ベガ(ZERO3シリーズ)
- ZERO3のファイナルベガ使用法：こちら(S-ISM使用法)。S-ISM使用のため家庭用のみ。
- ZERO3アレンジ(ZERO3↑)のファイナルベガ使用法：S-ISM使用法が変更。また、ACでも使用可能。
通常投げ
| 技名 | コマンド | 使用可 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| デッドリースルー | 4or6+PP | X | Z | V | |
| サイコフォール | 空中で4or6要素+PP | X | Z | V | 空中投げ |
- デッドリースルー
| 相手が空中受身をとった時のみ追撃可能。 |
- サイコフォール
| 出は3Fで遅い(大抵の空中投げは1F)。 投げスカり時のゲージ増加量が他のキャラよりやや多い(通常Z：1/XV：3、ベガはZ：3/XV：4)。 ZERO3ではこの技でKO後、行動不可になった。 |
ZEROカウンター
| 技名 | コマンド | 使用可 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| Z | ガード中に6要素+同威力のPK | - | Z | - | 背後にワープ |
| V | ガード中に6要素+同威力のPK | - | - | V | 専用モーションの掌底 |
- Z
| 隙の大きい技に使えば硬直中に攻撃可能。 飛び道具に使うor遠距離だとその場に再出現し、動作が短い。 |
- V
| ガード不能。 |
必殺技
| 技名 | コマンド | 使用可 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| サイコショット | 4ため6+P | - | Z | V | 飛び道具 |
| サイコクラッシャー | 4ため6+P | X | - | - | 突進技 |
| ダブルニープレス | 4ため6+K | X | Z | V | 突進2段技 |
| ヘッドプレス | 2ため8+K(追加レバー横要素) | X | Z | V | ヒット後の跳ね方を選択可 その後左右制御可 跳ね後に追加Pでスカルダイバー |
| サマーソルトスカルダイバー | 2ため8+P(追加P) | X | Z | V | 追加P後にレバー横要素で左右制御可 |
| ベガワープ | 421or623+PPPorKKK | - | Z | V | |
- サイコショット
| 出はそこそこ速いが、弾の発射される位置がかなり手前で弾速も遅いのでコンボには使いにくい。 弱〜強で隙が増え、弾速と攻撃力が上昇する。弱でリュウの強波動拳程度の隙がある(密着で12F程度不利)。 ZERO2全般までと違いヒット時は強制立ちのけぞり。 |
- サイコクラッシャー
| X専用。同名のスパコンとは全然性能が違う。 ヒットガード問わず3回接触した時点で攻撃判定が消失。空中ガード可。 個別のカウンターが設定されていて、動作中の被ダメージがさらに1.25倍になる。こちら側の威力アップは無し。 ZERO3では途中にケズりがない部分があり、その部分のガードマークは通常技と同じ。 |
- ダブルニープレス
| 浴びせ蹴りのような突進2段技。空中ガード可。0F技。 ガードされた時の隙はかなり大きい。弱で2段目の終わり際をガードさせれば反撃を受けにくく出来る。 下段技を跳び越えて潰す事も多いが、基本的にはコンボ用。 地上でコンボになるのはほぼ立ち状態の相手のみ(コンボの項目参照)。 弱は端で受身を取られなかった時でも追い打ちがギリギリ間に合う(難度高)。 参考(画像はAC版)  発生直後は足元にやられ判定があり足払いも食らうが、0F技なので空中くらい(ただしカウンター)になる。 その後は着地まで足元無敵。 |
- ヘッドプレス
| コマンド成立時の相手の頭部を踏みに行く技。中段。空中ガード可。 ヒット(orガード)すると再度跳ね、追加Pでサマーソルトスカルダイバーに移行。 相手の起き上がり等に超低空で踏みつけをヒットさせた場合(難度高)、そのまま着地し地上技がコンボになる。 空中でカウンターヒットした場合、位置がよければ追加のスカルダイバーが確定コンボになる。 |
- サマーソルトスカルダイバー
| 単体とヘッドプレス追加入力の2種類ある。中段。空中ガード可。 ヘッドプレス後は単体時よりゲージ増加量が少なく、Xのみ斜めJ中Pと同じグラフィックになる。 |
- ベガワープ
