教祖はそういう発想ではなかったでしょう。伊藤がもし一時期でもきちんとした仏教者である時期があったのならば)
苑の霊能者の語りは、きっと万事この調子なのでしょうね。 全てが嘘とはいいません。 ただ、どこか、相手を見下した態度がみえます。 実際に、事実やもっともらしいことをならべて、 間違った帰結を示すことは容易なのです。 要は、それを聞く側がどれだけきちんと本質を見れるのか、だと思います。
米とヒトのたとえは、何を言いたいのか、推測はできますが 理解はできません。 如意さん、あなたはうまく言いくるめられて、 理の通らない話しに納得しているような気にさせられているだけです。
どこまでが事実なのか、 どこからが解釈なのか、 その解釈は、挙げられた事実から帰結として得られることなのか。
霊能者がいったことを、 ただありがたやありがたや、と聞くだけではなく、 また、その言われた事柄にあわせて現実をみるのではなく、 相手がいったことがどれほどに理のあることなのかを考える訓練をすべきです。 でないと、惑わされるだけ惑わされますよ。
[985]一般人 05/08/15 13:16 Bgl4CggYy.
たぶん某氏は、 何を言いたいのか推測はできるが理解できないように、故意に理の通らない話しにして煙に巻いているのでしょう。
よろしければ私があなた専用の板を建てますので そちらで何万字でも語られれば良いかと。 タイトルは「尊すぎる真如密1」でどうでしょうか。 如意さん、以後こちらでの書き込みご遠慮願います。
>どうやら、解かなければいけない順番が、私の読み間違いかもしれません。 意味不明。 >解かなければいけない のあとには「もの・こと」がくるはずですで、文法的に誤ってます。そして「順番が読み間違い」って何でしょうかね。 外人ですか?

[986]偽りの如意 05/08/15 14:43 nrrIOlM5pR
気配さま
> 「身体障害者は、その一生、生活に困らない家に生まれ、両親がそれによってはじめて知ることがある」
> 一見もっともらしいかもしれませんが、嘘があります。
そうなんですよ。私もこの言葉を鵜呑みにしていません。 だから、私もこの霊能者と二十年間縁を断っていました。あまりに理が通らない、現実を直視していない「霊界だけがすべてだ」というような、そんなことでは人を何も変化、変容させることはできないと思い・・・これは「死」をきっかけに、その時、電話で一度だけ話したときの話です。
そして、その時に、尋ねたのです。では、「身体障害者はなにゆえ存在しているのか?」と。「いや、ただ親に教えるためだけに、霊界から現れ、霊界に戻るだけだ」と。それを聞いた時点で、やはり、私はこの人とは話したくないと強く思いました。
それというのも、義兄の子供がダウン症で、長い間、それを見ながら、ともに関わってきたこともあったからなのです。様々な点から、アプローチを試みました。また、言語障害がどうしておこるのか、なぜ、幼児語によくある「サ行」の音が「タ行」に変換されてしまうのか、ふつうなら、訓練ですぐに矯正できるのに、その子はなぜできないのか、音分析の波形をとってみて、いろいろと試してみたこともあります。(まだ、いろいろとあるのですが)
ただ、なぜ、そんな信用していない言葉を、あえて書いたのか。 この霊能者は、まるっきりの口下手なのです。無学というより、化学的な目を持ち合わせていないのです。そして、その多くを口止めされているようです。ですから、使える言語が極めて少ないのです。そういったことを加味しながら、あるとき、ふっと思ったのです。これは、私に「心配ないよ」と言いたかっただけのことを、こんな形でしか言えなかったのかな?と。ちょうど、私も、必死になって、労働と経済流通のことを考えていた時でしたから。
その時に、「・・・んー、まあ、私(霊能者)は、その、霊界の村長さんみたいなものだから」と言いました。この言葉にも、心中穏やかではありませんでした。私は「長」がつくものを、みずから名乗るものが死ぬほど嫌いだからです。それというのも、両親ともに教師であったため、常に、上からの命令、人が動くのが当たり前という人たちだったため、そうした人に対する嫌悪感は尋常ではないものでした。
そうしたわけで、その時に、やはりこの人とは縁を切ろうと思いました。 ところが、最近、いや、これも少し違うかもしれないと思いはじめました。詳しくは申せませんが、そうしたことによって、はじめて、そのうち、時期がきたら、この霊能者に対しても、正面からぶつかる決意をしたところなのです。

