SharePoint開発者のWiki - Seesaa Wiki（ウィキ）

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タグ検索でwss3.0は18件見つかりました。

自作Webパーツ(WSS3.0、MOSS2007用)

OrangeWorksが作成した自作Webパーツの一覧です。 //[[サブサイト一覧表示Webパーツ>http://wiki.livedoor.jp/sharepoint/d/%a5%b5%a5%d6%a5%b5%a5%a4%a5%c8%b0%ec%cd%f7%c9%bd%bc%a8Web%a5%d1%a1%bc%a5%c4]] [[カレントユーザーリストアイテム表示（自サイトのみ）>http://wiki.livedoor.jp/sharepoint/d/%a5%ab%a5%ec%a5%f
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/%bc%ab%ba%eeW... - 2007年05月15日更新

FrontPage

''[[■自作Webパーツ(WSS3.0、MOSS2007用)>http://wiki.livedoor.jp/sharepoint/d/%bc%ab%ba%eeWeb%a5%d1%a1%bc%a5%c4%28WSS3%2e0%a1%a2MOSS2007%cd%d1%29]]'' // [[・サブサイト一覧表示Webパーツ>http://wiki.livedoor.jp/sharepoint/d/%a5%b5%a5%d6%a5%b5%a5%a4%a
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/FrontPage... - 2007年05月15日更新

Webパーツ開発用コードリファレンス

''■[WSS3.0(MOSS2007)] Webパーツ開発用コードリファレンス'' Webパーツ開発の際に便利なコードを紹介します。 ※なお、ログインユーザに対してアクセス権限のないコードは実行できませんのでご注意ください。(それを防ぐためには、ユーザ偽装等を行う必要があります。) ''●現在開いているサイトコレクションを取得する(SPSite)'' SPSite siteCollection;~~ siteCollection = SPControl.GetContextSite
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/Web%a5%d1%a1%... - 2007年05月09日更新

SharePointのコードアクセスセキュリティについて (2)

''■SharePointのコードアクセスセキュリティについて (2)'' 前回の記事： [[SharePointのコードアクセスセキュリティについて>http://wiki.livedoor.jp/sharepoint/d/SharePoint%a4%ce%a5%b3%a1%bc%a5%c9%a5%a2%a5%af%a5%bb%a5%b9%a5%bb%a5%ad%a5%e5%a5%ea%a5%c6%a5%a3%a4%cb%a4%c4%a4%a4%a4%c6]] SPSecurity.RunWi
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/SharePoint%a4... - 2007年05月09日更新

カレントユーザーリストアイテム表示（自サイト以下）

WSS3.0(MOSS2007)用カレントユーザーリストアイテム一覧表示パーツ（自サイト以下の全てのサブサイトが対象） ■概要配置したWebサイトにある、カレントユーザが閲覧可能なリストアイテムの一覧を表示するWebパーツです。（抽出対象のリストは、自サイト以下の全てのサブサイト）特徴: (1) 種類、名前、サイト名、リスト名、作成者、作成日時、更新者、更新日時でソート可能。 (2) ページング可能。１ページ内に表示する件数を指定可能。 (3) サイト名、リスト名、作成者、作成日時、更新者、更
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/%a5%ab%a5%ec%... - 2007年05月08日更新

カレントユーザーリストアイテム表示（自サイトのみ）

WSS3.0(MOSS2007)用カレントユーザーリストアイテム一覧表示パーツ（自サイトのみ） ■概要配置したWebサイトにある、カレントユーザが閲覧可能なリストアイテムの一覧を表示するWebパーツです。（抽出対象のリストは、自サイトのみ）特徴: (1) 種類、名前、リスト名、作成者、作成日時、更新者、更新日時でソート可能。 (2) ページング可能。１ページ内に表示する件数を指定可能。 (3) リスト名、作成者、作成日時、更新者、更新日時については、不要列を非表示にすることが可能。 (4) 作
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/%a5%ab%a5%ec%... - 2007年05月08日更新

WSS3.0の画面のWebパーツ領域を広くする方法

''■[WSS3.0(MOSS2007)] WSS3.0の画面のWebパーツ領域を広くする方法'' WSS3.0の画面のWebパーツ領域を広くする方法です。各サイトのトップページでは、通常、Webパーツ領域は左と右の二段構成になっているかと思います。しかし、Webパーツによっては、二段構成だと横幅が狭くて見づらい場合があります。 (セル内改行が入ってしまうなど) そんなときに！ Webパーツ領域を、二段構成から一段構成にするための方法があります。 ■デフォルトの画面レイアウト(二
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/WSS3%2e0%a4%c... - 2007年05月08日更新

例外発生時にスタックトレースを表示する方法

''■[WSS3.0(MOSS2007)] 例外発生時にスタックトレースを表示する方法'' WSS3.0で例外発生時にスタックトレースを表示する方法です。 WSS3.0では、デフォルトの状態だと、例外発生時にスタックトレースが表示されません。これだと、開発に大きな支障が出てしまいます。そこで、スタックトレースを表示するための方法です。 ■デフォルトのエラー画面 [[http://image.blog.livedoor.jp/sharepoint/imgs/6/c/6c46830a-s.
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/%ce%e3%b3%b0%... - 2007年05月08日更新

aspxファイルのサーバーサイドスクリプトを有効にする

''■[WSS3.0(MOSS2007)] aspxファイルに記述したサーバーサイドスクリプトを有効にする方法'' aspxファイルに、サーバーサイドスクリプトを埋め込んで使用したい場合があります。以下のように設定することによって、aspxファイルに記述したサーバーサイドスクリプトを有効にすることができます。 [設定方法] 　　SharePointが実行されているIISサーバのホームディレクトリ直下のWeb.Configで、　　<SafeMode>タグの内容を以下のように記述
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/aspx%a5%d5%a5... - 2007年05月08日更新