| 攻撃判定の発生しない移動技。コマンド完成と同時に全身無敵になるので緊急脱出に使える。 それぞれ入力方向にPは中央寄り、Kは端寄りに出現。 相手が画面端に居る時に画面端を指定すると相手の背後に出現する。 ACではオリコン中に使うとベガワープの色に固定されるバグがあるが、FGでは削除。 |
スーパーコンボ
| 技名 | コマンド | 使用可 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| サイコクラッシャー | 4ため646+P | - | Z | - | 突進技 |
| ニープレスナイトメア | 4ため646+K | X | Z | - | 突進技 |
| ファイナルサイコクラッシャー | 4ため646+P | - | - | - | S(ファイナルベガ)専用 |
- サイコクラッシャー
| 気絶値は0。相手の伸ばした手足に当てたり、画面端の相手に当てるとカス当たりになる事がある。 カウンターで当てると初段のダメージが1.25倍になる。 Lv1：無敵時間は攻撃発生と同時に切れる。 Lv2,3：攻撃判定が出た後も無敵時間が持続するため対空に使える。 |
- ニープレスナイトメア
| サイコに比べ攻撃判定が大きい。隙はLv1〜3で大きくなる。 地上ヒット後に相手が受身を取らなかった場合はLv1のみ追撃可能。バクチ的な割り込みにLv1、飛び道具抜けにはLv2以上を使う。 Lv1：無敵が攻撃発生と同時に切れる。攻撃判定が上方向に大きく、Lv1なら対空はサイコよりこちらが良い。 Lv2：無敵時間とヒット数と突進力が増加。 Lv3(X)：最後にスライディングし、ガードされたときの隙が非常に大きい。 スパコン初段判定比較(画像はAC版)  |
- ファイナルサイコクラッシャー
| ファイナルベガ専用。差し替えでノーマル版は使用不可になる。 数値上の攻撃判定発生はノーマルと同じだが、背後の画面端から攻撃するため実質的に遅い。 縦の攻撃判定は大きいが、横は手から頭までしかなくスピードが速いので無敵のある技でかわされる。 技後に出現するまで無敵だが、出現時の隙が大きくガードされた場合は反撃を受け易い。 なぜかVコーディーに避けられてしまう(コーディーの避け参照の事。どの条件にも当てはまらない)。 カウンターダメージは設定されてない。 |
その他特徴
| 起き上がり | バーディーに次いで速い(ソドムも)。 |
| ゲージ溜め | Zのみ投げスカりより屈中Pの方が効率がいい。 |
ファイナルベガ性能概要
Sイズムを選ぶと自動でファイナルベガになる。Sイズムなので基本はZイズム。- 各種強Pが専用の物になる。立ちの強Pは遠近共用。
- 遠近強K、屈弱中P、屈弱中強Kの性能が変わる。スキが減少し、攻撃判定の持続が長い。
- サイコクラッシャーがファイナルサイコクラッシャーになる。
- 近強Kがキャンセル不可になる。
通常技
連打＝連打キャンセル 必＝必殺技(スーパーコンボ)キャンセル○＝キャンセル可能 ×＝不可能 △＝Vまたはスパコンでのみキャンセル可能
立ち
 |  |  |  |
| 弱P | 固めやとっさの対空に。空中ガード可(無印のみ。FGでは☆2-3がONの場合)。※1 | × | ○ |
| 近中P | 技後のスキが短く弱Kなどにつながる。 | - | ○ |
| 遠中P | 遠強Pより出が遅い。ガード後は五分。※1 | - | ※2 |
| 近強P | アッパー。対空になるがXZでは自在に出せないため使いにくい。 カウンターヒットしてもダウンにならない(総合バグ参照)。 地上ヒット時のけぞりが短い。FGでは無印の☆3-7、アレンジの☆2-8がONの場合。 | - | × |
| 遠強P | 特定技への対空。遠中Pよりわずかにリーチが短い。※1 | - | × |
| 弱K | ベガの技で一番出が速い。割り込みと固めに使う。 | × | ○ |
| 近中K | 17F技。近中Pほどではないがスキが短い。近距離認識範囲が中Pよりも広い。 | - | × |
| 遠中K | 中距離戦の主役。ヒットガード問わず相手が先に動けるため連携の起点には向かない。 | - | × |
| 近強K | 認識間合いが狭い。2段目は対空になるが、間合いの都合で使えるのはVのみ。 2段目は打点が高く2ヒットしないキャラが多いが J強攻撃からつなぐと1段目ののけぞり方が変わり2ヒットしやすくなる。 | - | ○+× |
| 遠強K | 遠めの対空技やオリコンのパーツとして使用。立っていても当たらないキャラ多数。 | - | × |