一般人さま
そうですね。マサコ様も、キコ様も、マコ様も、ご苦労が多いことかと思います。 私も新田家の血をひく者らしいのですが、どこかの「とどこおり・よどみ」が消える日が訪れ、 継承者に、その系列がつながれることを切に願っている者の一人です。
[987]講釈師 05/08/15 14:50 2H3SDemk9U
>>963 助言者様
「‥‥ですよ。」 「‥‥ですよ。」 「‥‥ですよ。」 と韻を踏んでいらっしゃる、なかなか頭脳明晰な方だとお見受けします。 なぜそのような方が、他人様の負の転換期を「罪深い因縁」という発想しか、 できないのかを、残念に思います。 自称「宗教家」であり、自称「在家仏教徒」であるならば、「利他行」からは、 程遠い所に居れらるようですよ。 営利団体組織を守ろうとする、いち分子に思われます。
某カルト教団には高学歴な若者が少なからず信徒としていましたが、 世間の人は、「可哀想に」と憐憫の情で見ていました。 貴方様も伊藤文明の妄想、寓話を信じて、「二人の死んだ子供の話」を、 涙を流しながら、聞いているのでしょう。 ( 関西では、それは「フランダースの犬」の最終回のビデをが定番です。)
なぜ、明晰な方が、マンガや寓話と現実の世界の区別ができないのかを悲しく思います。
[988]一般人 05/08/15 15:14 Bgl4CggYy.
で、[986]偽りの如意さん。 どうやらこの板を去られるとのことで、こちらもほっと一安心。 あなたの専用スレ・タイトルは「尊すぎる真如密1」でいかがでしょうか。返事をお聞かせください。
話は飛びますが もし信者がまったく居なくなったら、真砂子さんも、仕方無しに額に汗して働くのでしょうかねw


