FrontPage > liberator > liberator.Map
Vimperatorマップのクラス的なFunctionオブジェクト
- modes(Array)
- モードのリスト
- cmds(Array)
- map名のリスト
- description(String)
- マップの説明
- action(Function)
- 実行される関数
- extraInfo(Object)
- その他マップの情報
引数のextraInfoに含まれるnoremap、無ければfalse
主にnoremapコマンドからマップを登録したときにtrueに設定され、再マップの対象にならない
例えば :map j 5j とすると、jが押されたとき5jが評価され再度自身を評価し、と無限ループになるが、noremap j 5jではデフォルトのjのマップが評価されて5行下へスクロールとなる。
主にnoremapコマンドからマップを登録したときにtrueに設定され、再マップの対象にならない
例えば :map j 5j とすると、jが押されたとき5jが評価され再度自身を評価し、と無限ループになるが、noremap j 5jではデフォルトのjのマップが評価されて5行下へスクロールとなる。
マップの実行を受け持つメソッド
- motion(String)
- マップ名
- count(Number)
- 回数
- argument(String)
- マップ後続にタイプされた文字(liberator.events.toStringを用いてキーイベントを文字列化したもの)
- MOTIONフラグを持つ場合にはmotionを第一引数
- COUNTフラグを持つ場合には次にcount
- ARUGMENTフラグを持つ場合には次にargument
- カテゴリ:
- インターネット
- Firefox拡張機能
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