※2：スパコンのみキャンセル可。Vは不可。
しゃがみ
| | | |
| 弱P | 固め用。カウンターヒット時は屈中Pなどがつながる。 | × | ○ |
| 中P | 地上牽制用&一部キャラへの対空。Zなら対空時、キャンセルサイコで追撃可。 | - | ○ |
| 強P | 一応対空になるが、出が遅く攻撃判定持続が1Fしかない。 | - | × |
| 弱K | 固め用。カウンターヒット時は屈中Pなどがつながる。 | × | ○ |
| 中K | 牽制、コンボ、地上受身狩り、遠中Kを潰してくる技に対して使う。 | - | ○ |
| 強K | 移動距離が長いスライディング。 遠くからの奇襲や、終わり際をガードさせて反撃を誘う。 | - | × |
ジャンプ
| |
| 弱P | 空対空。 |
| 垂直中P | 性能は弱Pに近い。弱Pと比較すると威力が高く持続が短い。 |
| 斜め中P | バックジャンプからの空対空。 |
| 強P | 手の先を上から被せるように使う。ジャンプの低い相手に空対空でなかなか強い。 |
| 弱K | 低い位置での空対空。斜めジャンプから速めにだすとアッパー系の対空を潰せることも。 |
| 垂直中K | 牽制。遠くで出せばザンギのダブラリをつぶしたりできる。 |
| 斜め中K | 後半は攻撃判定が上に移動。 |
| 強K | 垂直:垂直J中Kと合わせて牽制に。 斜め：跳び込むときのメイン。攻撃判定が足先にしかないので出すタイミングが重要。 |
参考(画像はAC版)
コンボ
→：連続技 ⇒：追い打ち (C)：カウンター| XZV | A：(J攻撃→)近中Por屈中攻撃→ダブルニー B：(J攻撃→)近強K(1段目)→ダブルニー C：(相手の地上受身に対して)屈中K→ダブルニー |
| A：春麗にはダブルニーが繋がらず、他キャラもしゃがんでいるとつながらない。 対春麗の特殊な例外として、J強攻撃ヒット後に近中Pをつなぐと顔面のけぞりになり(総合バグ参照)ダブルニーがつながる。 ダブルニーをスパコンに変えれば、相手キャラや立ちしゃがみに関わらずつながる。 B：全キャラ対応だがXZは近強Kの認識間合いが狭い。J攻撃から決める場合は高めに当てる事。 近強Kが相手のしゃがみorさくらにヒットした時は弱or中ダブルニーの2段目のみコンボになる。 C：地上受身に攻撃を当てた場合、顔面のけぞりになるため春麗にも入る。 無印のみ本田の地上受身は足元無敵(☆2-14を参照)なので屈中Pで。 弱or中ダブルニー後、相手は受身を取れるので画面端なら追い打ちを狙える(弱なら受身をとられなくてもギリギリ追撃可能)。 | |
| X | (J攻撃→)近中P or 屈中攻撃 or 近強K(1段目)→強サイコクラッシャー(端なら中サイコ⇒追い打ち) |
| ダブルニーよりやや近くでないと繋がらずダメージも落ちるが、しゃがんだ相手や春麗相手にも入る。 | |
| XZV | (J攻撃→)近中P→弱K(→XZのみスパコン) |
| 目押し。Zのスパコンは威力の都合で基本はナイトメアだが、Lv3かつ中央ならサイコの方が高威力。 | |
| XZV | 近中Por屈中K(重ね)→屈中P→ダブルニー or スパコン |
| 重ねからの目押し。 | |
| Fベガ | (J攻撃→)屈弱Por屈中PorK→屈弱Por弱K(→スパコン) |
| Fベガ専用の目押し。他、屈弱K→屈弱Pと近中Por屈中PorK→屈中Por屈強Kが個別で可(重ねない場合は猶予フレーム0)。 屈強Kは密着限定。他は目押しにナイトメアも使える(屈弱P×n〜等)。相手がしゃがみ状態でも可。 | |
| Fベガ | (重ね)屈強P→弱Por屈中PorK(→スパコン)or屈強K |
| Fベガ専用の目押し。端ならスパコンをダブルニーで代用可。こちらも目押しナイトメア可能。 起き攻めのチャンスが少ないキャラだがJ攻撃→屈強Kが決まった場合は裏から密着できる。 重ねのタイミングがムズい等、大抵は当たらないので遠中Kへ連携するのが無難。 | |
| 地対地カウンターからのコンボ | |
|---|---|
| XZV | 屈弱P or K(C)→屈中P→ダブルニー or スパコン |
| 屈弱攻撃でカウンターがとれたらこれ。Zは至近距離で飛び道具へZEROカウンター後にも使える。 Vなら近中Pも可で、その場合は春麗にもダブルニーが入る(のけぞりが変わる)が目押しがムズく立ち限定と知識程度のコンボ。 | |