[989]偽りの如意 05/08/15 16:37 nrrIOlM5pR
名前やその音が、人の存在ともいうようなものに、どれだけの影響があるものかはわかりません。
先に書いたことの確認ができませんでしたが、たぶんまったく関係ないことだったと思います。 そうこうするうちに、ふと、奇妙なことに気付きました。 そういえば、祖母は「秀●」、医大に勤める義兄は「秀●」、そして、家の事情で、今の実家のあるところから、山口に移るとき、父は家族できてほしいことを嘆願しましたが、母は自分の仕事、子供の将来を盾にとり、結局は別居(単身赴任)という形になりそうでした。他の子供は、年齢や、父の独断的なやり方に、嫌悪感をいだいていたため、誰も父の提案には耳を貸そうともしませんでした。そこで私はあまりのことに頭にきて、急遽、私だけ父についていくことを自分の意志で決めました。
ところが、言葉(方言)の問題、その他、私のこの性分が災いして、猛烈な「いじめ」にあうことになりました。父とはほとんど会話することがありませんでしたから、当然誰にも言えませんでした。そして、家族は別れて、はじめてその辛さを味わうことになりました。とはいえ、自分の意志で決めたことです。その責任を誰にも負わすことはできないと、小学生ながらに、毎日泣きながらも、父の前では、いつも元気印の顔だけを見せていました。
けれども、そんな中で、とても成績優秀で、まわりから人望が厚かった、たった一人の友が、いつも私をその家にさそってくれました。その彼女の名は「秀●」でした。たぶん、このとき、この友がいなかったら、私は耐えられなかったかもしれないと、今、思ってみたりもします。話をきくと、彼女には年のはなれた兄がいたそうですが、二十歳くらいの時に、急死したと聞きました。それだけに、家族と別れることの痛みを知っている者として、そっと包んでくれたのだと、今でも感謝にたえません。
そうして考えると、私のまわりでは、何かあった時には、この「秀」の人々によって、「一へと向かう」ようにと、見守られてきたのかな、などと、今考えていました。
[990]偽りの如意 05/08/15 17:05 nrrIOlM5pR
彼女は、私の味方をすることで、自分までもいじめにあうかもしれなかったのに、まわりの様々なうわさを、まるで何もないかのように淡々としていました。ほとんうにありがたいことでした。
とはいえ、実際問題は、「別れ」「孤独」がこれだけ辛いものだとは、本当に思ってもみませんでした。いくら、その友がいても、やはりそれは一時の慰みにしかすぎないものでもありました。
これに耐えるにはどうすればいいのか、必死に考えました。そして、行き当たったのが、「人は必ず誰でも死ぬ」ということでした。そうして、毎日、毎日、一人一人死んだ時のことを、シミュレーションしながら、どういう感じが引き起こされるのか、それを悲しみにだけにしておかずに、笑いながら、死や別れができる方法はないものかと、考え続けました。もちろん、自分の死も想定しながら。
[991]偽りの如意 05/08/15 17:49 nrrIOlM5pR
私がうかつだったのは、夫に対してだけは、「別れ」まではいつも想定して心準備はしていたのですが、唯一彼の「死」に対しての想定をしていなかったのです。というのも、あまりに二人でいることに「満たされていた」ために、エントロピーの増大とでもいうか、二人の中で以前のような流れが引き起こされることがなくなり、けれども、私をこのまま家庭の中だけでいる状態にしておくのはいやだと、何度も自分はお邪魔虫だから、自分から身を引くので、自分でしたいことを思いっきりしたらいいと言っていたからです。私は、一生離れるつもりはないと言い続けました。そのために、彼の「死」をまったく想定しなかったのです。こういうところがマヌケなんでしょうね。
しかも、子供の「別れ」「死」は、小さい時からしていたというのに。それは子供にも言い、また子供自身もその予感にいつもさいなまれていました。先に話した、友の「秀●」さんの兄が死んだ時の話で、「生命線って本当なのかな?すごく短かったのよ」と言っていた言葉が、強烈な印象で残っていたのですが、自分の子供も、やはり極端に短かったのです。(もちろん、全面的に信じているわけではありません)けれども、それを今、子供に隠すと、いずれどこかでそういったことを聞いた時に、関係ないと思いつつも、きっと不安を抱えながら、それを打ち消すことばからにエネルギーを費やすに違いないと思ったためです。
そして、実際に、何度、あと、一歩何か違っていたら、死んでいたかもしれないと思うようなことが、子供に何度も何度もおそいかかってきました。一年前にも、バイクで走行中にはねられ、七メートル飛ばされたらしいのです。彼は、それを私に隠し、父親が危篤でかけつけた時にはじめて話してくれました。それでも、たまたま第一にかけつけてくれた人が医者であったために、適切な処置を施してくれ、意識を失いかける寸前に、何事もなかったかのように戻ったといいます。でも、そういうことがあって、今、父の死も受け入れ、自分の死も、かなり受け入れられるようになったと話してくれました。
[992]如意様 05/08/15 19:14 OkpTKWcKID
偽りの如意さまはいみじくも次のように説いておられます。
「ほんとうにきちんと話をするつもりがあるのでしたら、 最初から、通常の会話に整理しませんか? 」>>924と。
勿論ここは掲示板ですから、要点をより簡潔明瞭に書く必要があります。「通常の会話に」は「掲示板の掲示に適するように」と読み替えて解釈しましょう。
すると−。いいですか、みなさん、[924]の偽りの如意さま以外はみんな「偽りの偽りの如意」です。目的が分からないので読んではいけません。毒があるかも知れません。ご用心!
[993]使徒?死闘? 05/08/15 19:35 nrrIOlM5pR
幕内弁当の製造工程は、私にはまったくわからない。