SharePointのコードアクセスセキュリティについて

''■[WSS3.0(MOSS2007)] SharePointのコードアクセスセキュリティについて'' SharePoint(WSS3.0、MOSS2007)でのプログラム開発の際、SharePointのカレントユーザの権限に応じて、特定のコードにアクセスできなくなる現象があります。(SharePointのコードアクセスセキュリティによるものです。) そのコードにアクセスするためには、高い権限を持つユーザでログインし直すか、プログラム内部においてユーザ偽装をする必要があります。例えば、
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/SharePoint%a4... - 2007年05月08日更新

Webパーツの作成方法

''■[WSS3.0(MOSS2007)] Webパーツの作成方法'' Webパーツの作成方法についてまとめました。開発の際には、SharePoint稼働サーバ上にVisual Studio 2005とVSeWSSをインストールして開発するのが楽ですが、Windows Server 2003以外のOS(例えばWindowsXP)上でも開発を行うことは可能です。 ''■Webパーツの作成方法'' ''●必要環境'' ・Windows Server 2003 (SharePoint稼働サ
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/Web%a5%d1%a1%... - 2007年05月08日更新

イベントレシーバの作成方法

''■[WSS3.0(MOSS2007)] イベントレシーバの作成方法'' イベントレシーバの作成方法についてまとめました。以下の手順は、新しくドキュメントライブラリのフィーチャーを作成し、そのドキュメントライブラリに、新しく作成したイベントレシーバを関連付けるための手順です。なお、既存のドキュメントライブラリやリストにイベントレシーバを関連付けることも可能です。 ''■イベントレシーバの作成方法'' 以下は、ドキュメントライブラリのアイテムが新規追加された直後(ItemAdded)に稼
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/%a5%a4%a5%d9%... - 2007年05月08日更新

WSSコンテンツデータの移行方法

''■[WSS3.0(MOSS2007)] WSSコンテンツデータの移行方法'' WSS(SharePoint)コンテンツデータの移行方法は、以下の3つの方法があります。 (1) backup/restore を使用する方法 (2) import/export を使用する方法 (3) サイトテンプレートを使用する方法基本的には(1)の方法がお薦めですが、他の方法も合わせて紹介します。 ''【1】backup/restore を使用する方法'' ''●backup'' コマンドライン
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/WSS%a5%b3%a5%... - 2007年05月08日更新

イベントレシーバ開発用コードリファレンス

''■[WSS3.0(MOSS2007)] イベントレシーバ開発用コードリファレンス'' イベントレシーバ開発の際に便利なコードを紹介します。 ※なお、ログインユーザに対してアクセス権限のないコードは実行できませんのでご注意ください。(それを防ぐためには、ユーザ偽装等を行う必要があります。) ''●現在開いているサイトコレクションを取得する(SPSite)'' public override void ItemAdded(SPItemEventProperties properties
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/%a5%a4%a5%d9%... - 2007年05月08日更新

イベントレシーバの種類

''■[WSS3.0(MOSS2007)] イベントレシーバの種類'' WSS3.0(MOSS2007)では、SPWeb、SPList、SPListItem等に対してイベントレシーバを定義することが可能です。なお、ドキュメントライブラリだけでなく、リストに対してもイベントレシーバを定義することが可能です。また、イベント毎に呼ばれるメソッドが異なるため、イベント単位でコードを分けて記述することが可能です。定義可能なイベントレシーバの種類には、以下の種類があります。 (1) Conte
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/%a5%a4%a5%d9%... - 2007年05月08日更新

別サーバにあるサイトコレクションのサイトユーザ

''■[WSS3.0(MOSS2007)] 別サーバにあるサイトコレクションのサイトユーザを取得する方法'' WSS(SharePoint)のアプリケーションサーバが別のサーバにあるサイトコレクションは、通常の方法ではSPSiteクラスを使用して取得することはできませんが、WSSのコンテンツデータが格納されたDBサーバに接続することによって、WSSコンテンツデータを取得することができます。別サーバにあるサイトコレクションのサイトユーザを取得したい場合には、当該サーバのDBサーバに接続し、W
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/%ca%cc%a5%b5%... - 2007年05月08日更新

Web.Configのtrustタグについて

''■Web.Configのtrustタグについて'' Web.Configのtrustタグのlevel属性に定義できる種類としては、主に以下の種類があります。 <trust level="WSS_Minimal" originUrl=""/> <trust level="WSS_Medium" originUrl=""/>　←　WSS_Minimalより制限が弱い <trust level="Full" originUrl=""/>　←　一番制限が弱い WSS3
https://seesaawiki.jp/w/sharepoint/d/Web%2eConfig%... - 2007年05月07日更新

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[[SharePoint開発者のブログ>http://blog.livedoor.jp/sharepoint/]] [[SharePoint開発者のクリップ>http://clip.livedoor.com/clips/sharepoint/]]
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