| XZV | 屈中P or K(C)→弱K(→スパコン) |
| 弱Kの代わりに屈中P(→ダブルニー)も繋がるが出始めヒットだと猶予0。 反応できるなら屈中P or K(C)→弱or中ダブルニーの方が安定(近強Kキャンセルと同じ条件なので)。 | |
| 空対空カウンターからのコンボ | |
| XZV | (画面端近く)J攻撃(空中C)→J強P→屈中P→ヘッドプレス(orスパコン) |
| 空中でカウンターが取れたときのコンボ。屈中Pの時点で画面端付近にもってこれたらOK。 プレスの代わりにスパコンも入る。Lv1ナイトメアが無難。Fベガはファイナルサイコで。 | |
| XZV | 垂直J攻撃(空中C)→歩き遠中K or 遠強P |
| 着キャンJ攻撃が間に合わない時はこちらを狙う。 | |
| XZV | ヘッドプレス(空中C)→(追加入力)スカルダイバー |
| ヘッドプレスで空中カウンターを取れた時のみ狙える。 最初のヒット位置が悪いとスカルの追撃が間に合わない。 | |
| 地対空からのコンボ | |
| XZ | 屈中P→スパコン |
| 対空からの連続技。ZのLv3サイコなら体力を半分奪える。ナイトメアはカス当たりだがXでも確定反撃はない。 ファイナルサイコの場合は出が遅いため、通常ヒットから入るのは画面中央まで。 | |
| ZV | 弱Por屈中P(いずれも対空C)→サイコショット |
| カウンターでなくても相手の着地にサイコショットが重なるので牽制になる。 | |
| その他 | |
| XZV | (画面端付近)空中投げ⇒(相手後ろ受身)A〜Cへ |
| A：⇒昇りJ弱P or 強P→屈中P→ヘッドプレス or スパコン(XZのみ) B：⇒屈中P、遠強P or Kなどの各種対空技 C：⇒空中投げ | |
| 空中投げ自体決めにくく、端かつ後ろ受身をとってくれないと追撃できないので基本的にはどれもムリ。 一応、タメの都合でこちらは直に対空スパコンができないので受身をとってくる可能性はある。 A：高さを合わせるのがやや難しい。浮きが高すぎて屈中Pが当てられない時は弱Pを使う。 B：上記の通り、対空スパコンは使えない。下に強いJ攻撃には潰されやすい。 C：最初の投げを高い位置で決め、かつ相手が高い位置で受身をとらないとムリ。はっきり言って相手の協力が必要。 | |
| XZV | (画面端)地上投げ⇒A〜Cへ |
| A：(相手前受身)⇒前J中P→屈中P→ヘッドプレス B：(相手後ろ受身)⇒前J中P→後ろ歩き弱P or 近中P→ダブルニー C：(相手N受身)⇒遠強P | |
| 受身刈り。受身しなかった時は拾えない。N受身でなければ空中投げを狙うのがお手軽。 A：J攻撃は勝ちやすい技に適宜変える。 B：後ろ受身時は相手が高く浮き、屈中Pを当てにくいのでこちらで妥協する。 C：最速で出さないと拾えない。 | |
| XZV | 近強P(対空C) or 屈強P(C)⇒A〜Cへ |
| A：⇒昇りJ弱P→垂直J強P(→画面端：屈中P→ヘッドプレスorナイトメア) B：⇒遠強P C：⇒スパコン(XZのみ) | |
| 対空性能はイマイチだが、カウンター時に高く浮く。近強Pからは空中ヒット限定。 A：空中受身後、反撃を狙う相手に。ガードする相手には空中投げを狙いたいが、性能的に決めにくい。 B：主に後ろ受身狙い。強いJ攻撃には潰されがち。 C：Vには受身から空中OCで逃げられやすい。 | |
オリコン
春麗に対しては弱発動かつ立ち状態に限り屈中K→ダブルニーがコンボになる。| (弱or強発動)：屈中K or 近強K→中or強ダブルニー→【屈強P→強ダブルニー(空振り)】×n→ →(ゲージ切れ直前に)屈強P→ヘッドプレス→スカルダイバー⇒垂直J弱P〜 |
| 練習用。強発動の方がダメージが高く、ダメージは5割弱。 屈強Pで高く浮いた相手の下をダブルニーを当てずに出して往復する。 |
| (弱発動)：屈中K or 近強K→中or強ダブルニー→【屈強P→強ダブルニー(空振り)】×n→ →近中K(残像だけ当てる)→【J強P】×2→昇りJ強K→屈中P→ヘッドプレス→スカルダイバー⇒垂直J弱P〜 |
| ゲージ回収ができるオリコン。近中Kは残像だけを当てるとJ攻撃が確定する。 nの部分を1回にすると50%発動でも狙え、ステージ端から逆の端まで運べる。その場合ダメージは4割程度。 |
| (対空発動)：近中PK、屈中P、遠強P等→中ダブルニー→弱ダブルニー×n |
| ギリギリまでひきつけると地上技→中ダブルニーがつながるがタイミングと間合いがシビアで実戦では使いにくい。 |