だが、 皿 よ
乳を 注いでほしいと 待っている
ほんとうの 稲作 は

http://id17.fm-p.jp/22/kerokerory/

血を継いでいるからこそ、できることは尽くした。 彼には、精神世界のセの字も、宗教世界のシュの字も、教えていない。 いや、完全に触れさせないように、封じてきたようなものかも。 だが、唯一、生活を通してのみの、その心を宿してきた。
そして、四ヶ月前、はじめて一冊の本を手渡した。 『セックスから超意識へ』by O
血を継いでいるからこそ、できないことがある。 血を継いでいないからこそ、できることがある。
彼は、まだ、能天気なだけのほんのヒヨッコ。 私は、彼を、あなたに託したい。 願いを、かなえてはくれないだろうか?
[994]惑惑人 05/08/15 20:40 OkpTKWcKID
いま一々お返事できなくて申し訳ありませんが、みなさんにいろいろご心配いただいたり、お考えいただいていること、心強く思います。ありがとうございます。
私の身内や知人に事情をはなし、助言者さんについて私の心当たりや私の考える可能性を話しておきましたので、何かあればそちらの方でも手を打ってもらえると思います。
又、ご報告、お便りします。
[995]惑惑人 05/08/15 20:41 OkpTKWcKID
いま一々お返事できなくて申し訳ありませんが、みなさんにいろいろご心配いただいたり、お考えいただいていること、心強く思います。ありがとうございます。
私の身内や知人に事情をはなし、助言者さんについて私の心当たりや私の考える可能性を話しておきましたので、何かあればそちらの方でも手を打ってもらえると思います。
又、ご報告します。
[996]偽の気配 05/08/15 20:45 .idyL1XEor
惑惑人さん、十分に気をつけてください。 被害者の会、というわけではありませんが、 それに準じたものとして応援しています。
新しい板も用意されているようですので、 ここが大円団を迎えた暁には そちらに移行して話が続けられると思います。
ちょっとここのところ、 荒らしっぽい雰囲気がただよっていますが。
[997]信者の妻 05/08/15 22:03 g3a.KWUdfn
ちょっと前から変な雰囲気ですね。 新しい板が用意されているとの事で安心しました。
惑惑人さま まさかとは思いますけど、私もモニター越しですが似たような立場の応援いたします。
真如苑を語る板として、理性あるスレを希望するものとして。
[998]一般人 05/08/15 22:16 Bgl4CggYy.
>荒らしっぽい雰囲気が 荒らしそのものですが。嵌ればこうなるという「見本」とも言えます。
ザ! 真如苑 その3

[999]偽の気配 05/08/15 22:57 GoRGEoUS
もう後残り少しのようです。
[1000]偽の気配 05/08/15 22:58 Congratulations
すみません、たぬきのこどもが新しくひらいていました。 ザ真如苑その3 で、引き続き意見交流ができますように・・
[1001]地蔵。 05/08/16 11:55 QHRvKcurl/
コレでラストでしょうか・・?
[1002]偽の気配 05/08/16 12:43 AgsgP5IzjR
なんだかまだいけそうですね。終了・・ってでるのでしょうか。 最後にどうなるのか、ちょっと興味が。
[1003]信者の妻 05/08/16 12:58 g3a.KWUdfn
たぬきさんスレでおもしろい方がカキコしています。 私には理解の範囲外なのですが・・
[1004]講釈師 05/08/16 13:44 CSzPJdtG2F
2の倍数ですから多分、1024辺りまでいけそうです。 近頃は、まずインデックスから来ていましたので、落書等もわかるようになりました。
しかし、この板は現役苑徒の方もたくさん見ておられるのだと思います。 何か発言でもしてくれれば、良いのにと思っていますが、 私も某プロ野球の公式サイトの掲示板はROM専用なんです。 今年も好調で今日、大阪ドームへ観戦に行きます。 2ヶ月前に、ネットでチケットを確保しました。 以前ならば、自分からチケットを買う術も知りませんでした。 おこぼれで、頂くチケットでの観戦でしたから。 〇〇〇〇〇ー〇 優勝へ向かってがんばれ!。
[1005]講釈師 05/08/16 14:14 CSzPJdtG2F
今、たぬき‥‥ に行いきましたが 信者の妻さんが仰っていたように、 私にも「理解の範囲外」でした。
昨晩もですがNHK教育で「夢枕 獏」氏の午後10時30分から なにやら興味深い番組が放送されています。
「空海」や「阿部清明」が取り上げられていました。 「甕から甕へ水を注ぎ込むように‥‥‥ 。」どこかで聞いたフレーズが出てきました。
伊藤文明のパクリ疑惑がまた出てきました。


※このスレッドは大団円を迎えた為、投稿は出来ません。

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