| (弱発動 1P用)：屈中K or 近強K→中or強ダブルニー→ →近中K(残像だけ当てる)→斜めJ強P×4→斜めJ中K×2→斜めJ弱P×n |
| 斜めJ強P&中Kは残像ごと当てて高く浮かせる。最後の斜めJ弱Pは15回まで確認。 |
戦略
通常技の小回りが効かないため攻撃が単発になるキャラ。リーチと機動力に優れるため、基本は相手の間合い外からヒットアンドアウェイ。
まとまったダメージは空中カウンターからのコンボと対空サイコ(オリコン)で取っていく事になる。
X：元々システム上防御面が脆いのに加えて、飛び道具とワープが無くナイトメアも使いにくい。
Z：スパコンが強いのにゲージため能力が良くない。結局は地上戦がメインになるのでセンスが必要。
V：技の威力が落ちるのが痛い。オリコンがあるのでタメ無し連続技と割り込みや対空が狙えるのは利点。
・遠距離戦
スラがギリギリ当たるところから外の間合い。牽制、奇襲、ゲージ溜めを行う。
無敵対空が無いのでサイコショットは相手のジャンプが届かない間合いで撃つ。
相手のジャンプが届きそうなら垂直J中K強Pで牽制。ヒットしなくてもガードさせて間合いを取れればいい。
奇襲はJ攻撃やヘッドプレス、スカルダイバー、スラ。
ベガのジャンプは飛距離が長くめくり技が無いので、この間合いじゃないと斜めJ攻撃は当てにくい。
J強Kの先端を当てるように跳ぶと通常技で対空されにくい。
ヘッドプレスはJ攻撃より素早く近づけるが反撃を受けやすい。スカルダイバー、即着地と混ぜて読まれない程度に使う。
ヘッドプレスやスカルダイバーは確定反撃が可能なキャラが多数いるので注意。
スラは先端をガードさせれば反撃されにくい。
・中距離戦
遠中Kの先端が当たるベガのメイン間合い。相手の潰し技を空振らせて反撃する事も必要。
また遠中K後は不利なので、連携に移行したいなら出さずに間合いを詰める。
他、垂直J攻撃の牽制が使いやすい。
・対空
地対空：基本的に上二つを使い分ける。スパコンはタメが必要なのと後光に負ける事が多いのが難点。
- 遠強P：遠めの間合いで使うが、落とせない技も多い。拳が伸びきった所に相手が落ちてくるように出す。
- 屈中P：真下付近に潜り込んで出す。キャンセルでスパコンがつながるのが強みだが、下に強い技には負ける。
- 弱P：とっさの時に使う程度。無印では☆設定により空中ガード可能。
- 屈強P：出が遅く使いにくいが、それなりに強い。
- 近強P：近距離技のためXZでは使いにくい。
- 潜って投げor打撃：足の速さを生かしてJを潜る。めくりの弱い相手に使いやすい。
- Lv3サイコ：一番確実だが引き付けないとカス当たり。暗転時に相手が浮いてさえいれば当たるのでちゃんと引き付ける。
- Lv2サイコ：Lv3よりも時間停止が短いため引き付けすぎると地上でガードされる。
- ナイトメア：Lv1を速めに出すと相打ち以上に出来る。Lv3(X)は後半がスカるが、Xで確実なのはコレだけ(尚、地上受身から反撃は無い)。
- ワープ：読みあい拒否。移動が速い相手には反撃を受ける可能性があるので、出来るだけすぐに出す。
空対空：地上で対処しにくい相手に牽制を兼ねて使う。
- 垂直J中K：対空よりは牽制目的で使う。ガードさせて間合いを離せればそれでよし。
- 垂直J弱中P：こちらは狙って当てに行く。カウンターで入ったら着キャンコンボを狙う。
・近距離戦
後述の主な連携を参照。
・固められた時
通常技で割り込むなら屈弱PKや弱K。無敵技ならナイトメア。
ZVは脱出するだけなら相手方向にKワープ。
Zのゼロカンは相手の裏に廻るが、出現後の硬直がやや長い。
弱技に使用すると、使用を見られてから反撃される。
飛び道具に対しては、その場で再出現するため飛び道具を使用するオリコンには無意味。
ただしその場再出現の場合は硬直が短く、オリコン以外で隙の大きい飛び道具に近距離で使えば反撃やコンボも可能。
・転ばされた時
ベガの起き上がりは全キャラ中2番目に速いため詐欺跳びを成立させにくく、スパコンの狙い所。
ワープも使えるが、足の速い相手だと追いつかれて反撃される事がある。
前述の通り、飛び道具乱舞系のオリコンにはワープかスパコンしかない。端を背負わない様に気を付ける。
主な連携
| 弱中攻撃orサイコショット→下記の行動へ |
| (A：近距離固め)→屈中攻撃or弱K |
| (B：遠距離固め)→遠中K |
| (C：ケズり)→サイコショット(→最初に戻る) |
| (D：ガード崩し)→投げ |
| (E：反撃潰し1)→ヘッドプレス |
| (F：反撃潰し2)→弱ダブルニー(先端ギリギリを当てる) |
| どれも連続ガードにならない。タイミングを変えて割り込みを潰すのも必要。 起点がサイコショットの場合、間合いの都合でA、C、Eはほぼ除外される。 A：割り込まれにくく安定して固められる。ここからBやCに移行するのもあり。 B：遠い間合いで。やや割り込まれやすい。 C：横に長い無敵技に割り込まれやすく、遠すぎると跳び込まれる。 D：奇襲。バレバレだとフルコンボを食らうので注意。 E：割り込みを潰しやすいが当てても反撃されやすい。 F：下段技に強くヒット後追撃できるが単発のダメージは低い。ガード後はスキが長く逆二択も難しい(※3)。 ※3：レバー6→1〜Kをギリギリまで遅らせると一応横タメも完了。オリコンはダブルニー始動になるため出が遅く確定させにくい。 |
| 弱Por弱K×n→上記A〜D |
| 相手を押すための連携。弱Pの方がリーチはあるが1F出が遅く、しゃがみに当たらないキャラ多数(通常技参照)。 また、ザンギにはPKどちらも読まれるとガード後にスクリューで吸われる。 |
| 近中P→上記A〜D |
| こちらは相手の起き上がりに重ねた場合に次の通常技が連続ガードになる。 |
| Lv1ナイトメアor屈強K(先端or終わり際を重ねる)→ナイトメアorオリコンor上記A〜Cへ |
| シリーズ伝統の罠だがZERO3はゲージが溜まりにくく(特にZ)、XVはゲージ全消費。 オリコンは端かつ近距離から屈強K重ねの場合のみ。遠いため相手がしゃがみだと遠中K→中ダブルニーは最速でも不安定。 A〜Cの連携は相手が無敵技を警戒して手を出さなくなってきたら狙う。 |
| (相手の通常技→飛び道具連携に)：通常技ガード直後にLv2以上のナイトメア |
| 連携ではなく反撃手段。通常技→飛び道具に狙う。連続ガードになってないと割り込める。 無敵時間も利用しているが基本的にはナイトメアの軌道で避けているため弾道が高いソニック等は抜けられない(Lv3なら可)。 胴着系の屈中K先端ガード時は次の波動は連続ガードにならないので狙いやすい。 |
| (Zのみ 相手の飛び道具に対して)：ZEROカウンター(正面に出現)→遠中Kなど |
| これも反撃手段。正面に出現すると硬直が小さくなるため反撃を入れやすくなる。 当たり前だがオリコン中の飛び道具連打に対して使うと死ぬ。 あまりない状況だが、密着で飛び道具に使用すれば屈弱P(C)→屈中P→ダブルニーなども可能。 |
・対リュウ
中距離での波動には前J攻撃が当てられないので、地上と垂直Jで勝負する事になる。
そのため、こちらの牽制に対し波動の撃ち方が上手いリュウだと苦労する。
遠中Kは弱昇龍や弱P連打などに一方的に負けるが、これらは屈中Kの先端当てで潰せる。
固められた時は旋風脚がねらい目。屈弱中P、スパコン、オリコンで割り込める。
対空はやや遠めなら遠強P、真上付近は屈中Pや空中投げ。
ただし空中竜巻で軌道を変えられてスカされる事があるので、垂直J弱中Kの牽制も混ぜていく。
端を背負いそうな時は速めにワープなどで逆側にまわる事。波動乱舞OCでガークラを食らうとほぼ負け。
・対ケン
リュウと似たような戦い方になるが、前転持ちなので下段攻撃の頻度を上げる。
サイコショットを屈中Kで潜られるので盾にして近づくときは注意。
空中竜巻に空対空で対抗するとほぼ負ける。
・対春麗
春麗のJ弱K&J中Kに良い返し技が無い。遠間での遠強Pで相打ち。
屈強Pは春麗の背中側に当たる間合いなら勝てるが、出が遅いので負けやすい。
超反応の垂直J弱攻撃でも負けることがあるが、地上ガードしてしまうと固めが厳しい。
また通常ヒットの中攻撃からダブルニーがつながらず(コンボの項目参照)他キャラ以上にダメージを奪いにくい。
・対サガット
近ければしゃがまれていても中攻撃→ダブルニーがコンボになってくれる。
サガットの跳びは遠中Kの間合いで屈中Pや遠強Pを出せば殆ど返せる。空爆に注意。
・対ガイ
お互い遠中Kでの蹴りあいとそれを潰す屈中Pでの殴りあいになる事が多し。
ガイのJ攻撃は早めの遠強Pで落とせるが肘でスカされやすい。
・対ソドム
ソドムのJ弱Pが通常技で全然落とせない。ワープで逃げたいが出現したところにオリコンを狙われる。
地上戦での行動もオリコンを盾にされるとこちらの行動の全てに永パというリスクを負わされる。
スラを垂直J中強Kで牽制しつつ、弱Pで固めていく。
ソドムはオリコン暗転前に投げられ判定があるので暗転前を投げられる事もある。ただしリスクは高く、ソドムのゲージ消費も無い。
ベガの必殺技はオリコンでの反撃確定場面が多すぎて危険。以下例。
ヘッドプレス：直接orガード後に空中カウンターを取られて永パ。
プレス後のスカルダイバー：引き付けて発動→強ジゴクから永パ。
生スカルダイバー：近〜中距離の着地に合わせて発動→強ジゴクから永パ。
サイコショット：遠くからor通常技キャンセルで撃ったところに割り込み発動から永パ。
・対ナッシュ
しっかり対空して押し返したいが、ナッシュのJ強Kがやや返しにくい。
遠めならかなり速めの遠強Pか垂直昇りJ攻撃が勝ちやすい。
真上付近に跳んでくるなら屈中Pも機能する(ただしJ強Kの先端はダメ)。
間に合うなら屈強Pも機能する。
地上で押されそうなら早めの遠中Kで押し返すか屈攻撃で牽制技を潰す。
ナッシュの対空屈強Pには早めのJ弱Kが勝ちやすい。
起き上がりならサマソは出が遅いのでサギ跳びしやすい。重ねヘッドプレスでつぶせる事もある。
・対ローズ
遠くから飛び道具を撃ってきたら迷わず跳び込んでコンボ。J強Kを早めに出せばまず間に合う。
Zローズの分身ガード不能はワープで逃げるのがいいがリバサで出すのが難しい。
リバサダブルニーで空中に逃げる手もあるが、読まれると余計に痛いので考えどころ。
ローズのJ攻撃は全般的に落としにくい。
遠めなら遠強Pで勝てる場合もあるが真上からJ弱Kは無敵技以外では負ける。
・対ベガ
地上技で対空しにくいがめくり技が無い。Jの下を潜って対応するので自分はそのような間合いでジャンプしない事。
遠中Kは間合い外なら遠P系、近いなら屈中Pで勝てる。
・対豪鬼
地上戦はリーチ勝ちしてるが上からの空刃や竜巻を絡めた攻めに対処するのが難しい。
弱Pがしゃがみに当たるので、固めも兼ねて振っておくと跳びかけを落とす事もある。
近距離で波動をガードした時は遠中Kやナイトメアが間に合う。
垂直J攻撃で牽制しつつ地上で地道にダメージを稼ぐしかないがオリコン1発で逆転されてしまう。
オリコンはワープで逃げられるが、バレるorコマンドをミスると大惨事。
ガードして画面端まで持っていかれると死ぬので、Zはなるべく早めに飛び道具以外にゼロカンをかけて逃げる。
・対ダルシム
中距離以上でサイコショットを撃つとスラ、屈遠P系、ドリル頭突きでやられる。
ドリル頭突きは前に出て高い位置で食らえば着地に反撃できるが、大ダメージを奪えるものが無い。
遠中K、屈中P、垂直J中強Kでズーム技を牽制しながら地道に削っていく。
ジャンプで接近する時はJ強Kの先端を当てるようにすると返されにくい。
ヘッドプレス(+スカルダイバー)は反撃されやすいので使いにくい。
ダルは割り込みに適した技を多く持ってるためこちらの連携に割り込みやすい。
読めればLv1ナイトメア。ガードされても打撃では反撃されない。
・対ザンギエフ
接近されてボディ連発されると厳しい。ボディを落とせる間合いを常に維持するように努める。
地上の近距離連携は割り込みスクリューを食らい、J攻撃はダブラリでほぼ落とされる。
弱Pと垂直ジャンプ中Kで牽制しつつ、要所は遠中強Pや遠中Kで刺す。
跳ばれて危ないと思ったら後ろJで逃げる。基本は逃げ待ち。
ザンギが遠くから跳んできたら早めの遠強Pで落とせる。
近距離なら屈中Pである程度返せるが、ヒザは殆ど落とせない。
歩きが遅いのでKワープが多少使える。またはジャンプ攻撃を空中ガードして地上受身。
サイコショットは見てから跳べない近距離でたまに撃つ程度。
遠距離ではかっとびオリコンで抜けてくるのでゲージがある時は使わない。
・対ロレント
固めと画面端に弱いキャラ。弱攻撃と垂直Jと投げで画面端まで押し込んで逃がさないつもりで。
前Jする時は相手の真上付近を狙うように。手前を狙うと落とされやすい。
地上でまじめに対空すると分が悪い。垂直J攻撃で追い払えればとりあえずOK。
三角跳びも垂直J攻撃で落とすのが無難。どちらも読みきったときは前J攻撃でカウンターをとってコンボを入れる。
弱Pでカツカツ固められると鬱陶しいが、ワープは隙を攻撃される事が多い。
バックジャンプで逃げたり、スパコン(ナイトメアがいい)や間合いが離れたところで屈弱Kで割り込む。
リバサダブルニーで空中くらい→空中受身、という手もあるがガードされるとこの距離は屈中K→パトリが確定。
・対さくら
近距離でさくら側にJ弱KとJ強Kを使い分けられると地上技では全然落とせない。
遠距離ならかなり早めの遠強Pで落とせるが、J弱KとJ強Kの両方に対応できるタイミングは難しい。
垂直J攻撃で牽制したいが、遠距離で昇りJ攻撃を出すと大抵負ける。
上からJ中KやJ強Pをかぶせる感じで当てる必要があるので見てから対空するのはむずかしい。
さくらの牽制に対しては遠強Kに屈中P、近強P(振り子)には屈中Kで対抗。
地上でオリコンを出してくるタイプには、キャンセルできる技にワープを仕込んでおくとある程度対応できる。
・対ブランカ
ローリングはガードしても食らってもサイコ、遠中K、ダブルニーなど色々な反撃が入る。
屈弱攻撃には弱ダブルニーで割り込めるがスキが長く、ガード時は強Pで反撃確定(先端当て以外)。
対空の屈中Pと遠強PはJ強PやJ中Kには負けるので空中投げとワープも使う。近距離なら潜って投げる。
・対本田
待たれると地味に嫌な相手。頭突きを警戒しつつ弱中攻撃で地道に端へ押す。
跳び込みは弱頭突きで落とされるので空中ガードメインで。
端まで押したら頭突きの後で間合いが離れなくなるので反撃を入れやすくなる。
相手が通常技で落とそうとしてきたら、J強Kの先端を当てるように跳ぶと勝ちやすい。
サイコショットは遠距離やキャンセルから使うと、百貫やスパコンで抜けられる。
・対バルログ
サイコは対空でもカス当たりになりやすい。特に割り込み時はナイトメア推奨。
遠中Kを当てようと踏み込むと中爪に刺されやすい。中爪は屈中Pで牽制する。
逆に屈中Kで固められた時はガードで我慢する。ワープは追われて攻撃を受けやすい。
通常技の対空は垂直J攻撃か、かなり早めの遠強P。屈中Pはほぼ負ける。
・対キャミィ
遠距離でのサイコショットは見てからスパイラルが余裕で間に合うので控える。
・対コーディー
Vコーディーはサイコショットや主力の遠中Kが避けられる。近距離だと光られて終了。
屈弱Kと屈中Kをメインに動かざるを得ない。
やや待ち気味にソバットの隙や跳びを狙ってチマチマダメージを与えていく。
オリコンをガードしたら早めにゼロカンで逃げる事(特に画面端)。
・対かりん
足の長さで上回ってるので、長い屈強Kに注意して間合い外から攻撃していく。
ただし不意の紅蓮拳に注意。タイミングが悪いと垂直ジャンプの牽制も落とされる。
跳びは遠くなら遠強Pで落ちるが、近いとスパコンかオリコンしかない。
脱出にワープを使うとバルログと同じく追われて攻撃を受けやすい。
中距離でのサイコショットは屈強Kで弾の下を潜られる。
・対ユーリ
おおむねキャミィ戦と同じ。スパイラルがないためサイコショットはくぐられない。
・対ユーニ
タメキャラなのでキャミィやユーリより跳びやすいが、Vユーニにゲージがあるときは跳べない。
・対バイソン
跳ばれるととても落としにくい。
牽制に弱Pを振り、跳びかけを落とす事を狙う。
クレイジーの反撃能力が高いので、ゲージがある間は無理に連携を組まず当てては離れての繰り返しでいい。
VSベガ
地上戦は中距離で遠中Kをメインに来ることが多い。リュウケンなどは屈中Pで潰せる。間合いを離せば弱P連打で潰せるキャラもいる。
へッドプレスやスカルダイバーは上に強いジャンプ攻撃で対応。
空中カウンターが取れたらコンボまで入るので美味しい。
ヘッドプレスをガードした後に逃げるなら、横にリーチのある前J攻撃で反撃。
Zベガはサイコクラッシャーがあるのでベガにゲージが2つ以上あってタメがある時は跳べない。
ゲージ1つでもLv1ナイトメアで相打ち以下にされる事がある。跳ぶなら前に歩いた時。
通常技で下に強い技があるキャラならスパコン以外の地上対空技は潰せる。
ベガは起き上がりが速いため詐欺跳びのチャンスが少ない。
可能であってもタイミングが早いため、失敗してスパコンで切られたりワープで逃げられるケースが多い。
きっちりタイミングを合わせて跳ぶか、無理せず地上から攻める。
CPUファイナルベガ攻略法
離れてしゃがみ攻撃を空振りすると、CPUは数秒間しゃがむ→サイコショットとやる。この隙に攻撃する。CPUは屈ガードもしていないので、足払いなども決まる。ダルシムなどは跳び込むより強スラの方が有効。
注意点は、ゲージ満タン時の空振りスカルダイバー(変形攻撃出さずに着地した場合も含む)。
この後は高確率でファイナルサイコクラッシャーが来るのでガード。戻りのワープは出現時に隙があるので反撃。
2015年09月24日(木) 23:28:56 Modified by ID:rwrlZQrmQg
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